ふぶきの部屋

侍ブロガー、ふぶきが宝塚とドラマ、皇室からワイドショーまで語ります。連載中の小説もお見逃しなく。

蘭 緒方洪庵 浪華の事件帳

2019-09-01 08:33:15 | ヅカOG その他舞台

土曜日に見て参りました。

北翔海莉&藤山扇二郎の結婚のきっかけになった作品ですよね。

面白そうだなと思ってはいたものの、明治座を見逃してご縁がないと思っていました。

でもおかげ様で、地方公演でご縁があったということですね。

 

 お話について

タイトルが「蘭 緒方洪庵浪華の事件帳」って書いてあるけど、実際には緒方洪庵じゃなくて、若かりしころの「章」が主役です。

塾の先生が「禁書」を手に入れようと山城屋さんにお願いし、約束の場所では章が出向き、3両を取られた挙句に持ってきた人物はなぜかコロっと死んでしまい、禁書は手に入らず・・

もう一つのお話は塾の先生の息子である耕介とまじない師の娘、おあきの恋。

さらにもう一つの話は、在天と呼ばれる大阪の守り主を務める東儀左近の物語。

この3つのお話がそれはもうごちゃごちゃと詰め込まれているのですか一瞬もすっきりしないんですよね。1幕でもうちょっと盛り上げておけばよいものを、2幕で全部回収してまーーすが目に見えて・・・・

あの人の見せ場もこの人の見せ場も作らなきゃいけない・・・ということで話が膨らみ、見せ場を増やし、結果的に主役がかすんでしまった脚本でした。

 演出について

演出は錦織一清。場面展開はまあいいとしても、時々バックに流れる音楽の意味がわかりません。洋楽だったりポップスだったり。そんな事をするなら北翔海莉が歌っていた曲をBGMにして流せばいいのに。全然時代と曲があっていませんでした。

歌える人には歌を・・・ということで北翔海莉にオリジナル曲を歌わせたのでしょうけど、もう少しこの曲を生かせなかったかなと思います。

場面転換も時代劇としては多い方なんじゃないでしょうか。とにかく2幕目に広げた風呂敷を全部閉じなくてはならず、最終的な演出が北翔海莉と藤山扇二郎他出演者に結末を語らせることでした。でもそれじゃ何にもならないんじゃないか?

ここらへん、脚本家も演出家も、内容がごちゃごちゃしているとわかっているんでしょうね。もっとも滑舌がよく声が通る北翔に語らせて観客に理解させるという方法を選んだのです。

もっと、話を単純にして場面転換も減らしてじっくりと・・というわけにはいかなかったかなと。

立ち回りなどで流れる音楽も邪魔でしたしね。

 

 出演者について

藤山扇治郎・・・非常に真面目で好感が持てる青年です。とても30代に見えない幼さが功を奏している?しかし、おじいさんやおばさんが持ってるコメディセンスがこの人には決定的に不足している。稽古で何とかなるという問題なのか?それとも才能か?大阪人なのになんでこんなにボケとツッコミが下手なんだ?と思ってしまいます。

全体的に素人っぽいというか、主役として光らない。全然オーラなし。きっとわき役などでは力を発揮する人なんでしょうね。

人のよさ、育ちのよさが全面的に演技に出ていて、それはそれでいいんですけど謎解きの主役になるあたりがどうにもこうにもねえ・・・

まあ、きっとこれからの人なんでしょう。

 

 北翔海莉

この人がいなかったら、この芝居はめちゃくちゃになっていたろうなあ・・・と。それというのも出演者のほとんどがマイクをつけていないので、声が通らず滑舌の悪さを露呈してしまっているんです。北翔だけが朗々とセリフを語り、立ち回りではド迫力。さすが元男役って感じで他の追従を許しません。自分の見せ場をきっちり心得ているところはさすがに元トップスターだなあと思いました。扇治郎さんと並ぶと姉と弟にしか見えません(笑)

 

 大川良太郎

この人のファンがめちゃくちゃ多くて掛け声もかかっていましたが、いわゆるドサ回り劇団出身の人なんですね。ハンサムでいい声をしています。これでもうちょっと滑舌がよかったら聞き取りやすかったんですけど。でもこのイケメンはちゃんとボケとツッコミの間合いを知っているので安心してみることが出来ました。

 

 久本雅美

この方は塾長の奥さん役だったのですが。非常に藤山寛美風、藤山直美風とでもいいましょうか。面白い部分は全部かっさらっていきました。本当に笑わせて頂きましたよ。

この作品は松竹座に戻るようですから、また関西の人は楽しめるんですね。いいなあ。

最終的には大坂への愛が詰まった作品といえるのではないでしょうか。

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平成の宝塚作品の中で傑作を選んでみない?4

2019-04-12 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 我が家の姫に「バロック千一夜」を見せたんです。そしたら「よさがさっぱりわからない」と言いました。「中詰めないの?」「何で黒塗りなの?」と質問ばかり。プロローグに現れた一路真輝を見て「小林幸子だ!」というので怒りましたけど。

まあ・・千一夜の名を借りてアフリカでクラシックというわけがわからない設定は難しいのかなと思いつつ、いい作品なのになあと

中村暁と野口幸作に気づかされましたが、本当によいショー作品というのは、「色が統一されていること」に尽きるようです。何でも自分の好きな曲をぶっこめばいいというものではありません。中村暁作品では「サジタリウス」が今も彼の最高傑作ですわ。

さて、みなさんの押しショー作品ですが

 花組 

ダントツで今の所「ジャンクション24」です。私はビデオでしか見た事ないのですが・・もう一回見てみようかしら?それから「コンガ!」「エキサイター」と来るのですが。やっぱりショーは好き嫌いが大きいのかもしれませんよね。

私、きっと大浦みずきのファンにはならなかったろうなと思います。むしり朝香じゅんだったかもって・・「ザ・ゲーム」をみながら思いました。

 

 月組 

こちらはダントツで「ル・ポアゾン」ですね。そして「アパッショナード」とか「ル・ボレロ・ルージュ」とか。我が家の姫は「ル・ボレロ・ルージュ」に関しては「マミさんは決してダンスが上手じゃないのにどうしてこんなにかっこよく踊っている風に見えるんだろうか」と感心しておりました。

 雪組 

こちらは何と言っても「タランテラ」が一番人気。これは再演出来ませんよね。どんなに頑張っても朝海ひかるには近づけないでしょう。

それからなぜか「ラ・ジュネス」が好きな人多いです。岡田ロマンチックレビューファンが多いのかな?

そして「バロック千一夜」も結構人気です。

 

 星組 

こちらは「ラ・カンタータ」が一番人気。これまた岡田ロマンチックレビューです。でもスカステ版は一番いいシーンがカットされてて残念。「バビロン」「パパラギ」パッションブルー」も人気です。

 

 宙組 

こちらは「シトラスの風」初演が一番!という人が多く、やっぱり岡田作品ですね。ショーにはクラシックと優雅さや上品さが求められるのでしょうか?

この企画、もう少し募集いたします。今月末辺りに集計を出しますね。

もう投稿したよという方は引き続き「バウ・全ツ作品各組2作以上」「海外ミュージカル」各組1作以上。

そして「金返せ作品」も募集いたします。よろしくお願いします。

 

 

 

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ねったんに酔いしれた日

2018-11-26 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 幸せでした。

新宿のライブハウスで榛名由梨・水島あおい・夢輝のあによる2部構成のライブを見て来ました。軽食&1ドリンクつきで、ぎゅうぎゅう詰めの席でした。ショウちゃんファンはいつまでも若くて上品羨ましくなるわーー 私達もかくありたいものと席に着きました。

今回のライブは1部が和物、2部が洋物。衣装は榛名さんがお揃えになったようで・・(笑)多分ショーの構成も彼女の考えたようで今までねったんライブでは聞いたことがないような曲ばかりでした

私、榛名由梨さんのトークが大好きなんですよ。喋り出すととまらないあの感じが本当に楽しくて。前回、ねったんと一緒の時は日向薫や高嶺ふぶきが一緒でしたから、上級生がそのトークにストップをかけるんですけど、今回は最下級生のねったんが進めていかなくてはならず、ちょこっと大変でしたね。

榛名由梨いわく、大掛かりな宝塚系の集まりではまだ最上級生にはならず、だから多少の遠慮もあるけど、こういう場合は一番上だからいいたい放題出来ると。いつまでも若いとか下級生と言って貰えるねったんいいねーーみたいな?

歌の順番も下級生順で

夢輝のあ → あかねさす紫の花 (本人いわく、この歌の歌詞が額田王と大海人皇子の相聞歌になっていることを知らなかったとか)

水島あおい → 虞美人 (榛名由梨ファンなら知っている幼稚園生だったショウちゃんが舞台上の馬を見に銀橋まで走っていった話)

榛名由梨 → 白い朝

という感じです。実は水島あおいは花總まりなどと同期の77期。するとショウちゃんが「すごい人ばかりいてはるわね」といい、花總を舞台に引っ張り上げたのがご自分であるとおっしゃっておりました。すごい功績ですわ。

それから3人で「永遠物語」の一部を演じて歌ったんですが、吉岡夫人は水島あおいでショウちゃんは松五郎、ねったんは子役と吉岡夫人の息子でした。これがすばらしくよいシーンで、こういうライブならではのものでした。

ショウちゃんの無茶ぶりにも関わらず、残りの二人がすごく頑張ったなと。

30分の休憩時間、なんせライブハウスですからトイレも観客と一緒、さりげなく出演者のねったんが出入りするのを見て微笑ましく思いました。

2部は洋物で、いきなりショウちゃんが真っ赤なワンピースにすごいラメ入りのジャケットですっかり大阪の芸人風の格好、水島あおいはだぶだぶのパンツに真っ赤なジャケット、ねったんはスカーフ素材の綺麗なノースリーブブラウスにスターブーツで登場。

そして歌ったのが男役と娘役逆転の「パローレ」要は水島あおいがセリフでねったんを誘惑してねったんが歌うのですが、そこにショウちゃんが邪魔をするというシチュエーションでこれは大爆笑しました。

ショウちゃんいわく「これくらいのことやれへんかったらあかん」そうで、でもいわゆるオカマっぽい格好なので「真琴つばささんじゃな・・」みたいにおっしゃって、それでまた大爆笑でした。

その後は「ノバ・ボサ・ノバ」や「クンバチェロ」といったラテンの歌で大盛り上がり、途中でショウちゃんが間違えたのもご愛敬。でも、これで終わりですと言わずに引っ込んだので客席はシーン・・・・楽屋では「何でアンコールないの?」とショウちゃんが不思議がっていたとか。(多分、これも演出でしょう)

再び登場して「なんでアンコールなかったん?」「いや、それはこで終わりですって言わなかった私達が悪いんですよね」なんて会話が続いた後、ねったんから始まる「愛の宝石」がアンコール曲だったのですが、ここで珍しく彼女が途中で音を外したりして間違えそうになりひやりとしました。

何でもねったんは今まで「愛の宝石」を歌ったことがないんですって。これっていわゆるトップから2番手くらいまでの人が歌う曲ですからねったんには縁遠い曲だったんでしょうね。それを急きょ歌わされて・・・・・そこらへんは榛名由梨さんに感謝です。

でも何でも前日のライブではねったんがこの「愛の宝石」で3回も歌詞を間違えて歌い直しをしてショウちゃんに「ギネスもんや」と言われたんだそうです。それまでお客のノリも今一つだったけど、ねったんの間違えで大盛り上がりだったと慰められたものの、「愛の宝石」は歌詞を間違えやすい曲で安奈淳さんも間違えたからーーと榛名由梨さんがおっしゃってました。

鴨川先生の歌は全然脈路のない歌詞が入るから間違えやすいんだそうです。

そんなこんなで夢のような一時をすごし、最後はねったんの写真集を手売りして貰い、なんかとってもお得な感じで帰宅いたしました。

 

一緒にいった友人が激しい七海ひろきファンだったのでひたすた「カイちゃんは何で退団しなくちゃいけないの」と聞かされ、全くその通りだよなあ・・てっきりトップになると思ったのにねーーと。ファンが納得できない退団劇は後々まで尾を引きます。その一人が夢輝のあである事は確かで、未だに友人はねったんが出て来ただけで泣くし、歌を聞いても泣くし、「谷先生ゆるさん」と言うし。あの時のあまりにも衝撃的な退団劇は私の心にも大きな傷を残しました。その傷は一生癒えません。

在団時と変わらない声を持ち、姿を持つねったんを見る度に、どうしてこの人が星組に来てあんな扱いを受けなくちゃいけなかったのか、羽根を背負うべき人であったのにと悲しくなります。でも時間は戻らないし今更彼女がOG公演で重要な役になることもなく、かといって女優として歌手として大成することもないのだと思うと、理不尽すぎると思うんですよ。

七色の声音を持つ夢輝のあにメジャーに乗って欲しいと思っているのは私だけじゃない筈なんですけどね。

 

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北翔海莉結婚!

2018-11-10 20:23:28 | ヅカOG その他舞台

 ご結婚おめでとうございます 

 藤山扇治郎と北翔海莉が11月10日に結婚を発表

 2018年5月に「蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳~」で共演

 だよねーー5月に共演したばかりの人じゃないと思ったらもう結婚。早い。

この藤山扇治郎は藤山寛美の孫にして藤山直美の甥。御年31歳。身長163㎝。

一方北翔海莉は37歳で身長169㎝。何というか・・いいんじゃない?

ほっくんは漬物つけたりするし家庭的な所もあるし、色々豆なのよねーーだからいい奥さんになるでしょう。そういう妻に一生懸命に化粧や芸事を教えて貰いながら夫は成長していくわけねーー

本当にお幸せに。

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小児脳腫瘍研究支援チャリティコンサートへ行ってきました

2018-10-15 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 ものすごく硬いネームですけど「小児脳腫瘍研究支援チャリティコンサート」を見に晴海トリトンへ行ってきました。

チケット代はいわゆる研究費にあてる・・・オーケストラの面々は全国のお医者さん達がやってるその名も「ムジーカ ニューロヒルルギアーナ」っていうんです。演奏演目はシューベルトの「未完成」で、お客はほとんどがオーケストラ団員の家族とかお医者さん系、そして夢輝のあファンって事になるでしょうか。

第一部はシューベルト「未完成」の演奏の後にそのまま宝塚の曲を演奏し、そこに夢輝のあ、万理沙ひとみ・彩苑ゆき、柊巴が登場して歌う。

2部は上記4人のOGのコンサートのような感じでしょうか。

夢輝のあは現在どこの事務所にも所属しておらず、お仕事は直接受けているようですね。主にマグノリアホールとか榛名由梨さんと一緒か、地方回り。

ねったんファンはみんなそうですけど、彼女が出て来ただけで涙がでちゃうという習性を持っており、特に今回は3列目あたりのど真ん中だったものですから、オペラなしでもドアップ。男役全開であのエンジェルボイスに酔いしれたわけです。

どうしてあんなに声がピアノの鍵盤の下から上まで出るんだろう。特に高音の響きはコーラスの仲にいてさえ「夢輝の声」とわかる程で、声量もありますし、このまま小さな舞台を続けるのは気の毒で・・だからあらゆる意味で泣いちゃうんじゃないかな。

驚いたのは万理沙ひとみの回復ぶりです。ずっと車いすでしたよね。

でも今回はドレスを着てちゃんと歩いて現役の時以上に綺麗になって歌も上手になってました。

長い時間立っていたり、お辞儀をしたりするのがちょっと大変そうなので一曲歌うと暫く引っ込むんですけど、その穴を埋めたのが彩苑ゆきで現在新潟で専業主婦さんだそうです。

柊巴も歌うのは久しぶりだそうです。

実はこの舞台にはNHKのアナウンサーが司会についていたんですけど、出演者のプロフィールくらいちゃんと調べておくべきじゃないの?と思いました。

それというのも「退団後、今までどんなことをやっていたか」と質問し万理沙ひとみにも当然、その質問はきたわけです。

ヅカファンなら彼女が福知山線の事故で瀕死の重傷を負い、ずっと療養しPTSDと戦って来たことはわかってる筈なのにしつこく聞くんですね。で彼女は「ちょっと事故にあって・・」と言葉を濁し、他のメンバーも黙るし、微妙な空気になってました。

無論、ねったんもその質問が来た時に「宝塚とは全く関係のない仕事をしていました」と言ったら会場から「ええーー?」という声が。特に私の前に坐っていたオーケストラ団員の家族のおばあちゃまが(エルメス着てうるさいったら)「勿体ない」と言い続け、前の席にいるのをいいことに必死に熱鍛に手をふり、となりの娘は写真を撮っており・・閉口しちゃった。

ちょっとお医者さまの家族なのに(なのに・・・っていうのが偏見?)演奏中も隣りの娘のひそひそ話続け、両手を挙げて拍手し、とてもセレブとは思えない状態だったんですが。

要するに、NHKのアナウンサーともあろう人がそこらへんのプロフィールくらい頭に入れて質問しろよと。「上級生とか下級生とか厳しいんでしょ」っていうなら「じゃあ、最上級生はどなた?」くらい聞いてもよかったと思う。

ねったんたちは答えに窮して気の毒でしたよ

衣装も自前、演奏家も自前かあ・・もっと大きな芝居に出してあげたい!と思うんですけどね。

多分稽古時間を節約する為に歌だけのショーなんだろうなあと思ってます。

ぜひお手紙を書かないといけないと思うのですが、それもコンサート会場で手渡ししないといけないそうで・・・次回、そういう機会があったら歌ってほしい曲を書こうかな。

友人二人と現役時代の話をしてて「ねったんってどの役が一番好きだった?」と聞いたら、二人とも「ヘス中佐」と来てびっくり。ジョヴァンニじゃないの?

「黒夢輝は最高だよーースカピンのショーヴランをやったらどんなに怖かったかなと思う」と言われて納得してしまいました。だよねーーあの声量と声の響きで「マダム・ギロチン」を歌ったら鳥肌ものでしょうね。

私は王子様系が好きだけどねーーでもちょっと夢輝エリックも見てみたい。そんなこと言ったら新人公演でやった夢輝トートよもう一度?みたいな?

とにかく幸せな半日でした。

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モーッツァルト

2018-06-14 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 私と姫と旦那の3人で観劇しました。

何ていうか、夫婦で観劇というのは20年以上ぶりじゃないか?という感じなんです。

それで朝からちょっとテンション高めというか、こういう時に私と姫が普段、どんな行動をしているのか知ってもらうのもいいかなと思って。

夜5:45開演なのに、なぜか昼前に電車に乗って日比谷へ

東京ミッドタウンを見せて「すごいでしょ?ねえ、すごいでしょ?」って言ったけど「別にーー」という反応。そりゃそうか・・・

でも次にシャンテの3階にある本屋さんから下へ降りることに。

旦那は「何でここまで来て本屋に行くの?」と眉をしかめていたけど(何で男って女性の買い物に付き合えないのかなあ)おかまいなしに私と姫は本屋さんの中をぶらぶら。旦那はその間、ずーーっと椅子に座っている。

いつもは好き勝手に見ているんだけど、旦那が椅子に座っていると思うとやっぱり気になってゆっくり見ている暇がないのよね。

 

それでも本を買って(買いました・・・・)「なんでこれから観劇なのに荷物が増えるの?」的な顔をする旦那をごまかしごまかし・・・

やがて姫ちゃんも来てその後、地下のキャトルレーヴへ。

さすがに旦那は中に入れず「店の中をみたらいいじゃん」という私の誘いを必死に断って柱の前に突っ立って。

姫は構わず、好きな写真などをがんがん買いまくる

姫はどうしてあんなに写真を買っているの?」って聞かれたので

いつものことで」としか答えようがなく。そういう私も望海風斗が載っている「FRAU」を買ってしまい。何でさっき、本屋で買わなかったんだ?って思うけどあの時は我慢しちゃったのよ。でもどうしてかキャトルに来ると気が大きくなるというかなんというか。

ようやっと2時になり。3人は有楽町の「集」へ

姫はここのアフタヌーンティーミニのスオーンが大好きで、でも最近連れて行ってなかったし?ちょいゴージャスな気分を味わうのもいいかなと思って。

っていうか、朝からずっと姫ちゃんの決めたスケジュール通りに行動している私達。

父親というのは娘のことが大好きだものね」と威張る姫ちゃんに「はいはい」と答える私ですが、彼女が生まれた頃の話とか、いかに彼女がゆっくりと食事をするタイプであるかとか、そんな話に花を咲かせ父親としてもまんざらではなかったようです。

そういえば3人で観劇っていうのは初めてじゃないかしら?

いつもと勝手が違うよねーーと思いつつ。

喫茶店を出たら次は有楽町の丸井に ここは純粋にウインドウショッピングだったんですが、旦那はタバコが吸えずにちょっとイライラ。

「トイレ行ってくる」といっていなくなっているのを幸いに女どうしてイヤリングやピアスを見ることに。男性がいるだけでウインドウショッピングがせからしくなるというのはしょうがない事なんですかね。

旦那が戻ってきてもまだ女二人で買うピアスやイヤリングを決められずにいるので、さらに驚かれ。もう絶対付き合いたくないと思ったろうなーーーと。

さらに夕食を食べてからやっと帝劇内に。

実は・・うちの旦那の観劇歴は「レ・ミゼ」の初演の頃2.3回と宝塚を数回、それから「ジキルトハイド」を見に行ったきり?

なのにテレビでミュージカル特集や、WOWOWの「グリーン&ブラックス」を見る度に「最近のミュージカル俳優は声が・・」とか「やっぱり発声が悪い」とか知ったかぶりでいうので、「それじゃあ、最近のミュージカルとやらを見せてやろうじゃないの」という事でわざわざチケットを買ったのです。

なんで「レ・ミゼ」じゃなく「モーツァルト」だったのかって?やっぱり山崎育三郎の知名度は高いですから。私的には古川雄大も捨てがたかったのよーー

 モーツァルト 

モーツァルト・・・山崎育三郎

アマデ・・・加藤憲史郎

コンスタンツェ・・・平野綾

男爵夫人・・・香寿たつき

姫ちゃんにとっても「初」の生山崎育三郎だったんですよ。

WOWOWで放送されている「モーツァルト」は育三郎版も井上芳雄版も見せたのですが「正直いって途中で寝た」って言ってました。

私も初演の頃、中川晃教で男爵夫人が久世星佳で見たことがあるんですけど、それほど面白かったというイメージがなかったんですね。

今回は曲を聞くつもりで・・・と思っていたらなぜか予想外に面白かったです。

初演時にひっかかったのは「エリザベート」を基準にして考えていたからじゃないかと思うんですね。ストーリーの運びがぶつ切りで(それは今もそうなんですが)

「え?お母さん、いたの?」から始まって唐突に出てくる男爵夫人だの、お姉さんだのが全然絡み合わなくて「変なの」って思ってたんです。

今回は初演時とセットや演出が変わっていて、よりわかりやすくなっていたんじゃないかと思うんです。

私も歳をとったというか、当時は一生懸命にモーツァルトの気持ちになろうとしたけど出来なかった・・・でも今回はレオポルドやお姉さんの気持ちが痛い程わかって。

つまり非常に共感できたということです。

どんなミュージカルやオペレッタでも誰かに共感して見ることが出来なかったら面白くはないんですよね。

モーツァルトって天才だけどギャンブル依存症でお人よしで親のいう事さっぱり聞かないひとでしょ?それでコンスタンツェも愛され感がないばっかりに浪費に命かける女性。負と負が合わさると+になる筈あなんだけどこちらは大きな悲劇を生んでしまったというわけです。

息子は父親を超えようとして必死に背伸びするけど父からしたらもっといい道があるのに、もっと穏やかで確実で家族の為になる道があるのに・・と理解し合えない関係がすごく理解出来ました。

旦那がもっとも気に入っていたのは香寿たつきの「星から降る金」で、それは私も姫も同じで思わず「タータンってほんと、すごい!」星組のトップだった歴史は消してくれていいから、女優として大成したよねという感じです。

旦那は多分、轟悠の「ノバ・ボサ・ノバ」以来の香寿たつきじゃなかったかしら?

勿論、山崎育三郎の演技が圧巻でした。というか、アマデとの息がぴったりで目が離せなかったです。ラストもとってもかっこよかったし。

(でもあの八百屋舞台は怖い・・・)

市村正親のパパもとっても落ち着いていたし、猊下の山口祐一郎は背後に鹿賀丈史の亡霊が見えました。ミーハーとしては「和音ちゃん可愛い。ソンちゃんきれい」みたいな?結局宝塚に帰結しちゃんですよね。

「影を逃れて」なんてなぜか柚希礼音が浮かんでは消えたしなあ・・・

 

そうそう、シークレットピン。またも売ってて姫ちゃんの目の色が変わりました。

「絶対に欲しいのをゲットするっ!」と言ってお金をつぎ込む・・・

まあ今回は「1789」よりはお金を使わずにすみましたけどね。

親子3人で舞台を楽しむというのは我が家としては高尚な方で、旦那もやっと満足して「山崎育三郎はすごいな」と言ってましたし、「次は来年のレ・ミゼだな」とかいうのではははーー・・・と笑い。

とにかく久しぶりの観劇は終わったのでした。

 

 

 

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順みつきさん死去

2018-04-20 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

元花組トップスターの順みつきさんが死去されました。

享年70歳。

胃がんだったそうです。

54期。同期は上原まり、立ともみ

・雪 → 星 → 月 → 花

・代表作「バレンシアの熱い花」のラモン

    「風と共に去りぬ」のスカーレット

・1980年 松あきらとダブルトップ

・1983年 「霧深きエルベのほとり」で単独トップで退団

 確か「徹子の部屋」で元花組トップと紹介されたら「私、1作しかやってないし、トップなんて全然」と笑い飛ばしてました。

 個人的にはよく知らない・・ツレちゃんの「ベルばらⅢ」でオスカルをやっていたそうですが、NHK版ではアンドレだったかも?その程度の記憶しか・・・

  月組時代に代表作が多いという事は榛名由梨さんと相性がよかったんでしょうね。ベルばら4強が相次いで退団した後を支えた人という事になります。

でもまだ70歳じゃないですか。時間を戻す事は出来ないにしてももっと元気でいて頂きたかったです。年上の方がまだまだ現役で頑張っていらっしゃってるんですから。本当に切ないし、いい人程先に・・・と。

心からご冥福をお祈りします。

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夢輝のあは今も頑張ってる!!

2018-03-05 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 時は流れ・・・夢輝のあの名前を知らないヅカファンもいるかもしれないんでうすけど。

夢輝のあ・・・78期(瀬奈じゅん・檀れい・貴城けいと同期)

       雪組→宙組→星組

       「ガラスの風景」「バビロン」で退団

です。

代表作・・・「イーハトーブ・夢」

私、宙組「砂漠の黒薔薇」でねったんと出会い。一目ぼれし、星組「ミラ・キャット」の東京公演でのエトワールの声量と歌唱力に度肝を抜かれ、「夢は世界をかけめぐる」の女装にびっくりし、「イーハトーブ・夢」の七色の声に圧倒され、麻路さきを失い、途方にくれていた私に光を与えてくれたジェンヌとして印象が深いのです。

生まれて初めてファンクラブに入り、長い舞台評をせっせと送り、いつか彼女が羽根をしょって立つ日まで頑張ろう、本人も「いけるところまでいける」と言っていたから期待していました。

のに!「ベルサイユのばら」「プラハの春」あたりからおかしな方向へ・・・

わかる?どっちの演出も谷正純だったという事を。

ねったんが近衛兵の帽子の正しい被り方を榛名由梨さんに襲われば、まっこうから否定して怒り、「プラハ」のヘス中佐も「やりすぎ」と怒り・・・結果的に退団においこまれたのでした。

ラストの「ガラスの風景」の役なんてひどいもので、本拠地では銀協をわたれなかったし、「バビロン」では下級生で一緒に退団する朝澄けいの方が扱いが上だった。

あの退団劇で夢輝ファンは大きく傷つき、今もまだその傷は癒えていません。

彼女がその後、大きな舞台で活躍していたらそんな思いもなかったろうと思うのですが、彼女自身迷走して今に至っています。

現在は関西を中心に、そして榛名由梨さんとご一緒する事が多いようで、ある意味ほっとしていますが。

そんな彼女が浜離宮朝日ホールの小ホールでショーに出演しました。

出演者…榛名由梨・日向薫・高嶺ふぶき・水島あおい・夢輝のあ・虹乃夢華・竹守涼子

で、狭い場所だしカラオケだしセットもないし、照明もなあ・・だけど「元タカラジェンヌ」が一同に介し、歌を披露したのでありました。

私はあまりOG公演・・・それもこういう形の公演には行ったことがないので、その雰囲気にびっくりしちゃったというか。

身内ばっかり?年齢層高い?だけどとにかく高級感あふれておしゃれな方ばかり。何だかちょっと場違いのような?

でそこに立樹遥がやたら綺麗なスーツで登場。顔が派手なのですぐにわかるというかすっかり奥様になられて美しくて・・・「美しい。今日の彼女はカトレアか」といった風情。他にも泉つかさ、秋篠美帆・若葉ひろみがいたようです。

歌とトークが主体で、一応、司会はネッシーさん、でもそこに必ずちゃちゃをいれるのが榛名由梨さんで、そっちの話が面白いから本題を忘れてしまい、高嶺ふぶきに「あのーー」と突っ込まれる。下級生3人はうろたえているという感じが本当に面白かったです。

榛名由梨・・・「心の人オスカル」「バレンシアの熱い花」「ひとかけらの勇気」を披露されましたが、なんだろう・・・イントロの時点ですでにアンドレになってますし、バレンシアの時の声量がものすごくて、往年のファンはきっと涙にくれたでしょう。49期って競争率低かったの?日向薫始めみーんな40倍だの20倍だのっていってるなから「2・5倍でした」とかおっしゃってました。当時は65人も生徒がいたそうです。「ひとかけらの勇気」は・・それでも新しい曲に挑戦するってすごいなと思いました。

日向薫・・・私、生ネッシーさんは初めてだったのですがやっぱり背が高いしゴージャスですよね。現役時代はそんなに歌えていた印象はないのですが今はとってもお上手です。「戦争と平和」で榛名由梨さんと共演してたし、「ベルばら」初舞台ですしね。

高嶺ふぶき・・・申し訳ないけど体型のあまりの変わりように言葉がなく。それを衣装でカバーしようと必死感がつたわっていて。でも相変わらずずけずけいう所が好きです。「わたしだけに」を何で歌うのよーー「夜のボート」にしなさいよと思ったし、何で「愛燦燦」なんだ?と思ってしまいましたが。

一番好きな役はフランツ・ヨーゼフで次がヴァルモンだそうです。私も同じ。

 

夢輝のあ・・・しょっぱな「イーハトーブ・夢」でおおっときまして、以前と変わらない歌声にひたすら涙ーーだったのですが、驚いたのは「ジュピター」で、これは彼女が以前からよく歌っていた曲ですが、これって一人で歌うのは大変じゃありません?低音から高音へ、さらに高音へ・・・・といくんですが、夢輝のあの音域の広さにびっくりして、いわば、トートからエリザベートに変わっていくような声の変わり方なんです。

そして中音から高音に変わる時の震えるような声が本当に素敵で、この人が歌うとどこでも声がわかってしまう。まさにエンジェルボイスです。

もう一曲は「私が躍る時」と謳ったのですが、水島あおいとのデュエットでしたが、雰囲気出まくりでまるでトート閣下がそこにいるようでした。

こんなにも声に恵まれ、音域にも恵まれ、それでも表舞台に出ることが出来ない人もいる・・・という事が悲しい。

でもねったんは今も昔も全然変わっておりません。

今回は彼女の後ろに羽根が見えました。再評価してくれる場所はないものかと本当に思います。

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雪組2回目

2018-01-11 07:15:00 | ヅカOG その他舞台

]二回目も姫ちゃんと観劇して参りました。

で、脚本のあらもみつけて来ましたよ。

確かに歌唱力に騙されていた部分はあったかもしれませんね。

ここからは完全にネタバレになるので、ご注意下さいね。

 マリアンヌの逆恨み

マリアンヌ自身「ロベスピエール、あの男が直接手にかけたわけじゃない。そう、逆恨みね。でも逆恨みの何が悪いの」って言ってて思わず「おいおい・・それはないんじゃないの?」と突っ込んでしまいました。

流れとしては国王の死刑を決めた発言をしたのはサン・ジュストであり、この頃のジャコバン党のトップはダントンだったわけでしょう?ロベスピエールは「彼こそ革命そのもの」と言われているけどそれは議会での演説によるもので・・・なーんか違う。

それいこの頃はジロンド派の方が強かったわけで、本来、マリアンヌの恨みはジロンド派に行くべきだったんじゃないかしら?

 

 サン・ジュストってジロンド派と通じていたの?

ジョルジュの収賄容疑を掴むのはジロンド派で、それをサン・ジュストに渡してジョルジュ逮捕に向かわせるわけで、話としては面白いけどこれじゃ裏切り者はサン・ジュストなんじゃ・・・・?ロベスピエールは騙されて友人を死刑台に送ったんですか?

 

でもまあ、生田大和作品としてはいい方じゃないのかな。

ジョルジュとの言い争いから追い詰められていくロベスピエールの姿は見てて辛いというか、ただ、何だかいわゆる「恐怖政治」の成功例が北朝鮮なんだなあと。

フランスは内側から恐怖政府と倒し、ドイツは連合軍によって打倒されて行ったけど、アジアの場合、中国や北朝鮮などの恐怖政治は内側からは倒しようがないんですよ。

だから「恐怖政治」の完成版って言ったらいいのかなあ。

身内同士が監視し合うような政治形態にまで進化したら、それは完成だし、あのマスゲームもフランスに基礎があったのかと思ったら・・・実在のロベスピエールが北朝鮮を見たら果たして喜ぶかしら?

喜ぶわけないよね。だって「恐怖政治」には自由も友愛もないもの。

すごく頭がよくて頑張り屋のロベスピエールが「イエスマン」に囲まれて回りが見えなくなっていく様子はよくわかりました。

 

ルノーが逮捕された時、デムーランが直接ロベスピエールに訴えたら助かっていたんじゃないですか?

 

彩風咲奈のダントンは、多分実際、こんな人だったんろうと思いますが、そもそも雪組ってみんなおとなしめなのに彩風咲奈って無理して元気になっているような気がしてしょうがないんですよ。きっとこの役、樹里咲穂だったら当たり役になったんじゃありませんか?

言い合いのシーンの最後、「それだけは出来ないな」くらいは大真面目に目を見て言ってもよかったんじゃないでしょうかね。

 

この物語の大きなカギはサン・ジュストにありました。

彼こそがジョルジュを陥れ、ロベスピエールを持ち上げた人なわけで。

それだけ崇拝していたというのはわかるのですが「愛」が足りない。

例えば、マリアンヌが「恐怖政治」に反対する時にはもっともっと嫉妬の目線で見つめていてもよかったと思います。

 

「1789」とリンクする部分が多々ありますが、確かにダントンもデムーランもロベスピエールも格差はあるとはいえ、両親ともにそれなりの教養があり、学校にもいけたわけですから、ロナンとは格が違うよなあ。ロナンもあのまま生きていたらギロチン行きだったわけですよね。

 

ショーの方は全体的に面白かったです。

ロケットと一緒にトップコンビが歌う「希望の歌」は本当に好きなものなので原曲を聞いて頂きたいです。

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また「アンダルシアに憧れて」は本当に「待ってろよ」っていうからーー待ってたのに。と思っていたら原曲はこんなんでした。

 

 

野口先生って何気に歌詞がいやらしいですよね。

「泣き虫プリンセス」はいいとしてあっちこっちにさりげなく・・・きゃーーな感じが。

仲でも朝美絢の色気と活舌のよさは抜群です。

真彩希帆は必死にだいもんについていこうとしているけど、どじっこを許してくれるようなキャラじゃないらしく、少し緊張気味でしょうか?

望海風斗はONとOFFの顔が違うといいますけど、きっと基本はちょっと口下手で人嫌いな部分があるんじゃないでしょうかね。

 

私が雪を見ていると気持ちが張るというか、緊張してしまうのはなんというか、みんな一生懸命にやりすぎているところかなあと。

例えば貸し切りの時など、星組なら「何かやってくれるだろう」と期待しちゃうし、まさにその通りにやってくれるんだけど、雪の場合「いつスポンサー名言った?」みたいな感じなんですよ。場の雰囲気を壊したくないという望海風斗の生真面目さが表に出ているんでしょうね。

とにかく下級生はついていくのが精一杯に見えます。

まあ、雪と言えば私は一路さんの時くらいからしかわからないけど、あの当時からやたら生真面目な組ではありましたけどね。

 

 

 

 

 

 

 

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ヅカ話

2017-10-06 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

 まだ新ドラは見てないのですが・・・とりあえず「わろてんか」と「トットちゃん」を見始めました。

「わろてんか」の子役は直虎の子役かあ。ちょっとの間に可愛らしくなって。

福君は全然大きくなった感じがしないけど。

エンケンのお父さん、本当に背中に目がついているんじゃなかろうか?

そして松坂桃李君。てんちゃん抱っこに萌えーーー

明治時代のチョコレートって値段はどれくらいなのかなあ。あんなに気軽に食べちゃっていいのか?

「トットちゃん」はやっぱり「ちょっちゃん」の話で・・・あんなに歌が下手な音大生がいたら問題なんじゃないの?

っていうか、黒柳パパ、ツンデレなのに逆らえないっ

ダンサー凰稀かなめには驚いてしまったーーーー

かなめちゃん いつの間にやら色っぽくなってっ

喋り方がちょっとわざとらしいけど。

私はあのアパートで暮らしたい。あこがれちゃうなあ。

お昼にゴゴ生を見てたら真琴つばささん登場。

話としては昔から聞いている事だったし、熱心に見てたわけじゃないので・・・

ただ、新人の男子が「あ、この人宝塚の人ですよね?」っていうので、

「そうよーー」って答えたら「どんな人だったんですか」と聞くので

何が特別上手というわけじゃないけどとにかく華やかでお客のつかみはすごかった」と答えました。

紹介映像はいつもの「LUNA」確かに「LUNA」が一番かっこいいしねえ。

「黒い瞳」も捨てがたかったけどねーー

で、彼が「真矢みきさんも宝塚ですよね」っていうので、それに対しても「そうだよーー何が上手ってわけじゃなかったけど一人で客席を満足させちゃうオーラの持ち主でした」と答えました。

考えてみれば真琴つばさと真矢みきは元同じ組だったし、似たようなタイプよね。

不器用な部分も多いけど頭の回転は速いというか。

結局、芸能界を生きていく上で必要な執着心に燃えているタイプで。

真矢みきの「さくらの親子丼」は絶対に見なくちゃ。

OGがテレビで活躍してくれるのは嬉しいです。

 

 

 

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