ふぶきの部屋

侍ブロガー、ふぶきが宝塚とドラマ、皇室からワイドショーまで語ります。連載中の小説もお見逃しなく。

遅咲きのヒマワリ・ゴーイング・マイホーム

2012-10-31 17:22:26 | ドラマ・ワイドショー

 本日も我が家のヨンジュナは市立病院へ。

熱は下がったり上がったりで咳がひどいものの、まあ、昨日に比べたらかなり元気な方。

小児科という所は切ないですね 発熱や喘息で泣き続ける子供を抱っこして延々と順番待ちするママ達の

疲れた顔を見るたびに「頑張ってるなあ。偉いなあ」と思います。

かつては経験者ですがあのころは若かったから乗り切れたんですよねーー

今なんて半日付き添っただけで私が疲れ切ってしまう・・・・みたいな?

今週いっぱい、ヨンジュナは学校をお休みします。勉強の遅れが心配よねーー

 

 遅咲きのヒマワリ 

かなり面白いですね。

テレビの画面に出る四万十ののどかな風景が癒しをくれます。

でも実際の高知はとてつもなく暑くて大変な土地柄だそう・・・・のどかだけどロケはきつかったのでは?

今回のお話は「4番ピッチャー松本弘樹」

どうやら甲子園に行き損ねたものの、当時は地元のヒーローだったらしい。

それに励まされて農業を頑張るおじいさんもいたわけで

ところが、現在はリハビリの助手。

理学療法士の資格を取るわけでもなく、バイトに甘んじて何もかもなげやりな感じ。

しかも野球には絶対に手を出さない。

結果的には一般的なパターンで感動的な話になったものの、なにゆえに松本弘樹が野球を

やらなくなったのか・・・・という理由は謎。

そして、彼女でナースの森下彩花。

松本と同棲しているのに、丈太郎と付き合うそぶりを見せる。

それが気になるかほりとの微妙な距離感が面白いけど。

でも・・・思うに、香椎由宇が「大人の女性の魅力」があるというのは嘘でしょう

生田斗真とそんなに年齢が違うようには見えないし、童顔だし。

プライベートでは妻で母だけど、そういう生活感もないし。

真木よう子の方がずっと「大人の魅力」があると思うけど・・・ああ、こっちもプライベートでは妻と母か。

どうしても真木と香椎の立場が逆のような気がして。

 

 ゴーイング・マイホーム 

わりと深い内容の回だった気がするけど、あまりに淡々と進んでいくので

気が付くと「終わってた」みたいな?

目に見えないものを信じるか信じないか

今回のテーマはそれだったのかなあ。

クーナを探し続ける坪井夫。クーナの人形を盗み出す坪井娘。

そして超現実派の坪井妻は重箱に秘められたエピソードも無視しようとする

一体、この家族はどこに向かっているのかなあ。

夫はリストラされた事を妻に話していないし、娘が停学になってもほったらかしでクーナ探し。

娘は学校の校庭で遊んでるし お勉強の遅れとか誰も気にしないわけ?

妻は仕事一直線で夫も娘も眼中にないようだし。

でも、目をさまさない「坪井父」を中心に話が回っているのは確かで。

 

そしてついに目を覚ました父。

どうなっていくんでしょうか?

 

コメント (2)

PRICELESS

2012-10-30 07:51:56 | ドラマ・ワイドショー

 何だか真面目に国会がめちゃくちゃでやばいような気がします。

野田総理の神経の太さは本当によくわかりました。

根競べに付き合わされる国民はたまったもんじゃありません。

今時、こういう風に「批判」されても「叩かれ」でも知らん顔できる人が最も

強いんだなあって思います それっていい事なのかなあ。

我が家のヨンジュナ君、今日は朝から耳の下がぷっくり腫れ、熱も40度近く。

ふらふら状態で、受け答えもしっかりしていないのでかかりつけ医に。

そしたら市立病院に回されて危うく入院になるところでした。

気管支肺炎と耳下腺炎。おたふくではないそうで なんだ?そりゃ。

姫も体調を崩し一緒に病院へ。「優しくして」って言われてしまいました。

 

 PRICELESS 

予想に反して面白いじゃん という感じです。

夜店でゲットしたキャラメルのおまけが貴重な戦国武将のフィギュアだったことから

経理の二階堂さんが話もそぞろにフィギュアに目が走るシーンについつい笑ってしまい・・・

模合部長の存在感のなさに、これまたぷぷっとなって。

ビールの話は無理があるけど(っていうか、レジ出す前に防犯カメラをチェックした方が早くない?)

感動的な話だったし。

どこにもたるみがなく、一気に最後まで見てしまう・・・こんなドラマは久しぶりだーーー

キムタクはそのまんま、香里奈もまあまあ・・でもパンの耳をゲットして釣りにいそしみ、経理の才能がすごい

あたりはベストキャスト。

それに左遷された部署の課長?も、ひとくせありそうだし

それにしても、金田一の腹違いの兄は相当な遺恨を持っているのね。

まだ何も知らない弟をここまで苛めるとは。

そんな容赦ないいじめっぷりも面白さの一つかも。

いやーーそれにしても模合部長ーーいやーー面白いキャラだなあ。

 

コメント

韓国史劇風小説「天皇の母」78(全部がフィクション)

2012-10-29 09:30:00 | 小説「天皇の母」61話ー100話

天皇も皇后もうんざりしていた。

例の内定根回ししなかった件はその後も尾をひき、納采の儀の日取りが1か月延びたりしたし

いまだに長老はじめ、各皇族の視線が冷たく感じる。

もう決まってしまった事なのだからと割り切れないのだろうか・・・・・本当に年寄ときたら。

何より皇太子が嬉しそうで喜んでいるんだからそれでいいじゃないか。

皇太子の結婚について、毎年記者たちに聞かれるようになって10年あまり。

本人ののらりくらしとした態度やらオワダマサコへの執着など、色々あったけれど、とにかく「結婚」は

両性の合意のもとに行われるという事を尊重して、二人は息子の結婚については

口を出さなかったし、極めて異例のおきて破りをしても許した。

それは天皇の「民主主義下の天皇制」の在り方を体現するかのようだった。

ついてこられない古い人間たち・・・たとえばそれが長老だったりするのだけど・・・・が異議を唱え

せっかくの晩餐の席につかなかったりという子供じみた真似をする。

全皇族・旧皇族らを招いたオワダ家紹介の為の晩さん会にアキシノノミヤ以外は出席しなかった事に

天皇は心から怒っていた。

何でそこまでするのだろうか。あの席では今回の不手際を詫びるつもりだったし、その経緯についても

説明しようと思っていたのに、彼らは出てこなかった。

これでは・・・まるで・・・30数年前の自分たちの結婚の時みたいだ。

あの時も「抵抗勢力」と戦った自分たち。

今もまた古い考えにとらわれる人たちのせいで、息子の結婚に水をさすことになってしまった。

そう思えば皇太子が不憫でしかたなかった。

そう・・・不憫でしかたなかった。

いつまでも昔の事を忘れない、忘れられない自分たちに、皇族たちにうんざりだった。

 

でも、さらにそれに拍車をかけるような事が次々起こる。

お妃教育がスタートしたが、教師たちからははかばかしい成果が聞こえてこなかった。

儀式の手順を覚えられない」

「宮中祭祀に関して批判的で学ぼうとする意欲がない」

「緊張するとパニックになってしまってすぐに落ち込み、出てこない」

これがハーバードを出た女性なのか?と皇后は思った。

やはり、下手に社会経験を持った女性はなじめないのだろうか。

皇室の伝統・格式」については、最初にオワダ家にはきちんと話した筈で、その時はマサコも

「頑張ります」と言っていたのに。

頭で覚える事が出来ても、それを行動に移すことが出来ないとは・・・・・

精神的に非常に弱い方です。自己主張は強いのですが注意されるとすぐに傷ついて黙り込みます。

誰でも最初からできる人はいないのだから努力してと申し上げると

「どうしてこれを覚えなくてはならないのかわからないし納得できないので、きちんとわかるように説明してください」

と来るんです。そのしつこさにちょっと・・・・」

こういう本人の性格に関する事はどのように対処したらいいか全くわからなかった。

皇太子はマサコと会うたびに色々愚痴られるらしく、側近に「もう少し優しくできませんか」と文句を言う始末。

それでお妃教育の教師たちは次第に何も言わなくなった。

女官にカウンセラーを・・・という話が出たのも当然だった。

明確にはわからないが、彼女には何らかの精神疾患が見え隠れしている・・・それが医師団の見解。

これには皇后は正直驚いたし、不安をかきたてられた。

長老たちの考えが正しかったのではないか。

もしかしたら、無理にでも白紙に戻すべきではなかったか。

今さら遅いが皇后はもんもんと考え込んでいた。

 

3代前が不詳?」

天皇は耳を疑った。

宮内庁長官は静かにうなづいた。

それはどういう事なのか

オワダ家は表向き新潟県村上市の武士の家系と言われていますが、本当は違うようです。

村上市にはオワダ家の本家なるものが存在し、その家柄は確かに武士の家系ですが

そっちのオワダ家とこっちのオワダ家に血のつながりはございません。

ゆえにオワダ家には墓もなく・・・・それでそこを追求したら慌てて墓を作ったのはいいのですが

これがまたちょっとおかしな感じで。

正直、オワダヒサシ氏の親族に何をどう聞いても、口止めされているのか「うちは関係ない」の

一点張りで。ヒサシ氏の兄も姉妹もみんなそんな感じです」

犯罪者などがいるかもしれないの?」

生粋の日本人ではない可能性が高いという事です。いわゆる半島系の・・・・」

その言葉に天皇はショックを受けて黙り込んだ。

さらに長官は言いにくそうに続ける。

それでも何とか家系の調査はしなくてはならないので、調べておりましたらある団体から

非常に強い抗議が来たのです」

団体?」

「はい・・・・同和の」

ああ・・・・もうどうしていいかわからなかった。よりによって皇太子は何でそんな女性を?

いや、人間は家柄や血筋ではないと言い続けてきたのは自分だ。

ミチコと結婚したのもそういう理由なのだ。相手がどのような出自でも受け入れるべきなのだ。

しかし。それがまさか。

どうしてそんな団体から抗議がくるんだ」

エガシラ家の先祖がそういうことでございます。まあ、本人達は否定しておりますが。でもそういう団体が

強い抗議をしてきたという事がそもそもの証拠ではないかと思います」

ここまで来ると天皇には想像もつかいない事になる。

そもそもが日本で最高の家柄に生まれ、そういう「特別な出自」の人達と交わり、そういう意識の中で育った。

半島だ、同和だといわれてもぴんと来ないのだ。

皇族は血筋が全てであるという事は理解していた。でもそれはあくまで「男系」の話であって

妃の出自までは考えてもいなかった。

初の民間妃と皇室内では色々言われたミチコだって、3代前が不詳などとはいう事はありえなかったし

ショウダ家は単に爵位を持たない家柄だっただけで、血筋も教養の高さも旧華族らに劣る事はなかった。

カワシマ家に至っても代々学者や警察官を輩出してきた家で、母方は会津の武士だ。

ふと、参内した時のヒサシとユミコの顔が浮かび上がる。

ヒサシは「このたびは皇太子殿下の再三にわたる要請を受けて決心いたしました」と言った。

ユミコは「皇太子殿下は果報者ですわ」ととんでもない事を言った。

その品のなさと考え方の傲慢さに唖然としたものだが。

「外務省というのは一種独特の世界で。ここを敵に回すと皇室にとってもよくありません」との長官の言葉を受け入れ

天皇はひたすら黙るしかなかった。

家系の事は何とか取り繕うように

やっとそれだけを言う事が出来た。

これは失敗だったのではないか。あの時、無理にでも白紙に戻していたら。

けれど、天皇の心の中にくすぶる反骨精神がその後悔を押しとどめる。

敗北であったとか、間違いだったとか、それを認める事は出来ない。

ことここに至っては、何が何でもこの結婚を成功させなくてはならないのだ。

民主主義下の天皇制のありようを示す為に、自らがリベラルでなければいけないと思ってきた。

その事に間違いはなかった筈。

だから。

今さら後戻りはできないのだ。

コメント (5)

大奥・悪夢ちゃん・高校入試

2012-10-28 22:20:00 | ドラマ・ワイドショー

 フジテレビがおかしいっ

去年の韓流ごり押しからデモに至った経緯以来、明らかにおかしくなっている…気がする。

 「海猿」作者、フジテレビに怒り

  勝手に続編の映画化、関連書籍を発行したらしく、作者は怒り心頭。もう二度とフジテレビとは仕事しないそうです。

 25日放送「ニッポンのミンイ」で放送事故

  画面が乱れて放送できないシーンがあった。

昨日やってた「アイアンシェフ」で、「4番目のシェフ」は鉄人の推薦・・・・といって出てきた

陳建一いわく「ちょっとだけ文句いいにきた。アイアンシェフを決めるとき、どうして我々に一言相談してくれなかったの?

それだけ文句」

言われた玉木宏はどういう顔をしたらいいかわからなくて苦笑い。

冗談めかして言ってたけど陳さんの目は笑っていなかったような気がするな。

「海猿」にしてもそうだけど、「根回し」せずに独断先行しちゃったって事でしょう?

何でテレビ局にそんな事がゆるされるのか。

 

昨日の昼から我が家のヨンジュナが高熱をだし、吐き・・・今日は病院に連れて行ったらひぢ脱水で。

点滴をしつつ帰って来たのですが。明日も病院かしら?

そんなわけで「天皇賞」みてないのですが。

何でも両陛下のご観戦があり。優勝したエイシンフラッシュの騎手、ミルコ・デムーロ選手が

下馬して跪き最敬礼したというニュースが飛び込んできました。

本当はレース後に下馬しちゃいけないそうなんですが、JRAは不問に伏すとのことで。

 

 その映像は     こちら

 

デムーロ選手はイタリア名門の出。そんなわけで礼儀がしっかりなさっているんですね。

いや、礼儀というよりこれが本当の「親しみ」というものではないでしょうか。

天皇を象徴として頂きながら、素直に「親しみ」を表現できない日本人の方が可哀そうですし、

多分、次代ではこんなほほえましくも誇らしいシーンはみられないだろうと思うと心が・・・・・ね。

最近、我が家のヨンジュナもお馬さんに乗る事が多々あり・・・・(要するに始めちゃったわけです。乗馬)

将来、イケメンの騎手にっ とか考えちゃうよねーー

 

 大奥 

最初は「なんちゃって時代劇」程度にしか見てなかったんんですけど。

脚本がいいのか、演出がいいのか・・・・何となく目が離せないわーー

多部未華子ちゃんの家光は予想した以上にいいですね。下手に美人でもなく色気もなく

かっさかさの女子ってあたりが男装をしても似合うし、子供っぽい所業がさらに似合って

アリコトの包容力を際立たせる・・・みたいな?

ラストシーンの号泣で私ももらい泣きしてしまいました。

 

いやいや、それにしてもまだ「少女」なのにとんでもない経験をしてきたのね。

レイプされて出産して子供は死んじゃった・・・ってあんまりです。

勿論、母親から突然引き離されて「上様」になるという経緯もすさまじく。

春日局様・・・完璧に悪役ですね。

 

悪役と言えば若紫を殺した玉栄ですわ そこまでやるか?の所業。

もしアリコトさんにばれたらどうするんや?

 でも、その徹底した野心家ぶりが後々の将軍の「父」には必要なのかもしれないけど。

 

 悪夢ちゃん 

正直、今回のお話はよくわかりませんでした。

わからなかったけど、ラストに先生が「私はサイコパスです。もう無理に笑ったりしない」と宣言した部分は

sごいなーと思いました。

悪夢ちゃんに関わることで、先生自身が成長していくという事なんですよね。

でも・・・今回の夢は怖すぎた

あんな赤い目をした人が出てきたりするの・・・毎日みてたら怖すぎる。

 

 高校入試 

先はどうなる?こればかり考えながらみているので終わるとドラマ中ドラマ鑑賞みたいに

「何という展開だ!次はどうなるんだ!」と子供の受験ほったらかしにしてテレビに見入る

保護者のようになってしまいます。

だって、ネットの書き込みってかなり具体的だしどう考えても試験の問題が漏洩しているでしょう。

なのに「表現があいまいなので学校の特定には至らず。試験問題も終わってからの漏洩なので

影響なし」で片づける学校って?でもよくある話だああと。

で、校長先生にいかに権力があるかという話もリアルすぎて・・・・今後、学校にいくたびに先生方を

色メガネで見てしまいそう

 

旅行会社がゴールドカードを持ってきたのも「?」だって再発行できるはずないカードでしょう?

しかも、1営業マンが届けにきて、本人に渡さずに帰るって・・・どういう事?

そもそもどうやって入ったのか?

 

それにあの携帯。

いくらなんでも試験中に携帯に電話する親も親。

ばれたら失格ってこれ、当たり前。

でも、過呼吸でぶっ倒れたことと親が地元の名士という事で・・・・展開が変るか?

そしてラストの「おかしい」って何が?何?

ああ、もう気になって待てないよーー

 

コメント (5)

皇室ウイークリー

2012-10-27 08:27:54 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月19日・・・天皇陛下 → 警察本部長らと会う

                    通常業務

           両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

10月20日・・・両陛下 → 皇后陛下誕生日の諸行事

10月22日・・・両陛下 → パナマ大統領夫妻と会見

                  皇太子から帰国の挨拶

10月23日・・・両陛下 → 園遊会について説明を受ける

                  離任大使夫妻と会う

                  勤労奉仕団に会釈

         天皇陛下 → 認証官任命式

                   通常業務

10月24日・・・天皇陛下 → 術後検査

                    認証官任命式

10月25日・・・両陛下 → 園遊会

          天皇陛下 → 通常業務

 

皇太子殿下

10月18日ー21日・・・・ルクセンブルク訪問

10月20日・・・妃殿下・愛子内親王 → 皇后陛下誕生日諸行事

10月22日・・・帰国後の宮中三殿参拝

          両陛下にあいさつ

10月23日・・・勤労奉仕団に会釈

10月24日・・・離任大使に会う

         勤労奉仕団に会釈

10月25日・・・園遊会

         「日本賞」教育コンテンツコンクール授賞式出席

 

秋篠宮両殿下

10月20日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁殿下 → 皇后誕生日諸行事

10月21日・・・両殿下 → 皇太子ルクセンブルクから帰国の為、お出迎え

10月22日・・・両殿下 → 第29回全国都市緑化フェアTOKYO会場(昭和天皇記念館・浮游の庭・こもれびの里・花の丘視察

       秋篠宮殿下 → 研究会出席

10月23日・・・両殿下 → ブループラネット大賞も4ついての説明を受ける

10月24日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける

10月25日・・・両殿下 → 東南アジア青年の船参加者と会う

                  園遊会

 

 週刊誌によると、皇后陛下はお祝いに来た雅子妃に「体調を整えて」というような事をおっしゃったそうです。

   週刊誌によればその言葉の前に(公務よりも)という言葉がついて、雅子妃は微笑んだそうです。

   普通はそういう言葉をかけられたら恐縮してしまうものですが、雅子妃の場合、「お墨付き」を得たと考えるでしょう。

   皇后陛下が毎朝、ひどい腰痛で起きるのが大変な事とか、頸椎の痛みや手のしびれに耐えている事など

   全く考えておらず「自分が一番被害者」と思っているのかも。

   「もっと気兼ねなく参内してください」との言葉もあったそうですが、もうすぐ結婚20年を迎える嫁にこんな言葉を

   かけなくてはならない皇后陛下のお気持ち・・・・お察しいたします。

 

 皇太子殿下、ルクセンブルクでのお振舞 

ルクセンブルクのギョーム皇太子の結婚式は華やかに行われたようです。

ステファニー妃殿下は中世の肖像画から抜け出したみたいにかわいらしい 

血筋的にはどこなんだろう・・・ブルボン?ハプスブルク?

アントワネットの結婚前の肖像画のような気もするし・・こんなに可愛らしく初々しい妃殿下なら

国民も大喜びでしょうね。

 

でも・・・我が国の皇太子はまたもやっちまったという感じです。

王族は結婚式や披露宴に入る時は、バスに乗って移動したり車だったり・・・・

バスから降りた皇太子は、その場にぼおーーっと立ち尽くして後ろの人の邪魔に。

よその王子様に「邪魔だよ。こっちによって」と促される始末。

結婚式では立ったり座ったりするタイミングがわからず、自分だけ座って周りの王族ににらまれる。

車から降り、レッドカーペットの上を儀仗兵に見守られて進み、マスコミにポーズして室内に入る・・・・・という時、

各王族は儀仗兵に礼をし、前の人と間隔をあけて歩くのですが、皇太子の場合

儀仗兵に礼をしなかったばかりか、前を歩くスペインのフェリペ皇太子夫妻にくっついて歩き、妃殿下が

仕方なく後ろを振り返り一緒に入る始末。

未亡人以外、単独で参加・・・というのは珍しいから仕方ないのかもしれないけど、先年のスウェーデンでも

他の王族にくっつきすぎてひんしゅくを買っていました。

始終、誰かに話しかけていないとたまらないらしく・・・・ちょっと変でしたね。

 

 

  こちら

コメント (34)

捜査地図の女・レジデント・ドクターX・結婚しない

2012-10-26 10:07:46 | ドラマ・ワイドショー

 石原都知事は一体何を考えているのか?

齢80だよーーー 平均寿命過ぎてるよーーー

元気で長生きしてくれている事は家族にとってありがたいと思います。

病気もせず、寝たきりにもならず、頭はしっかり、日常動作も普通で・・・・・

それに「人間、新しい事を始めるのに年齢は関係ない」という事を証明してくれてるのも

まあ、いい事といえばいい事なんですけど。

でも・・・・はっきりいって「老害」だと思います。「老い」を認めない老害。

常に自分は第一線で自分が頑張らなきゃ納得できない、若い人全てが努力不足のぺえぺえに見える。

何でおれがここまでやらなきゃならないんだよ。俺、もう80だぜ?」とか言いながらも

仕方ないよな。今の若い奴らは努力が足りない、辛抱が足りない、発想が貧弱」と悪口ばかり。

うちの郡山宮と一緒だーー同世代だからなーー天皇陛下見てればよくわかる。

あの世代の「一人頑張り」

でも、そういう親に逆らえない、親を超えられない私達世代にも問題はあるでしょう。

親をねじ伏せる程の成功体験も財力も持たない私達は親から受けたさまざまな経済的援助に

言葉を失い、ただ黙って「はいはい」と聞いてやるしかないのよね。

で・・尻拭いは私達っと。

石原ジュニアさあ・・・・・ガツンと言えよっ 「親父、そろそろ母さんを大事にしたら」って。

 

 捜査地図の女 

ストーリーがどうのより、今回私的に顔が青ざめたのは、

真矢みきえんじる「たまちゃん」が中村梅雀に「ろくちゃん」と呼んで「幼馴染」である事を暴露したこと。

えーーー ちょっとちょっとちょっと・・・・真矢さんと私、ほぼ同い年なんだけど・・・いくら何でも

梅雀さんと幼馴染ってないんじゃないか?

っていうか・・・・やだーーー 現実問題、夫が加齢臭でも違うと思いたいっ

 

落ち着いて。

今回は有馬温泉が出てきました。

有馬温泉といえば宝塚。え?なんで?って・・・近いから、真矢さん在団当時は打ち上げは有馬温泉だったよね?

今もそうなのかしら?

まるで「庭」のごとく歩き回るたまちゃん。懐かしかったでしょうね。

時々入る「オヤジっぽしぐさ」も面白いっていうか。

でも、予算の都合上なの?先週も高台寺だったのに、今回も同じ。

日が違うはずなのに、たま子さんのシャツが同じだたtり・・・・

普通は、事件がなければ一日中町をうろつく刑事なんて怖くてしょうがないけど。

しかも一応主婦で医者の妻なのに、一切家事しないし。

でもなぜか許せちゃうのは、それが真矢みきだからかなあ

夕食後の家族団らんにぴったりのドラマかも。

 

 レジデント 

裏の「ドクターX]のインパクトが強すぎて、すっかりかすんでいるドラマです。

個性的なレジデントがいない・・・というより、みんな「研修医である自分」にこだわりすぎてないか?

研修医であっても患者からみれば医者なんだし。

日々の業務に追われて余計な事をかんがえず、目の前の命を救う事に集中すべき研修医が

いちいち悩んで考えて立ち止まって。

日本の医療はそれだけのんきなんだなあって思います。

そもそも、磁石を飲んだ旦那の話だって、研修医が助言するまでもなく、即「精神科医に回すべきでしょ

まさかお守りに磁石がしこんであるとは誰も考えられなかったでしょうけど、最初の診察の段階で

異物を飲み込んだ為に命の危険がありました」と断言していれば、その後の「磁石」も防げたのでは?

また、腹痛≒妊娠で来た女の子。

陣痛だったからいいいようなものの、もし流産だったりしたら・・あんなにのんきに患者をほったらかしにして

医者が会話していられるかって。

カレシが「5か月の子にしちゃ大きいとか言い出した時点で真実を語るべきでしたし。

よくわからないドラマだなあ。

 

 ドクターX 

今年の流行語になりそうな「いたしません」「失敗しないので」

フリーランスの医者のシステムがどうなってるのかわからないけど、

いちいちエージェントがついてきてお金の請求とか残業代とかいうのものなの?

 

あの二階堂とかいう社長は一か月後に死ぬのかしら?

内田有紀の「失敗しないなんてありえないから」って意味深よね。

謝礼を渡すシーンが多くて。

大学病院というのはそういうものなのか?と勘違いされそうでいやだな。

実際には外科医に謝礼金は集まっていると思います。

病院って賄賂社会なのよね。賄賂と根回し社会。

ドクターの元には患者からも薬品会社からも医療機器会社からも、何らかの賄賂がおくられる。

それが現金とは限りません

旅行代金だったり、豪華な食事だったり・・・レセプトの時期は薬剤師さん達に差し入れがあったりすることも。

わかってても嫌だなと思います。

お金がないとみられたら有能な医師に診てもらえないのかと思うとね。

大門美知子の一見金儲け主義、でも実は慈善家ってのはいい事かも。

(あの庶民夫婦、突き返された封筒の中身を見て大喜びしてたけど・・・いくら入ってたのか?)

 

 結婚しない 

しょっぱなから「天海祐希が夫で菅野美穂が妻だったらどんなに幸せな家庭かしら」と

思ってしまいました。

だって、朝、天海が目を覚ますとテーブルの上には体にいい健康食がずらりだよーー

コーヒーだけでいいっていってるのに」といいつつも、まんざらじゃなさそうな。

そうこうしているうちに「遅刻!」と騒ぎ始めて、バイクに乗って今日も送られてしまった菅野。

幸せすぎるぞっ カレシも夫もいらない

ラストシーンでは合鍵 しかも赤いリボンが巻かれた合鍵よっ

ないと色々困るでしょう」だってさっ きゃーーっ彼氏から渡された気分。

合鍵なくてマンションの前に寝ちゃった時も、目覚めたらそこに天海が・・・・・

幸せすぎるぞ

マリッジブルーの彼女にふられたくらいで、「寂しい」を連発して元カノを誘うような男、

こっちからお断りだし、コンプレックスに押しつぶされてる花屋も結構ですわ。

 

ただ一点、気になった。

おばあちゃんに渡した花束。まるでお葬式の花みたい・・・・白くて。

もうちょっと明るい色にしてあげられなかったの?

コメント

相棒

2012-10-25 07:30:43 | ドラマ・ワイドショー

 「体調不良」で辞任した筈の大臣が出戻りなんて聞いた事ないけど

民主党には人材がいないという事? 「逃げたいと思う気持ちを抑えて・・・」的なコメントも不信感を持ちますよね。

 

 相棒 

今回はボクシングに関する話。

ゴールデンボーイのボクサー役の俳優さんがいあやらイケメンで

成宮君とスパーリングなんて「萌え」ツボ

視聴率上げる為にはイケメンを揃えて・・・そうねえ。 確かにいいかも。

お話も切ないし。自殺しちゃったイケメンボクサー・・・可哀そうだったし。

それよりびっくりしたのはカイト君の涙

「相棒」も長いけど、亀山君や神戸君があんな風になくのは見た事がないなあ。

まるで青春ドラマ。

犯人に謝っちゃうっていうのも初めてだったかも

それはそれで中々新鮮でいいかもって思いました。

 

でも・・・ラスト、カイト君のお父さんのセリフ。

償いもしないことを忘れないでいる・・・あいつらしいな」

って意味深

この親子に一体何が?右京さんはそれを知っているのかしら?

ああ・・それにしても、デートでお店を予約してって・・・いいなあ。

キャリアウーマンとおぼっちゃまの組み合わせは安心してみていられます。

コメント (5)

遅咲きのヒマワリ・ゴーイングマイホーム

2012-10-24 14:02:06 | ドラマ・ワイドショー

 とにかくワイドショーは毎日毎日「尼崎事件」ばかり。

それも何度も同じネタ・・・・今日は角田美代子お気に入りだった「たこ焼き屋」の主人が

スーツ姿で取材に応じていたのでびっくり

でも言ってる事は同じなんだよねーー「何で気に入られたかわからない」「2億円といってた調度品」

「ビジネスに引っ張り込もうと思っていたのでは」

ネットでは「絶対、あのたこ焼き屋に恋をしていた」と書いてあって思わず笑ったんだけど・・・・・

でも、そういう事より重要なのはなぜ、発覚しなかったかでしょ?

「民事不介入」の原則があった・・・で終わらせていいのか?

あれだけ何年も前から近所や親戚連中が騒いで警察に訴えたのに「民事不介入」の一言で片づけた責任は重い。

地域的な問題があって「面倒だなあ・・・手を出したくないないなあ」という気持ちはわかります。

まして虐待されてる本人が「家庭の事だから」と言ってくれたら、そりゃあもう警察としては「知らんがな」かも。

でも、現実に何人も死んでいるんだし、あの時「これは民事じゃなくて刑事事件」として名目を立てて捜査していたら

助かった命も多々あったと思うし、財産を奪われなくてすんだ人たちもいた筈

「洗脳」「飴と鞭」とかいう書き方をしていますが、角田一派のやり口はそんな甘いものじゃない。

半島系のヤクザのやり口、李氏朝鮮時代の拷問のやり口ですよ。本当に。

平和ボケしている日本のマスコミにとってはこれは単なる「犯罪史に例をみない大量殺人」とだけ見えるかも

しれないけど、裏はもっと深くて恐ろしい「思想殺人」のような気がします。

この「尼崎」の話題で一か月も二か月もワイドショーが持つと思ったら大間違い。

いい加減、警察を追及する事をしなければ視聴率は下がるし、国民も飽きますよ

 

 遅咲きのヒマワリ 

最初はなんだかな・・・と思ってみてたんですが、おばあさんが死んじゃったあたりから

俄然景色の美しさと盛り上がり感に「来週も見よう」と思いました。

宇都宮出身で東京の派遣社員だった青年が、リストラされて実家に戻るも、歓迎されていない現実を知り

「四万十で暮らしませんか」という広告につられて高知県へ。

仕事は市役所の臨時職員。しかも老人達の世話・・・

何となく愛想がよくてなんとなく適当にやって・・・って思っていたけど、初めて「人の死」に触れて

「生きている事」を実感するという展開。

もう一人、東京でバリバリの研究者だった女性が、これまた左遷されて地元の病院に移る。

エリート意識と地元の煩わしさ。

でも、「人の死」にふれて、自分の仕事とはなんだろう・・・・と実感するみたいな?

生田斗真はすごくかわいい ああいうお兄ちゃんが毎日「こんにちは!」って来てくれたら

いい老後が過ごせそうな気がするなあ。

でも、あのおばあさん・・・・なんで死んじゃったの?破傷風?

今後、それが問題にならないのかしら?

 

 ゴーイングマイホーム 

このドラマの楽しみ方がわかりました

宝塚でいうなら荻田浩一作品のよう。

つまり

「淡々としててさっぱりわからない」

とみせかけt、実は集中して見ているとさまざまな解釈がそこに生まれて深みを感じる・・・

これじゃドラマじゃないよねーー

ぜったいに「ながら見」はダメ。出演者の行動・セリフ一つ一つを目に焼き付けて

「これはどういう意味が?」と考えつつ見ること。

 

阿部寛・夫 → CM広告会社で管理職だったけど、リストラされてしまった。

山口智子・妻 → 料理家。有名人。

娘 → 母親が作ったお弁当のかずをクラスメイトに売った事が発覚し1週間の停学。

この親子3人。傍目から見るとごく普通の家族。

喧嘩するわけじゃないし、責める事も怒る事もしない。その代わり報告もしない。

キーとなる娘はあらゆる方法母親に反抗しているらしいが、その事が全く両親に伝わっていない。

娘は「母性」にみせかけた母親の「キャリア自慢」にへきえきしているのに、母親はそれに気づかない。

お弁当を売ってた事が発覚しても

そんなにママのお弁当がまずかったのか」と聞く。娘は「そんな事ないよ。すごくおいしいってみんな言ってた」と

答えると母は「そりゃあプロですから」で終わる。

なぜそんな事をしたか・・・・といういう理由を「おいしいかまずいか」で決めちゃう事が問題なのに・・・・

でも、そういうズレた感覚ってどこの家庭にもありませんか?

それと。「母親以外の人が素手で握ったおにぎりは食べられない」タレント。

それに対して助手が「気持ちわかるかも。私も母がつくったべちゃべちゃのおにぎりが食べたくなるもの」というと

山口演じる妻は「えーーそんなの気持ち悪いだけじゃん。こっちの方がいいよ(自分がきっちり完璧に握ってるおにぎり)」

そもそも「母性」欠如か?

 

妻が映画の料理を担当するので地方ロケに行くといい、舅の見舞いにはいかない。

映画監督は夫の元ライバル?

それなら正直に「なんでそんな奴の仕事を受けるの」「俺の親父の見舞いと看病は?」と聞くべき夫は

ネチネチと監督の悪口 妻に言い負かされて話題をそらされて終わってしまった。

山口智子の見事な「自分勝手」さが不快さを募らせるかも。

あんな嫁・・・今時ならいるよなーーとか?

 

一方、「クーナ」探しをする夫の方は、お父さんの足に見たことのない傷を発見し、ちょっとドキリ。

「親の体のどこに傷があるかなんてわかりませんよね。でも親は知ってる。子供の全部を」

というナースの言葉が響きます。

お父さん、僕が先にクーナをみつけたら悔しいでしょう」と意識不明の父親に話しかける夫が切ない。

色々な事があって家族がばらばらになっている中で、静かに再生しているのかなって。

 

視聴率ヒトケタらしいけど、いいドラマだなあって思います。

出来れば1回目から2回目を続けてみるといいかもね。やっぱり再放送待ちかしら?

コメント (2)

韓国史劇風小説「天皇の母」77(フィクションなのよ)

2012-10-23 12:40:45 | 小説「天皇の母」61話ー100話

厳しい冬が過ぎ、世の中は春になっていた。

国民にとっての慶事である皇太子成婚は6月9日に決まっていた。

納采の儀も終わり、今頃はお妃教育を頑張っている時期・・誰もが「その日」を待っている筈。

国民は忘れていない。

今上が結婚した時の、あのすばらしく晴れ渡った空を。

日本中が幸せに酔いしれ、「世紀のご成婚」に拍手をおしまなかった。

あの時は、軒下の花ですらお祝いの為に咲いたのではないかと言われたものだ。

いわば今上・・当時の皇太子夫妻の結婚は「日本の復興のシンボル」の一つだったのだ。

あれから30数年。あの夢をもう一度。きっと誰もそう考えている筈。

 

「東宮職は大変らしいですよ」

元附育官だったハマオの元には年に数回、宮内庁及び東宮職OBが集まって

ささやかに酒を飲む習慣があった。

昔懐かしい先帝陛下の時代をしのびつつ、過去の栄光に酔う・・・・というのが主な目的。

しかしながら、今回はとてもそんな雰囲気ではなかった。

無論、「あのころのヒロノミヤ様はおとなしくて

いやいやアーヤの突拍子のなさといったら」などという「じいや」達の自慢話もあるにはあったが

話題はいつも一方方向に流れ、やがて全員がため息をつき、黙り込むといった感じだ。

 

正直、今、東宮職に勤めていなくてよかったと思いますよ」と誰かが言うと

その通り。宮仕えは気を使うけど、先例通りにやればいい部分もあって楽といえば楽だった」

と誰かが目を細め、するともう一人が「今の東宮職は常識が通じなくなっているらしいから」と言う。

「一体、みなさん、どこからそんな情報を?」

ハマオは興味深げに言った。自分は一線を退いてからは静かにくらしている。

年に一度か二度、たとえば皇太子の誕生日のお茶会などに招かれる以外は皇室との縁も切れている。

各省庁から色々と。いやはやオワダマサコという女性は理解に苦しむらしい。

お妃教育一つにしてもねーー皇后陛下やキコ妃の半分の時間にしたそうですよ」

ハーバード大出だから必要ないくらいなんじゃないの?」

「そう思うでしょう?ところが・・・これがなかなか。神道を学ぶのに英語のテキストを用意しろとか、

宮中の作法についていちいち「そんな事をする意味がどこにあるんですか?」と口答えして

なかなか進まず、とうとう教師の方が音を上げたという話です」

「理屈っぽいのは高学歴女性にはありがちな事でしょう。かくいう皇后陛下だって・・・」

皇后さまは素直でいらしゃった。キコ妃などは砂が水を吸うようにと言われた程ですよ。ところがオワダさんは

いちいち水を跳ね返してくる。なぜそんな事を覚えなくてはならないのか。何の為にやるのか。必要ないのでは

ないか・・・とか。思うに彼女は宮中を馬鹿にしているんじゃないかと」

言いすぎですよ」

ハマオはちょっとたしなめた。敬虔なクリスチャンとして人の悪口は言ってはならない。

神の前では誰であれ平等なのだから。

「それだけじゃないですよ」別の一人が憮然として言った。

これは悪口でも噂でもなく事実ですよ。オワダ嬢は東宮御所をレストランと勘違いしているんじゃないかって話」

レストランとはまた・・・・」

大膳課が言うんだから間違いないでしょう。オワダ嬢が東宮御所に来るときはたいてい夕食時。

その時はフランス料理か中華料理のフルコースを出さなくてはならず、ワインも晩餐会用を何本もあける。

それでも2時間程度で帰ってくれるならいいですが、夜中までいる。当然酒のつまみは出さなきゃならないし」

「嫁入り前の娘が夜中まで?」

「ハマオさん。今や同棲すら当たり前の世の中ではありますがね。でも皇室にあってはやっぱり時間厳守と

帰り時を図るというのは常識の一つでしょう。オワダ嬢の場合、東宮職員がさりげなく時間を言っても帰らない。

延々と皇太子としゃべっている。皇太子は皇太子で話題が尽きても帰れとは言わないし」

マサコさんの態度が人を食ったようだというのは外務省から聞いた事がありますよ。彼女、何でも外務省を辞める時

「皇室外交をしてまいります」と言ったそうじゃありませんか。「私は国家と結婚する」とも。みんな拍手したけど内心では

「有給使いまくりで休んでばかりいたくせによくいうなあ」と思った連中多数」

みな、どっと笑った。

すごいなあ。記者会見での「オーケストラ」に匹敵するよ。自分じゃそれが大言壮語だって知らないのか?」

知らないでしょ。あれは父親の教育のたまものでしょうね。で、宮内庁職員に対してもそんなだから、誰からも嫌われてる」

嫌われてるといえば・・ほら、2月の陛下主催の晩さん会。あれはひどいものでしたなあ」

2月の晩さん会とは、今上がオワダ家を紹介する為に全皇族と臣籍降下した元皇族・親族を招いたものだった。

しかし、1月の電撃婚約内定報道が尾を引いていたのか、皇族で出席したのはアキシノノミヤだけだったという話。

長老のお怒りようといったら、そりゃあ大変なもので。お上もああみえて気が強いから、過ぎた事をいつまでも言われて

頭にきたらしくて。皇后がとりなしたという話」

「根回しを怠るなんて陛下らしくないけど・・・長老もしつこい。あんな形で復讐しなくても」

そう?僕は長老の味方もしますね。オワダ家は官僚のもっともも悪い例を表現しているような気がする。たとえば・・ほら、

ミキモトからパールをプレゼントされて、慌てて返却した事があった。地位の高さにあこつけてあれこれ受け取るのが

当然だと思っている」

それは金箔箪笥の時もそうだった。皇室御用達を紹介したのにわざわざつてを頼って安く上げようとした・・・筈なのに

金額そのままで金箔をはれときたもんだ」

あの金箔箪笥事件、オワダ家は被害者じゃなかったの?箪笥業者が勝手にお祝いの気持ちで全部に金箔をはったって」

そう思いますか?私はそう思いませんね。いくらお祝い心があっても単価が数百万も上がるような事しますか?

あれは無言の脅しがあったと思いますよ。その証拠にオワダの細君が何て言ったと思います?

「オワダ家としては100万くらいのものを買うつもりだった」と。桐の箪笥が100万で買えると思いますか。あれは多分

最初から一銭も払う気はなかったのかもしれない」

「ああ、金を払う気なしってのはあるかも。うちの女房がキミジマのドレスが好きで。とはいってもあそこの服は高いでしょう。

年に1着がせいぜいですよ。ところがオワダ家はここ半年で数着以上注文しているんだそうです。

でも、一銭も支払していない」

「ええ?それ、ほんとうですか?」

本当だそうですよ。キミジマも心配になってオワダの奥さんに聞かざるを得なくて。そしたら「皇室に入ってしまえば

どうとでもなる」と言ったそうで。万事が万事そんな調子だ」

一言でいうなら金に汚いんでしょうな。どんな過去がそこにあったのやら?チッソは金持ちでしょうに」

金持ちほどケチですよ」

またみんな笑った。OBが集う場がこんなに下世話になっている事にハマオは驚いてしまった。

それでちょっと不愉快そうな顔をすると、一人がすまなそうに言った。

我々もこんな話をする為に集まったのではないのですが」

そうでしょうとも。もうすぐ皇太子妃になる女性をあれこれというなんて。姑根性ですよ。まるで・・・大昔の宮中のようだ」

そうはいってもハマオさん。オワダが異質なのは確かです。そして皇族方はみんな反対している。なのに皇太子は

決めてしまったという事です。我らがヒロノミヤ様は間違った選択をしたのです」

間違った選択。

ハマオは胸が痛くなった。

かつてイリエ侍従長が言っていた。

ヒロノミヤはご優秀。アヤノミヤはやんちゃ。常に兄宮をたてて優秀の仮面をつけておかないと皇位継承に関して

災いが起こる」と。

だから自分としては殊更に「ヒロノミヤ様は誰にでも平等で優しく、慎重なご性格」といい、「アヤノミヤ様はやんちゃで

元気すぎる」と言ってきたのだ。

実際、ヒロノミヤは臆病ではあったけど素直で側近の言われるがままにきちんと行動してくれた。

それが・・・・・妃選びで思わぬ我を発揮してしまった事でこのような事態に。

その責任は自分にもあるのではないかとハマオは思った。

回りの言う事をよくお聞きください。聞き分けの悪い事をおっしゃってはいけません。皇族は常に平等に。贅沢を言っては

いけません。質素倹約こそ美徳です」と教え込んできた事が、無言のプレッシャーになってきたのか。

オワダマサコという女性は真逆なのかもしれない。

あの記者会見を見て暗澹たる気分になった。

30にもなろうとするいい歳をした女性が「殿下は人間ができている」などと生意気な口をきき、「マサコさんの事は

全力でお守りすると言って下さいました」と言質を取るような真似をする。

場をわきまえぬ、そういうしつけをうけた事のない・・・・・これが新しい女性なのか。これが外交官になろうとした女性なのか。

(おーちゃん)

幼いヒロノミヤの顔が浮かんだ。

今も幼くていらしたら自分が軌道修正して差し上げるのに。

ああ・・・これからどうなっていくのだろうか。

ハマオの心は痛んだ。

 

 

コメント (9)

PRICELESS

2012-10-23 12:17:38 | ドラマ・ワイドショー

 突如雨が降り出したり、さんさんと晴れたり・・・いくらなんでも天気が変わりすぎ。

ベランダの植物をどうすりゃいいの?

 

 PRICELESS 

 

視聴率は16%。

完全にキムタク神話が崩れたーーとか・・なんでそんなに悪く言うの?

初回で16%とれれば十分じゃないの?

最初から展開が早くて・・・・結構ついていくのが大変でしたけど、それが功を奏した感じ。

金田一が「情報漏えい」という言いがかりをつけられてあっさり懲戒退職に追い込まれるあたりは

キムタク本人の「え?」と同様、みている側も危機感を持つ暇がないくらい。

でも、キムタクの演技は危機感なさすぎっ

っていうか、自分の部屋が爆発したら、普通はニュースになるし警察やら救急車やらすごい事になって

数日は事情徴収されるよね。

その上で「情報漏えい」が本当か嘘かわかるんじゃないかと。

ミラクル魔法瓶は警察にも顔がきくのかーーー

それに公園のど真ん中に寝るってありえないよねーー

 

香取&山下コンビは見るからに合わないと思ったけど木村&藤ヶ谷コンビはそれなりに見れました。

なぜだろう・・・年齢の差かなあ。タイピーが可愛い後輩になりきっていたから?

下手に個性を出し合うとおかしなことになるわけで。

 

ラスト、藤木直人の義理の弟がキムタク?っていう所に爆笑してしまいました。

いやーーお兄ちゃんはただ単に嫉妬の気持ちから優秀な営業マンに無実の罪をきせて退職に

追い込んだのか・・・・黒い藤木直人を見る事が出来るのね。ふんふん。

 

わき役陣もすごいです。

何といっても中井貴一の面白さが・・・・・中井さんが出てるから見るーーみたいな?

それにイッセー尾形とか?コメディに強いよね。

一方「MONSTER」はコメディ向きの人が出ていない。

大真面目に笑いがとれるっていうのが、中井貴一とイッセー尾形なんだと思いますが

それに・・・あまりに舞台系がかった夏木マリ。

笑えるわあ

子役も上手だし。キムタクが時々「お父さん」の顔になるのが素敵です。

という事で次回もみましょう。

 

 

コメント