ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像55

2021-05-01 07:00:00 | 日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像

 2006年5月1日 奈良県訪問 奈良国立博物館御遠忌800年記念特別展「大勧進 重源 東大寺の鎌倉復興と新たな美の創出」

 

 奈良市の東大寺整肢園を訪問

 2006年5月2日 東大寺大仏殿 本願聖武天皇1250年御遠忌法要出席

 

 2006年5月17日 結核予防会平成18年度資金寄付者感謝状贈呈式

 

 2006年5月21日 国際ろうスポーツ委員会アモンズ委員長講演会

 

 2006年5月25日 赤十字大会出席

 

 2006年5月29日 千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式

 

 2006年6月6日 産経児童出版文化賞贈呈式

 

 2006年6月28日 定期検診へ向かう妃殿下

 2006年7月2日 川嶋舟氏の結婚式へ向かう

 

 2006年7月8日 オーストリアホームステイを前にした眞子内親王と一家で記念撮影。

前置胎盤の為、危険な状態に陥る事も想定しての写真と見える

 

 女性セブン 2006年8月3日号

その時お顔から笑みが消えた秋篠宮妃紀子様第3子で初めて帝王切開

 

 2006年7月27日 定期検診へ

 2006年7月30日 伊勢神宮参拝・式年遷宮の行事の一つ「お木曳」を視察する秋篠宮殿下と眞子内親王

秋篠宮殿下は眞子さまを大変可愛がっていらして、同行の必要性があれば必ず・・でした。

それは年上だからという点も多いでしょうけど、佳子さまに比べると格段に多いです。

それだけ殿下にとって眞子さまは特別な存在だったと言えましょう。

皇后は紀子様には懐妊中であっても赤十字に出す。

でも雅子妃には強制しない。いう事を聞く人には徹底的にやらせる・・・かといって目をかけるでもない。

冷たかったなと思います。

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (松陰神社前)
2021-05-01 14:26:02
赤十字大会に皇后はどれ位サボり続けたのでしょう。支えてきたのは、紀子さまです。

それなのに、厚顔にもしれっと何十年ぶりに出席して、美智子さまが「これからは、この方をよろしく」とばかり、雅子さまを前面に出して、悔しく思いました。

自分の回りには元外務省OBで固め、自分に心地好い環境のみ作っています。卑怯です。

それに引き換え、紀子さまは、どれだけ皇室と国民の為に尽くされて来たか。

眞子さまの事で、どれ程苦しんでいるのか想像も出来ません。お痛わしいです。

KK氏はダメです。絶対に。血統・皇統が穢れます。
眞子さまの覚醒を願っています。
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Unknown (猫カフェ)
2021-05-01 18:24:36
佳子さまのろうあ連盟への御就職を嬉しく思います。紀子様の御教育の賜物です。
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Unknown (ミソラ)
2021-05-01 22:43:32
ふぶきさん、ありがとうございます。父親は、大事に眞子さまを育ててきた。眞子さまも、父親に親孝行してきた。写真だとよくわかりますね。自慢の娘だと思う。

…今の眞子さまにとり、小室さんとのお付き合いの思い出は、「ローマの休日」のように、素敵でうれしい時間だったと思う。この学生時代の思い出は、眞子さまにとって、将来の希望をたくさん詰めた宝物なのかもしれませんね。

…なのに、なぜ皇室と秋篠宮家は、世間のバッシングにさらされているのか。なぜ小室さんが批判されるのか。なぜ誰も祝福してくれないのか。

眞子さまは、小室さんの父親には、ご挨拶されましたか?ふたりでお墓参りして、婚約内定のご報告はされましたか?

皇室の納采の儀など、話題になっています。でも、小室家のほうが、具体的な話を進めていないようにも見えます。本当に結婚したいのか、誠意もないように見えますね。ミソラは、祝福できません。
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最後の三行ですが (しまき)
2021-05-02 16:31:13
今さらながら思うことなんですが、美智子様は紀子様がお好きでなかったんでしょうねぇ。
嫁姑問題は普遍的にあり、相性の問題とか仕方がない部分もあるんでしょうが、どうも事の初めから、美智子様は紀子様のことがお気に召さなかった様子。
対して紀子様は懸命にお務めになられた。叱責ばかり受けるので、美智子様の所作を完コピして頭に入れた。それがまた、美智子様にはお気に召さない。だっていびれないから。

一時期、美智子様はコンス風のお辞儀をなさっておられました。皇族で美智子様のこのコンスの所作をなさった方となさらなかった方がおられます。
記憶にある限り、なさっていたのが紀子様、そして彬子様。
絶対になさらなかったのが華子様。多分この方はご自分の矜持にかけてなさらなかったのでしょう。
そしてもう一人は「あくまでもマイペース」だったのと、公務にほとんどお出ましにならなかったので、美智子様の真似をする必要もなく学ぶ場もなかった雅子様でした。
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