ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像 62

2021-09-04 07:00:00 | 日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像

 2007年7月3日 「ストップ結核アクション研修ー結核対策マネジメント指導者育成コース」の研究生たちと会う

 2007年7月5日 東京国際ブックフェア2007」開会式

 2007年7月9日 日本赤十字ナイチンゲール紀章授与式

 2007年7月15日 「ブラインドサイト」特別試写会

 2007年7月18日 海フェスタ名古屋出席の為、名古屋入り

名古屋港水族館視察

 2007年7月19日 海フェスタ名古屋記念式典

 

 2007年7月20日 山梨入りする両殿下と眞子内親王

 女性自身2007年8月7日号

眞子さまちょっぴり緊張「お母さまの代理」見習い中 高校生最初の夏休み初日から山梨で公務」

紀子妃殿下・・・初日の山梨公務 → 宮邸に戻る → 翌日朝6時に山梨 激務

 

 2007年7月21日 平山郁夫シルクロード美術館訪問

ホーススパ・クアやまなしを見学

 2007年7月21日全日本高校馬術大会を視察

 

 2007年7月27日 江戸川区で少年軟式野球世界大会に出席の秋篠宮殿下

 

 2007年7月31日 全国高等学校総合文化祭に出席の為、島根県入りする両殿下・眞子内親王

 

高文祭でマーチングバンド・バトントワリングを視察する為、出雲市の体育館を訪れた3殿下

出雲市の県立古代出雲歴史博物館を視察

 

松江の県立美術館で行われた美術・工芸部門を視察

 2007年8月1日  宍道湖自然館を視察

 

高総文祭青少年赤十字部門を視察

ボランティアと交流する眞子内親王

 

眞子様の公務見習いが本格化し、非常に期待されているのがわかりますよね。

というのも、やっぱり紀子妃殿下が忙しすぎるわけで・・・


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11 コメント

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なるほど・・・ (しまき)
2021-09-04 07:17:07
こういうのがお嫌で、一刻も早く結婚して皇室を出たいという気持ちが増大していったのだ、という証拠写真に使われそうな、暗い表情の眞子様のお写真の数々ですね。残念です。
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Unknown (ほのか)
2021-09-04 08:57:55
今回は、沢山の眞子さまご同伴ご公務のお写真を有難うございます。

眞子さまは、幼少期からずっと利発な雰囲気をお持ちでいらっしゃいますが、お小さい頃は天真爛漫でおしゃまな印象でしたが、小学校入学の頃から少し淋しそうな悲しそうな憂いの瞳を感じるようになりました。
幼稚園〜小学校で大変傷つかれる思いをなさってたのでは?とずっと思っていました。

ご公務初日頃のお顔は、緊張のせいもあるのでしょうが、高校生になられても同じ瞳をされてるなと感じましたが、写真を追っていると、緊張されてはいるものの、日に日に瞳の奥の緊張が解れて、新たな光の様なものが感じられるように変化なさっていますね。
ご両親、特にお母様が、誹謗中傷の中でも沈黙を貫き、想いを込めて大切に臨まれている“お務め”を理解され、ご自分の中に何か変化を感じられたのではないでしょうか?
その変化(生れ変り)が、後のご立派な単独ご公務の数々に繋がるのですね。
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Unknown (ミソラ)
2021-09-04 09:50:02
ふぶきさん、おはようございます。更新ありがとうございます。眞子さまは、人を疑うことを知らないお嬢様。今回の騒動、人を信じる想いの強さは、残念ながら裏目になっているのかもしれませんね。

「ラベンダーの皇室王室ブログ」に書いてありましたが、警備費も含めた金銭問題については、考えどころかもしれませんね。ラベンダーさんの考えも、なるほどなと思いました。

…なんとなく思うのですが、一時金いらないは、眞子さまのご意思ではないかと。小室家の金銭問題、びた一文支払わない小室さんらの金銭感覚とは、明らかに異なっている。

目の前にある一時金の一億円を手放して寄付する…それは、小室さんらの納得できる話ではない。眞子さまのお金なんだけど、そうは思わないのだろう。

眞子さまは、やはりお嬢様でした。洗脳やマインドコントロールも心配でしたが、一時金辞退の金銭感覚は、日本国民への配慮なので、安心いたしました。光明、見えてきたと思います。
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Unknown (ももえ)
2021-09-04 14:39:57
眞子さまは皇室を離れれば自由になれると本気で思っているのでしょうか。
皇室を離れたら、今以上に窮屈で厳しい生活になるのではないでしょうか……
世界中から益々注目を浴びるでしょうね。
小室さんは眞子さまを守る事が出来るでしょうか。
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Unknown (さそり座の中年)
2021-09-04 15:53:46
眞子様の自決覚悟説、興味深く拝読しました。
普通は全責任を自分が被って、他の者が責められぬよう自決をすると思いきや、まるで反対なんですね。
そこまで皇族がお嫌いという裏返しなのかと暗澹たる気持ちになりました。
小室氏が眞子様を守ってくれると信じておられる方もふぶき様のコメントに欄に現れ、世の中、長く生きてても驚くことばかりです。
最初の一報があった時は、病み上がりでもあり(コロナではありません)、また具合が悪くなった気がいたします。
でも何とかしっかりせねば。
皇族は何人もの侍女をお抱えですが、我が家には居りませねゆえ。
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Unknown (結花)
2021-09-04 17:43:12
ふぶきさま 眞子様ご公務のお写真、ありがとうございます。

公務・教養・マナー、皇女として文句無しの素晴らしさ、どの皇族家でも、羨ましがられる(妬まれていたかも?)存在は、秋篠宮ご夫妻子育ての賜物と思います。
何故今の状態になってしまったのでしょう・・悲しいです。

小室さんとの報道が出た最初の頃、どこかのブログに(皇室内情に詳しい方らしい)「色々状況を調べ出来る手立てを尽くしてみたが無理。はめられてしまった。助けたかったのだが。」といった意味のコメントがありました。
併せてふぶき様の記事からも、この結婚は小室さんへ恋してること以外、何かしがらみがあるのかなと思いました。

一時金辞退は、ミソラさんのおっしゃる様に、小室家と関わりなく眞子様のお考えと私も思いました。
眞子様の強い意志と忍耐力は、対小室さんで無く・・例えば戦時下や沈みゆく未来の日本を見放さず責務を果たすという形だったらどんなに良かった事か。本当に残念です。
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Unknown (電気うなぎ)
2021-09-04 18:36:38
ふぶきさま、皆さま方、ごきげんよう。

たくさんの画像をありがとうございました。
眞子内親王、少し日焼けしていたのでしょうか。
紀子妃の白磁のような肌と比べると…。

画像からは、完璧な女性皇族を目指していた眞子内親王の辛さのようなものが感じられました。
「おとうさまー、ウミヘビがいるよー」の時と比べると、いろいろなことが重かったように思えます。
また、今回の記事とは別に、佳子内親王のフィギュアスケートの応援のときも、少し暗い表情でした。
「佳子はあんなに滑れるのに私は…」と思っていたのか?

秋篠宮が当初はKKを褒めていたのを批判する人もいるようですが、生まれながらの皇族は国民に対しては性善説なのです。
「信じていたのに騙された」とお考えのはず。
KK母のような不正受給疑惑や、母子そろっての借金踏み倒しは許せないのではないでしょうか。
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Unknown (アメリ)
2021-09-04 20:31:19
ヤフーの眞子さまの記事とコメント欄をざっと見ていたんですが、反対意見が多くて、持参金は辞退したとしても、これからも永遠にお二人をサポ-トするために税金が使われるのではないかと言う意見が多くみられました。今までもk氏の教育生活費そしてコネ等に使われていたのではないかと言う意見も結構ありました。週刊誌がどんなに国民の感情を操作しようとしても、これが現実だと思います。もう、菊のか-テンではなく、色々な事、特に皇室でかかる費用については国民がわかるように説明してもらいたいです。
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Unknown (遠雷)
2021-09-04 21:13:55
私の拙い愚痴ばかりのコメントを掲載してくださり感謝申し上げます。ありがとうございます。

20年くらい前のことだったと思います。文春か新潮の記事で眞子さまが某宮家のお嬢さんに呼び出されて
「あんた、私のことバカにしてるでしょ?」と、問い詰められていたという記事がありました。
目撃した同級生は、その時の眞子さまは口をギュッと結び、目に涙を溜めて一言も発しなかったとありました。
呼び出されたのは一回だけじゃないわよね。同級生も先生に告げることができなかった怖い「圧」を出すアイツだもの。

言われただけ?
ぶたれなかった?
蹴られなかった?
足とか踏まれなかった?

お母さまからきつく言われていたのでしょう。
「口答えをしてはいけません」
「言い争いをしてはいけません 」
「怒ってはいけません」

紀子さま。
小学生の眞子さまがその場で
「バカになんかしていません」と返すのもNGでしたか?

とても切ないです。

眞子さまが皇室、皇族、学習院を忌み嫌うお気持ちは責められないのです。雅子さまのゴリ押しで、愛子さまシフトを敢行した学習院。某宮家のお嬢さんの意地悪に泣くことも許されなかったお立場。お父さまは子供の自主性を重んじると、教育方針を対外的に言っていた。

と、ここまで書いて

まさか!
眞子さまの渡米、圭との結婚に際して某宮家のアイツは、ひどい嫌みを言って眞子さまを傷つけていないわよね…
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Unknown (味彩)
2021-09-04 21:59:20
記事のアップ、ありがとうございます。
いまとなってはこのタイトルが胸に響きます。
もう少し弱くて、皇室の体制に戸惑う姿を御子様にみせていれば、お母様はワタシが守って差し上げます!という向きもあったかも知れない。
自分が真に必要とされる充実感が希薄にお育ちだったかと思うのです。
さらに悠仁殿下の誕生により、居場所がなくなった。
思うようにはならない世界にいたい人はいませんから、待ちに待った結婚は唯一の自由の扉と言われたら、親は切ないですね。
来るべき時期に発表があるそうですが、この来るべき時期とかのいいまわしも、そろそろ変えては?
まだお話し合い中なので、決まり次第発表するとか。
若い世代には意味不明な言葉にしか聞こえませんよ
返信する

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