ふぶきの部屋

侍ブロガー、ふぶきが宝塚とドラマ、皇室からワイドショーまで語ります。連載中の小説もお見逃しなく。

ラスト・シンデレラ

2013-05-31 14:35:36 | ドラマ・ワイドショー

 もう5月も終わってしまうのね 歳のせいか、1年が早すぎるっ

藤原達也がとうとう結婚 あの可愛いかった坊やがもう31歳で年上女房かあ。

9年の付き合いって事は20代に入ってすぐから?あの頃、結構彼って色々噂がありませんでしたっけ?

だ・・・大丈夫?ちゃんと年貢を納めるんだよっ

 昨日・・・衛生劇場で夜中に放送してる古いドラマの再放送を見てました。

「おやじ太鼓」という作品で。これって1968年制作なんですね。昭和43年。

木下恵介監督?脚本に山田太一の名前があってびっくり。

それというのも、小さい頃・・・多分、再放送だと思うのですが夏休みの昼とかに延々と見てたんです。

あまりに面白くて

今考えると、ドラマの舞台は田園調布の建設会社社長宅。雷親父を絵に描いたようなお父さんに従順な母。

息子が4人に娘が2人。お手伝いさんが2人もいるという超ブルジョア家庭

なんせ電話が2台あり、各部屋にはインターホンが。マッサージ機まで(1回10円)ある。

魔法瓶に製氷機付冷蔵庫。おやつはドーナツにコーラ。

長男はお父さんの会社で働き、娘も一応働いている。2番目と3番目は大学生?4番目は浪人中?

あの当時、家族の1人を大学出すのも大変だったのに・・・現実離れした裕福さでした。

それはいいんだけど、何気なく見てたら、それに小夜福子さんがご出演になってたんですね。

多分、最晩年の特別出演のような感じで

役柄は長女の彼氏のおばあさま。「おばあちゃま」と呼ばれている、しっかり者のおばあさん。

孫のお友達が来て、ミルクを出して「お味はいかがでしたかしら。お好きならいくらであがってください

なんて早口ながらさらさらおっしゃる。

でも、このしわとシミだらけのおばあさまが本当に小夜さんなの?って思ってたら、ドアップになった時に納得。

なぜって「男役顔」だったから

葦原さんが「ケンちゃんのおばあちゃん」でご出演してた時も、きりりとした顔立ちでしたよね。

小夜さんは遠目にはほわっとしているんだけど、アップだときりり。

何だかとっても得した気分でした。

こんな所に元ジェンヌを見て喜ぶのはヅカファンならでは 

あれから40年以上経つのに色あせないドラマで、我が家の姫と大笑いしながら見てました。

菅井きんが演じるお手伝いさんがそりゃあもう面白いんですよねーーー

姫はお手伝いさんが住み込みだって事にびっくりしてましたけど、あの当時、ちょっとお金持ちだと住み込みの

お手伝いさんがいたのかしら?「コメットさん」もお手伝いさんだしねーー

仙台みたいな田舎にいると、東京の田園調布の暮らしがふつうなのかと思ってみてましたよーー

 

 ラストシンデレラ 

 

何ていうか・・・40代独身女性の「憧れ」がつまったドラマなのね。

だってさ・・・若い男性にエスコートされてホテルに泊まる。ベッドの上には花びらがぱあーーー

二人でワイン飲みながら・・・・でも最終的にカレシの思い出話聞いて母性本能くすぐられて終わり。

でも翌朝は「仕事に遅れる」かもと思いつつ、いちゃいちゃきゃっきゃっ いいなあ・・・・と思ってしまう自分が悲しい。

手を取って跪かせるのっていいわあ。ホストじゃ嫌だけど。

 

でも、最後の方で篠原&藤木がしみじみ語っていたように

年齢のせいか、気を遣う関係は疲れるよなあ」

じゃあ、恋は出来ないよね

ってわかる。そこなのよね。1日2日の緊張と気遣いならいいけどそれが数年続くっていうと面倒だもんね。

まして主婦歴24年目になると、デパートのチラシみて「あ、アクセサリーが安い。欲しい。買ってくれないなかあ。

無理だよなあ。来年25年なのに、多分何も買ってくれないしどこにも連れてってくれないだろうなあ。

二人きりのロマンチックなんてもう永遠に縁がないんだよなあ」とため息ついてぐちぐち。

姫は「ママ達、十分いちゃついてると思うけど」と慰めてくれるけど、私が欲しいのは三浦春馬なのっ

・・・・・・・・(汗)

私を喜ばせてくれる為に、ホテルのベッドに花びら散らしてくれる男なんだよっ

せっかくホテルに行っても「ここ、いくらだっけ?勿体なかったかなあ」だの、来月からどうしよう・・・だのって

考えたくないのっ

 

ドラマからそれたけど、篠原涼子のピンクのワンピース姿は可愛かったです。

とても2児のママとは思えず。

幸せなんだろうなあ。

 

 

 

 

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家族ゲーム・雲の階段

2013-05-30 09:13:43 | ドラマ・ワイドショー

 橋田先生、また蓮ドラやるの?舘ひろし&浅野温子・・・って懐かしいコンビで。

タイトルが「なるようになるさ」

いやーートレンディな二人が昭和風セリフを延々としゃべるんですか

怖いっ でも見て突っ込みたい

 

 家族ゲーム 

お父さん・・・・舅の会社のお金を使いこみしてた。今は自分の会社でリストラ担当。浮気したいと思ってる。

        要するに自己弁護とプライドの高さだけで生きているような人。よくいるよね。

        奥さんとの結婚も、好きだったというよりは「自分に得」と考えたからじゃないの?

         奥さんを全く顧みなかったから借金されても気づかず

       それでも助けに来た舅たちに大見得を切るプライドだけは持っている。

お母さん・・・沢山凝った料理を作っても誰も食べない、喜ばない。母親なんてそこにいて家事をやるのが当たり前という

        回りの視線に寂しさを感じていたものの、うまく表現できず、それを株式投資でうさばらし?

        儲かれば自分にも存在意義があると考えられたから?

         彼女にとって、大きな家こそが自分のプライドの象徴。これだけは失いたくない。みかけだけでもセレブでいたい。

        でも肝心な時に自己主張出来ない。

長男・・・・家族が作り物である事にうすうす気づいていたし、親達の身勝手な期待と自分への印象に苛立って

      万引きとかいじめとか?ある意味両親によく似ている。

       物事の本質をわかっているから「僕達、ろくな会話をしてなかったよね」というセリフが出てきたんだと思う。

      でも、もう遅いというか、長男は傷つきすぎちゃったかな。

次男・・・今が一番楽しい学校生活を送ってるけど、苛められる側からいじめる側へ回される危機。

      

そして吉本先生は・・・・あの時、ナイフを自分に突き付けた時、本気だったんだろうかと。そこらへんがわからないんだよね。

本当に保険金の受け取りをお父さんにしているの?(そんな事不可能じゃない?)

でも、吉本先生のセリフは一々お母さんのツボにはまるというか、言われたら恋しちゃうよね。

そしてまさかのラスト。長男をさらに追い込むか?

 

 雲の階段 

三郎・・・私が彼だったら1日も生きてられない。神経性胃炎で入院しちゃうよ。

院長は自分を「守る」って言ってくれたけど、それはあくまで病院のメンツと自分の手ごまにするためで

利用価値がなくなればばっさりだろうし。

昔の悪仲間には脅されるし、手術はうまくいかないし。

妻は妊娠しちゃうし

何でこう次から次へと・・・と思ってるだろうなあ。

確かに、大病院の常で(今もそうだけど)やっかいな患者は受け入れたくないという話はよく聞きます。

セカンドオピニオンだって世界的先生の診断ならだれも疑わないし。

学閥とかメンツとか、そういうの、関係ない医師として三郎の存在意義があるんだよね。

そういうのが「無資格医」っていうのが悲しいけど。

21世紀の今は大昔程学閥は厳しくないし、医局に属さない医者もいる。

その代表例が天野教授だろうなあ。

でも、昭和の時代は「白い巨塔」ですからね。

 

妊娠した事で三郎の田坂家での地位は安泰。

でも脅されている事はどう処理するんでしょうね。

こんな人生、望んでたわけ?

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韓国史劇風小説「天皇の母」113(毎回フィクション)

2013-05-30 07:00:00 | 小説「天皇の母」101-120

ノリノミヤの結婚話がまたもダメになってしまった事に、天皇も皇后もいたく失望していた。

確かにノリノミヤは美人ではないし、才気煥発というわけでもない。

けれど、親孝行で優しく、非常に頭のよい娘である。何よりも天皇の娘なのだ。

どんな名家にだって嫁げる資格を持っているし、夫となる人間は光栄と思うだろう。

それなのに、ことごとく断られてしまうのだ。

みな一斉に「とても内親王殿下をお迎えできるような家ではございません」と言い出す。

五摂家ですらそんな言い方をする。

なぜ?

これはある種の報いなのだろうか・・・・とは思いたくなかった。

皇太子は皇太后の実家に連なる娘と見合いをした。彼女は東大を出て医学部を目指す

非常に優秀な娘だった。また旧皇族の娘であるので、しつけや礼儀も完璧。

聡明な彼女は皇太子との縁組を「運命」と思い、受け入れる気持ちでいた。

しかし、そんな彼女を皇太子は無下に断ってしまったのだ。

ただ一つの欠点、彼女は美人ではなかった・・・・という一点において。

あの時、自分の息子がそんなに相手の容姿に拘る方だとは思っていなかったから

意外だったのだが、それだけオワダマサコへの執着が強かったのだろう。

けれど、断り方が問題だった。

あの時は大方決まりかけていた時に、再度マサコの登場となってしまったから。

多分、その後は旧皇族・旧華族連中に皇太子の「断り」のうわさがとんだ事だろう。

それについて、反応は目に見えている。

民間妃の息子のくせに、旧宮家の姫を断るなんて何様なのか」に違いない。

自分達が提唱してきたリベラルな考え方、「個人主義」「自由恋愛」等は今の時代、当たり前になっている。

なのに、いまだ彼らは自分がミチコを妻に迎えた事を許してはいないのか。

皇太子の結婚がことごとく遅れた事、ノリノミヤの結婚が決まらない事・・・全てが連動しているように見える。

でも、天皇としてはそれを認めるわけにはいかなかった。

自分達が結婚した事は間違っていない。

自分達が民主主義憲法下でやってきたことも。

旧皇族・旧華族らの何と意固地な事か。 時代が動いているのがわからないのだろうか。

 

今の天皇にとって唯一の慰めは、アキシノノミヤ家の孫達だけだった。

昔は色々問題児扱いされていたアヤノミヤが、結婚後はすっかり模範的な皇族になっている。

若いうちに悩んだ方が、いずれ成長するという見本のようなもの。

そういう意味では自分達は皇太子を甘やかしてきたのかもしれない。

自分達の心の中に「不憫」という二文字がなかったといえばうそになる。

元々が「共感する」という気持ちに乏しいヒロノミヤは、時々人を傷つける事を平気で言うし、

どことなく独りよがりの部分もあった。

それを正そうと皇后は心を砕き、細かすぎる程の育児法を側近に伝え、それが「ナルちゃん憲法」と呼ばれた。

あの「ナルちゃん憲法」は今思えば皇后の不安の裏返しだった。

最初の子で世継ぎだったからというだけでなく・・・・・

今、皇太子に子供が出来ないのも、一つの運命なのだろうか。

 

マコが卒園の挨拶に両親と参内してきたのは、3月。

卒園おめでとう

天皇も皇后も相好を崩す。

マコはにこにこ笑って「ありがとうございましゅ」と答えた。

きちんとお辞儀も出来る。ちらちらと大好きなノリノミヤに目配せしながらもちゃんと挨拶をするのだ。

小学校に入ったらお友達が増えるわね

皇后が優しく声をかけるとマコはぴょんぴょん飛び跳ねて「お友達沢山いるわよ、おばあさま」と言った。

さあ、ねえねと遊びましょう」

ノリノミヤはマコの手をとって別室に入っていく。

その様子を天皇は何とも言えない表情で見送った。

ノリノミヤにもあれくらいの子がいてもいいのになあ

陛下

皇后も頭を下げる。娘が可哀想で仕方なかったのだ。

断られた話を知っているアキシノノミヤ夫妻も黙っていた。

誰かいないかな。旧皇族や旧華族でなくてもいいのだがね

宮は「私が主催している「さんまの会」に顔を出すように言っているのですが、なかなか足が向かないようです」

宮様は奥ゆかしい方ですので、男性と気軽にお付き合いをするというタイプではございませんし」

キコの言葉に皇后はため息をついた。

一昔前なら、それは美徳だったのに」

もう一度、騙してでもテニスに誘いますよ。友人達にもあたりましょう」

うん・・・」

天皇はそれでも顔を曇らせる。

「まだ何かお悩みなのですか?」

「東宮家の事だよ。未だ懐妊のきざしすらない。医師を差し向ければ突き返し無視し、退官へと追い込む。

どうせマサコがそのように仕向けているのだろう。なぜそこまで拒むか私にはわからない。

引きずられている皇太子も全く理解できない」

半分怒りを抑えているような口調に宮夫妻は黙り込む。

「このままでは皇統は絶える。その事の重要性をあれらはわかっていないのだ」

陛下、私が東宮妃に直接話をしますから

皇后がなだめた。

不妊治療やそれに関わる問題は女性にとっては非常にデリケートですわ。だからもう少しお時間を」

時間がない」

天皇は言った。

マサコは34歳になったのだよ。一日一日が絶望への日々の始まりだ。しかし、こちらのノリノミヤもまだ

結婚していない。それを逆手にとって見下すような言い方をするのだ。本当はノリノミヤの結婚こそ早く決めて

子供の一人でも生まれれば、もっと大きな顔が出来るのだろうが。お前達にも苦労をかけて」

「もう少し我慢して下さい。きっと近いうちに東宮家に子供が生まれたら、そしたらきっと三番目も」

陛下。東宮家にお世継ぎが生まれれば別に私達は構わないのです。しかしながら、アキシノノミヤとしても

後を継ぐ者が必要です。キコも十分にそれはわかっているのです」

その通りだ。しかし、カコを懐妊した時のタカマドノミヤや東宮側近からの嫌がらせや雑誌のバッシングをみたろう。

あれをもう一度という気には」

私は耐えられます。陛下」

私達が耐えられないのだ。 もう歳なのだな。結婚して以来、私達は多多かい続けてきた。さまざまなものと。

どんなに風に言われようと、批判されようとも貫いてきたものがある。しかし、今の状態では・・」

気が弱くなっているのだな。と、宮夫妻は思った。

両親が年老いて行くのを見るのはつらい。

けれど、普通はもっと穏やかにそれを見守る筈なのに。

内奏があって。世継ぎの話になった。今年中に何とかならなければ強制的にでも不妊治療を始めようと。

政府もそれには賛成してくれたが。肝心の皇太子夫妻が乗り気ではない。とにかく嫌だ嫌だの連続で。

だから、つい、最終的にどうにもならなくなったら「マコがいる」と言ってしまった」

マコ?マコですか?」

叫んだのはキコだった。男系男子が後を継ぐのが皇室の伝統。それで2000年の歴史を守ってきた。

女帝は何人も出ているが、全員、未亡人か独身を通している。いわゆる女帝は立っても女系天皇は

存在した事がないのだ。

今、マコを女帝にしたとすれば、彼女は当然の事ながら一生独身を通さなければならない。

そんな・・・・」

いや、無論、一生独身でいろとはいえない

天皇はキコの不安を察したように続けた。

マコにはしかるべき配偶者を立てて結婚させる。その子供が世継ぎとなる」

それでは女系を認めるとおっしゃるのですか?」

今度は宮が声を荒げた。そんなつもりはなかったが、父親である天皇がそこまで追い詰められている事に

ショックを受けたのだ。

皇室2000年の歴史を変えようとするなど・・・・恐ろしくて口にもできないものを。

ヒタチ・チチブ・タカマツの3宮家は絶家。ミカサノミヤ家はトモヒト家にもカツラノミヤにもタカマドノミヤ家にも男子はいない。

いずれ絶家となる。つまり近い将来、宮家はアキシノノミヤだけになるのだ」

それはわかっております」

だったらなぜ自分達に産児制限をかけるのだ?もしかしてまた女児だったらと・・・失望したくないと?

「旧宮家復帰の話もあるが、現実的ではないと政府は言うのだ」

女帝を立て、配偶者を持つ事も現実的ではありません」

マコが旧宮家の男子と結婚すれば男系は保たれる。ノリノミヤも同じだ」

政略結婚・・・かつて、メイジの帝がどうしたように、内親王を宮家の次男なり三男に嫁がせて宮家を創設し

いざという時に備えた話だ。

当時、体の弱い皇太子を抱えた帝は、政府が宮家を減らそうという動きを察しながら、ほぼ強引に宮家を

作った。それがタケダ・キタシラカワ・アサカ・ヒガシクニの4宮家だった。

先帝の長女であるテルノミヤはヒガシクニノミヤ妃となり、男系男子を得た。

しかし、今の時代にそんな政略結婚が許されるものだろうか。

マコはもうすぐ21世紀になろうとしている日本で生きているのだ。どんなに従順な娘でも

親の言う通りに旧宮家との縁組が出来るだろうか。

いや、そういう話であるならノリノミヤの結婚はとっくに決まっていた筈だ。

だが、実際はどうだ?旧宮家も絶家になっている家が多く、適当な男子がいないという現実。

また、そんな話があっても決まらないのが現実だ。

戦後の動乱期の中で身分を奪われ、特権を廃され、艱難辛苦を乗り越えた旧宮家・旧皇族。

彼らのプライドの源は「皇室の藩屏」である事だった。

彼らとてGHQの措置が永遠になるとは思っていなかったに違いない。

今上・・当時の皇太子が結婚する時には・・・・と希望を持っていた筈。

それなのに、よりによって民間から、聖心女子大から皇太子妃を迎えた。

あの時の驚きと怒りは今もって旧宮家・旧華族を支配し続けている。

アキシノノミヤ家はそれを知りつつも、上手に彼らと付き合ってきた。彼らが宮家に優しいのは

キコの出自が和歌山の名士である学者一家であり、学習院育ちだったから。

そして亡きチチブノミヤ妃が大層可愛がっていたからだ。

今上は新しい皇室を作りたかったのだ。

旧家に頼らない、新しい天皇家を。

それなのに、東宮家が引き起こした問題で、さらに旧家とのつながりを求められるとは。

まあ、カマクラには叱られてしまったが。私の気持ちは変わらないよ」

天皇は険しい顔でそういった。

 

ノリノミヤの部屋からは笑い声が聞こえている。

どうやら人形を使って遊んでいるらしい。ノリノミヤの部屋には沢山のアニメのビデオもあり

子供には楽しい部屋なのだ。

天皇家の長女と、宮家の長女。

二人をとりまく運命はどこまでも厳しいものだった。

二人が・・・可哀そうで」

キコの頬を涙がつたった。部屋の無邪気な笑い声がなお一層胸に響いて涙が止まらないのだ。

何でも耐えると言ったろ」

「私自身の事なら何でも耐えられます。でも」

わかるよ

宮はそっとキコを抱きしめた。

何があっても、あの二人を守ろう。幸せな人生を送れるように

宮の指が涙をぬぐった。キコは慌てて目をしばたたかせ、にっこりと笑った。

 

 

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TVタックル・・・慰安婦編

2013-05-29 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

 この話題を見る度に「日本はきっと世界中から悪者認定されて潰されてしまう」と絶望するので

嫌なんですが、左翼とアメリカと保守派の論点の差が明確に出てたなあと思うので、

胃が痛くなりつつ、涙が出そうに怒りつつ引用させて頂きます。

 

 河野談話・村山談話を見直すべきか否か

田母神・・・見直すべき。無効にするべき。日本人が貶める発言だ。子供や孫の世代まで縛られる事は容認できず。

       (やく氏に)軍が強制連行した事実はないのだから。

やくみつる・・・維持すべき。当時の従軍慰安婦の人々が、自分の意思に反してつらい思いをされただろう事は

         想像に難くないのでそれを思えばよろしい事であった筈がないので謝るのは当然。

ジェームス・スキナー・・・国策でやった事が罪。個人で行った事とは違う。(田母神氏が否定すると)またまた・・・

         「勝手に歴史を作りかえる」

 

 韓国や中国がアメリカに「日本の歴史認識は間違っている」と主張

ニューヨーク州議会下院「人道に対する罪」で非難決議採択

ニュージャージー州議会 下院 「歴史的責任」採択

     ↓

アメリカが日本に対し歴史認識受け入れ要求

 

 従軍慰安婦=慰安婦=性奴隷

 ヒラリー・クリントン「慰安婦を性奴隷」と表現しろ」と命じる

 

やくみつる → 詫びて詫びて詫びたおす

         「今よりはるかに貞操観念が発達していただろうと想像される時代に

          兵隊さんのあの数を充足満足させるだけのそういった志願派がいたとは考えにくい。

田母神 → 戦時中、日本が特別な悪い事をしたということを言われて子供や孫の世代まで

        その汚名をきせられて「犯罪国家だ」「残虐国家だ」みたいな事を言われることは

        徹底的に真実を言って論破しないとダメ

小林よしのり → 祖父たちに対する冤罪です。冤罪ははらす。

 

 誰が問題に火をつけたのか

小林 → 吉田せいじという自虐史観の持ち主が作った小説。そういうものを書くと日本人が喜ぶ。

       それを新聞が書き立てて「事実」であるように広がった。

       慰安婦の多くは貧しさゆえに親に売られた。強制的に軍が連行したわけではない。

朴一 → 慰安婦に取材したら「親に売られた」以外に信憑性のある証言もあったが全部否定するのか。

      「騙されて慰安婦にされた」例が多々ある。騙したのは日本の国策として「慰安婦を調達しろ」という

      命令があったから、韓国にブローカーが出来たのではないか。

      戦争末期に二万人の慰安婦を調達する必要があり、日本人女性では足りなくなったし、(女性保護の)法律があったから

      八〇〇〇人の韓国人女性が(ブローカーの手によって)連れてこられた。

ジェームス・スキナー → 「売られた」という時点で「性奴隷」じゃないか。

田母神 → 日本人が奴隷にしたんじゃない。

ジェームス・スキナー → 業者にお金を払ってやってもらった時点で「奴隷」にした事になる。その責任は免れない。

                「買った」事で奴隷として成り立つ。

                アメリカは歴史的汚点を認めているが、日本はそれを消そうとしている。

朴一 → (小林の言うように)慰安婦のほとんどが貧しさゆえに親に売られたと考えているのか。

       自分がヒヤリングした時は、そうではなく「ちゃんとした仕事をさせてやる」「いい勉強をさせてやる」と

       騙されたハルモニが沢山いた。自分の意に反して売買春をさせらたのだ。

田母神 → そういう人もいたかもしれないが、日本政府が騙して連れてこいと言った事実はない。

        韓国人の商売人が連れてきたのだろう。

         

 慰安婦が性奴隷に書き換えられた背景には

殊更に日本を悪者にする事で矛先が自分に向くのを恐れている国があるから?

アメリカ・中国・南北朝鮮が対日包囲網を敷いているのではないか。

 

やくみつる → イラク戦争など、戦争を容認している国(アメリカが)「性奴隷」という部分的な言葉一つをとって

          いいとか悪いとかいうのがおかしいのでは?

ジェームス・スキナー → 河野・村山談話を見直して歴史を書き換えようとしている人達は日本の再軍備を画策している

               のではないか。日本は軍隊を持つ為に国民を説得したい。

               1 第二次世界大戦で日本がそれほど悪い事をしていたわけではない

               2 日本が孤立しているという事を見せる

              この二つの主張によって「再軍備」も致し方ないという流れに持って行こうとしているのではないか。

 

 橋下発言

 フランス・・・移動慰安所

  ドイツ・・・日本と同じような慰安所システム

  アメリカ・・・建前は自由恋愛。実際は現地の女性を調達

国が支援して慰安所創設は日本だけでなく、各国がしてきた問題。

ジェームス・スキナー・・・イラク戦争などではそんな制度はやっていない。

手嶋・・・いつまでやってたの?ベトナム戦争まではやってたのですか?

田母神 → アメリカが日本を占領して最初に命令したのは横浜に慰安所を作る事だった。

朴一・・・慰安婦問題は「日本男性」への侮辱であるという事も。だから、やった事は真摯に反省して謝罪すべきで

     橋下のように居直るべきではない。

やくみつる・・・・橋下氏の主張の主眼は「アメリカ兵に性風俗を利用してくれ」だったと思う。

         だのに「従軍慰安婦」問題だけが取り上げられた事がおかしい。

小林・・・日本は「旧敵国」のままの扱い。国連の「敵国条項」を外せるか否か。

手嶋・・・国連の帰国条項を敗れる時代があったが、最後まで反対したのはアメリカだった。

 

 アメリカの国益

それは中国を中心とするアジアンマーケットの拡大。

それを阻もうとするのが日本。

つまり、日本の歴史認識を主張し、中国や韓国を刺激する事はアメリカの国益にそぐわない。

 日米同盟を維持すべきか否か・・・・維持すべきではあるが信用できない事態になっている。

 

 番組全体を見てて、まるで太平洋戦争前夜の日本のようだ・・と思いました。

  アメリカはどんな悪質な製品を売られても、騙されても中国が大好き。それは中国系のアメリカ人が多々いるから?

  同様に韓国も好きって事ですか?

  で、日本を精神的に追い詰めて「名誉の自爆」をさせるまでやるって事?

  本当にアジアの独立とか、アジアの自立を考えているのは日本だけという事になりませんか?

  いわゆる「維持派」の発言は遠い所で反日に繋がっていく。本当にグローバルで国際的感覚を持ち

  アジア全体の将来を考えているのは保守派「見直し派」であると思います。

  ますます、あの戦争は「自存自衛」の戦争であったと確信いたしました

 慰安婦に関してですが。「維持派」のやくみつる氏や朴氏などは、大層韓国人女性にはお優しい感情を

   おもちのようですが、戦後、赤線地帯でどれ程の女性たちがアメリカ軍に身を売って、父親のいない子供を

   産んだか、そして沖縄では暴行が相次ぎ、それは今も同じ。

   先日もアメリカ兵が酔ってマンションに侵入し転落して死ぬという事件がありました。

   月1ペースでそんな話ばかり。 そんな変なストレス抱えた軍人が日本における「性風俗」くらいで

   どうにかなるとは思いませんが、橋下氏の発言はある意味、皮肉だったのかもしれませんね。

 日本には「蝶々夫人」という有名なオペラがあります。

   オペラでは上品に語られても結果的に蝶々夫人は日本における性奴隷だったのではないかと。

  また、「ミス・サイゴン」というミュージカルがあります。これはベトナム戦争時代の話ですけど、そういう話は

  「性奴隷」にならないのかしら?

   現在の価値観を戦前や戦争中に持ち込んではいけないと思います。

  それはたとえが違うけど、煙草を吸う事に対しての罪悪感の有無に似ているのでは

  ちょっと前までは路上で煙草を吸っても、家の中で吸ってもそれは当たり前の事でした。それが今や

   ベランダで吸うのも禁止。タバコを吸う人は「肺がんをまき散らしている」くらいに見られている現実。

  それと同じでは?

  現実に、「女性を現地で調達」する必要があった。そこに商売が成り立った。「騙す」ブローカーもいたでしょう。

  日本にもそういう手口で女性を騙した例は多々あったでしょう。でも国策として「女性を騙して連れてこい」とは

  誰も言ってないし、むしろそういう事には厳しい罰則があった筈です。

 やく氏のように「今よりはるかに貞操観念が高い世の中」は日本とて同じ。「からゆき」さんも「唐人お吉」も

   辛い思いをした。でも彼女達は恨まなかった。どんな形でそういう道に入ったとしても、年老いてまでそんな

   恨みを持ち続ける事はなかったというだけの話。

   今、生きているハルモニ達は、性病に感染する事もなく、結核にもならず、父親のいない子を育てる事もなく。

   今も元気に海外旅行出来る人達。

   羨ましい程丈夫。その人生を感謝して生きるべきでは?どんなつらい思いをしても、現実に生活できているし

   これ以上一体何を望むのか 乗り越えた自分を評価すべきで、他国を恨むのは筋違い。

   日本女性が「騙された」としても何も言わないのは、自分の無知ぶりを自覚しているからです。

   「相手の言い分を丸々信じた自分」「文字がうまく読めなくて騙されているかどうかわからなかった」

   「親が貧しい為、無知で騙された事を知っている」からです そんな過去を今さらほじくり返しても自分が傷つく

   だけだから。

 傷ついた事を他人、他国のせいにしても意味がない・・・などと道理を説いても仕方ない。今は世界が日本を

   追い詰めたいのだから。ではどうする?

   黙って追い詰められるのですか?

  

 

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渡る世間は鬼ばかり

2013-05-28 12:52:09 | ドラマ・ワイドショー

 「ガリレオ」10分延長のわりにはつまらなかったです。それでも視聴率いいのですか?

そもそも「烏天狗」の話の真偽は・・・嘘だったとしても、あの神社の神主さんは何で死んだの?

そっちの話はなし

吉高にほとんど出番がなかったのは香椎ちゃんが出てきたから?

その香椎ちゃん・・・・わざわざアリバイ作りをするなんてアホとちゃう?そんなんで数時間時間をごまかしても

相続権が・・・になると思えないけど。しかもかなり見え透いて、ばれたら罪になる事ばかり。

若い警察のお兄ちゃんやら、香椎ちゃんのお友達院生やらがもうちょっと深く突っ込むのかと思いきや

意外とあっさり?

この所のトリックそのものが、かなりくだらないというか、湯川先生が一々出てきて探る程のもん?

特に今回の、椅子の3D映像とか・・・税金の無駄ではないかとひとしきり

 

 渡る世間は鬼ばかり 

 

まず、弥生さんが自宅に帰って、勉強を教えているお姉さんに長々謝辞を述べるシーンをみてた

我が家の姫が「弥生さんは認知症なの?」と言い出したの。

何で?と思ったら「同じセリフばかり言ってるから」って・・・ 違うのよ。それは脚本が悪いの。

認知症とすれば脚本家の方なんだからね・・・・と余計な事を知ってしまいました。

というくらい、今回の「渡る世間は・・・」はセリフの重複が多かった

自分で見直してない証拠です。書き殴り脚本を俳優が「変だなあ」と思いつつも仕方なくやってる印象。

真の所へ行ったら、真がエプロンかけて夕食の準備してるのよ」このセリフ、五月さん、なんかい繰り返した?

そして次に続くのは「貴子さんは真の妻なのに・・」的な展開。

それと多かったのが三人称なしのセリフ。「さつきおばちゃんの子供の愛ちゃんにさつきおばちゃんが・・と言った」という

ような翻訳でもしたのか?というセリフが多々目立ちました。

重複したセリフの量が多いので、とにかくさつきと貴子がうざいうざい。

貴子なんて、さつきが送りつけた料理にショックを受ける所まではまあいい。

でも、その後「結婚しちゃいけなかったの。ああ、結婚するんじゃなかった。私は一人で生きるべきだったのよ

ってこればかり

そんな事いうなら何で結婚したんだよーー・・・真と貴子ってあんな狭いプライバシーゼロのマンションにすれ違い生活を

していたら子供なんか出来ないっていうか、作る気なくなる?

さつきじゃないけど心配しちゃうよと思ってしまいました。

そもそも生活が苦しいわりには、ひっ迫感ないし 何で二人きり+老人一人であんなに生活が厳しいの?

実家に頼って何が悪いわけ?貴子さんも「おかあさん、助けて。おじいちゃま、助けて」と幸楽とおかくらに

交互に泣きつけば何だってしてもらえるんじゃないか?甘えない貴子が悪いとすら思ってしまいました。

 

実は、さつきが真にしたような事は私もされましたし、現在も続いているというか・・・・・・

その度に喧嘩になったものです。

だって、さつきが(郡山宮妃が)可愛いのはあくまでも「真(息子である夫)」であって、嫁ではないからです。

さつきの「真が可哀想」とぼろぼろ泣くシーンは、そのまま今も言われているセリフ。

だからって、うちの旦那は真のように強くないから、母親を泣かすとまではいきませんが。

それと生活が苦しい貴子さんが、いくら料亭で勤めているったって、そこに岡倉・野田両家を呼ぶ事が出来るのは

いくら店の女将さんのサービスがあっても難しいのでは?と。

 

葉子さんの双子ちゃん、片方は素直に泣くし大の字になって寝るけど、もう片方はパパをがん視して

寝てる時も半分寝てないような?双子でもこんなに違うのね・・・・と。

っていうか、あんなに大きくなってるんだから椅子に座らせないで、ちゃぶ台でご飯を食べさせれば

いちいち抱っこしなくてもいいんじゃないの?

アキラさんでしたっけ?「葉子が専業主婦してくれてるから男は頑張って働ける。今日貰った賞も葉子のおかげ」と

いいつつ、部下にだけおごり、自分は酔っぱらって帰る矛盾

そこを誰も責めない現実。

 

文子さんと弥生さんに関しては順調でよかったねーーって感じですが、幸楽のおばあちゃん。

理想の介護生活送ってるけど、実の娘二人があそこまでひどくでも一緒に暮らすのか?と

それでも嫁よりいいって?あほっ 愛じゃないけど怒りたくなるとひとしきり。

その愛も怒ってばかり。いつからあんな「怒り役」に徹するようになったの?

昔は心根の優しい娘さんだったのに。親を親とも思わない言動の数々・・・全く。

 

もし、これが韓国ドラマだったら・・・・・

幸楽のおばあちゃんの介護はさつきが受け持ち、文句を言われてもじっと耐える。

さつきが真に届けた料理は黙って受け取り、決して真は文句を言わない。母親の前では

お前が出来ないから母さんが怒るんだ」と嫁を叱りつけ、陰では「ありがとう」という。

真はしょっちゅう実家に顔を出しては残り物を頂戴して帰って行くしたたかさを持つ。

葉子はアキラさんの親なり、自分の兄弟、甥や姪に至るまで全部総動員して双子の面倒をみさせる。

幸楽のおばあちゃんは幸楽にでん!と居座って命令だけしてる・・・感じ?

 

 

 

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ドラマあれこれ

2013-05-27 11:40:38 | ドラマ・ワイドショー

 皇室記事が読みたかったので、恥ずかしいと思いつつ「週刊現代」を手にとりました。

(なるべく表紙がわからないように立ち読み)

皇室記事自体はがっかり というか、皇太子夫妻は結婚して20年にもなるのに、いまだに

男子を産む事を強要された」と言い張るんでしょうか・・・・「産めなかった事」が挫折体験になって現状があると

20年たってもまだ言い張っているんですか こういう心理って異常じゃないですか?

雑誌を使って毎回同じ主張ばかり。うんざりを通り越して「理屈がわからない人種・・かの国の人」そのものじゃないかと。

で、「皇后の仕事は典範に既定されていないからしなくていい」「天皇皇后が二人そろって公務をするスタイルは平成から」

とこれまた、宮内庁がHPで否定しているにも関わらず主張し続ける

近代皇室において夫婦で一緒に公務を始めたのが偉大なる昭憲皇太后です。

「ドタキャンは悪い事ではない。直前まで公務をしようという意欲の表れ」といった皇室ジャーナリストさん、

恥ずかしくない?

紀子妃は自分が求めるものと皇室がマッチしていたけど、雅子妃のような合理的な考えの人に皇室は合わない」って

ゆえに「国民に迷惑をかけてもいい、税金で贅沢してもいい」という話にはならないのよ。

軽い嫌味なのか、その記事の隣には「自分を高評価したがる人」の記事が。

高学歴で語学堪能なのに会社で使い物にならない。

それは「会社が古臭いから」「会社の組織が悪い」とか他罰的な感情を持つ。こういう輩はコミュニケーション能力がなくて

隣の人にメールするよな人。その割には「自分は正当に評価されていない」と思っている。

これってまんま雅子妃じゃない?

前ページの主張を一般に当てはめるなら、後の記事が成り立たないと思うんですが。

 

昨日は一家で学習院幼稚園50周年式典に出たと大々的に報道。「雅子様が式典公務に出席されるのは3年ぶりです」

とか言ってたけど来賓席だったじゃないですか?

あれは式典出席とは言わないのでは?

時代は変わったものですね・・・・・貴賤結婚したフランツ・フェルディナンドの奥様、ゾフィは公の場で二人一緒にいる

事が許されず、フランツ・フェルディナンドはサラエボでは妻を「妃殿下」扱いしてくれるという理由で行ったら暗殺。

もし、あの二人が今回のように片方は壇上、片方は来賓席という扱いを受けたら怒るでしょうね。

それを「体調に考慮して」などという、いかにもな理由をつけて一緒に出ない事が「特権」になる時代が来るとは。

私から見ると「ついにお妃扱いされなくなったか。なのに笑っていられるとは・・・わかってないのね」と思うけど。 

 「あまちゃん」についての記事も。

小泉今日子&宮本信子が現場を仕切っているらしい。スタッフも異常に盛り上がって頑張っている。

「潮騒のメモリー」・・・私は三島の潮騒しか思い浮かばなかったけど、確かに歌詞の中には「セーラー服と機関銃」

「私はピアノ」「小麦色のマーメイド」と、色々入ってるのね。クドカンは80年代アイドルにハマった口だなあ。

駅長が歌う「ゴーストバスターズ」のイントロも作り直しているらしい。じゃあ「JUMP」も?

 

キムハルモニ・・・橋下市長について「あんな妄言を吐く人がどうして市長をしているのか不思議でならない」と

言ったそうですが、妄言ってどんな事か言ってごらんなさい。

また「政治家の服を脱いで、家庭の中で仕事をすればいい」とはそれこそ妄言。

祖国に戻っても、数十人の軍人を相手にしたことを誰に言えるだろうか。自分の胸にしまいこみ、苦労の中で暮らしてきた」

って・・・何で最後まで心の奥にしまいこんでおかなかったの?恥ずかしいったら 恥というものがないのか?

ハルモニ、晩節を汚す前に黙った方がいいと思う。

 

35歳の高校生・・・・もうねーー1軍とか2軍とかいうの、やめたら?本当に馬鹿馬鹿しいと思いながら見てます。

            でも、これらの現象の裏に一人の生徒が?一体、彼は何者?

              何だか、このドラマをみていると今時の高校生ってこんなに根性悪いのか?と誤解してしまいそう。

             全員、性格悪いし教師は完璧に傍観者だし。

八重の桜・・・とうとう三郎君がお亡くなりになってしまいました。おまけに神保修理様も。

         容保一生の不覚。ここで上様と縁を切っておけば・・・とかえずがえすも悲しい。

         誰が悪いわけでもないのに、神保さんが全ての罪をしょって切腹というのが、いかにも融通のきかない会津

         らしいというか。神保さんを失ったツケはあとからだだだっと来ますよね。

         意外にも(?)小泉ジュニアの慶喜がいいなあと思う今日この頃。

         本人が政治家の息子だから?とは思いたくないけど、一々彼の政治的判断が納得できちゃうんだよね。

        今まで慶喜の論理に納得した事はなかったのになあ。

        でも、あの軍服姿はやりすぎじゃない?残されている写真の通りなんでしょうけど。

空飛ぶ広報室・・・「八重の桜」「と空飛ぶ・・」両方で綾野剛の涙を堪能致しました。あの泣き顔を見ると

           頭をなでたくなるよね。

           笑顔の三浦春馬、涙の綾野剛?

           それはいいけど、広報室長の話は感動してしまいました。綾野君じゃないけど、号泣しちゃった

           さまざまな自分の悲しみを封じ込めて「守る」「救う」事に従事するって素晴らしいと思いました。

           さらっと「自衛隊の存在が許せないと思う人もいるけど」みたいな前置きがあって、でもそこに

           「理解」という言葉をつかってうまくアピールしていたと思います。 

           

 

 

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モンテ・クリスト伯・Amour de 99

2013-05-26 11:00:11 | 宝塚コラム

 予想以上に面白かったです。

 

 モンテ・クリスト伯 

 

 宝塚で最初の「モンテ・クリスト伯は・・・・

アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」は日本の演劇界において、非常に馴染みのある作品で

ストーリー性のよさから、再演され続けてきたという事です。(ごめん・・・私は見た事ないので)

じゃあ、宝塚における最初の「モンテ・クリスト伯」は・・・というと、昭和11年に月組で上演されたようですね。

脚本・演出 → 中西武夫・・・葦原邦子主演の「憂愁夫人」が代表作。当時の中西評は「外国のものを取り入れるのが上手」

                   という事で小池修一郎風だったのかなあ。

                   その年の話題をかっさらったのはいい意味でも悪い意味でも東郷青児の「ゴンドリア」で。

                   東郷先生は、いわゆる正塚先生風とでもいうか。そんな出来不出来の激しい人だったようで。

                   中西武夫作「モンテ・クリスト伯」評は「いい曲がない」「船の印象ばかり」「スペクタクルに欠ける」

                   など言われたい放題でした。

                   というのも、これはいわゆる「宝塚少女歌劇」としてふさわしい作品ではないと思われていて

                   そういうものを宝塚でやる事に抵抗感というか、賛否両論があったようです

                   当時、観客の半分は男性。そして批評するのも男性が多く、レベルの高い外国文学を演じる事に

                  「すばらしい」という人がいた一方、「どうせこんなの女子供にはわかるまい」みたいな見方をする

                  人もいたんですね。さらに新劇のような思想的な作品をやるのは少女歌劇の意義に反する・・・みたいな?

                   なかなか難しい話で、それで色々言われたんじゃないかと

                  ぶっちゃけていえば「つまらなかった」って話なんですが。

主演 → 小夜福子・轟夕起子・・・・小夜福子がどんなスターだったかと言えば、星組の葦原邦子、月組の小夜福子という

                   当時、人気を二分する大スターでした。中世的な顔立ちと柔らかい印象。いうなれば

                   天海祐希風のスター?「ベルばら4強」風人気スター?(ノルさんのご先祖だし)

                  斬新な作品はまず月組から・・・という不文律があったようで(そこらへんは戦後も同じですね)

                  「モンテクリスト伯」もそんな作品の一種。

                  小夜がエドモンを演じてどんな評を得たのかは、私は当時の歌劇や脚本集を持っていないので

                   わからないのですが、池田文庫に行けばコピーがとれるかも。誰か調べたら教えてください。

                                轟のメルセデスがどんなだったかも、ちょっとわからないんですが、あの美貌ですしね。

                   わりとすごみのある娘役評だったような気がします。               

 

 石田昌也外国文学第2弾

石田先生の作品といえば

 ぶつ切り場面の羅列

・ 下品な言葉遣い

・ 極端な男尊女卑

的なイメージが強いもので女性ファンには大不評。

ご本人もそのあたりを意識し始めたのか、路線を変えたのか・・・

前回の「復活」はあまりにもひどすぎて ラストはどうなったの?的な疑問が多かったので

思わず原作を買って読みましたよ。

今回の「モンテ・クリスト伯」は作品的にまとまっていて(時々「?」な展開やセリフがあるものの)

いい出来だったのではないかと。

でも、この作品がいわゆる「宝塚的でない」というのは戦前も今回も共通のようで、パンフレットの中に

お手紙を頂戴した。『イシダ先生、SMAPの木村拓哉さんが出演していた「君を忘れない」をご覧になった事がありますか。

木村拓哉さんはゼロ戦のパイロット役でしたが丸坊主ではなく、ロングヘアを風になびかせた・・かっこいい特攻隊員でした・

だってファンは坊主頭のキムタクなんて見たくありませんから」。

かつてオスカルやバトラーを演じたトップ・スターが人力車夫を演ずる作品もあったが、昨今のファンは

イケメン役じゃないと許してくれない・・・・・」

という一文があり、ゆえに今回は凰稀に囚人服を着せず、牢獄生活を10分におさえて、解説も加えた物語にしたようですね。

ちなみに私、キムタクの「君を忘れない」は5回くらい見ました。

とにかく泣ける作品で、少しくらい違っててもまあいいっか・・・・と思って。でも後にこれがきっかけで、戦中史に興味が

あり、色々読み漁り、ちょっとくらいどころか全然違ってたーーと愕然としたものです。

軍服がチョコレート色だったのも違うし、階級制の軍隊で少尉と下士官がタメ口ってのもありえないし?

キムタクは髪をポニーテールにしてました。でも陸軍じゃなく海軍だったのでわりとお洒落が許されてたみたいな?風潮は

あったようで、監督はそこを大げさに描いたわけですが)

まあ、当時のありのままとちょっと違っても、それがきっかけになって「原作を読んでみようかな」とか「本当はこんな風だったのね」と

興味を持つ事が大事なんです。

で、昨今のファンは「イケメン顔じゃないと許してくれない」という一文は非常に重要ですね。

宝塚が宝塚である限り、リアルにやりゃあいいというものではなく、そこに「夢」と「美」と「愛」がなければ成立しない。

それゆえに「夢夢しい」だの「おとぎ話的」だのって悪口を言われるわけですが。

戦前も戦後もファンが要求するものが変わらず、それでも上演したかった「モンテ・クリスト伯」だった・・・・

やっぱり男が憧れる世界だと思うので。それを女性にも理解できるように書いたという事では

中西氏に比べると石田先生の作品は「成功」したと言えるでしょう。

 

役の配分もまあまあ。よくぞ1時間半にまとめたと思います。

ラストのメルセデスが剣をとってエドモンと戦おうとするシーンでは不覚にも涙が。

やっぱり「母なのです」的な場面には弱い。そういう定番だけど泣かせるシーンを入れたのもよかったと思います。

娘役もそこそこ活躍しているしね。

ダングラールの奥さんのいきなりの変貌ぶりは笑えたけど。

 

 出演者について

凰稀かなめ・・・「復讐」という迷いのない一本道を歩き続ける男を演じるというのは、面白いしやりやすいし

          彼女にぴったりだったのではないかと思います。

         しかしながら、欲を言えばあと2・3年後の円熟した所で見たい。

         それというのも、凰稀は声が高くて軽いのでなかなか、貫禄が出てこないんですね。若い頃はいいとしても

         復讐を始める年齢にはまだ早すぎる感が。

         演技にしても歌にしても可もなく不可もないというのが、果たしていいのか悪いのか。

         今時のファンにとっては「イケメン顔」だからいいやって話になるんでしょうけど、老婆心であえて苦言を呈すなら

         もう少し声を低く、そして重厚感を出して欲しいかな。(香寿たつき風に)

実咲凜音・・・・横から見ると美女なのに真正面からみるとダメだわ・・・といいつつも、貴婦人としてのメルセデスも母としての

         彼女も上手に演じていたと思います。何より凰稀と息がぴったりでしたし。彼女の課題はさらに品格と貫禄を

         身に着ける事でしょうか。

悠未ひろ・・・ダングラール。いわゆる定番の「悪役」で、毎回大劇場系ではこんな役ばかり。もう少し違う役が見たいかなあ。

緒月遠麻・・・ベルツッチオ。いわゆる「主人公のお友達」役で、しっかりフォローしていたけど、こういう役はもっと下級生が、

        七海ひろきあたりが演じるべきで、緒月がヴァンパの方がよかったのでは?

朝夏まなと・蓮水ゆうや・・・いわゆる悪役3人組はあまり個性的とは言えず、ステレオタイプに終始した印象。

          この二人もどっちがどっちを演じてもまあいいっか的な感じがしました。

          悪役ならではの「怖さ」とか「するさ」がイマイチだったかな。

七海ひろき・・・ヴァンパ。いわゆる海賊のボス。コスチュームも似合ってたし化粧もいいし。一生懸命に演じて微笑ましいけど

         よくよく考えると薄っぺらかもと。

 

寿つかさの司祭様以外は、どの役も個性がなく薄っぺらな印象だったのは、脚本がそうだったから仕方ない部分も

あったかもしれない。でも、そこをあえて崩して自分なりの「個性」を出すのが役者の仕事。

下級生は全員「役作りとは何か」という事をもう一度考えるべき。

宝塚にしか許されないセリフ回しがあり、大仰な演技が許されるのだから、それぞれがもっと自己主張して火花を

ちらしたらもう少し面白い作品になったかもしれないですね。

 

 Amour de 99

副題が「99年の愛」とかいう割には戦後の演出家の紹介にとどまった印象です。

ヅカ歴長い人にとっては「懐かしいわ」でも、最近ファンになりたての人にとっては「さっぱりわからない」か

「お勉強になる」かどっちかでしょうね。

こういうショーってトップが出ずっぱりになる印象があるんですが、今回は少なめ?

きゃーーあまりにも美しい脚」と感動した凰稀かなめのパイナップルの女王以降、あまり出てこない印象が。

その代わり、朝夏まなと大活躍?

ナツメさんの「メモアール・ド・パリ」の1シーンを丸々踊っちゃったもんね

あのシーン、すごく長いし展開もわかるんですが個人的にはあまり好きじゃないんです。ナツメさんがダンサーだった

というのはわかるし、上手だったけど、でもシーンとして長すぎたなあ。それを丸々やっちゃうんだもんな。

と、思ったら「シャンゴ」だし。

当たり前ですが「シャンゴ」そのものは見てません。でも当時、外国から振付家が来てすごくレッスンが大変だった・・・と

ばらよ美しく咲け」の安奈淳のワンシーンで描かれていたような?

でも凰稀&緒月のカップリングは頂けない・・・あまりにも怖すぎる

要するに演出家として悠未・朝夏・緒月のバランス配分が大変だと暴露しているようなもんですよね。

上級生が団子状態になっているので「蓮水、七海が浮かばれないよなあ・・・」とぽつり。

 

前作が1本立てだったので、今回が実質的にトップとして初のショー作品になったかなめちゃん。

衣装も沢山新調されて、眼福 やっぱり「白」は新調がいいって。お古はすぐわかるしね。

トップとして真ん中に立ってる彼女は、とにかくかっこいいし、何を着てもよく似合う。

明るい宙組の象徴だなと。

その明るさとか華やかさを下級生に受け継がせて下さい。

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皇室ウイークリー

2013-05-25 08:30:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

5月17日・・・両陛下 → 帰朝大使夫妻らとお茶

                 カナダ下院議長夫妻と会う

                 人事異動者に会う

                 文部科学省研究振興局長,自然科学研究機構 国立天文台教授,東京大学大学院理学系研究科教授,

                 自然科学研究機構 生理学研究所教授に会う

         天皇陛下 → 通常業務

5月20日・・・両陛下 → 離任大韓民国大使夫妻と会う

                 部課長とお茶

                 衆議院・参議院の役員らとお茶

       皇后陛下 → ご養蚕

5月21日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

                   通常業務

                   お田植え

           両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

         皇后陛下 → 大橋鎭子(暮しの手帖社社主)お別れの会出席

5月22日・・・両陛下 → 全日本中学校長会総会に出席する中学校長に会う

        皇后陛下 → 「色彩のパレード」鑑賞

5月23日・・・両陛下 → 離任大使と会う

                江東区立越中島小学校訪問(こどもの日にちなみ)

                全国植樹祭について説明を受ける

      天皇陛下 → お田植え

      皇后陛下 → ご養蚕

 

皇太子殿下

5月17日ーー19日 → 三重県訪問

   ・ 県勢事情聴取

   ・ 熊野古道センター視察

   ・ 全国みどりの愛護のつどい出席

   ・ 大台町領内地域総合センター、滝谷の里公園視察(H16年台風被害からの復興状況)

   ・ 紀北町ふれあい広場マンドロ

   ・ 熊野古道散策

 5月20日・・・「国宝大神社展」鑑賞

5月22日・・・外国大使らと会う

5月23日・・・(ドイツ連邦参議院議長、タイ首相と会う

         勤労奉仕団に会釈

 

秋篠宮両殿下 (2週分)

5月9日ー10日・・・両殿下 → 福島県訪問

  ・ 県内事情聴取、知事らと昼食会

  ・ 福島市堀河町終末処理場視察

  ・ 陶芸の杜おおぼり二本松工房

  ・ 福島県農業総合センター訪問

  ・ 富岡町生活復興支援センター視察

  ・ 福島県水産試験場視察

5月11日・・・両殿下 → 第23回森と花の祭典-「みどりの感謝祭」式典出席

5月13日・・・秋篠宮殿下 → 淡水魚保全研究会出席

         紀子妃殿下 → (「第60回産経児童出版文化賞について説明を受ける

5月14日・・・紀子妃殿下 → 平成25年度資金寄附者感謝状贈呈式について説明を受ける

5月15日・・・紀子妃殿下 → 日母おぎゃー献金基金の活動について説明を受ける

         両殿下 → 平成25年度日蘭協会年次総会・懇親会出席

5月16日・・・両殿下 → 外務省儀典統括官より進講を受ける

       秋篠宮殿下 → 研究会出席

5月17日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所研究会出席

5月20日・・・紀子妃殿下 → 結核予防会平成25年度資金寄附者感謝状贈呈式&お茶会出席

5月20日ー21日・・・秋篠宮殿下 → 神奈川県訪問

       ・ 総合研究大学院大学研究会出席

5月21日・・・紀子妃殿下 → 全国ろうあ連盟より進講を受ける

5月22日・・・両殿下 → 外務省国際法局長から進講を受ける

5月23日ー24・・・秋篠宮殿下 → 埼玉県訪問

  ・ 埼玉県こども動物自然公園視察

  ・ 日本動物園水族館協会会長始め関係者との昼食会出席

  ・ 平成25年度日本動物園水族館協会通常総会並びに協議会出席

  ・ 日本動物園水族館協会情報交換会」出席

 陛下・・・大韓民国大使なんて会わなくていいのに。あちらだって内心馬鹿にしてるんだし。

   でも会うんだよなあ・・・公平性の為に。

 両陛下の恒例「こどもの日」「敬老の日」にちなんだ施設訪問は来年まで。再来年からは

  皇太子夫妻と秋篠宮夫妻に譲られる・・・というニュースがありましたが、今年からでもよかった。

  っていうか、まず皇太子夫妻はこの手の公務はやらないので実質秋篠宮家の公務になるのかな。

  再来年なら佳子内親王が成人していますから、眞子・佳子内親王の重要な公務の一つになるかも。

  まだ譲らないといけない公務があります。

   ・ 養蚕・・・多分、秋篠宮妃&眞子・佳子内親王

   ・ 豊かな海づくり大会・・・「水」が好きな皇太子単独?でもスケジュールがゆるゆるでそのうち依頼がなくなる

   ・ 中小企業訪問・・・皇太子単独?でも酒造メーカーに限られちゃう?

   ・ 全国植樹大会・・・皇太子単独?それとも秋篠宮夫妻?

   ・ 赤十字大会・・・紀子妃が名誉総裁になる事でオーケー 名誉副総裁は最終的に久子妃のみ?

 陛下がご健在のうちに、公務を委譲し様子を見る事は大切。

 それで東宮家の在り方が問われればなおいい。けれど・・・・譲らないんだろうなあ

 皇太子の罪をあの世まで持っていくおつもりなのでしょうか?両陛下は。

 秋篠宮夫妻の福島訪問は、きついスケジュールの中で陽が当たらない部分を視察されたような気がします。

   6月18日の被災地訪問で東宮夫妻がこれと同じレベルの事が出来るかどうか。

 雅子妃は22日に皇太子と「グレートジャーニー」展に行かれたようですが、皇太子は13日にも同じものを見てるんです。

   妻に「見てごらん」と勧めたのはいいけど、一緒に来なくてもいいのに。

   何で同じものを2度鑑賞する必要が?「鑑賞」公務というのは、皇族個人のお楽しみの為に存在しているものじゃない。

  「皇族」を呼ぶ事で宣伝効果を狙っている部分もあるんです。

   それを自分の気まぐれで2度も見て、しかも取材させないという傲慢なふるまい

 愛子内親王。修学旅行に行ってる筈ですが、いつもは嬉々として報告する筈の小町大夫の言葉が聞こえてこない。

   部分的に出席かお休み?お休みなら原因を言うでしょうから、あまりうまくいってないのかも。

 常陸宮夫妻は20日「美術展・有栖川宮・高松宮ゆかりの名品」をご覧になっているのですが、華子妃殿下の

   お帽子があまりに素敵なので驚くと同時に「これぞ皇族」と思いました。

   ピンクのお帽子に白いレースの刺繍が入っているのですが、軽くて優しくて華やか。いいわあ。こういうロイヤルファッション。

   紀子妃ももう少し華やかな装いをされればいいのに。いつも紺・白・ベージュ・黄緑・・・みたいな?

   生地がいいのでどれも素敵だけど、たまにはワインカラーとか真っ赤とか・・・ねえ。

 眞子内親王がそろそろ帰国。取材設定があるようなので楽しみですね。

   ・ 

 

 

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ラスト・シンデレラ 潜入探偵トカゲ

2013-05-24 09:02:50 | ドラマ・ワイドショー

 慰安婦のハルモニ達、橋下さんに会いたくないって?「政治利用」されるかもって?

違うでしょ。突っ込まれたら答えに窮するからでしょ。

そもそも「誰に?」と質問されたら終わりなんですから。

 「あまちゃん」面白すぎるっ

挿入歌「潮騒のメモリー」で♪ 来てよその火を飛び越えて ♪ を聞いた時、確かにすぐ三島由紀夫を想像したけど

まさか本当だったなんてーー 百恵ちゃんと友和か?

っていうか、アキの「先輩、天野秋行きまーーす!」も笑ったし、駅長の♪ JUMP ♪も爆笑

80年代てんこもりはきょんきょん世代には嬉しすぎるかも。

それにしても。あの火を飛び越えるのは男だよーーーーー

 

 潜入探偵トカゲ 

今回は、お受験幼稚園ママ達のバトル。

お久しぶりの小島聖に奥菜恵。この二人がそんな役をやるようになったのねーーー

ほんと、お受験ママ達のバトルって怖いわ。

でも、殺人事件の動機としては弱いような?

子供達に罪はないだけにね。

なかなか面白い展開ではあるけど、謎のなんとかって・・・・どういう意味があるんでしょうか?

イマイチわからない。

 

 ラスト・シンデレラ 

 

三浦春馬のヌードと笑顔を堪能しました。おわり

・・・・・・じゃ、ダメなんだよね?感想にならないんだよね。

だってーその感想しか出てこないって。

篠原がHビデオみながら「おおっ!」とか「きゃーーそんな」とか言ってる様は見たくなかったし。

っていうか、いくらお久しぶりでもHを勉強する為にビデオを見ますかね?女性が。

藤木直人と実践する方が早かったのでは?

大塚寧々が浮気されて傷ついている時は確かに可愛い。ヒロインより可愛いなあと思ってしまいました。

飯島直子もよくいるパターンかな。

要するにこのドラマは何の意義もないのよね。

トレンディドラマの焼き直しのよう。でも気楽にみられるからいいっか。

 

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韓国史劇風小説「天皇の母」112(辛いけどフィクション)

2013-05-24 08:04:24 | 小説「天皇の母」101-120

皇后が入院した事は大きなニュースになった。

皇室全体に不安が広がった。それでなくても失声症の前例もあるし。

今回はただの風邪から来たものなのか、それともストレスか。

今上もひどく心配し、それでも顔に出すわけにはいかず、ただ一人で公務に励むしかなかったのだが。

何と言っても御歳ですし。そろそろごゆるりとなさるべきでは

侍従長はそう進言したが、今上はただため息をつくばかり。

ゆっくりとしろ・・という事は公務の委譲を示していた。

先帝の頃に比べて今上の「公務」は増え続けていた。

そもそも今上の公務・・つまり義務は「祭祀」「と「国事行為」のみだ。

国会の開会式出席、全国戦没者慰霊祭、叙勲、国賓・公賓の接待、新年祝賀の儀及び一般参賀。それくらいでいい筈なのだ。

しかし、今上は皇太子時代から公務を「開拓」してきた。

民主主義時代の天皇の在り方とは何か・・・を考え続けて、その結果、障碍者福祉や老人福祉、ハンセン病などの

差別を受けてきた人たちへの慰問。それらを象徴する為にやってきた施設訪問。それに伴い、学術や芸術に秀でた

人へ励ましなど。

「ゆたかな海づくり大会」「学士員」こどもの日や敬老の日にちなんだ施設訪問。今上はさらに中小企業を訪問する。

晩さん会だけでなく、大使らを招いてのお茶会も開く。

本来なら、即位と同時に皇太子に大方譲るべきであったのかもしれない。

しかし、今上はそうはしなかった。

あの頃はまだ皇太子は独身であったし、いつ結婚するかもわからなかった。

結婚したらしたで「世継ぎ」問題が頭をもたげて、委譲は進まない。

今の東宮家は自分達の事で精一杯のような気がする。

現に皇后が入院しても見舞いに来なかった。

皇太子夫妻が来ないのに秋篠宮が来る筈もなく・・・・・結局は「大げさにする必要はない」としたが・・・

付き添ったのはノリノミヤだった。

「いいのよ。東宮のお兄様が来ないのが悪いんですもの。お兄様達はお忙しいのだから」

キコからの電話にノリノミヤはにっこりそう答え、ずっと付添つづけた。

失声症から皇后の看病と付添はノリノミヤの仕事になっている。

天皇も皇后もそれが一番嬉しいし、慰めにもなるのだが、一方で、こんな事を続けていると娘の婚期が遅れると

それはそれで心配になった。

幸いにして皇后の病状は軽く、すぐに退院出来たのだが、その後も咳が続き、「咳喘息」ではないかと言われた。

 

一方、皇太子夫妻の方は春から夏にかけて那須、裏磐梯、須崎と立て続けに静養していた。

なんせ、公務となるとすぐい「微熱」と言い出すマサコに東宮職もどう対処していいかわかりかねた。

地方公務においては、必ず県勢聴取と昼食会が決められていたが

私に何の関係もない人達としゃべったり食べたりするのは苦痛でとてもやっていけない」と言い出し

そういう時期になると「微熱」が出てくる。それをなだめる為に「じゃあ、お帰りに磐梯山で何泊かしましょう」

とか「須崎での静養が待っていますよ」とか、まるで子供をあやすように言い含めねばならない。

皇太子はそんな妻を扱いかねて、とうとう逃げ出し無関心になる始末。

皇后の見舞いにも行きたくないといえば「そうだね

微熱で人に会えない」といえば「そうだね」

あんなおじさん達と一緒に食事をするのは嫌だ」といっても「そうだね」しかないので、東宮職は機能不全に陥った。

最初のうちは皇太子の登山にもいやいやついて来ていたのだが、やがてそれもやめてしまった。

不思議な事にスキーだけは大好きらしく、そのころになると元気になる。

意味不明のマサコの体調は、東宮職を振り回し続ける。

そんなわけで、天皇も皇后も「公務の委譲」など考えられない事だった。

そのうち、もう少し慣れたらきっと」・・・それも後から考えれば「逃げ」だったのかもしれない。

 

一方、アキシノノミヤ家は、ひたすらひっそりと公務に励んでいた。

ひところに比べればマスコミに取り上げられることも少なくなり、子供達のプライバシーという点では

有難かったが、その代わり、どんな小さな針の穴でも突き抜けそうな見えない「監視」を感じる事が多くなった。

皇太子妃に対して「閉じ込められたキャリアウーマン」という報道が多ければ多い程、アキシノノミヤに関しては

次男坊の気楽さによる恋愛結婚。キコ妃は皇族になりたくて結婚したのだ」と噂を立てられる。

一体誰が?と思っても犯人を捕まえる事など不可能だった。

「したたかで張り付いた笑顔のキコ妃」

「オールウエイズスマイル」を信条とするキコ妃にとっては、たとえ皇后が病気であっても、公務が忙しくても

体調がすぐれない時でもにこやかな笑顔を向けなくてはならない。

それが皇族の役割というものだ。

しかし、無理な笑顔は時に「はりついた」と評されて「いい子ぶってる」などと陰口をたたかれるものだ。

回りが耳に入れまいとしても、それはどうしたって入ってくる。

それだけにキコはなお一層身を固くして、対処しなくてはならないと感じていた。

 

その年の秋、アキシノノミヤ夫妻は山形へプライベートな旅行にでかけた。

プライベートとはいっても、皇太子夫妻のような「静養」ではない。

アマゾン研究の第一人者であるヤマモトノリオ紙の講演会が山形で行われる。それに出席しようというものだった。

あわせて「月山のあさひ博物館」での「アマゾン ナマズ展」をみたいという、珍しくも希望を出した。

久しぶりの二人きりの旅行に宮もキコも新婚旅行時代を思い出していた。

今は子供達がいるから、そうそう二人きりにもなれない。

けれど、今回は宮の研究旅行とはいえ堅苦しい式典もなく、楽しい旅なのだ。

二人は予定通りに山形入りし、仲良く講演会を聴講しナカムラ教授とも専門的な話に花を咲かせ

それから月山に向かった。

9月も終わりの山形は空気が澄んでいて、景色も美しかった。

まだ紅葉には早い。けれど、東北特有の凛とした冷たい空気が頬をなでる。それが何ともいえず心地いい。

山の空気はさらに冷たくはあったが、いつもと違う景色が、二人を饒舌していた。

月山の名前の由来は何でしょうね」

農業の神である月読を祀っているからだよ

まあ、月読命を。そんな神話の時代からある山なのですね。殿下は天照大神の子孫でいらっしゃるから

ああ、なるほど。縁が深いのだね」

二人はにこやかに笑った。

月山は水がおいしいんだよ。だからいいお酒もある。兄様にお土産に買って行こうか」

それはよろしいですね

マコやカコにも何か。そうそう、あなたは何か欲しいものはある?最近、山形はラ・フランスという

洋ナシが有名になっているんだけど」

まあ、私は何も」

「そうだね・・いらないね」

そんな風に仲良く月山のアマゾン展を見て歩き、いよいよ宿泊施設に行った時だった。

夕食には有名な月山ワインが出てくる筈だったのに、それが出てこない。

無論、二人は酒のみではなかったから気にはしなかったのだが、迎える側の方がひどく恐縮しているので

どうしたのですか?」と質問してみた。

宿の主人は、知事や市長も引き連れて非常にひきつった顔で現れたので余計にびっくりする。

「実は、本日、両殿下には我が月山が誇りにしているワインをお召し上がりになって頂く予定だったのですが

それが出来なくなりまして」

うん。そうなの。何か事情があるの」

実は・・・5日前の事でございました。ワイン製造室の貯蔵タンクの中の傍にブログリックスLという農薬の瓶が

3本転がっておりまして」

え・・・・」最初に驚きの声を上げたのはキコだった。それを宮が目で制する。

ブログリックスLとは?」

除草剤の一種です」

それがワインの中に入ったの?」

いえ、貯蔵タンクの傍に3本ひっかけられておりました。中に液体が入れられた形跡はなかったのでございますが

いたずらにしてはあまりにも悪質で・・・いくら検出されなかったといえど、もしもの事がございますから、

付近の貯蔵タンクの中身は全部捨ててしまいました。そんなわけで、今回はワインをお出しする事が出来なくなりました。

申し訳ございません」

平謝りする彼らに対して宮は「何事もなくてよかった」といった。キコも「本当に」と答えた。

私達の事は気にせずに。他の料理は全ておいしく頂いたし。ありがとう」

宿の主人、ワイン関係者、知事や市長に至るまで、その言葉に安堵すると共に感動した。

それよりも捨ててしまったワインの損失の方が大きいのじゃないのかい?」

ええ・・・けれど、もしも、他のタンクに入られらたとしたら危険ですし。何か起こるよりはまだいいかと」

その通りだね」

これはもしかしたらいたずらではすまないかもしれません。とにもかくにも両殿下に何事もなく安堵いたしました。

このような話をして本当に申し訳ございません。どうか山形を、月山に悪いイメージを持って頂かないように・・・」

「心配しないで。あなた方に何もなかった事が幸いです。月山の自然、アマゾンの研究、今日出してくれた料理

全てが私達にとっていい思い出になりました。これからもよいワイン作りをして下さい」

その宮の言葉にどれ程救われた事だろう。

 

しかし・・・・・一体誰がこんな事を。愉快犯?それともテロ予告なのか?

何にせよ後味の悪い旅になった事は事実である。

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