阪神タイガースの情けなさにイライライしている今日この頃。
今年は順位関係無しに若手の成長を促してもらえれば良いと思っていたが、
最近の負け方に、収穫といえるものがほとんど無い。負け方が悪すぎる。
最下位になろうが、これからのタイガースの礎になるものを見せてほしい。
って、競馬ブログでしたね。
では、気持ち切り替えてNHKマイルCの予想~。
第14回 NHKマイルC (東京11R・GⅠ・芝1600m・3歳)
'09年3歳マイル王決定戦。
ココを目標にする馬。ココで好走してダービーへ向かう馬。
様々な思いが交錯するこのレースを制するのは?
前回に続いて親子制覇がある馬
キングカメハメハ → スガノメダリト、フィフスペトル
クロフネ → ティアップゴールド
◎ : 06 アイアンルック
○ : 15 ティアップゴールド
▲ : 13 レッドスパーダ
△ : 04 サンカルロ
△ : 18 フィフスペトル
△ : 12 ラインブラッド
以上6頭で。(自信度:★★★☆☆)
本命・対抗は、過去データで出した2頭。
アイアンルックは前走毎日杯の勝馬。3着のアプレザンレーヴが青葉賞制覇。
2着ゴールデンチケットは先日の兵庫CS勝利。7着だったワイドサファイアもフローラS2着。
かなり高レベルレースだったことが伺える。毎日杯の勝馬がNHKマイルCに挑んでくるのは4例目。
過去の3頭は全て勝利していることを考えると、当然中心すべき馬になる。アーリトンCは、
出遅れた上に直線で致命的な前詰まり。外に持ち出すのに一苦労しての4着なので気にする必要は無い。
父アドマイヤボスは若干気になるが、このメンバーならアッサリあってもおかしくない。
ティアップゴールドはNZT2着馬。あまりNZT好走馬がこのレースも好走することはないのだが、
今年のNZTは差し馬が台頭したので、意外と好走→好走というパターンになるかもしれない。
NZT勝馬のサンカルロとティアップゴールドの差は位置取りの差なので、内容は勝ちに等しい。
親子GⅠ制覇にも期待したいですね。ちなみに血統構成は抜群。
レッドスパーダはティアップゴールドと並んで好走指数トップ。
ノリさんにはファイングレインの時のような先行粘り越しを期待する。
抜け出す一瞬のスピードはアンライバルドに似たものがあるサンカルロ。
大外が微妙だが京王杯2歳Sを勝っているフィフスペトル。「ライン-福永」は気になるよねラインブラッドまで。
ブレイクランアウトは「休み明け+血統+差しの豊」で嫌いました。掲示板あたりで止まってください。
先週紹介した『サタうま!』の『Winning Post World(光栄)』による競馬シミュレーション。
このシミュレーションの勝馬から自分の印をつけた馬に、馬連流ししていれば、
かなり儲かっているのでは?とも思っている今日この頃。(結果論ですけどねぇ~。)
はたして、5週連続勝馬が連対するのか?日曜の昼までにシミュレーション結果を更新します。
1.ブレイクランアウト
2.アイアンルック
3.ジョーカプチーノ
4.サンカルロ
5.ダイワプリベール
逃げ粘るジョーカプチーノを外からブレイクランアウト。大外からアイアンルックが猛追してゴール。
勝馬はブレイクランアウトかぁ。今の豊騎手は信頼性ゼロだからなぁ。
でもシミュレーションの流れにのって、保険でブレイクランアウトからの馬連流しも買っておきます。
今年は順位関係無しに若手の成長を促してもらえれば良いと思っていたが、
最近の負け方に、収穫といえるものがほとんど無い。負け方が悪すぎる。
最下位になろうが、これからのタイガースの礎になるものを見せてほしい。
って、競馬ブログでしたね。
では、気持ち切り替えてNHKマイルCの予想~。
第14回 NHKマイルC (東京11R・GⅠ・芝1600m・3歳)
'09年3歳マイル王決定戦。
ココを目標にする馬。ココで好走してダービーへ向かう馬。
様々な思いが交錯するこのレースを制するのは?
前回に続いて親子制覇がある馬
キングカメハメハ → スガノメダリト、フィフスペトル
クロフネ → ティアップゴールド
◎ : 06 アイアンルック
○ : 15 ティアップゴールド
▲ : 13 レッドスパーダ
△ : 04 サンカルロ
△ : 18 フィフスペトル
△ : 12 ラインブラッド
以上6頭で。(自信度:★★★☆☆)
本命・対抗は、過去データで出した2頭。
アイアンルックは前走毎日杯の勝馬。3着のアプレザンレーヴが青葉賞制覇。
2着ゴールデンチケットは先日の兵庫CS勝利。7着だったワイドサファイアもフローラS2着。
かなり高レベルレースだったことが伺える。毎日杯の勝馬がNHKマイルCに挑んでくるのは4例目。
過去の3頭は全て勝利していることを考えると、当然中心すべき馬になる。アーリトンCは、
出遅れた上に直線で致命的な前詰まり。外に持ち出すのに一苦労しての4着なので気にする必要は無い。
父アドマイヤボスは若干気になるが、このメンバーならアッサリあってもおかしくない。
ティアップゴールドはNZT2着馬。あまりNZT好走馬がこのレースも好走することはないのだが、
今年のNZTは差し馬が台頭したので、意外と好走→好走というパターンになるかもしれない。
NZT勝馬のサンカルロとティアップゴールドの差は位置取りの差なので、内容は勝ちに等しい。
親子GⅠ制覇にも期待したいですね。ちなみに血統構成は抜群。
レッドスパーダはティアップゴールドと並んで好走指数トップ。
ノリさんにはファイングレインの時のような先行粘り越しを期待する。
抜け出す一瞬のスピードはアンライバルドに似たものがあるサンカルロ。
大外が微妙だが京王杯2歳Sを勝っているフィフスペトル。「ライン-福永」は気になるよねラインブラッドまで。
ブレイクランアウトは「休み明け+血統+差しの豊」で嫌いました。掲示板あたりで止まってください。
先週紹介した『サタうま!』の『Winning Post World(光栄)』による競馬シミュレーション。
このシミュレーションの勝馬から自分の印をつけた馬に、馬連流ししていれば、
かなり儲かっているのでは?とも思っている今日この頃。(結果論ですけどねぇ~。)
はたして、5週連続勝馬が連対するのか?日曜の昼までにシミュレーション結果を更新します。
1.ブレイクランアウト
2.アイアンルック
3.ジョーカプチーノ
4.サンカルロ
5.ダイワプリベール
逃げ粘るジョーカプチーノを外からブレイクランアウト。大外からアイアンルックが猛追してゴール。
勝馬はブレイクランアウトかぁ。今の豊騎手は信頼性ゼロだからなぁ。
でもシミュレーションの流れにのって、保険でブレイクランアウトからの馬連流しも買っておきます。