デタうま

あたらない(?)競馬予想をまったりとしていきます。

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『GODZILLA ゴジラ キングオブモンスターズ』鑑賞してきました。

2019-06-01 21:44:37 | Weblog
公開日:2019年5月31日
監督:マイケル・ドハティ
キャスト:カイル・チドラー、渡辺謙、ヴェラ・フミガ、他


GODZILLA ゴジラ キングオブモンスターズ』鑑賞してきました。


前作ギャレス版『GODZILLA』(2014)の続編。

ハリウッド版ゴジラを良い意味で裏切ってくれた前作で、
大興奮したので今作もさっそく鑑賞してきました。

今回はゴジラだけでなく、
ラドン、モスラ、そしてキングギドラも登場。

前作後にこれらの怪獣の権利を購入したという情報が出ていましたし、
キングコング 髑髏島の巨神』(2017)で、
今作の予告めいたシーンもありましたので、
日本版で言う『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)の、
リメイク版になるかな?と思っていました。

実際見てきた感想としては、
そらもう大迫力(MX4D)でした。

前作、個人的には良かったとはいえ、
画面が暗くて何しているのかわからないという批判には、
納得できる分もあったのですけども、
今作は暗い場面も多いですが、かなり改善されています。

そして、ゴジラだけでなくモスラやキングギドラにも、
大きな愛が込められているつくりになっています。

批評についてですが、
前作の時も書きましたが、この手の映画に"意味"を持たす必要はありません。
ゴジラで"意味"を持つ作品は1作目『ゴジラ』(1954)のみ。
(『ゴジラvsヘドラ』もあるか)

あとの作品は大衆娯楽です。
映画を何も考えずに楽しむための作品です。

シン・ゴジラ』(2016)も好評でしたが、
個人的には日本の組織に対する批判をしている作品で、
ゴジラという作品を純粋に楽しむというものではなかったように思います。

つまり、
シン・ゴジラ』は面白いけど、『GODZILLA』はつまらない。
のような方は、おそらく今作もつまらないと思います。

シン・ゴジラ』はつまらないけど、『GODZILLA』は面白い
とか
シン・ゴジラ』も『GODZILLA』も面白い
という方は楽しめるはず。

もっと言うと、
"VS"シリーズ大好き!!という方は、超面白いと思います。

作品を否定しているのではなく、
"合う"・"合わない"の違いです。

そういう意味では、
予算的に日本でハリウッド版の映像クオリティを作るのは厳しい。
であれば、『シン・ゴジラ』の路線がヒットしたことを考えれば、
日本版はあの路線を突き進むのはありだと思います。


では、以下ネタバレ。





簡単にあらすじを書くと、

2014年のゴジラとムトーの戦いで世界に"怪獣"の存在が知れ渡る。
世界はそれを隠していた秘密機関モナークに対するバッシングが大きくなる。

そんな中、2014年の戦いで息子を亡くしたモナークの科学者エマ・ラッセルと、
その娘マディソン・ラッセルは、怪獣と交信する実験を繰り返していました。
その相手がモスラ。
実験は成功しましたが、テロリストにより娘もろとも拉致。

怪獣と交信する装置の原型を作ったマーク・ラッセルは、
息子を亡くした悲しみからモナークから離れていましたが、
事件をきっかけに、モナークに協力するように。

実はエマは裏でテロリストとつながっていました。
エマは「人口が増えすぎて地球を汚している。
怪獣たちの破壊行為は地球の自浄作用だ。」
という考え方でした。

モナークが密かに管理封印していた怪獣たちを
1頭ずつ目覚めさせていき、人口を減少させるという作戦。
しかし最初に目覚めさせたキングギドラを制御しきれず、
ギドラ自体がラドンを含む他の怪獣たちを解き放ち従わせることに。

一方、ギドラの復活に気づいたゴジラは倒しに行く。
互角に戦っているところに、
軍の新兵器「オキシジェンデストロイヤ」が炸裂。
ギドラはダメージ回避(といよりも傷を負っても再生できる)。
ゴジラは深く傷つき海底の棲家で体力回復。

しかし自然での回復には時間がかかるため、
成虫となったモスラがゴジラの居場所を教えて、
モナークは棲家をゴジラのエネルギー源の核爆弾で破壊。

核エネルギーを吸収したスーパーゴジラが
モスラの援護と犠牲もありキングギドラを消滅させる。


という流れ。


映像美が本当に素晴らしかったです。
キングギドラをあれだけアップに映した作品は無いですし、
成虫モスラの神々しさも素晴らしかった。
ゴジラだけでなくモスラに対してのリスペクトも本当に感じられました。

あと気付いた事・思った事

・エマの考え方は『寄生獣』っぽいなぁ。
・コスモス(小美人)の双子設定を、チャン・ツィイー演じるアイリーン博士に。
・ゴジラのテーマと、モスラのテーマの入り方が絶妙で壮大。
・オキシジェンデストロイヤーの扱い軽すぎ。
・ラドンはもう少し孤高の怪獣扱いでお願いしたかった。
・渡辺謙お疲れ様。
・モスラの死→次の世代(エンドロールでたまご発見記事)の設定がしっかりしていた。
・エンディング冒頭の般若心経、なに?(笑)
・エンドロール最後に初代からゴジラのスーツアクターをしていた、
中島春雄氏の写真を掲載したのは驚きでした。
本当にゴジラをリスペクトしている証拠でしょう。

次作は劇中でも匂わせていましたが、キングコングとの対決が予定されています。
"髑髏島の巨神"が1973年設定で、コングはまだ成長しきっていない状態。
あれから50年近くたったコングとゴジラがどのような戦いになるのか。
そして、エンドロール後に出てきたギドラの首がどうつながるのか。

今から楽しみであります。
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『劇場版 シティーハンター』鑑賞してきました。

2019-02-09 21:42:44 | Weblog
お久しぶりです。

前回更新したのがキタサンが勝利した天皇賞・春ですので、
実に1年10か月ぶりに更新となります。

まぁ、今でもボチボチと競馬も続けていたわけですけども、
ブログで予想するほどの熱心には取り組んでいなく、
最近は中央競馬よりも地方競馬の方が比重大きい今日この頃です。

外厩全盛となった今では、個人で色々予想するには限界があるなぁって感じで、
どうも中央競馬への熱意が薄れてきたような感じです。

しかし驚いたのは、更新しなくなってだいぶたつので、
もうアクセスする人もいないだろうなあと思っていたのですが、
今でも100IP以上あることでした。

訪問ありがとうございます。

熱意は薄れたとはいえ、毎週競馬は見続けているので、
たまには予想することがあるかもしれません。
その時は、またおつきあいお願いします。


話変わって、
『劇場版 シティーハンター』鑑賞してきました。



大好きなマンガ・アニメだったとはいえ、
映画公開情報が出たときはあまり行く気はしなかったのですが、
主要キャストも当時のままな上に、
キャッツアイがコラボするという事がダメ押しになって、
公開即劇場に足を運ぶことに。

結論から言うと良かったです。

物語のネタバレはしませんが、
まとめるとシティーハンターの中の新宿の日常って感じで。
うん、良かった。

声優陣に関しては共に、
最初はさすがにシンドイかなぁって感じでしたが、
物語が進むにつれ、気にならなくなったし、
ゲスト声優である飯豊まりえさんも、
最初は違和感ありましたが、徐々にそれも消えて、
上手いとはいえないまでも、悪くない感じで鑑賞できました。

まぁ、基本的にこういう作品は懐古主義に浸るもので、
新規にファンを獲得できるかと言えば厳しいかもしれませんが、
このキャストで出来るのも最後かもしれませんので、
昔熱中した方は、ぜひご覧になってみてください。

変に捻ることなく、あの頃のままのシティーハンターが公開されています。

で、個人的に1番良かったのはエンディングですかね。
アニメ・シティーハンターで秀逸だった、
エンディングストップ絵からの"Get Wild"。
エンドロール中は、シティーハンター1~3の中から、
獠と香の絆が強いエピソードシーンのリメイク映像。

"Get Wild"が終わると"Still Love Hear"をバックに、
シティーハンター2エンディング現在の新宿バージョンかな?

正直、このエンディング見るだけでもお金を払う価値はあったかなと。

シリーズの挿入歌もいたるところに入れられていましたし、
非常に懐かしく、どことなくセンチメンタルな気持ちになり、
家路へとつきました。



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スターウォーズ エピソードⅦ/フォースの覚醒 観賞

2015-12-21 17:43:25 | Weblog
スター・ウォーズ エピソードⅦ/フォースの覚醒』を観賞してきました。


監督:J.J.エイブラムス
原作:ジョージ・ルーカス
出演者:ハリソンフォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー
デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、他

 
特別スターウォーズマニアというわけでは無いですが、
人並みに好きなシリーズですので、やはり見ておかなくてはという事で、
3Dもやってるしということで、ワクワクしていました。

エピソードⅠは3Dで作り直し上映(未観賞)したそうですが、
それ以降のⅡ~Ⅵは紆余曲折あって制作取りやめ。
つまり、最初から3Dを意識して制作されたスター・ウォーズは、
今作が初めてとなります。

そらもうね。
小さい頃かっこよくて仕方なかったXウイングミレニアム・ファルコン
スターファイタースターデストロイヤーが立体感アリアリで戦闘するのは、
本当にかっこいいです。

現在、もっとリアルな迫力ある乗り物が登場するSF映画も多くあるでしょうが、
あの、なんか良い意味でプラモデルみたいな乗り物がそのままCGで再現され、、
立体的に戦闘しているのは、他の3DSF映画とは違う感動を味わえます。

中でもスターデストロイヤーがスクリーンから飛び出してくる感じは必見。

さて、ストーリーについて語りますと、

エンドアの戦い(エピソードⅥ)の戦い後、
事実上瓦解した銀河帝国の意志を受け継ぐ形で、
軍事政府ファースト・オーダーが結成され銀河を蹂躙。

それに対して、前大戦のヒロイン・レイア・オーガナ将軍が、
私設組織としてレジスタンスを結成し、ファーストオーダーに対抗。
一方、前大戦の英雄ルーク・スカイウォーカーは、
ある出来事をきっかけに、突然かつての仲間たちから、
姿を消して行方不明だった。

彼の存在が勝敗を左右すると考えるレジスタンス、
ファーストオーダー双方が、必死になって彼の行方を探していた。

そんな中、ルークの居所の手掛かりが入った地図データがあるとの情報を聞きつけ、
レジスタンスのエースパイロットであるポー・ダメロンが惑星ジャークに向かう。

そこには、過酷な環境で孤独に生き抜くレイがいた・・・・。

 
以上が冒頭の部分で、ネット上でも公開されている内容。
以下、超絶ネタバレ







ここから感想+ネタバレになるので注意してください。


まず、全体的な感想から言いますと、


新たなる希望(エピソードⅣ)と、
帝国の逆襲(エピソードⅤ)・ジェダイの帰還(エピソードⅥ)の一部の、
焼き直しでした・・・。


 
そりゃ、細かいところは違いますよモチロン。
でも、ストーリーの流れがそのままエピソードⅣ~Ⅵ。
イヤほんと。笑えるぐらい。

では、旧3部作と照らし合わせながら見ていきますね。


1.世界観
ファーストオーダーに対してレジスタンスが対抗。(Ⅶ)

帝国に対して反乱同盟軍が対抗。(Ⅳ)

 
2.重要機密の捜索
ルーク・スカイウォーカーの居所が入った地図(一部)データを、
アンドロイドBB-8に託しレジスタンへ運ばれる。(Ⅶ)

デススターの設計図をR2-D2に託し反乱軍へ運ばれる。(Ⅳ)

 
3.超巨大兵器
太陽のエネルギーを吸収し、一撃で惑星を木端微塵に出来る、
惑星間レーザーを放出できる惑星兵器(スターキラー基地)。(Ⅶ)
(複数線放出可能!!)

一撃で惑星を木端微塵に出来る人口惑星兵器(デススター)。(Ⅳ)

 
4.親子間の葛藤
ファーストオーダーに協力するレン騎士団メンバーで、
ダークサイドのカロン・レンベン・ソロ(母レイア))は、
ハン・ソロの説得むなしく、彼を殺害(?)する。
それを基地から脱出寸前のレイが目撃。(Ⅶ)

帝国の暗黒卿ダース・ヴェイダーが、
かつての師であるオビ・ワンとの斬りあいの末に殺害。
それを脱出寸前のルークが目撃。(Ⅳ)

 
5.超巨大兵器破壊
レジスタンスの本部がスターキラー基地に狙われた為、
ハン・ソロなどの活躍でスターキラー基地の弱点を露呈し、
Xウイング部隊の超狭空間での戦闘の末に破壊に成功。(Ⅶ)

反乱軍の本部がデススターに狙われた為、
ハン・ソロなどの活躍でデススターの弱点を露呈し、
Xウイング部隊ミレニアムファルコン号の、
超狭空間での戦闘の末にデススターの破壊に成功。(ⅣorⅥ)

 
6.若きフォースの覚醒者、ジェダイマスターに会いに行く
スターキラー基地の破壊に成功し、ルークの居所が分かったレイは、
チューイR2-D2と共にミレニアム・ファルコン号で、
彼がいる惑星に旅立ち、ジェダイ寺院に佇むルークと対峙する。(Ⅶ)
(この場面で今作は終了)

デススターの破壊後、しばらく反乱軍で戦い続けたルークは、
霊体となったオビ・ワンの助言により、惑星ダゴバにいるジェダイマスターの、
ヨーダに会いに行く。(Ⅴ)


 
こんな感じで流れます。

ね、一緒でしょ?(笑)

まぁ、王道と言えば王道なんでしょうけど、
やはり、もっと真新しいものが見たかったのが正直な気持ち。

 
それ以外の感想としては、
ハン・ソロがこのまま退場というのはさすがに無いと思っています。
旧3部作であれだけ愛されたキャラをこれだけアッサリというのは。
それを言えば、新3部作でのオビ・ワンあっさり倒されたやん、
ってなりますが、オビ・ワンはその後も霊体となって度々シリーズに登場。
彼は、その師であるクワイ=ガン・ジンヨーダから、
霊体化の術を教わっていたので可能でしたが、
さすがにハン・ソロに、そういった事は出来ないでしょうしね。

あと、ジェダイの訓練を受けていないレイ超絶有能な件
今作での明言はされなかったものの、ほぼ確実にルークの娘なわけですが、
ジャンク集めで生活していたので機械いじりは得意だっとしても、
長年使われていなかった為、不調だらけのミレニアム・ファルコン号を、
いとも簡単に修理したり、星から出たことが無いので、
モチロン宇宙空間での戦いはしたことが無いのに、
感覚だけでミレニアムファルコン号を駆り戦闘をやってのけたり、
フォースの力を少しの助言等を参考にしただけで普通に使えたり、
今シリーズのヴェイダー的存在のカロン・レンをすでに圧倒したり。
カロン・レンに関しては、まだ暗黒面の修行を終えていないとの事)
これ、ジェダイの訓練する前からパダワンのレベルを超えて、
ジェダイナイトレベルまで来てますよね。

成長しきってからジェダイの訓練を始めて、
ヴェイダーや皇帝とも渡り合える力をつけたルークも凄かったですが、
これからルークに師事されることになるのでしょうけど、
これとんでもないジェダイにナルデ!!!

 
なんか今回いろいろ調べていると、レイ役のデイジー・リドリーが、
2016年全米公開予定のジブリ作品『おもひでぽろぽろ』の主役である、
岡島タエ子の英語吹替をするそうです。

 
ちなみに、次回作を劇場で見るかと言われれば、今の所微妙です。


 
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『ジュラシック・ワールド』観賞してきました。

2015-08-10 22:39:01 | Weblog
ジュラシック・パーク」の4作目で、
実に14年ぶり(マジか・・・)の新作となった「ジュラシック・ワールド」を
観賞してきました。



監督:コリン・トレボロウ
脚本:リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー 他
制作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演者:クリス・プラネット、ブライス・ダラス・ハワード、ジュディ・グリア 他

 

近くの映画館では3Dは吹き替え版しか公開していなかったのですが、
やはりこういう映画は3Dで見てナンボだと思うので、
特に迷うことなく選択。
個人的に3Dで字幕が浮く感じが少し苦手な部分もありますし。

感想としては、映像は流石の一言。
3D効果も相まって、かなりの迫力感。
3Dを選択して良かったと思います。

ストーリーとしては、ありきたり。
キャラに感情移入もしにくいのも残念。
ストーリーを重視に映画を見る方であれば、
正直、観に行くとガッカリ感が強くなると思うのでお勧めできません。

ただし、そういった面に関しては、
最初から期待はしていなかったので、
全体的な満足度は十分でした。

何も考えずに見るには最高の映画だったと思います。


ただなぁ、いくらストーリーは気にしないと言っても、
次作が再びハイブリッド恐竜がメインとなると、
ちょっと観に行きたいとは思わないかも。
その可能性が高い流れだっただけに・・・。
ハイブリッドが出てくると、
それは恐竜映画ではなく怪獣映画になっちゃうんだよなぁ。
別に作るならそれはそれで良いのですが、
"ジュラシックシリーズ"はココで終わってほしいのが正直な所。



あと、映画を見る前に、
1作目の「ジュラック・パーク」は観ていた方が良いです。
ところどころで「1」のオマージュというか、
連想させるものが、多く出てきます。


ちなみに、1作目に出てきたB・D・ウォン演じる遺伝子科学者の
ヘンリー・ウーが今回1作目以来の再登場。
(過去シリーズ通して、この人物のみが再登場)
 

ネタバレも少し書こうかと思いましたが、
ウィキペディア、書きすぎや。(笑)

気になる方はソチラへ。

 

ストーリー重視で映画を見る方でなければ、
テレビで見るよりも映画館で見るべき映画であるのは
間違いないと思います。。
(家のテレビが100型とかでない限り)

 
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『ホビット 決戦のゆくえ』観賞してきました。

2014-12-16 19:05:42 | Weblog
『ロードオブザリング』の前譚「ホビット(の冒険)」3部作のラストである、
『ホビット 決戦の行方』を観てきました。




原作:ホビットの冒険(J・R・R・トールキン)
監督:ピーター・ジャクソン
キャスト:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン等


『ロードオブザリング』ほどの話題にはなっていないですが、
『ロードオブザリング』を観て、「指輪物語」「ホビットの冒険」を、
読破した者としては、やはりこの3部作も見ておかなければいけませんよね。

1作目「思いがけない冒険」、2作目「竜に奪われた王国」と、
映画館で観賞し物足りなさを感じて、
カットされている部分を補完したエクステンドエディション版を購入し、
(ロードオブザリングもSEE版でないと面白さが分からないと思う)
今回もカット部分多いだろうなぁ(ロード3作目がそうだったので)、
と思って観に行ったのですが、全くその通りで。


ただ、指輪物語よりはるかに内容が少ないホビットの冒険ですので、
それを無理やり3部作にして、いろいろ脚色部分をつけ足した為、
その伏線の回収をしなければいけなく、
こういった内容になったのは仕方ない面もある。


原作未読の方にはマズマズ分かりやすい内容だったと思います。
終わり方が「編集尺間に合わなかったー!!」感以外は。




以下、簡易的な話の流れと感想。
超ネタバレなので、映画を楽しみにしている人は読まないように。



今作は、前回スマウグ(竜)の怒りを買ってドワーフ達が茫然する中、
スマウグが町を破壊しに行くところで終わった続きから。

湖の町の漁師バルドの奮闘により町は多大な被害を受けながらも
スマウグを倒すことに成功。

⇒スマウグがあっけなかったのは原作通りなので仕方ない
 バルド、カッコイイー!!


舞台変わって、ドル・グルドゥアで捕らわれの身となっていたガンダルフ
オークに殺されかけたところを救ったのは上のエルフ我らがガラドリエル様。
ガンダルフを殺そうとしたオークを一瞬で消し炭に。

ところが、危険はまだ去っていませんでした。

ネクロマンサー(正体はサウロン)は、
九つの指輪の王ナズグル(幽鬼)を送り込む。
ナズグルに囲まれて絶体絶命のガラドリエルガンダルフ

しかし、白の魔法使いサルマンと裂け谷の領主エルロンド
助けに入り、ナズグルと大立ち回り。
その間にガラドリエルガンダルフを回復させ、
後から追いついた茶の魔法使いラダガストに託し避難させる。

いくら倒しても復活するナズグルと共に、
サウロンも迫ってくる。

ブチ切れたガラドリエル様は"3つの指輪"の1つネンヤの力も借り、
これらを撃退。サウロンは東方まで吹き飛ばされる。

サウロンを追撃しようと提言するエルロンドでしたが、
サルマンは力を使い果たしたガラドリエルを、
介抱するようにエルロンドに告げ、
サウロンは自分がなんとかすると東方にまなざしを向ける。
(意味深)

⇒原作とは違いますが、ガラドリエル様最強伝説が楽しかったです。

 まぁ、もともとエルフの中でも激強のお方なので、
 "実体"も"一つの指輪"も持っていないサウロンなんて、
 昔の力であれば、羽虫みたいなものですから。
 エルフの力が弱まったこの頃でも、ネンヤ付きであれば、
 これぐらいの力を発揮しても問題なし。


舞台はさらに変わってスマウグのいなくなったドワーフの王国エレボール
トーリン・オーケンシールドとその仲間たちは、トーリンの命により、
ドワーフの至宝アーケン石を必死に捜索。
ところがアーケン石は一向に見つからなく、トーリンは仲間を疑う様に。
トーリンは莫大な黄金に毒され、猜疑心の塊りとなっていました。

実はアーケン石ビルボが既に発見していた。
本当はトーリンに渡そうとしていたが、人が変わってしまったトーリン
これを渡していいものか迷っていた。

そんな中、スマウグによって湖の町を破壊され行くところがなくなった民は、
バルドの指揮のもと、もともとの領土であったデイルに戻る。
バルドは町の復興のために、ドワーフ達と約束した金をもらいにエレボールへ向かう。

エレボールがスマウグから解放されたことを知った森のエルフ王スランドゥイルも、
黄金と共に眠るラスガレンの白い宝石欲しさに軍団を引き連れエレボールへ向かう。

金一銭たりとも分けたくないトーリンはこれを固辞。
エレボールの門を石で固め徹底抗戦の構え。

一触即発の状態の中、エレボールからビルボが脱出。

ビルボスランドゥイルバルドにアーケン石を渡し、
これを引き換えに望みのモノと交換することを提案し、
戦争を避けようと画策。

しかし、その作戦も無駄に終わり、
友情の証としてドワーフの宝の1つである白銀で編んだ鎖帷子(ミスリル)を
与えるほど信頼していたビルボに裏切られたと思ったトーリンは激高し、
激しくビルボを罵る。

たった13人のドワーフとエルフ・人間の連合軍の火ぶたが落とされようとする時、
くろがね連山の王ダインが率いるドワーフの援軍が到着。

3種族の戦いが今始まろうとした時、
オークの軍団がエレボールに到着。

ドワーフ・エルフ・人間の3種族は図らずとも共闘することになしました。

ですが、圧倒的多数のオーク軍団。
人間の町デイルにも攻め込まれ、バルド率いる人間軍団と、
エルフ軍団の一部はそちらにも人数を割くことになり、
どんどん形勢は不利に。

エレボールの門前で奮闘するダイン率いるドワーフ軍団も壊滅間近。

そんな姿を見ていたトーリンを除くドワーフの仲間は、
彼らを助けるよう必死にトーリンを諭すも、聞く耳を持たなかった。

しかし、自分の姿が黄金に憑りつかれた祖父スロール
似ていることに気づき愕然としたトーリンは正気に戻り、
仲間たちと一緒にエレボールから打って出る。

それでも多勢に無勢。
形勢が変わる事は難しく、トーリンはオークの首領で、
軍を指揮しているアゾグを倒すことで戦況を有利にしようと考え、
フィーリキーリドワーリンと共に、
アゾグが陣取っていた"からすが丘"に向かう。

しかし、それはアゾグの罠で、
フィーリキーリが返り討ちにあい殺される。
しかしトーリンレゴラスの助けなどもあり、
アゾグとの一騎討ちで、差し違えながらもコレを倒す。

今わの際で、罠を知らせに来たビルボが駆け寄り、
トーリンビルボを侮辱したことを謝りこと切れる。

一方オーク軍団は、ラダガストが連れてきた大鷲と、
大熊に変身したビヨルンの介入により蹴散らされていた。


⇒原作でいう"五軍の合戦"で、ホビットの冒険の大きな見せ場の1つ。
 本来であればドワーフ・エルフ・人間vsゴブリン・狼の戦い。
 ですが、狼は一切出てきませんでした。
 前2作で出てきたのだから出しても良かったと思うのだが。
 
 本来ならこの舞台にはいない(すでにダインに殺されている)アゾグは、
 今作のトーリンの敵役という形なので、こういった終わり方も
 仕方ないかなぁと思います。

 原作では一切出てこなかったレゴラスは、今回も大活躍。
 ですが、ロードオブザリングでなぜ旅の仲間になったか、
 最後にその一端が垣間見れ、ロードにつながっています。

 惜しむらくは、ビヨルンの活躍がほとんどなかった事。
 原作でもドワーフ・エルフ・人間の連合軍が劣勢に立たされていた時、
 ビヨルン1人の戦争参加により形勢が一気に逆転したほどの無双っぷり。
 エクストラエディションでは入るのだろうか。


ココから一気場面は変わり、
ビルボはドワーフ達と別れホビット庄へ帰ります。

村ではビルボは死亡したと見らてい為、
家の家具が競売にかけられていたところだった。

自分は死んでいない事を証明したビルボは、
久しぶりの我が家へ。
ポケットに入っていた指輪を取りだし眺めながら、
物思いに耽る。

時は流れ、
ロードオブザリングのガンダルフビルボの家を訪ねてきたシーンに。


以上です。



スマウグとバルドの戦いは原作以上に良かったです。
五軍の合戦は、期待していたほどのものでは無かった印象。
原作と流れが違う部分があるので、仕方ない面はあるが。
とはいうものの、全体的には十分楽しめる範囲。

ただ、最後のやっつけ感が残念。
ドワーフ・エルフ・人間たちが、その後どうなったのか。
キーアイテムのアーケン石はどうなったのか。
ビルボに渡された報酬や、トロルの岩谷で隠した財宝を掘り返したのか等、
ここら辺が語られなかったのは尺が足りなかったからか。

まぁ、そこはエクステンドエディション版に期待ですかね。

あと、"ロード"と違って、
"ホビット"は全編にわたりトロルが面白いなぁ~。(笑)



最後に、原作未読やEE版も見ない方の為に、
今作の登場人物等が、この後どうなったか補足しておきます。

<ホビット>
・ビルボ→"指輪"にも登場。
 一つの指輪とミスリルを甥のフロドに譲る。

<ドワーフ>
・オーリ→バーリンと共にモリアへ行き殺される。
 "指輪"でのモリアの記録は彼によるもの。
・オイン→バーリンと共にモリアに行くも行方不明。
・グローイン→エレボールに移住。
 "指輪"では息子ギムリと共に裂け谷へ派遣。
・ドーリ→エレボールに移住。
・ドワーリン→エレボールに移住。
・ノーリ→エレボールに移住。
・バーリン→モリアの再興と七つの指輪の1つを探しに行くも
 オークに殺される。
・ビフール→エレボールに移住。
・ボフール→エレボールに移住。
・ボンブール→エレボールに移住。

・ダイン→そのままエレボールの王となる。
 "指輪"では老体ながらサウロン軍と戦い戦死。

<エルフ>
・スランドゥイル→原作ではバルドからギリオンのエメラルドを贈られ、
 真珠の首飾りはビルボに贈る。
 "指輪"ではサウロンの兵と戦い闇の森を守り抜く。
 以後、ケレボルンや人間たちとと森を分かち合う。
・レゴラス→"ロード"で無双。
・ガラドリエル→"ロード"で微笑む。

<魔法使い>
・ガンダルフ→"ロード"で大立ち回りして、灰から白へ格上げ。
・サルマン→"指輪"で裏切る。
・ラダガスト→ほぼ世捨て人。

<人間>
・バルド→ビルボからエレボールの財宝の一部を受け取り(一部と言っても超莫大)、
 デイルを再建。エルフ、ドワーフ共に友好関係を結び、
 デイルの王となる。

<その他>
・ビヨルン→五軍の合戦後、霧ふり山脈から闇の森にかけての
 山々を司る大首公に任じられ、子孫も繁栄。
 ビヨルン一党として、主にここら一帯の警備を任されることになる。

・アーケン石→トーリンの亡骸と共に葬られる。

・スマウグ→刺さった黒い矢と共に湖の底へ。

 
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『GODZILLA ゴジラ (2014)』はゴジラシリーズの集合体。

2014-07-29 16:59:34 | Weblog
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

宝塚記念後、ブログ更新をお休みしていましたが、
僕は(マズマズ)元気です。

夏の間は、本当に自信のあるレースに厳選して競馬をしているので、
ハンデ戦の多い重賞レースは、あまり買う気がしないので、
連れてブログ更新もお休みしていました。

8月も、おそらく更新頻度は少ないと思います。
また、9月から頑張ってメインレースの予想を開始する予定。


さて、宝塚記念の予想で「サイン」として取り上げていて『ゴジラ』。

今年が生誕60周年という事で、メディアでは色々な特集をしていた上に、
ハリウッド版ゴジラ『GODZILLA(2014)』(以下、『ゴジラ』)が
上映されています。

もともと、ゴジラ好き・特撮好きだった"淀"少年には、
どうしても劇場で見ておかなければいけない作品。


折しも(ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが)、
7月21日前後でCSで55時間連続ゴジラ特集という、
3日間ゴジラだらけの番組を放送していました。


少年の頃はワクワクして見ていたゴジラシリーズを、
今の歳になって見ていると、また違った印象を受けるもの。

3日間全てを見続けたわけではありませんが、
子供の頃には理解できなく漠然として捉えていたものを、
大人になって初めて理解が出来た所もあったり、
見直したことで、やっぱりゴジラは
日本が生んだ世界のダークヒーローなんだなぁと思います。

加えて、「あ、こんな俳優・女優が出ていたんだ」と、
新しい発見の連続でした。


今回観に行くに当たり、心配になるのは、
前回のハリウッド版ゴジラ。

『ゴジラ』という命題をつけなければ、
決して悪くないモンスターパニック映画でしたが、
あくまで『ゴジラ』としたことで、一気に評価は下がりました。

ゴジラとは似ても似つかない怪獣が、
ゴジラとして取り扱われていたのには怒りすら覚えた方もいらっしゃたのでは。

日本からの批判が相次いだせいか、
あの怪獣は「ゴジラ」ではなく「ジラ」として別の怪獣として扱われるように。

2004年に公開された『ゴジラ FINAL WARS』で、
ゴジラとジラを戦わすことで、2頭は別物という認識を強くさせました。


そして今回の2014年の『ゴジラ』は、
早くから日本のゴジラを意識した作りになっていると言われていて、
予告や特集などでも、十分ゴジラとして認識できる姿となっていたため、
劇場に見に行くことに迷いは個人的にはそれほどありませんでした。




※以下、ネタバレ注意



まず、「ゴジラ」の誕生前提が違います。

日本のゴジラは水爆実験で恐竜が変異した物でしたが、
今作では太古より生息する食物ピラミッドの頂点に立っている生物。

むしろ水爆実験はゴジラを殺すためのモノだった。

とされています。

では、ゴジラシリーズの基本線である「核・放射能」はドコへ?
ということになりますが、それは新怪獣ムートーに継承。

ゴジラと共に古代より生息していたこの怪獣は、
放射能を餌にする為、体内に原子炉を携えているゴジラに、
卵を植え付ける寄生怪獣でもありました。

よって、原子力発電所等を襲う役目はムートーに。

寄生されては堪らんゴジラも、
ムートーの復活に呼応して目覚め、ムートーを撃退へ。

そんな2種類の怪獣の戦いに、人類・軍隊は右往左往。


というのが全体の流れ。


で、見た感想としては、過去のゴジラシリーズを踏襲してます。


「初期」と「vs」シリーズの人類の脅威はムートーが引き継ぎ、
「怪獣」シリーズの人類の味方的なものが、今作のゴジラに近いです。
人類が気付かなかったムートー同士の"音波による会話を、
ゴジラだけが気付いていた"というのは、
『ゴジラ対ガイガン』でもあったし、
前作のハリウッド版の「繁殖」というのも取り入れているし、
初代の芹沢博士の名前も取り入れている。
今作は全てのゴジラシリーズの集合体と言って良いと思います。

シリーズの中にはあって今作に無いのは、
人類の超兵器ぐらいでしょうか。

今作の軍隊は、いつにも増して無力です。



全体の評価としては面白かったです。

惜しむらくは「ゴジラ」と正確に発音しているのは、
渡辺謙だけで、他は皆「ガッジーラ」になっていた事。
渡辺謙が、その発音を拒否したことは有名ですが、
他のスタッフも追随してほしかった。


核、津波、人類の奢り等の描写で批判的な意見もありますが、
個人的には、そういう事を考えながら見る映画ではありません。

そういった映画は他にもあるし、
ドキュメント作品などを見ればいいです。


ゴジラの登場にドキドキし、メーサー戦車やスーパーXを必死に応援するなど、
幼き日、純粋に「ゴジラ」を楽しみに行ったのと同じ気持ちで、
映画館に行くのが1番かと思います。



今作の世界的な成功で次回作の制作が決定したとか。
ラドン・モスラ・キングギドラの使用権も東宝が許可したことで、
これら人気3大怪獣がCGでどう描かれるか、
そしてどういったストーリーになるか。
今作の出来具合を見ると、楽しみです。


最後に、

今作のゴジラの成分の7割は「優しさ」で出来ていました。

 
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2013年もありがとうございました。

2013-12-30 07:20:00 | Weblog
本当は、東京大賞典の予想をして、
今年は締めくくるつもりでしたが、
体調を少し崩してしまって、ブログ書けませんでした。

まぁ、アワーズとタルマエの
1・2着固定3連単でしたので、
結果的にはブログ予想も購入もしなくて良かったわけですが。

とても3連複は買えるオッズじゃないですしね。


そんなこんなで2013年もアっという間に過ぎ去って、
年初に立てた誓いも、今年も果たすことなく終わっていきます。


まぁ、そんな感じで来年も過ぎていくのかなぁ
と思いつつも、何か大きな変化がくる予感も、
しないでもないので、



何が言いたいかというと、




今年もありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。


では、良いお年を!!
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『ホビット 思いがけない冒険』 観てきました

2012-12-18 22:20:07 | Weblog
予想馬券も呪われたように当たらないし(平場はそんなに外してないんだが)、
気分を変えるためにも、超久しぶりに映画館行ってきました。

僕は映画館で観るのは、「何も考えずに映像を楽しみたい派」なので、
「何かを訴える」感じの映画はパス。

で、今やっているのは、

・ワンピース → ワンピ好きだし興味あるが一人では・・・。
・妖怪人間ベム → 妖怪人間シリーズは好きだが、ドラマ見てないし。
・エヴァ → エヴァ見てないし。
・007 → 映画館で観るほどでは。
・仮面ライダー → いや、さすがに。

ということで、上のように列挙したものの、
最初から『ホビット 思いがけない冒険』観にいくつもりだったので、
何も迷わず(どないやねん)、ホビット観てきました。

このお話。
10年前(もう10年も前なのね・・・)大ヒットしたロードオブザリングで
行われた旅の、60年前のお話。
ロードオブザリング3部作の内、『旅の仲間』ではあまり感じなかったが、
『二つの塔』で嵌り、ついには「指輪物語」の原作を読みたくなり、
結構なスピードで読み終わり、「王の帰還」を劇場で観賞後、
劇場未公開映像含んだDVD特別版も購入。
それだけ嵌ったわけですから、今回の「ホビット~」の原作でもある、
「ホビットの冒険」も読みました。

「指輪物語」は、ややこしい部分などが多々あるのだが(人物経緯など)、
「ホビットの冒険」はもともと児童書なので、
かなり楽に読み進めることができます。
「指輪物語」のように長くもないので、「ロード~」のように原作から、
カットされた場面も、「ホビット~」では少ないと思います。
逆に3部作にすることで、オリジナルが入りすぎないかが心配。

で、観てきたわけですが、
まぁ良かったと思います。
映像美は相変わらずですし、内容自体も原作に近いもので進んでいました。
(トーリンとオークのアゾグの因縁って原作にあったかなぁ?)

ただし、キャラがそれぞれ際立っていた「ロード~」の旅の仲間達と比べ、
13人のドワーフは、一部除いて同じに見えてしまい、
三枚目な主人公と合わさって全体のキャラに対する魅力は薄いかも。
そこで、原作では未登場だった「ロード~」のキャラを、
今回登場させたのかな?(顔見せ程度ですが)

ただ、原作名前のみだった茶色のラダガストが
個人的なイメージにぴったりだったのでGJ!!
サルマンも出てきたところを見ると、
「白の会議」とその後の決着も映画化されるのかな?

総じて
170分の長丁場でも、苦なく観ることができました。
加えて劇場で3D映画をみるのは初めてでしたが、
テレビの3Dでは違和感ありありでしたが、
さすがに劇場だと違いますね。
絶対に3Dでみる価値がある映画、とは言えないが、
3Dが選択肢としてあるなら、お勧めします。

「ロード~」でもそうでしたが、
1部は序章にしか過ぎないので、
今作で「こんなもんかなぁ?」と思っても、
次作以降で一気に嵌っちゃう可能性もあるので、
来年の2部の公開を楽しみに待ちたいと思います。

というか、大分先だろうが、
スペシャルエディション版の発売が1番楽しみ。


原作通りなら、今回でゴラムとはお別れですが、
また、家で眠っている「ロード~」で会いに行くよ。うん。
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お!!100万PV突破。

2011-08-24 17:40:23 | Weblog
あしかけ5年と半年。
ついに100万pv突破したようです。

細々とした更新のブログではありましたが、
こうやって具体的な数字を見ると、
なにか感慨深いものがありますね。

ということで、100万pv突破記念といたしまして、
今週末の競馬全レース予想(新馬・障害除く)をしようと思います。

お楽しみに!!
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お休み

2011-08-06 15:22:20 | Weblog
体調が悪いので今週の競馬予想はお休みします。
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