NHKマイルC (東京・JpnⅠ・芝1600m・3歳)
過去10年がデータ対照。
●親(3着内に複数回きた親馬を抽出)
過去5年に絞ると、15頭中7頭が父母どちらかにヘイロー・ロベルト系。
15頭中6頭が父母どちらかにミスプロ。
中心はヘイロー・ロベルト・ミスプロ系としたいが、第2回東京の芝1600では、やたらとND系がきている。
過去5年で見ても、母ND系は7頭。ただ、ND系まで含めると、ほとんどが該当してしまうため絞ります。
ヘイロー・ロベルト系→SS系、ND系→母父がND系、ミスプロはそのまま
【該当馬】
SS系:アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、ダイレクトキャッチ、マイネルシーガル
母父ND系:オースミダイドウ、ダイレクトキャッチ、ダノンムロー、マイネルフォーグ、ローレルゲレイロ、ワールドハンター
ミスプロ:ゴールドアグリ、シャドウストライプ、ダノンムロー、ムラマサノヨートー、ワールドハンター
●(中央レースの)2走前までに連帯している馬を中心視(過去10年30頭)
1着:18頭、2着:8頭、3着:1頭、4着:3頭
【該当馬】
アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、シャドウストライプ、ダイレクトキャッチ、トーホウレーサー
ハイソサエティー、ピンクカメオ、マイネルシーガル、マイネルフォーグ、ムラマサノヨートー、ローレルゲレイロ
●前走の主なステップレース(過去10年)
・NZT →11頭
・皐月賞 →4頭
・毎日杯 →3頭
・スプリングS →3頭
・マーガレットS →3頭
【該当馬】
NZT:トーホウレーサー(1)、マイネルフォーグ(2)、ワールドハンター(3)、シャドウストライプ(6)、
マイネルレーニア(9)、シベリアンバード(10)、ムラマサノヨートー(14)
皐月賞:ローレルゲレイロ(6)、アサクサキングス(7)、マイネルシーガル(10)
毎日杯:トーホウレーサー(5)
スプリングS:マイネルシーガル(2)、シベリアンバード(6)
マーガレットS:マイネルフォーグ(5)
●特別レース成績
重賞1着:14頭、2着:7頭、3着:3頭、4着:1頭、6着:2頭
3着以下及び経験無しの9頭→OP勝ち:5頭、OP2着:1頭、500万下1着:3頭
重賞連帯馬およびOP勝馬を中心視。
【該当馬】
重賞連帯馬:アサクサキングス、イクスキューズ、オースミダイドウ、ゴールドアグリ、ダイレクトキャッチ
トーホウレーサー、マイネルシーガル、マイネルフォーグ、マイネルレーニア、ローレルゲレイロ
OP勝馬:シャドウストライプ、ピンクカメオ
●人気
・01番人気:4-0-2-4
・02番人気:2-2-0-6
・03番人気:1-0-2-7
・04番人気:1-2-0-7
・05番人気:0-3-1-6
・06番人気:1-1-2-6
・09番人気:1-1-0-8
・10番人気以下:0-2-2-※
人気馬不振。ここは、穴馬も充分台頭できるGⅠレース。
●枠
1枠:3回、2枠:4回、3枠:4回、4枠:3回
5枠:3回、6枠:4回、7枠:7回、8枠:2回
若干7枠が抜けているものの、平均化されている。
そこで、'03改修後の枠順推移を見ると、
1枠:2回、2枠:2回、3枠:2回、4枠:0回
5枠:1回、6枠:1回、7枠:3回、8枠:1回
やはり綺麗に平均化されている。仕方ないので、「7枠」とGⅠの流れから8枠を中心視。
【該当馬】
7枠:
8枠:
●騎手(3着以内に複数回きた騎手成績)
・武豊白:3-0-2-5
・後藤白:0-2-0-7
・横山典:1-3-1-4
・安藤勝:1-0-1-2
【該当馬】
・武豊白:ダノンムロー
・後藤白:マイネルシーガル
・横山典:イクスキューズ
・安藤勝:シャドウストライプ
●所属
・栗東:6-6-5-78(56%)
・美浦:4-4-5-70(44%)
・地方:0-0-0-01(00%)
一見東西互角に見えるが、外国産馬のクラシック門戸開放した'01年を境に逆転現象が見られる。
栗東:5-4-2-54(61%)
美浦:1-1-4-44(33%)
よって、栗東馬を中心視。
【該当馬】
アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、トーホウレーサー、マイネルフォーグ
マイネルレーニア、ローレルゲレイロ、ワールドハンター
【データからみる結論】
ローレルゲレイロとマイネルシーガルを中心視。
次点が、アサクサキングス、ダイレクトキャッチ、トーホウレーサー。
過去10年がデータ対照。
●親(3着内に複数回きた親馬を抽出)
過去5年に絞ると、15頭中7頭が父母どちらかにヘイロー・ロベルト系。
15頭中6頭が父母どちらかにミスプロ。
中心はヘイロー・ロベルト・ミスプロ系としたいが、第2回東京の芝1600では、やたらとND系がきている。
過去5年で見ても、母ND系は7頭。ただ、ND系まで含めると、ほとんどが該当してしまうため絞ります。
ヘイロー・ロベルト系→SS系、ND系→母父がND系、ミスプロはそのまま
【該当馬】
SS系:アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、ダイレクトキャッチ、マイネルシーガル
母父ND系:オースミダイドウ、ダイレクトキャッチ、ダノンムロー、マイネルフォーグ、ローレルゲレイロ、ワールドハンター
ミスプロ:ゴールドアグリ、シャドウストライプ、ダノンムロー、ムラマサノヨートー、ワールドハンター
●(中央レースの)2走前までに連帯している馬を中心視(過去10年30頭)
1着:18頭、2着:8頭、3着:1頭、4着:3頭
【該当馬】
アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、シャドウストライプ、ダイレクトキャッチ、トーホウレーサー
ハイソサエティー、ピンクカメオ、マイネルシーガル、マイネルフォーグ、ムラマサノヨートー、ローレルゲレイロ
●前走の主なステップレース(過去10年)
・NZT →11頭
・皐月賞 →4頭
・毎日杯 →3頭
・スプリングS →3頭
・マーガレットS →3頭
【該当馬】
NZT:トーホウレーサー(1)、マイネルフォーグ(2)、ワールドハンター(3)、シャドウストライプ(6)、
マイネルレーニア(9)、シベリアンバード(10)、ムラマサノヨートー(14)
皐月賞:ローレルゲレイロ(6)、アサクサキングス(7)、マイネルシーガル(10)
毎日杯:トーホウレーサー(5)
スプリングS:マイネルシーガル(2)、シベリアンバード(6)
マーガレットS:マイネルフォーグ(5)
●特別レース成績
重賞1着:14頭、2着:7頭、3着:3頭、4着:1頭、6着:2頭
3着以下及び経験無しの9頭→OP勝ち:5頭、OP2着:1頭、500万下1着:3頭
重賞連帯馬およびOP勝馬を中心視。
【該当馬】
重賞連帯馬:アサクサキングス、イクスキューズ、オースミダイドウ、ゴールドアグリ、ダイレクトキャッチ
トーホウレーサー、マイネルシーガル、マイネルフォーグ、マイネルレーニア、ローレルゲレイロ
OP勝馬:シャドウストライプ、ピンクカメオ
●人気
・01番人気:4-0-2-4
・02番人気:2-2-0-6
・03番人気:1-0-2-7
・04番人気:1-2-0-7
・05番人気:0-3-1-6
・06番人気:1-1-2-6
・09番人気:1-1-0-8
・10番人気以下:0-2-2-※
人気馬不振。ここは、穴馬も充分台頭できるGⅠレース。
●枠
1枠:3回、2枠:4回、3枠:4回、4枠:3回
5枠:3回、6枠:4回、7枠:7回、8枠:2回
若干7枠が抜けているものの、平均化されている。
そこで、'03改修後の枠順推移を見ると、
1枠:2回、2枠:2回、3枠:2回、4枠:0回
5枠:1回、6枠:1回、7枠:3回、8枠:1回
やはり綺麗に平均化されている。仕方ないので、「7枠」とGⅠの流れから8枠を中心視。
【該当馬】
7枠:
8枠:
●騎手(3着以内に複数回きた騎手成績)
・武豊白:3-0-2-5
・後藤白:0-2-0-7
・横山典:1-3-1-4
・安藤勝:1-0-1-2
【該当馬】
・武豊白:ダノンムロー
・後藤白:マイネルシーガル
・横山典:イクスキューズ
・安藤勝:シャドウストライプ
●所属
・栗東:6-6-5-78(56%)
・美浦:4-4-5-70(44%)
・地方:0-0-0-01(00%)
一見東西互角に見えるが、外国産馬のクラシック門戸開放した'01年を境に逆転現象が見られる。
栗東:5-4-2-54(61%)
美浦:1-1-4-44(33%)
よって、栗東馬を中心視。
【該当馬】
アサクサキングス、オースミダイドウ、キングスデライト、トーホウレーサー、マイネルフォーグ
マイネルレーニア、ローレルゲレイロ、ワールドハンター
【データからみる結論】
ローレルゲレイロとマイネルシーガルを中心視。
次点が、アサクサキングス、ダイレクトキャッチ、トーホウレーサー。