強すぎるだろ……

アイマス４周目は予定通り春香＆やよいのスプリングデュオ。
メインは春香のほうです。
ユニット名は「ひだまりスケッチ」で（笑）。

１週目は春香とミーティング。
選ばなかったキャラはテンション下がると聞いていましたが、
思ってたよりもやよいのテンションが下がりました。
伊織とかどうなるんだろう……。

しかし、普通にレッスンしてるだけでも勝手にテンション上がるのがやよいのステキなところ。
この分なら、コミュでは放置されますね（笑）。

そして３週目終了時、春香からメールが来ました。
そうか、希望進路に「アイドル」と書いたか、かわいいやつめ……。
と、メールを読み終わったところでなにやら効果音が。
おお、ブーストメール初体験ですよ。
敏腕引いたときは、だいたい１レベルくらい上がってましたが、
ブーストメールではどれくらい上がるのかな……。

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（キラキラキラ～）「おはようございます、プロデューサーさん！」

何か画面光ってる！（笑）
レベルもいきなり５になってるし！
まさかブーストメールがこんなに強いとは思いませんでした。
今までよくメールなしでプレイしてたな、私……。

と、せっかくブーストされたのでオーディションを受けてみることにしました。
曲も、今まで使ったことのない「Ｍｙ　Ｂｅａｔ　Ｆｒｅｉｎｄ」ですしね。
あと使ってないのは「蒼い鳥」だけです。
結果、めでたく合格。デュオのテレビ出演をはじめて見ることができました。
このふたりだと、仲良し姉妹って感じでなんかいいなあ……。
ここにあずささんを加えるとさらにボケボケ度が増して癒されそう（笑）。

ひとつ思ったのは、せめてひとり分だけでも、デフォルトでメール使えるようにしてほしかったということ。
別に１００ゲイツが高いとは思いませんが（笑）、
これはちょっと使う使わないの差がでかすぎると思いましたよ。

守れない約束ははじめからしない

西武ライオンズが栄養費とかいう名目でアマチュア選手にお金渡してたことが問題になってますね。
これが氷山の一角かどうかという問題は脇においといて、
何でこういうことしちゃダメという約束になっているかといえば、
「それを認めると、お金持ちの球団が有利になるに決まってるでしょー！」のはずです。
それどころか、最悪資金力のない球団は選手をとれないかもしれず、
そうなると球団経営が成り立たなくなり、
最終的には球団数が減っていって球界そのものの崩壊につながるかもしれません。

そこで、全体の利益を確保するために、みんなが少しずつ我慢するという協定が結ばれるわけですが、
こういう状況になると、抜け駆けしようとする人間が必ずといっていいほど現れます。
たとえば、毛皮に価値がある野生動物がいたとして、
「絶滅したらみんなが困るから、ひとりあたりの捕獲数を制限しよう」
と決めても、
「自分ひとりがたくさんとっても、絶滅にはつながらない」
と考える密猟者。
自分は給食費を払わなくても、給食はなくならないと考える保護者。
自分は原料の使用期限を守らなくても、賞味期限の信頼性は失われないと考える製造者。

みんながちゃんと約束を守っている環境というのは、だいたい居心地がいいものです。
が、そこにひとり約束を守らない人間がまざると、
まずその人がひとり勝ちするような環境に変わります。
こうなると、約束を律儀に守っている人間が損になりますので、
みんな順番に約束を破っていき、最終的に環境がズタボロになります。
だから、そうなる前に約束を守らない人間は環境から排斥されます。
……排斥できればの話ですけどね。

結局何が言いたいかというと、
「自分ひとりだけ得できればいい」という抜け駆け的発想は、
まわりまわって自分のクビをしめるだけということ。
自分が世界の頂点に立ったとしても、世界そのものが滅びていては何の意味もありませんから。

羊羹は和菓子の究極だから

今日は梅田に買い物に行ってきました。
バレンタインデーのときにめいからチョコレートをもらったので、
（しかし、作ったのはおそらく義妹だ）
「俺が本当のチョコレートを教えてやる」
と言わんばかりに１個でハーゲンダッツのアイスが買えるようなチョコを渡しておきました。
本人の口にいくつ入るんだかね……。

そのついでに、とらやの羊羹を買って帰りました。
くじアンのりっちゃんが幼児期に、おやつとして要求したアレです。
とりあえず２きれほど食べましたが、身がぎっしり詰まってる感じがしました。
私はいまいち味覚に自信がないので、これ以上はなんとも……。

そして、もうひとつりっちゃんが言ってた小ざさの羊羹も食べてみたいと思いましたが、
こちらは入手するのに朝から吉祥寺に行かないといけないらしいので無理っすね（笑）。

やはりテンションは大切だ……

アイマス、雪歩プロデュース終了。
やっぱりランクＣで終わりました。
歌道場でボム２発うって負けたのがすべての躓きの始まり。
あそこで敏腕取れていれば、ランクＢは取れたはずです。
結局、敏腕引いたのはたった２回でしたわ。
しかも、最後の１回はお別れまで持ち越しした分。
イメージレベルが１３あるのに、アリーナでひよったので雪歩にちょっとダメだしされました。
何となくコンサート前の選択肢で間違えるような予感があって、実際に間違えたんですが、
コンサートがはじまってみると、スタートの時点でバーが成功ゾーンに達してました（笑）。

序盤は雪歩でもテンションどうにか保てると思ったんですが、
オーディションに負けると立て直しにくいです。
テンション中だと、オーディションも若干勝ちにくいですし。
後半負けたおしたのは、思い出でＢＡＤ引きまくったせいもあります。
（代表挨拶がぜんぜん当たらなかったのも一因）
そのせいで勝てるオーディションでジェノサイドしたとか、辛い思い出ばっかり……。
でも、思い出を集める過程はとても楽しかったです。
今回の営業はパフェ７グッド１ノーマル１だったんですよ。
普通にはげましていれば元気を出してくれるので、気分的に楽でした。

というわけで、今回はテンションの大切さを学びました。
次回のデュオ（春香＆やよい）がハイテンションコンビなのはその反動です（笑）。