現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

2013年4月放送アニメ『ゆゆ式』公式サイト開設。メインキャスト発表!

2012年12月31日 09時43分32秒 | アニメエキスプレス
 三上小又さんの4コマ漫画が原作のアニメ『ゆゆ式』2013年4月放送よりメインキャストが発表。野々原ゆずこ役を大久保瑠美さん、櫟井唯役を津田美波さん、日向縁役を種田梨沙さんが担当する。アニメーション制作はキネマシトラス、監督をかおりさん、シリーズ構成を高橋ナツコさん、キャラクターデザインを田畑壽之さんが手掛ける。

 http://www.yuyushiki.net/

甘修羅ラブコメディ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』追加キャスト!

2012年12月31日 09時29分10秒 | アニメエキスプレス

 2013年1月からスタートするTVアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』から主人公の季堂鋭太役を逢坂良太さん、妹みたいな幼なじみの春咲千和役を赤千夏さん、銀髪の帰国子女の夏川真涼役を田村ゆかりさん、季堂鋭太と同級生の秋篠姫香役を金元寿子さん、冬海愛衣役を茅野愛衣さんが演じる。追加キャストに夏川真涼の妹の夏川真那役を東山奈央さん、季堂鋭太の同級生で親友の遊井カオル役を種田梨沙さん、鋭太の伯母の桐生冴子役を名塚佳織さんが務める。

バクマン。第3シリーズ 第13話 模倣と無意識

2012年12月30日 07時41分10秒 | アニメ・映像全般

 亜豆から連絡が入る最高。『PCP』に模倣犯が現れた事に衝撃を受ける。秋人の方が、、、繊細だから。報道を気にしている秋人。その不安は現実のものになってしまう。編集部は亜城木夢叶を守る。メンタルを。へこむ2人ではないと・・・。やはり、秋人は気にしている、、、それは『PCP』の作品へも影響を与えて行く。秋人本人の無意識の中で・・・。完全犯罪の原作が書けなくなってしまう。
 福田と中井。福田組で過ごした日々。蒼樹紅との思い出。中井は何をしているんだ、、、その境遇を全て蒼樹のせいにして、酒の勢いで彼女の家に乗り込もうとして平丸と壮絶な殴り合い。逆恨み・・・わかっている。漫画に対する想い。だが、蒼樹を殴る事などできるはずもない。漫画しかなかった、、、人生の全てを。何も無い。先の見えない未来に、、、その想いに泣いた平丸と意気投合し、彼のアシスタントをやる事になった。これで福田も安心した。
 『PCP』は8位になっていた。秋人は驚いていた・・・。わかっていなかった。原作の変化。追い詰められて行く、、、その中でも秋人の最大の理解者である高木香耶の存在は大きい。エイジはアンケートを気にするように・・・。一位を獲りに行く。秋人は疲れていた・・・。ストックもなくなっていた。12位・・・。しかも、3週続けて。ジャックで一番人気の作家になったら嫌いな漫画を終わらせる権限。秋人はスランプに・・・。これでいいと思っているのか?お互いに納得するものを必ず!全力で!報道は続いていた・・・。原作を書かないと、、、秋人の姿は香耶ちゃんを心配させる。一人にさせてくれ・・・。秋人は荒れていた、、、その声が部屋から漏れて来る。苦しんでいる・・・。最高に電話がかかる。もう、何もできないと、、、泣いていた。『PCP』はそんな事しない!そこで感じた!最高も!秋人も!事件を逆手に取り模倣犯を撃退し「PCPは犯罪助長マンガではない」という作者側の想いを込めたエピソードを描いた。登場するキャラクターたちに想いを代弁してもらった!何をすべきか!エイジは1位に!絶対に追いつく!それが亜城木夢叶なんだ!

 夢を守る為に、自分のやり方を貫きます!

To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第12話 Room ~乙女の想い~

2012年12月29日 21時51分47秒 | アニメ・映像全般

 モモは自室で恋愛ゲームを攻略中。ゲームの内容をハーレム計画に活かそうとしている。ヴィーナス・モモ・クラブ(略してV・M・C)が結成された。3サイズはB80-W54-H79(推定)。モモに魅了された男子生徒たちのファンクラブができた。モモはゲームのように、、、リトとの関係も順調になればいいと思っていた。リトに押し倒される妄想に・・・。自身の尻尾をいじっている。リト無しでは生きられないモモなのだ。攻略されてしまった。ベッドの上で尻尾をいじっていると、、、ナナが入って来た。いきなり入って来られたら、はずかしいよね・・・。
 ちゃんとリトが見ていてくれている事が嬉しいモモ。居室に虹色の薔薇を飾っていた。うかれているモモである。よだれが・・・。モモの所に男子生徒たちがやって来た。モモにファンクラブができました。それを見ていたナナからは猫被りにしか見られていなかった。ナナにもファンクラブがある!そのナナの胸の小さいのが、、、ペタンコで悪かったな!ファンクラブも悪くないけど、、、リトに対するラブモードなモモ。リトの買出しに同行しようとするが、、、ファンクラブの男子たちが面倒くさい事になり、モモがリトに会う事ができなくなって行く。リトはララと一緒に行くようだ。ララはリトと一緒なのが楽しいみたい。男子たちに家まで送って貰うモモ。夕食の準備をするがリトとララは帰って来ない。しばらく、リトの父親の所で泊り込みのようだ。自室のゲーム画面は動いていない、、、進展していない。リトさん・・・。教室のリトはお疲れモード。そんなリトに里紗に胸を揉まれた春菜がおおいかぶさって来て、、、リトが起きると春菜の胸元が目の前に!すると、飛行して来たララがお弁当を、、、黒いものがもれている。弁当箱を開けたら爆発してリトが唯を押し倒す格好に・・・。リトは沙姫にハレンチ行為をし追い駆けられていた。リトが春菜と楽しくお話をしていた。ティアの大きな胸に圧死しそうになって、、、ヤミちゃんに投げられても、、、モモはリトに近づく事もできない。リトはみんなに愛されている。
 入浴中。モモは苦しかった。ちょっと会えないだけなのに・・・。リトさんに会いたい。リトさんとお話したい。リトに会うチャンスを!体育の授業中にモモは行動を開始する。男子生徒たちにモモの生着替えは刺激が強過ぎる!V・M・Cの一員である杉村は中島にリトの危険性を伝える!校長と同格なハレンチ人物だと、、、風紀委員の唯がいつも言っているようだ。リトがモモにとけかけアイスを食べさせる・・・。スク水のモモに対して強引にアイスを・・・。中島の妄想もなかなかのものだ。ファンクラブの男子たちの目をかいくぐって、、、モモはリトへメールをする。体育倉庫に呼び出す事に成功する。体育倉庫にモモと2人きりに・・・。リトが久しぶりな気分のモモ。会うだけで心が温かくなるのだ・・・。モモはリトをマットに押し倒す。そう、ただ会いたかっただけじゃ終われない。ハーレム計画の事をゆっくりと・・・。リトをせめるモモ。起きているリトをイタズラするのは、モモにとっても勇気のいる事なのだ。でも、頑張ってしまうモモなのだ。理性の崩壊。肉食化への道を・・・。すると、、、リトがモモをせめて来た!モモにリトの影が重なる・・・。キス・・・。体操着を・・・。声が出ないモモ。妄想だったみたい・・・。モモは怖がっている?リトはヘンな気分になって来た・・・。リトの手がモモに触れると・・・。モモが逃げた?リトに怯えていた。強がりなモモ・・・。もっと、、、素直に・・・。だから・・・。そこで体育倉庫の扉が開いた!男子生徒たちが激怒していた!扉のツタはメアが切っていた。リトは男子生徒たちからモデルガンで撃たれていた!ついにモモがキレた!目が怖かった。リトさんにあやまりなさい・・・。今、すぐ・・・。2人でイチャイチャするのがずるいとメア。モモ自身にもわからない感情がある。情けないと、、、あたしもまだまだ覚悟が足りないみたいねと思うモモ。リトも感じていたモモの反応・・・。本当に好きだから出てしまう感情かな。早朝にリトにベッドにもぐり込むモモ。その表情は、とても安心しているように見えましたよ。この幸せは、みんなと分かち合わなきゃ。ねっ!モモのハーレム計画は、まだまだみたいですね・・・。

となりの怪物くん 第13話 春遠からじ

2012年12月27日 16時37分19秒 | アニメ・映像全般

 みんなで見た初日の出。ビルから出て来た俺たちの初日の出。雫は、妥協したようなすっきりしない気分だった。見た事ない人は多いのかもしれない。あさ子は一人で帰っていた。みっちゃんは、素直にはしゃげない歳になっていた。ハルは雫と一緒に見る初日の出が楽しかった。また、来年も一緒に見れるといいね!
 騒がしい年明けも終わって、平穏な日々が戻って来た。家で一人勉強をする雫。雫が思い出すハルの言葉。雫が全部欲しい・・・。おモチをモグモグしている。お雑煮を食べている雫。元旦以来、ハルに会っていない。5日。ハルを気にかけている雫だった。突如部屋の窓からハルが現れた!格好が、、、探検隊みたいな姿をしていた。あいつは?さがしている?何を?見なかったか?矢継ぎ早のハルの質問に何を言っているのか?まだ、秘密にしておきたい。もどかしい。ハルは慌てて飛び出して行ってしまった。携帯を置いて行った・・・。外でパソコンをいじりながらコーヒーを飲んでいるあさ子の前にもハルが現れた。あさ子にも同様の質問をしているが、、、全然、わかりません!ハルはちゃんとあさ子のブログをチェックしているようだ。字が間違っていると・・・。網を置いて行った・・・。ハルはササヤンたち野球部のもとへもやって来ていた。ゴーグルを置いて行った・・・。雫は机に向っている、、、すると、携帯がふるえていた。ササヤンからの着信。ササヤンが心配して電話をして来た。何かをさがしている・・・。病院。ヤマケンたちがいる。3バカの一人が盲腸で入院していた。ジョージのお見舞いに来ていた。みっちゃんのバッティングセンターに網を持って来たあさ子、、、暗かった。電気を付けてみるあさ子。みっちゃんのハルへの書置きを見つけた。そこに、雫もやって来た。ハルはみんなを心配させてしまう。みっちゃんは出掛けている。あさ子に携帯を渡して勉強に戻ろうとする雫。雫はあさ子に言う。夏目さん、何かあった?雫はあさ子の変化を感じ取っていた。ヤマケンたちは外に出ている、、、盲腸はうつらない・・・。そこにハルが現れた。息を切らせて、、、悔しがっていた。カギ付きのキーチェーンと手袋を置いて行った・・・。一人で待っているあさ子。携帯が着信する。出るとササヤン、、、声が近づいている。そこへササヤンが来た。下柳君には冷たい態度だった。ササヤンはゴーグルを置いた。野球部の友達も一緒に来ていた。夕方になり、ユウちゃんが歩いていると名古屋に出会った。家でコタツに入っている大島の携帯に写真付きメールが送信される。ニワトリを拾ったったー。すぐにユウに電話をする大島は名古屋の事を知っている。夜。雫は勉強をしている。机の上にはハルと一緒に写った写真がある。私と一緒にいると楽しいか・・・。ペンを置いて、、、子機に手を伸ばす雫。家に米がなく、買い物へ行く帰りに、、、名古屋を持ったユウちゃんに会った。電話をしながら・・・。野球部の友達が帰ろうとする、、、そこへヤマケンたちがやって来た。そして、雫とユウちゃんも入って来た。ハルが名古屋をさがしている?ハルは人類の想像の及ばないようなところにいるんだと思う・・・。雫は言う。たぶん、川原だと思うと・・・。ずぶ濡れの体。たも網。ヤマケンは帰る。雫も帰る。3バカはあさ子がさがすと聞いて残る事に。一人で帰る雫にヤマケンは素直になれなかった・・・。雫が歩いているとヤマケンが迷っていた。雫が大通りまで連れて行ってくれる。米袋は一人で持つ雫なのだ。その頃、川原でハルをさがすあさ子とササヤン。3バカも一緒にさがしている。あさ子は帰らない。みっちゃんに会いたいけど、会う勇気が無い・・・。ジョージの傷口が開いてしまった。
 雫が階段をのぼる。息が白い。米が重いのかな。雫が見るとハルがいた。ハルは名古屋をさがしていない。虫?光る虫?気のせい?蛍みたい。すごく綺麗だったから雫と一緒に見たかった。もっともっと綺麗に見れると思ったから・・・。みんなが心配しているから帰ろう。ハルが米を持ってくれた。ヘルメットが似合う雫なのだ。雫は思う。どうして彼は、いつもこんなに楽しそうなのだろう。かと思えば、時折酷く遠くに感じられる時がある。わたしはまだ追いつけない。彼の純粋さ、真っすぐさを受け止めるだけの余裕がない。飛んでいる。発光体が・・・。冬に活動する蛍だったのか?虫なのか、どうなのかはわからない。その光は美しく弧を描いて、夜空に消えて行った・・・。まだ話さなければならない事はたくさんある。あさ子の事。ササヤンの事。ヤマケンの事。大島の事。名古屋の事。雪が降っている・・・。わたしもいつか、こんな風に素直に。こんな風に真っすぐに。隣にいる彼を見つめることができる日が来るのだろうか。あの光がとても美しく見えたのは確かだ。たぶん、一人で見るより、、、ずっと、、、ずっと・・・。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第12話 あいだね(最終話)

2012年12月26日 13時09分24秒 | アニメ・映像全般

 愛はあるけど妹だから問題あるよねっ
アナスタシアと秋人の出会い。初対面だけど、魅力的な女の子が話し掛けて来た。だが、秋人は落ち着いていた。童貞。アナも平然と告白する。処女だと・・・。アナの故人的な事情を知ってしまった。秋人も認めるしかなかった。チェリーボーイだと。アナは緊張していた。アナは秋人に絡みたい。秋人は見学に戻ろうとする・・・。アナが案内をしてくれるらしい。秋人の前だと緊張してしまう、、、つい下品になってしまうのだ。アナの脱ぎたての下着を持ち帰りさせられる!そんなアナに慣れた秋人。名前を教えてくれた。握手をするアナと秋人。転校して来て、幸せな毎日を送る。美少女である秋子のそばにいられるから・・・。楽しくて、愉快な時間を・・・。アナは回想していた。アナは秋子に呼ばれていた。アナは笑う。秋子と一緒にいると面白いのだ。すると、アナは上から目線で相談をする。コンビニで下着を買う、、、洗っていない下着を洗ってドライヤーで乾かす、、、下着以外の何かで代用する。秋子の提案を受け入れた。アナの人生は秋子の登場により変化した!頬にキスを・・・。風がスカートを・・・。そして、アナは下着を履いていないことが秋子にバレてしまう・・・。なんじゃそりゃ!!!と叫ぶ秋子。秋人と嵐は寮に戻って来た。嵐が大きな胸を、、、すると、ギンギンとありさも帰って来ました。秋子とアナも、、、秋子は色んな意味で怖かったと・・・。みんな怖いものはなかった。物音がする、、、見ると・・・。神野さんだった。だけど、来たばかり・・・。緑色の光は?茂みの方から、、、光るものが・・・。たくさんの仔猫たちでした。ギンギンが可愛がっていた仔猫もいるみたい。でも、何か飛んでいるけど・・・。人魂がね。みんな、秋人の部屋で一緒に眠る事になりました。神野さんまで一緒だ。
 秋人が目覚めると・・・。秋人の布団の中でありさが裸で寝ていた。秋子が起きた、、、胸元が見えている。アナも、、、ギンギンも、、、嵐さんも、、、はだけていた。ありさには脱ぎ癖があるのだ!嵐さんも脱ぎだして!みんなも強引に脱がそうとする!秋子!ギンギン!神野さん!アナはノーパン!どや~
 秋人がパソコンに向っている。作家としてのお仕事をしている。そこへ秋子が入って来る。着物を着た秋子。とても清楚です。形から・・・。私の気持ちを、できる限り正しく伝えたかったので・・・。秋人に謝る事があると・・・。疑っていた事を。はじめは、、、ずっと秋人を待っていた。それでも、、、秋人を考えない日がときどきあったり、、、一生に会えなくても仕方ないと・・・だんだんと。そんな風に思う自分が嫌で・・・不安で、、、心細くて。秋子は泣いていた。そんな秋子の肩を手をやり、、、今、お前はここにいる。僕もここにいると・・・それが全てだよ。秋人も秋子に謝る、、、不安だった。秋子が待っていてくれているか・・・。別の人生を歩んでいるのかもと・・・。秋子は否定する。秋子は信じていた。おにいちゃんの言いつけどおり、ちゃんといい子になれましたか?ちゃんと秋人の約束を秋子は守っていた。自慢の妹になった。それに、、、昔よりずっと綺麗になった。秋子は真っ赤になりました。妹として。一人の人間として、深く深く、お礼申し上げます。お淑やかな感じの秋子だったけど、、、いつも秋子になってしまった。お代官プレイを!秋子はそのまま外へ、、、あれ~と・・・。部屋から追い出した。豪華絢爛な生徒会メンバーに囲まれて生活をする秋人。これからも秋子を守る。秋人が危険な要素なのか?それは、秋子と血の繋がりはないのだ。秋子に話すつもりはない、、、それが秋子のブレーキになっているから、、、それは、秋人にも言える事。秋子の迫りに、、、でも、秋子はこう言います。おにいちゃんだけど、愛さえあれば関係ないです。ねっ!

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第13局 混戦

2012年12月25日 20時48分45秒 | アニメ・映像全般

 準決勝。阿知賀・千里山・新道寺と対戦。白糸台高校の宮永照の圧倒的な強さ。1年で大将をする大星淡が言う。照のもう一つの特殊能力とは・・・。赤土晴絵の分析により松実玄のドラが集まる能力を!阿知賀のドラゴンロードの復活を待つ!玄は気づいていなかった。花田煌と園城寺怜の共闘で照の連荘を阻止した事を・・・。その2人の想いに涙した。前に進む為に!へこみながら・・・。
 次鋒戦。千里山の1年生。次鋒を務める二条泉。白糸台を倒す!理想論。そんな想いを打ち砕く!新道寺女子高校の安河内美子。最下位なのに、安手で細かくあがる・・・。白糸台の白糸台のシャープシューターと呼ばれる弘世菫。洋弓で射抜くようなイメージ。決勝に進む残り1校の実力を確かめるため敢えて大将まで試合を保たせる戦略。的を絞るように、、、その中で二条泉は狙い撃ちをされてしまう。対戦する3年生たちの中での1年生は一人、、、その流れにのまれてしまった。その強気は射抜かれる!松実宥は弘世菫の癖を見抜いていた。晴絵の見せてくれたVTRから弘世菫の癖を研究していた。数ミリの右手の動きと目線に注意。眼鏡をかけた宥でもわからない動き・・・。ここでも晴絵の分析力の凄さを感じる。菫は宥を狙うも、、、動きを変える。目的地も変える。偶然ではない。無理をしている、、、隙がある。狙い撃ちの弱点を突く宥なのだ!癖が見抜かれている、、、照は気づいているようだが、、、見つからない。完全に泉は自信を失っていた。あがれないと・・・。テンパイも出来ない。お疲れ様でした・・・。泉は泣いていた。その悔しい想いを知っている江口セーラ。セーラは泉を清水谷竜華のもとへ行かせる。
 中堅戦。泉の悔しさを引き継いで燃えるセーラ!阿知賀女子の新子憧も動き出す!セーラの強さはわかっている!次鋒戦を終えた宥を抱きしめる。憧の体の震えが止まった!セーラが攻める!ここはインターハイなのだから・・・。3年生が輝き出す!憧は渋谷尭深を警戒していた。オーラス前までのすべての局の捨て牌第一打が、オーラスで配牌として戻って来る能力を持っているが、、、細かい連荘を繰り返す展開になって行く。荒川憩。天江衣。神代小蒔。牌に愛された者たち・・・。向こう側の世界。船久保浩子が言う。イケてる1年生は、、、大星淡と宮永咲。驚異的な強さセーラ。なかなか思った通りに行かない。そして迎えたオーラス、尭深の手には字牌が11枚集まっているはずですが・・・。収穫の時(ハーベストタイム)が迫る!

マギ 第12夜 決意と決別

2012年12月24日 20時04分02秒 | アニメ・映像全般

 国民奴隷化計画。兄であるアブマドをサブマドは止めて欲しい。モルジアナはアリババに言う。やりましょう、アリババさん。私たちで、そのふざけた計画を止めるんです!その調印式が迫っている!国民を担保に入れる・・・。サブマドは泣いていた。アリババは黙ったままだった。そこでシンドバッドが声をかける。抗議すると・・・。アリババは迷っているのか?みんなの期待に応える事が出来ないのか。
 一夜が明けた。アリババの前で寝たままのアラジン。誰がバルバッドを救うのか?それはアリババがやるべき事なのか?この国を何とかしないといけないのはわかっている・・・。アリババは悩んでいた。己の弱さに・・・。期待が重たかった。逃げようとしている?王としてのシンドバッドの輝きに・・・。この国を真に想う人の手で生まれ変わる必要がある。シンドバッドのアリババに対しては、、、あまり期待していないようだ。実力も、自信も、足りないと・・・。なぜアラジンがアリババを選んだのか?その会話を聞いていたモルジアナが勢いよく開けた!床を破壊していた・・・。アリババさんは、確かに自信が無く見える所があるが、、、奴隷だった私を救ってくれたのがアリババだった。だから、私は思うのです。この国を救うのはあの人だって・・・。暗躍する銀行屋。煌帝国の脅威。ジュダルの力。マギ。迷宮へ導く事・・・。次に狙っているのが、、、バルバッドなのだ!土地と利権を奪われてしまう・・・。煌帝国とアブマドが敵になる。モルジアナとアリババは席を立つ。シンドバッドはアリババに用事がある、、、話がしたいのだ。シンドバッドは先王の事を話す。ジンの力も・・・。生まれ変わる為に、アリババが必要なのだ。君がこの国の王になれ!その言葉にアリババは、、、国を引っ張って行く覚悟はないのか?カシムに従っていただけ・・・。人には生まれた時の役目があると、、、アリババのそんな横顔を見たくはない。アリババの役目を感じ取ったから・・・。アリババは歩いていた。幼子の鳴き声が聞える。痩せた体。懐かしむアリババに・・・。みんな奴隷にされちまう。アリババに集める人々。国民の期待の声が聞えた。そんなアリババを救ったのがカシムだった。国民の我慢は限界だと・・・。カシムは国民を使って戦争をする気なのだ!カシムも知っていた国民奴隷化計画。革命を起す!その影に武器商人がいた・・・。妖しい黒いルフを持つ者。反乱民の為の武器を用意する。戦争になり、多くの命が失われる。国の為に死ぬ。どれだけの犠牲が出るのか・・・。そのカシムの言葉にショックを受けるアリババ。アリババは戦争はしない!俺は、そうは思わない。他の方法を取る。それはわからない・・・。必ず!その方法を見つけ出す!国の人たちを一人も死なさずに、俺がこの国を救ってみせる!カシムに殴られたアリババ。しんどいわ・・・。力も覚悟もない。いらねえ、、、消えな。次会う時は敵だ。アリババはシンドバッドのもとへ。ジンの使い方を教えて下さい・・・。力が必要だと。この国を守る為に!役目。王。まだわからない・・・。アリババは、この国に出来る事を探している・・・。力が欲しいのだ!カシムを止める為に!アリババの瞳は輝いていた!シンドバッドにアリババがジンの使い方を教えている。魔装する!武器化魔装の習得する!アモンの本来の武器になる!炎を身に纏うアリババを見てモルジアナが笑う。シンドバッドにアリババは数々の質問をしていた。夜。体を拭いているシンドバッドはアリババを鍛える事が楽しそうだった。ジャーファルが耳うちする、、、やつらの影がうごめいている・・・。シンドバッド自身も動く。煌帝国の姫君・練紅玉に会いに行くようだ・・・。早朝。モルジアナが水汲みをしている。アリババはアラジンのもとへ、、、起きていない。アリババは語りかける。大変な事に巻き込んだと・・・。モルジアナが言う。いつも尊敬する友達だと・・・。だから、この国で困っていたあなたを助けた事を、巻き込まれたなんてきっと思ってません!アリババはアラジンの笑顔を思い出す。君は勇気ある人なんだ・・・。太陽が昇って来る。ありがとう。モルジアナ・・・。モルジアナはアリババの変化を感じていた。前にもこんな事があったような・・・。一人で行ってしまった。ごめん。モルジアナ・・・。アリババは一人で王宮へ向うのだった。カシムより早く動く!この門を開けろ!!!

To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第11話 The right thing ~生き方って何?~

2012年12月23日 11時40分14秒 | アニメ・映像全般

 ララの発明品には困ったものですが、、、ヤミちゃんとティアは会えました。ティアはイヴと呼ぶが、、、今の彼女は、、、金色の闇でありヤミちゃんです。もう昔のわたしではありません。ティアはヤミちゃんの背中を見ている。どう言葉をかけて良いのか・・・。ヤミちゃんは、置き去りにした事を怒っている?ティアは、あの時の話をする。逃げようとしたあの日を・・・。一緒に逃げようとしたあの日を。でも、、、ティア自身も腕に銃弾を受けて、、、必死に逃げた。激しい息づかい。壊滅した事も知った。ヤミちゃんを捜していた。数年後、、、金色の闇の事を知る。信じたくなかった、、、どれだけ、、、ヤミちゃんが絶望したのかを・・・。ヤミちゃんは黙って聞いている。ごめんね。ティアは泣いていた。ごめんなさい、、、どれだけ後悔しただろうか。ヤミちゃんを言う。どうでもいいんです、そんなこと。あなたに謝られても。わたしの生き方はやり直せないし、金色の闇としての自分を否定するつもりもありません。今わたしが思うことはたった一つだけ。あなたが生きててよかった。それだけだよ、ティア。やっと、ヤミちゃんがティアの顔を見てくれた。それだけでいい、、、なかなか素直になれないヤミちゃん。一度離れてしまった心の距離を取り戻す事は簡単ではないのだから。でも、いつか時間がかかってもいいから、昔の2人に・・・。リトは見守りたいと思っている。その光景を見ているメアは、、、どう思うのか?
 教室。ナナはメアを話をしている。話題はティアの事のようだ。ナナはティアの大きな胸の事を気にしているみたい。マスターネメシスの言葉。兵器としての生き方を否定するティア。人としての道を・・・。メアの瞳が、、、あやしい光を発していた。ティアもメアを気にしている。ナナも感じているメアの変化。ナナはメアを捜している。ヤミちゃんに聞くも、、、分からない。あなたはメアと友達ですか?ヤミちゃんは美柑といると元気が出る。メアがティアに迫っている・・・。ティアは、ビーカーを割ってしまった。片付けようとする所にナナがやって来た。ここには来ていない・・・。結局、ナナが教室に戻ると帰って来ていた。メアはトイレに行っていた。そんなメアを心配するナナ。ララと春菜に相談する。少し時間が戻る。ナナも一緒に割れたガラスの破片を拾っていた。ナナはメアの友達。ティアが言う。よろしくね、メアさんのこと。どこかティアの顔が嬉しそうだ。ナナは行動を開始する。リトが帰宅すると春菜がいた。ナナは何かを縫っていた。メアのマンションを訪れるナナたち。ララと春菜も一緒。外で春菜と待っているメア。メアにとって楽しい事が待っている。ナナは、いつも元気で良い子だよね!メアの部屋を明るくしてくれた。家具をそろえた。ナナが半年分のお小遣いを使ってくれたみたい。ナナから手作りクッション。一生懸命に縫ったクッションで不器用だけど愛情はたっぷりなのだ。いつもメアのそばにはナナがいる。元気で笑顔のナナがいる・・・。それでも、、、かわらないのか。メアのそばにはネメシスがいるから・・・。
 ティアもメアとネメシスの事はわからない。モモとリトが聞いている。ティアでも全てを知っているわけでもないのだ。メアが第二世代なのは確かなようだ。トランス兵器の量産。ネメシスは研究者の生き残りなのか?モモはティアにダヅールの種を渡す。ダヅールの種は、ピンチのとき地面に叩きつけると衝撃で急速に発芽して、相手の身体に絡みついて動きを止める。発芽と同時にモモに信号が届くように改良されている。ティアの身を守る為に・・・。モモはヤミちゃんから頼まれた。ティアの事、よろしく・・・。ティアもハーレム候補になりそうですね!
 教室にティアがいる。生徒たちの名前を覚えている。そこへ古手川が入って来た。唯にとってティアの大きな胸がハレンチみたいです!特に、リトにとっては・・・。そこで接触した来た。やっと・・・。ティアが見ると、、、窓にメアが座っていた。ちょっといいかな、、、博士。ティアの手が、、、種に・・・。ティアの表情に笑みが、、、メアと話がしたかった。メアがティアに近づこうとすると、、、体が動きを止める!教室にお静ちゃんが入って来た!強力な念力でメアを止めようとする!お静ちゃんはメアを危険視していた。でもさあ村雨先輩。こんなので私が言いなりになると思う?その敵意が気持ち良かった。対峙する2人を止めようとするティアがこけた・・・。ポケットの中にあるダヅールの種が割れた!モモに信号が届く!モモとリトが教室へ行くと、、、ティアとお静ちゃんが発芽したツタに絡み付かれていた!メアはティアが見たかっただけ・・・。どんな人かを・・・。敵意を向けてきた相手には容赦するな。それが、マスターネメシスの教えとメアは言う。マスターネメシス、、、ティアは知っている。プロジェクト・ネメシス。まったく別のトランス計画。トランス兵器・・・。メアに生き方を与えてくれたのがネメシスなのだ。兵器としての生き方を教えてくれた。ティアとネメシス。どちらが本当に正しい生き方を示してくれるのか?兵器ではなく人として生きるべきだとティアは思っている!ヤミちゃんだけではなく、メアも・・・。あなたにも、そうあって欲しいと思ってる。メアには、今は理解できないかもしれない。ティアは続ける。あなたがヤミちゃんの妹だというのなら、わたしにとっても妹だもの・・・。メアは、この街で人として暮らしている、、、ヤミちゃんも。メアの本当の居場所はどこなのか?メアがいなくなったら、、、ナナが悲しくなると・・・。リトが言う。ナナちゃん・・・。メアが戸惑っていた。ヤミだって・・・。モモが口を開く、、、変われますよ。どんなに自分を兵器だと言っても、あなたには心がある。私も、あなたと心からのお友だちになりたいと思ってますよ。わたし人見知りで、友だち少ないですから・・・。メアの心に届いているようだ。メアがリトを誘惑する、、、ペロペロしてくれるならと・・・。心なんてそう簡単に変わるものじゃないってことだよ。だからモモちゃんだって、先輩に苦労してるわけでしょ・・・。メアはマスターに教わった考えは曲げない。それでも、、、メアは兵器といいながら心の存在は認めているのだ。お静ちゃんはツタに絡まったままだった。