【三平太】に負けた【ミウラ】も参戦して来ました！メイド服は趣味らしい・・・。今宵の花火大会を案内してくれるようだ・・・。【小林 ふみ子】の出逢い、、、腐女子である。学生時代の思い出・・・。彼には見せられない・・・。ホモ達、、、BL本を描いていた。【葵ちゃん】との会話が面白い・・・。仕事はしないようだ。
朝は「プリップリン体操」からはじまる・・・。【三平太】以外はやる気マンマンですね！昨夜は「まくら投げ」、、、殺人的なやつね。まくらでも気絶する、、、ここは戦場だと・・・。【ケメコ】対【リョーコ】、、、熱き友情がここにある！騒がしいバカンス、、、釣りをしながら【三平太】は嬉しそうだ。結局【ケメコ】が昼飯の大物をゲットして来た。【三平太】は【ケメコ】を釣り上げたようだ、、、釣り糸で縛れて悶えていた。同じく釣りをしている【リョータ】は、、、恋に目覚めていた。頭の中は【リョーコ】の事でいっぱいだ・・・。転がる【ケメコ】に、、、顔があぶない【リョータ】、、、ヘンタイばかりだな。不健康、、、【イズミ】は見ていた・・・。
大物の刺し身を前に、、、バカンスの最後の夜を花火大会でと【美咲】が提案する。その事に【タマ子】は大興奮していた！間近で見た事がない様子。みんなで！浴衣で！花火大会だ！！！【ミウラ】は「ザ・冥土☆ホール」の管理人の役目を辞してした・・・。後任は、４３歳の傭兵らしい、、、そして【ミウラ】は【三平太】を、、、ご主人様と呼んだ。倒したから・・・。マイ・マスター・・・。２１歳でバツイチでも、、、素敵な女性だ・・・。
洗濯機で【三平太】のシャツを洗っている【ケメコ】、、、【エムエム】の顔が見える。何を思っているのか・・・。無機質な音だけが聞こえる・・・。「ナノボール」の二度目の暴走・・・。今回は、、、助けようとしていた・・・。痛めた足に巻いてくれたシャツ・・・。そこに【イズミ】が来て、、、慌てた。イズちゃんと呼んでいた・・・。【イズミ】も水着を洗濯に来たようだ、、、【ケメコ】が持っていたシャツを見て、、、【三平太】のだと・・・。【タマ子】が浴衣姿ではしゃいでいると【三平太】の衣服をジュースで、、、もう着替えるシャツがないようだ。なくしたと、、、ごまかした。【エムエム】は真剣な表情でアイロンをかけている・・・。運命の彼よりも、、、おホモ達アニメを選んだ【ふみ子】である・・・。【葵ちゃん】に電話をする時間はあるが仕事はしない【ふみ子】である・・・。
花火大会。並ぶ屋台に！活気のある声が聞える！【美咲】は【イズミ】の巨乳な浴衣姿に・・・。【リョータ】は【リョーコ】の浴衣姿にロックオン！【タマ子】は夜店にまたも大興奮していた！夏を満喫しているようだ、、、【ミウラ】が一緒に行動をしてくれるようだ。【美咲】の動きが、、、【リョーコ】と【リョータ】を、、、【三平太】と【イズミ】を、、、それぞれに二人きりにした・・・。【ケメコ】もいない・・・。気がつくと【三平太】と二人きりに・・・。【ミウラ】だけが知っている、、、ピンクの髪の女の子・・・。
突然の二人きりに【イズミ】は話せなくなっていた。いつもなら、、、気軽に話せるのに・・・。会話が続かない・・・。何を話していいのか、、、わからない・・・。幼い思い出、、、いつまでも！ずっとそばに居てくれると・・・。思い出して、、、はずかしくて、、、ジュースを買いに行ってしまう・・・。そこへ【エムエム】が、、、あなた・・・。浴衣姿で現れる・・・。どうも、、、キツネのお面を、、、【ケメコ】の事よりも、、、二人きりになりたいようだ。歩きませんか？手を引いて行ってしまう、、、そこに遅れて【イズミ】がやって来た。それを見ていた【美咲】だった。
花火が夜空を彩っている・・・。意味がわからないと、、、二人きりになる事が・・・。【三平太】の前に、、、アイロンをかけて、、、たたまれたシャツがある・・・。気にしていた、、、足の事・・・。それと、、、（これだけは・・・）昨日は、、、（ケメコの力を借りずに・・・）色々とさ、、、あっ（言わなきゃだけだ・・・）あっ、、、ありが・・・。花火の炸裂音で聞えなかった・・・。結局【三平太】には言えなかった・・・。逃げ出す【エムエム】、、、しっかりしたいのに・・・。【ケメコ】に乗り込む、、、【三平太】のヨメになった訳とは、、、何も話さない【エムエム】に・・・。ミシマの【ヴァニラ】の言葉を思い出す、、、１０日後の約束、、、全てを話すと、、、エムエムが裏切り者だと・・・。みんなが見ている場所にはいない・・・。こんなにも、、、寂しげな花火ってあるだろうか・・・。いよいよ、、、約束の日がやって来る。その事を聞いて【三平太】は【エムエム】を信じる事ができるだろうか？
