本日(12月11日)お昼12時から自民党本部で東京都連の支部長・常任総務合同会議が
開かれました。
議事の中で「永住外国人への地方参政権付与に反対する決議案」の説明と報告が都議会幹事長の
川井重勇先生から行われ、全会一致で決議案が採択されたのですが、川井都議会自民党幹事長
からの説明、報告では民主党は「永住」から「定住」に言葉を変えて議論しているそうです。
本当に政局のためだけを考えてこの問題を議論されているなら、まさに「民意を問う」必要が
有るのではないかと思います。
開かれました。
議事の中で「永住外国人への地方参政権付与に反対する決議案」の説明と報告が都議会幹事長の
川井重勇先生から行われ、全会一致で決議案が採択されたのですが、川井都議会自民党幹事長
からの説明、報告では民主党は「永住」から「定住」に言葉を変えて議論しているそうです。
本当に政局のためだけを考えてこの問題を議論されているなら、まさに「民意を問う」必要が
有るのではないかと思います。