■店舗情報
住所 〒368-0046 埼玉県秩父市宮側町19-1
電話番号 0494-24-6683
営業時間 11:30~14:00 18:00~20:00(予定)
定休日 月、火、水、金、土、日 (火・水定休、月・金~日は「喜心」)
座席数 カウンター14席
喫煙 不可
最寄り駅 秩父鉄道「秩父駅」
駐車場 有り(6台)
■感想
徐々にお客で埋まりだす店内。
「ええいっ!」
やっぱり!好きなもんは止められない!
本能に任せよう!
ってことで
再度券売機へピットイン!
フルコンプではなく・・・
前回その美味さに感激すら覚えたアレ!
我慢できずに・・・頼んじゃったよ!!
やっぱり、俺ってば
「ニボラー」でしょ!
当然の流れといえば・・・
◎ 鯛煮干しそば(ノーマル)
※ ノーマル=煮干しそばのチケット購入、味玉とかチャーシューつけない事
ぐはぁっ この香りだぁ~
鯛煮干しの芳醇な香りがなんともタマラン!
それからドンブリが超熱ぃ~これって狙いなのか?
さっきの秋刀魚そばより明らかに熱々な感じだよ
食べるの2回目なのに衰えない衝撃!
しかも2杯目なのに・・・
やっぱり本物っぽいな!
会うの2回目なのに初めて出会ったような感覚
やっぱり俺ゾッコンみたいだな(笑)
秋刀魚そばも美味かったけど・・・
これは正直次元が違うな
すげぇ・・・美味過ぎる!
超絶のウマウマだ~!
鯛の旨味がギューっと凝縮された極上スープ
いやぁ~これは本当に美味いなぁ
鯛の濃ゆ~いのが攻めてくるよ!
軽く濁っているけど割とクリア気味なスープ
上品でトロンとしたとろみを感じる
口に含んだ瞬間にパァ~と広がる鯛の濃厚な味わい
ビシビシ主張して来ますなぁ~
これが鯛煮干しかぁ~!!
スープを飲んだ後口の周りがピタピタする!
濃度高いぞぉ~!
この自家製の細麺も凄い合っている!
ポクポクした歯応えがなんともたまらん
うめぇ~!!
デフォで硬めの茹で具合
バリカタとかで替え玉頼みてぇ~(2杯目なので止めましたが)
ほんと写真撮ってる場合じゃねぇ!
貪るように啜るべき状況に他ならない!
いやぁ~このスープ
本当にヤバイぐらい美味いですねぇ~
あまりの美味さに「うめぇ~」連呼しちゃった(笑)
鼻からその濃厚な鯛の香りがぬけるのも心地良い~
へたな料亭とかの鯛使用のスープよりはるかに美味いと思います!
恐ろしく極上のスープにyasubeが秩父で出会った!
(by 好きだった『ウルルン滞在記』の下条アトム風に)
この極上スープは味玉とかチャーシューとかいらないですね
濃度が高いし熱々なんで替え玉前提で頼むほうが良いかも
次回チャンスあれば1回替え玉頼んで、最後は卵かけご飯のライス投入!
最強の鯛おじやになりそうな・・・予感!
今更ながらすげぇ・・・後悔!
たっちゃんの鯛煮干し、個人的に最強だな!
最近食べたラーメンの中でダントツの1番ですわ~
そーいえば前回いた可愛い店員さん見なかったな(笑)
調理場から女性の声はしたんだけどな・・・残念
目の保養として楽しみにしてたんですが(爆)
次回は木曜以外のいわゆる「喜心」の時にも来ないとね
あと「坦坦麺」を始めるって張り紙もあったな
ポテンシャル高いから目が離せないね~
作家さんの器のどんぶり使用、これもポイント高いね!
センスの感じる作り手の熱意を感じましたね
いやぁ~恐るべし!
この後・・・連食で「とんぷう」さんも考えましたが
美味しく食べれるのは自分的に基本2杯までなのと
極上の鯛煮干しそばを越えるのはちょと厳しいと思ったので
行き当たりバッタリ『第2回秩父プチ遠征』はこれにて終了にしました。
帰りは西武秩父駅から丁度19:25発の特急があって
所沢まで約1時間で帰ってきました。
あぁ~特急はやっぱり快適でした(笑)
次回行くなら行きも帰りもレッドアロー号で!
《お詫び》
勝手に「たつみさん」のこと「たっちゃん」と呼んですいません。
テンション上がってしまって・・・ごめんなさい
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