鳥まり、参る!

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凶暴化させ不幸になる土地…?

2023年02月27日 | ガチ☆スピ
※ガチなスピリチュアル記事なので、苦手な方は読まないで下さい※

【うじゃうじゃいてすっごく怖かった】

先日、NHKだったかなあ、入院患者さんへの暴力・暴言が常態化してしまっている病棟を秘密撮影した告発のような番組が夜に放送していました。

なんとなくチャンネルつけたらたまたまその番組だったのだけど…。

「うわっ…」

と思わず声が出てしまうくらい…屋内も屋外も“ぜったいにいる”。

それも“やばいのがうじゃうじゃいる”のがわかって怖かったです。


幽霊か、悪霊か、魑魅魍魎か、悪しき想念か…多分全部いたのでしょう。

私は肉眼で幽霊が視えるわけじゃないけど、ぜったいにいるのがわかったのだ。

同じ番組を見ていたという人(この人も肉眼で視える体質ではないけど、かなり敏感)に

「ねえ、あれぜったいヤバイのいっぱいいたよね?」

と問うと

「いたいた、確実にいた。

 ぜったいいた。

 番組視るつもりだったけど無理すぎてチャンネル変えちゃった」

と気持ち悪がってた。

暴言・暴力が常態化しているような場所だからやばい“見えない存在”が集まるのか、そんなのが混沌と存在し活動する場所に人間がいくから狂って残虐化していってしまうのか…どっちもなのでしょうが、あれは後者が大きい理由な気がしました。

多分あれ、いわくつきの土地なんじゃないですかね。

本当にマトモじゃない。

映像なのに危険を感じました

日本に除霊師というか、浄化師みたいな人が実在していたとして、ああいう場所って人間の力でどうこうすることできんのかなーと考えるなどしました。

私は一部の実話心霊漫画が大好き…具体的にあげれば寺尾玲子さんシリーズ・天宮視子さんシリーズ・強制除霊師の斎さんシリーズが好きなんですけども、ああいう作品でもいわくつきの土地ってしょっちゅう登場する。

でもやっぱり土地丸ごと浄化はできないものみたいですねー。

「全然感じない丈夫な人が住むのはかまわないけど、霊媒体質の人は苦労するから引っ越した方がいいです」

というアドバイスをしてるのが多い記憶。

上にあげた3シリーズはかなり闇祓い力が強い方が心霊相談受けてるシリーズなんですよ。

私がそもそもこういう漫画を読むきっかけになった漫画家さんは伊藤三巳華さんで、伊藤さんの実話心霊コミックも大好きなんだけど彼女は

「祓う」

タイプの方じゃないの。

うーん、もしかして漫画にすでに登場してる土地だったりするのかな…。

怖い怖い怖い。








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