こんにちは。
12月4日付で「つどい業務責任者」として丸12年(12周年)になる新福(しんぷく)です。
今日は、このような大層な紹介をしたかと言いますと、タイトルに揃えてなぞらえてみましたm(_ _)m
どうも、失礼いたしましたm(_ _)m
タイトルの通り八老劇団さんが、なんと創立から50周年になり、記念公演にお伺いいたしました。
以前に、軍隊長役の山本和正さんが、つどいに来館され記念公演を開催することをお聞きしました。
なんとかお伺い出来ればと思い、11月25日と26日の3回公演された中で、26日の午前公演にお伺いさせていただきました。
主宰の浜田澄子さんのご挨拶
主宰であり記念公演の演出・脚本もされている浜田澄子さんがご登壇され、ご挨拶をされました。
1973(昭和48)年11月に劇団が誕生され、50年の月日が経ち、感慨無量であること。
高齢者の生きがいと健康寿命を延ばし、認知症予防のため「寝たきりより出たきり」をスローガンに掲げ活動をされて来られました。
「ご高齢者が役者として演技をする中で、どうしてもセリフは飛ぶわぁ、足並みが揃わないわぁ。
それから出番待ちの間に、化粧はカピカピになるわぁ。」と面白おかしく話し出す浜田さん。
記事にしながら、気付くのですが、浜田さんの喋る繰りが、どこかミヤコ蝶々さんに重なるように感じました。
(先人で例えて、すみません。)
また続けて、「セリフが飛べば名物の黒子が走り、セリフを言うも、役者の方も耳が遠いので、黒子がもう一度、
セリフを伝えた時には、声が大きくて客席まで聞こえてしまいます。」と途中から、漫談の様に客席へ笑いを誘いながら、
場内は笑いとほのぼのした温かい雰囲気へと変わって行きました。
それが素人劇団のおもしろさであることを、皆さんにたっぷりとお伝えされました。
流石でございます。コロナ禍もあり3年間練習されたそうですよ。
また前座のように場の空気を温めて本番に入らはりました。その点も含め、流石でございます。
あと、八老劇団は50年前に社会福祉会館が開設された時に同好会活動のひとつとしてスタートされ、主体的に活動を展開されたそうです。
当時のご高齢者は大正生まれの方が多かったのかもしれませんね。
また、この3年間の準備の中、救急車を呼ぶこともあったとか💦
今回の開催にあたり、池田理代子プロダクションには多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫びされました。
題名変更による開催をご了解いただき、多大なるご配慮を賜ったことに、厚く感謝の意を表されておられました。
主催は八老劇団。共催は公益財団法人八尾市文化振興事業団です。
八尾市社会福祉協議会も受付等で携わっておられました。
様々な方が協力・連携されての開催が伺えました。
開催へと運ぶことが出来て、本当によかったですね。
創立50周年、本当におめでとうございます👏👏
先に、出演者の紹介写真が展示されていましたので、簡単ではありますが、掲載させていただきます。
本番の舞台の様子です(*^_^*)
フランス革命は1789年の出来事だそうです。
日本では、江戸時代で11代将軍 徳川家斉(いえなり)の時代。
フランスでは、封建制度、身分制度の撤廃の波が押し寄せていた時代が舞台です。
左:ミイヤ、右:ランドルフの冒頭のやり取りです。
右のランドルフ役の福島広和さんは、かつて八尾市市民活動支援基金でも
助成金で事業を行った際に、つどいにお越しいただいていましたね。
貴婦人役と貴婦人の夫のご出演。王宮の様子が垣間見れます。
左:幼少のマリー。右:マリーの母。
右のマリーの母役が体調が優れないのか、代役として
主宰の浜田澄子さんがピンチヒッターで対応していました。
「代役ですねん。」とアドリブも聞かせながら、笑いも誘いましたよ(*^_^*)
センターにマリー・アントワネットが登場です。最高齢87歳の方がご出演です。
私の母親と1才違いの方がお芝居をされるなんて、ほんま、すごい。
周りの方は、先ほどご紹介した貴婦人の5名です。
王宮は贅沢な生活である中、民衆は憤懣が爆発寸前。
いよいよ革命に向けて民衆が動き出す前夜。
左のフェスゼンは、民衆と共に戦うのでありました。
「行かないで!」っと止めに入るシーンです。
いよいよ、戦いが始まりました。
軍隊長の山本和正さんが指揮を執り、構え!打てー!と言うシーンです。
山本和正さんは、市民活動支援基金では色々とつどいにお越しいただき、
色々と気にかけていただきました。今回のお誘いも山本和正さんからです。
そんな中、民衆と共に戦ったミイヤとランドルフは、共に鉄砲隊に打たれ、同じ場所で共に倒れる。
その時に結婚を誓い合った二人は、天国で式を挙げたのか知れません・・・
華やかな演出も披露されましたよ(^O^)/
日本の河内の国から訪れた方々が王宮で、日本文化を披露されましたよ!
いよ~!日本一!と声を出したくなるような演出です。
歌舞伎ならば、サクラの方がそんな掛け声をだされるのでしょうね。
南京玉すだれの大披露!!さて、さて、さては南京玉すだれ!!ブリッジ、国旗など、すだれは何でも変幻自在ですよ(*^_^*)
あれ、一番右の方、つどいに来館されているあの方では?
おひねり ・ 花束 大歓迎(*^▽^*)
冒頭、司会者からこのようなアナウンスがあり、場内に笑いが溢れました。
公演が終わり、最後は全役者が登壇です。
軍隊長と鉄砲役の皆さまが再びご登場!南京玉すだれを披露した方々も再び登場&ハイポーズ!バッチリ決まりましたね!
舞台と客席でお互い手を振り合うこの写真が、今回の撮影の中で一番好きです。
市民が役者として舞台にあがり、その家族や関係者が客席から応援で見ています。
そして、お互い、手を振り合ってふれあう雰囲気が、何かホッとしますね。
これも素人劇団のええところなんでしょうね。
また、花束やお捻りなど、皆さんの応援・ご厚意があふれる素敵な時間でした。
「みなさま~!」と手を広げているように見える主宰の浜田さん。
そして、全員で右に、左に、正面に各一礼をして、幕を閉じました。
素晴らしい、ほのぼのとした舞台でした。ありがとうございました。
カンバック!ブログ記事&40周年記念公演の写真を蔵出し!
つどいブログでは、過去に取材した記事を掲載しています。
▼こちらをご覧あれ▼
八老劇団 わらしべ長者(10/26)
それから、過去に発行した情報紙「ニュースつどい」では
「八老劇団40周年記念 朝丘雪路さんが登場!」を掲載しています。
▼こちらをご覧あれ▼
「ニュースつどい 第104号」(2013年5月号)
当時は紙面で簡単に紹介していた程度でした。
「つどいブログ」も始まってまだ1年になるかならないかの頃で、掲載していなかったんですね💦
(当時の、私ではこれが限界やったのですね。ごめんなさいね。)
今回は、その紙面には収まらなかった写真を掲載しますね。
40周年記念公演は、当たり前ですが、10年前です。
センターに立っている山本和正さんも、やっぱり若いなぁ。
(50周年記念公演では軍隊長役を山本和正さんはされています。)
これは、多分エンディングやと思います。マリーアントワネット役も当時は立って演技をされていたのですね。
私もこの取材に伺ったのが、もう10年前になるんやなぁと時の流れに驚きました。
紙面に掲載した写真です。今は亡き、朝丘雪路さんです。10年の月日は早いですね。
2013年3月24日に取材に行きました。
たしか八尾市立福祉会館3階の老人福祉センターだったと記憶しております。
2013年4月6日(土)に関西テレビ放送開局55周年特別番組
「GO!GO!ミラクルサプライズ~笑顔と涙のハッピーストーリ」で放送されました。
つどい登録団体「八老劇団」紹介ページ
つどいホームページ「つどい登録団体紹介ページ」
八老劇団ホームページ
こぼれ話
以下、私個人のFacebookで投稿した記事を引用します。
個人的にYouTube動画で、子どもの時に見ていたテレビ番組「巨泉のクイズダービー」を見ていました。
動画視聴をして12分が経った4問目の三択を聞いて驚きました。
最近、「八老劇団」と言うお年寄りばかりの劇団が話題になっています。
さて、どんな芝居をするのでしょうか。
「八老劇団」の芝居は?
●オープニングがいきなり阿波踊りで始まる「ハムレット」
35年前に「クイズダービー」の問題になっていたんです!?
インターネットがない時代。新聞やテレビを見て知っていたのでしょうかね。
35年前には、すでに親しまれた名物のお芝居ですが、今回は商標の関係で「フランス革命の人」でお届けすることになった様です。
創立50周年になる「八老劇団」さんと八尾の市民活動に敬意を示します。
八尾の市民活動を今日までつないでくれた「八老劇団」さんは、
八尾の市民活動として誇るべき、八尾の文化遺産です。
YouTubeのこの動画を見られたい方はこちらをタップくださいね。
応援しております 八老劇団
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
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