初めて夢に見たの ♪

 

おはようございます ＼(^o^)／

日曜の朝、私は爽やかに、そしてとても甘美な思いで目覚めました

朝から何言っとんじゃ？、、、ですよね ～  

ヨンジュン씨 の夢を初めて見たんです

目覚めた時に はっきり覚えている夢は初めてなので、凄く嬉しい！

忘れない内にここに書きとめて置こう 。。。

いつもに増してもお気楽でアホな日記ですので、皆様におかれましてはスルーされる事をお勧めしま～す (^_^;)




夜更け

来客の気配で玄関を開けると、そこには、数人のスタッフとヨンジュン씨 が！

（ あのベルベットボイスで  ♪ ）「 終電に乗り遅れました。   一晩泊めてもらえませんか？ 」   （  終電って...   庶民的なヨンジュン （爆） ）

で、ヨンジュン씨 はお泊りする事に d(^_^o)

私はこの大事な時間を逃すまじと弾丸のようにヨンジュン씨 に話しかけ、彼を寝かさなかった （爆）

話の内容だが、なぜか、韓国にもそろばんがあるかを聞く私？？？...

彼は、韓国のそろばんの薀蓄を熱く語る  （笑）

そんな夢のような（ 夢だけど ）一夜はあっと言う間に開けてしまった

そうそう、スタッフの中にあのウンちゃんもいたのよね～ （ーー；）

私は、ヨンジュン씨 の朝食をどうするか、ウンちゃんに相談すると

「  彼は朝は食べないの  」と彼呼ばわり。。。  チッ ！(*｀へ´*) 

そうこうしている内に帰る時間になり、私は駅まで送りに行く （ せめて空港ならいいのに、何て私の発想は貧乏くさいんだろう... ）

電車に乗り込んだ彼に必死で手を振る私に、右側を指差しながら彼の唇が何やら動いている

どうやら、右隣の車両に乗り込んでいるスタッフ達にも別れの挨拶をしてやって欲しいと言っているようだ

ああ、彼らしい気遣い  。。。

やがて彼を乗せた電車はホームを出て行く 。。。

私は段々小さくなって行く電車の後尾をずーっと見送る 。。。

泣いてはいない

夢のような（ 夢だけど ）一夜の出来事に私の心は幸せでいっぱいだった・・・




さあ、洗濯しよっ！ p(^_^)q