万 座 毛
平成29年11月13日~16日迄妻と沖縄旅行に行きました。今回は像の鼻に似て
いる居る、万座毛をブログ第8弾目にお載せ致します。
◆それではいつもの様に万座毛を述べて見ます。
万座毛(まんざもう)は、沖縄県国頭郡恩納村にある景勝地。海岸の絶壁に、像の
鼻の形の岩が付いているのが特徴。東シナ海に面し、沖縄、海岸国定公園に属する。
目次「非表示」1、名前の由来、2、観光、3、自然、4、交通アクセス、5、関連
項目、6、外部リンク、沖縄の観光情報ならじゃらんNet恩納村にある沖縄を代表
する景観。降起サンゴ礁の断岸上の高麗芝の平坦地で、青海原(東シナ海)との調和
が美しい。沖縄本島のほぼ中央に位置し、海中のロケーションと共に海の色合いを
変化させ、とても綺麗で雄大な景色が広がります。「万座毛」の由来は、「万人も
座する草原」隆起サンゴ礁の断岸に打ちよせる荒波と、エメラルドの海に開かれた
眺望。万座毛とは18世紀初頭の琉球王尚敬(しょうけい)がこの地を訪れたときに
「万人を座するに足る毛」と称したのがその由来。「毛」とは沖縄の言葉で「原
っぱ」のことをいいます。
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