東南植物楽園
平成29年11月13日~16日迄妻と沖縄旅行に行きました。今回のブログは
東南植物楽園をブログ第11弾目にお載せ致します。
◆それでは少し東南植物楽園を述べて見ます。
東南植物楽園は、沖縄県沖縄市知花に所在する日本の植物園、博物館相当の
施設である。名前の通り植物公園だが、野鳥なども棲んでいる。目次「非表示」
1、沿革、2、その他、3、関連項目、4、脚注、5、外部リンク、沿革(編集)
1968年3月現在の農場エリア(美の里わくわくファーム)に大林農園として創業。
「東南楽園」と命名。1970年2月有限会社東南植物楽園を設立。1973年「東南
楽園」を「東南植物楽園」に改名。1981年12月沖縄県博物館相当施設に認定。
約4500坪に熱帯・亜熱帯の植物1300種以上がそろう、屋外としては国内最大
級の植物園。ユリ科最大のリュウケシュやユスラヤシ並木、バオバブ、季節限定
のハスなど、多数の植物は見応えがあり、季節の花々も彩りを添えています。
ようこそ東南植物楽園へ1968年の開園以来、沖縄県内外や国外の皆様に親しま
れてまいりました。40年を超える歴史の中、親子3世代にわたりご来園戴いてお
ります。この度、よみがえる東南植物楽園これまで通り、ヤシの木をはじめ世界
中から集められた亜熱帯や熱帯の植物が、温室でなく沖縄の環境のなかで自然観
察提示されます。触れたことのない不思議な花木がたくさん一年を通して見られ
ます。園内で栽培された食材を生かした自然レストランや各種体験座など新たな
企画も用意致しました。
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