ブログにて日常の記録

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 日常生活=(孫、ジョギング、パソコン教室、その他)

錦帯橋周辺

2013年07月29日 07時33分29秒 | 日常の散歩にて感じた事

             

                    錦帯橋周辺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月26日(金)に錦帯橋周辺をブログ作成の為に周辺を
散策しました。
日頃私達がいつでも行ける為(近くにある)あまり行かないのですが
錦帯橋周辺は思ったより、多くさん見る所が有ります。

それでは錦帯橋周辺を少し述べて見ます。

山口県東部の商工業都市。広島湾にそそぐ錦川下流部を占める。
江戸時代に毛利家分家の岩国藩、吉川家6万石城下町として栄え、
1940(昭和15年)市制施行。面積は221.15Km。人口は約10
万人。国の名勝、錦帯橋などの観光が有ります。
錦帯橋周辺は岩国屈指の紅葉の名所。川面から眺める城山の風景
は、いにしえの物語を想像させます。
秋の遊覧船「もみじ舟」は清流のゆるやかな流れに乗って川面から
風光明媚な岸や錦帯橋をご観覧いただけます。

次に錦帯橋周辺の観光スポットをご紹介致します。

「錦帯橋」「岩国城」「香川家長屋門」「シロヘビ」「吉川公園」「岩国
歴史美術館」「吉川史料館」「目加田家住宅」「紅葉谷公園」「吉川
墓所」「宇野千代生家」等々が有ります。

 

 


川下消防団第一部によるバンド演奏

2013年07月28日 10時30分00秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

 

    川下消防団第一部によるバンド演奏

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月27日(土)午後6時川下共用会館前の駐車場にて
第29回大藪まつりが有りました。
毎年大藪まつりは川下供用会館の駐車場で有ります。

主催 大藪第一自治会、大藪第三自治会、大藪子供会。

協賛 中津婦人会、川下商工連有志です。

最初慰霊祭・盆踊り・カラオケ大会・最後に川下消防団第一部による
バンド演奏が有りましたが、私は最後の川下消防団によるバンド演奏
が心に留まりましたので、これをブログに載せて見ようと思います。
川下消防団の皆様は日頃は火事などがあれば直ぐに出動されて大変
ご苦労様です。今日は又、日頃のかたとは違ったバンド演奏にて暑い
1日を吹き飛ばされ、迫力満点でした。
来年も又、おいでんさい!! 来てみんさい!!夏の一夜をみんなで楽しもうー
のスローガンにて暑い一日(大藪まつり)
を締めくくりました。 

     

 

 

 

 

 

 


夏の錦帯橋

2013年07月27日 07時10分25秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

                    夏の錦帯橋

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月26日(金)今日は朝から7月7日の梅雨が明けて久方
(20日)ぶりの恵みの雨が降りました(畑に水を撒きに行かなくて済む)
ので、私も夏の錦帯橋が撮影したく成りましたのでビデオーカメラを持
って錦帯橋を撮影致しました。

◆それでは少し錦帯橋を述べて見ます。

清流錦川にかかる木造5連の錦帯橋(中央3連がアーチ橋)は、延宝
元年(1673年)3代藩主・吉川広嘉の時代に完成しました。
増水時にも流れないように橋脚を石組にし、本体の木組に工夫をこらし
た独創的な橋で、日本三名橋の筆頭に挙げられています。
創建から276年間風雨に耐え「国宝」との呼びも高かった名橋ですが、
昭和25年9月14日「キジア台風」による洪水により多くの砂利の大量
採集等に原因があったとも言われています。
しかし、すぐさま市民の熱意によって再建され、昭和28年に名橋は創
建当時と変わらぬ姿で完成しました。現在の橋は、平成5年の調査で
腐朽が多くみられたところから、半世紀ぶりの「平成の架け替え」により
平成16年3月に完成したものです。
この橋は従来どうりすべて国産材で調達し、江戸時代から継承した工
法によって架けられています。
錦帯橋は「流されない橋を作りたい」という先人達の知恵が生み出した
木橋の最高傑作です。現在まで2度の流失や木材の宿命である腐朽
などの理由で幾度が架け替えられていますが、その結果技術が伝承
され、江戸時代と変わらぬ威容を保ち続けているのです。
全長193.3m幅5mの返り橋の優美な姿からは、長い歴史と創建時
から受け継がれた匠の技が感じられ、四季折々の自然と調和した美
しい風景を楽しむ事が出来ます。

        

 

 

 

 

 

 

 


岩国新港花火大会

2013年07月21日 20時25分30秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

                 岩国新港花火大会

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月20日(土)15時~21時迄新港花火大会及び色々な
イベントが有りました。
場所は岩国港波止場及びポートビル前駐車場にて、マジックショー、
太鼓披露(装港太鼓他5団体)、ダンスパフオーマンス、歌謡(大樹
いつか)等々他多くさんのイベントが有りました。
私は新港花火が見たくて、19時頃新港に行きましたので、19時頃
と、20時頃の両方の豪華客船の写真を撮影しました。
(昼間の写真と夜の写真とを見比べて下さいませ。)

◆いよいよ20時新港花火の打ち上げが開始しました。
No1「夜空を染める花絵巻」、No2単発打ち上げ、No3「南国椰子
の園」No4「夜空のプラネタリウム」スターマイン+尺玉、など中々
見ごたえが有りました。又新港は夜中は海風が気持ち良く吹いて
私にとっては夏の暑さを吹き飛ばす1日でした。
私は20時30分頃には新港を後にして家路にと帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 


第7回チャリティーコンサート

2013年07月11日 19時11分07秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

 

           第7回チャリティーコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月7日(日)午前10時~午後18時迄岩国シンフォニアにて
第7回チャリティーコンサートが有りました。ゲスト出演最後の方をブログ
にお載せ致します。

その中でゲスト出演の錦川愛子さんは、現在岩国市横山町に住んで
おられ
て平成3年「岩国恋歌」でデビューオリジナル曲12曲好きで始め
た歌
の世界、記念として、平成23年5月岩国観光ホテルにて20周年
デイナー
ショー開催、毎日にしみ苑への慰問も協力して下さる方と共に
20年、
何よりの誇りと思うところです。
「いざない街道錦帯橋」でこれからも頑張りますので宜しくお願致します。

★それでは次は貴船翠風様のプロフィールをご紹介致します。
日本コロンビア吟詠音楽会理事日本コロンビア吟詠音楽会山口地区
会長、日本吟詠総連盟常任理事、日本音楽アカデミーMF作詞研究会、
正会員・岩国地区芸能協会福会長。
(芸歴)昭和52年:日本コロンビア吟詠コンクール全国大会優勝。
昭和53年:日本吟詠総連盟全国コンクール優勝。同優勝により文部
大臣賞受賞・昭和54年:永府流吟道翠風創設・平成4年演歌「雨の
錦帯橋」「小次郎無情」で歌手デビュー、平成8年「水軍譜/夫婦酒」
を発表・平成15年「萩の人」を発売・現在作詞活動も行っており、
数多くのブランプリー受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第7回チャリティーコンサート

2013年07月09日 08時07分12秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

        第7回チャリティーコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月7日(日)午前10時~午後18時迄岩国シンフォニア
にて第7回チャリティーコンサートが有りました。
その中で、今日は又、ゲスト出演の中林茂生さんと室口まことさん
の唄をブログにお載せ致します。それでは最初に中林茂生さんの
唄で(福の神)と(ふたり咲き)をお載せ致します。
中林茂生さんは岩国市美和町出身で、中林さんは元日本製紙に定
年迄勤務されておられました。会社に行きもって好きな歌を唄ってお
られ、今では岩国地方に歌謡ショウが有る度にゲスト出演をして唄っ
ておられます。

又室口まことさんは、岩国市玖珂町出身で平成11年「母の残照」
でキングレコードよりデビューされ、平成14年「望郷三度笠」「母子
の絆」平成21年9月には「命ある限り」「空蝉の女」発売。
現在、キングレコード詩吟剣詩舞会専属歌手として活躍中です。

 

 

 

 


第7回チャリティーコンサート

2013年07月08日 19時45分58秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

          第7回チャリティーコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月7日(日)午前10時~午後18時迄岩国シンフォニア
にて第7回チャリティーコンサートが有りました。
その中で今日はゲスト出演の(さつき)さんと、(大樹いつか)さん
の唄
をお載せ致します。

◆ゲスト (さつき)さんの唄は東北の復興を願をこめて(花は咲く)
を唄われました。次に (大樹いつか)さんは1曲目は、恋・・・雪月花
を唄われて、第2曲目は夢人形を唄われました。大樹いつかさんは
キングレコードで今年で7年目を向かわれました。
さすがゲストに唄われる方は岩国のプロ歌手だけ有って唄に聞かせ
どころが有り大変聞いていても良かったです。


第7回チャリティーコンサート

2013年07月08日 07時10分44秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

        第7回チャリティーコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月7日(日)に第7回チャリティーコンサートが岩国
シンフォニアにて、歌謡ショウが午前10時~午後18時頃近く迄
有りました。
(第一部)一般の部37名、舞踊の部3名、鏡五郎オンステージ
第一部、  (第二部)一般の部67名、舞踊の部4名、友情出演
14名、舞踊部3名、ゲスト6名、鏡五郎オンステージ第二部、
実に8時間です。聞く方もいささか疲れました。
でも(第一部)私の応援して居る藤重建治様の歌が大変うまくて、
藤重建治様は岩国市の市会議員も務めておられ岩国市の為に
積極的に業務をこなして居られます。
又、第二部のS様も岩国市内のタクシー運転手にて頑張って居
られて、歌も最初は趣味で始められたそうですが、今ではプロ
顔まけに迄に上達して居られます。


第六号潜水艇

2013年07月07日 06時56分32秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

                    第六号潜水艇

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年7月6日(土)午前9時頃、岩国市新港周辺を通る時に
第六潜水艇のカンバンが目にとまったので、私はいつもここは
通る所ですが、中々見るチャンスがなくて今日は上がって見ました。
又、ブログの材料にも成りますので。

それでは少し第六潜水艇を述べて見ます。

第六潜水艇後に(第六潜水艇と改称)、大日本帝国海軍の潜水艇。
艦級は改ホランド級で、1906年(明治39年)4月5日竣工、1920
年(大正9年)12月1日除籍。
第六潜水艇受難者記念碑旧陸軍ではないが、帝国海軍の有名な
遭難事件であるので、この項に加える事にしました。
明治43年(1910年)4月15日岩国沖において事故により沈没した
第六潜水艇を顕彰して建てられた石碑である。
佐久間艇長の遺言、は上奉され、勅命によつて直ちに裁可された。
「12時40分なり」と記して遺書は終わって居る。
六号艇神社/引揚後、呉の潜水学校に安置された。(戦後解体)
養気園公園、山口県岩国市、第六潜水艇殉難者記念碑、
第六潜水艇殉難之碑、建立日、昭和34年4月13日英霊、
佐久間勉大尉以下乗組員14柱、解説、第六号潜水艇は明治39年、
我が国で初めて建造された57tの潜水艇で有ったが、明治43年4月
15日、山口県岩国市新港沖で訓練中事故の為沈没しました。