宮島水族館
平成23年9月24日午前中は畑仕事をして、午後は1時から妻と2人で宮島水族館を見学に行きました。
宮島は岩国より近いので午後に行っても充分見学出来ますのでそのつもりで行くと、なんと今日は3連休
の中びであって、宮島に渡る人の多い事多い事私達が毎年正月に宮島に行く時と同じ位居りました。
又、宮島水族館に着くと、人と人で1時間位ならばないと入場券が買えない有様でした。
無理もなく宮島水族館は平成23年8月1日にオープンしたばかりですから、入場券を買うのも時間が掛かるのも
致し方が有りません。入場券は大人(1400-)子供(700-)ですが、山口県の下関水族館よりスケールが少し小さい為その為に
少し高いかなと思いましたが、水族館の中は前にあった水族館より魚の種類も沢山いて近代的に室内も設備が良く成って居りました。
それでは少し最近の宮島水族館についてのべて見たいと思います。
宮島水族館は、広島県廿日市市宮島町にある水族館。廿日市市との合併前は、宮島町立の水族館として運営されていました。
宮島水族館のシンボルにも成って居るスナメリや、アシカ、ペンギン、コツメカワウンを始め、魚類まで代表的な生きものが沢山
居ります。宮島水族館は全面建て替えの為、2008年11月30日で休館し、2011年8月1日にリニューアルオープンしました。
宮島水族館は、日本三景、世界文化遺産の宮島に位置する水族館。
瀬戸内海の生き物を中心に、350種類もの水性動物が集められて居ります。その数は約1万3000点に及ぶ。
シンボルマークにも成って居るスナメリの飼育では全国的に有名です。2011年8月1日にオープンしました。
世界でここだけにしかない、牡礪筏(もれいいかだ)の水槽があり、どのように瀬戸内海でカキが養殖されるか水族館で見られる様に成って居ます。
それではいつものとうり写真にて水族館の模様をお話しします。
海 の 恵 み (カ キ 筏 を 再 現)
カ キ の 養 殖 風 景
カ キ の 養 殖 の 周 辺 に 魚 が 生 息 し て 居 る 所
瀬戸内海のスナメリ(瀬戸内海のクジラ)
イ ワ シ の 大 群
人 間 が 水 槽 の 中 を 掃 除 し て 居 る 所
ペンギンがプールの上にてくつろいで居る所
2 階 に 上 が る エ ス カ レ ー タ ー
カワウソプレイタイム(水槽)が演技をして居る所
カ ニ (カ ブ ト ガ ニ)
ク サ ガ メ
宮 島 の 大 シ ャ モ ジ
宮 島 の (五 重 の 塔)
厳 島 神 社 の 回 廊
宮 島 大 鳥 居
宮 島 の 鹿
めずらしい松(くるりと1周回って居る松)なので撮影しました。
案 内 板 表 示
宮 島 連 絡 船 乗 り ( 改 札 口)
宮 島 (歓 迎)