三四郎！

夏目漱石の「三四郎」を　多分初めてちゃんと読んだのですが・・・・

最初の　汽車で出会った女性や広田先生との話は面白かったのですが　中盤以降は僕にはダメでした。



う～～～む　残念です。

次は　「それから」を読むつもりです。

しかし　小説の中で「ワットマン」（イギリスで作られる高級絵画用紙」や「インフルエンザ」や「馬券」が出てきて驚きました。

当時から存在した言葉なんですね・・・

しかし　イギリスから輸入した「ワットマン」って　幾らしたんだろう？

物凄く高いんでしょうね・・・・