世界堂

世界堂新宿本店に行って来ました。う～～～ん　いいですねｗ　だいだいボクは昔から文房具や画材とか見るのが大好きなんですよ。水彩絵具、筆、スケッチブック、額縁、パステルなんか見てるだけで楽しくなってきますねｗ　で　結局　小さなスケッチブック買いました。

５月のある晴れた日に　伊勢丹の地下でおいしいお弁当と飲み物とついでにデザートを仕入れ（目移りするぐらい種類があるｗ）　世界堂で画材を買い　新宿御苑でのんびりスケッチをする　なんていうデートはいかがでしょうか？
オシャレだよな・・・・・・勿論　ボクはそんなデートした事ありませんｗｗ

ところで　世界堂で画材を選んでいる女性というのは　なぜか知的で上品に見えますね？ｗｗ　今日も　水彩用の筆選んでいる女性がいたんですが　魅力的でしたよｗこの日記を読んでくれている女性の皆さま　デートの待ち合わせは世界堂がＧＯＯＤです。５０%ぐらい　いつもより美しく見えると思います。お試しあれｗ

愛と死をみつめて その１５

マコとミコが初めて話しをしたのが　病院の共同炊事場で こんな会話だったそうです。

マコ「誰かの看病をしているんですか？」
ミコ「私が病人なんです」

ここから２人の物語がはじまる訳ですね。まさに運命の出会いであり会話です。で　画像はＴＶドラマでのその重要なシーンです。（キャプチャー画像はきたないですが）このシーンの広末涼子さんとてもいいですね。振り向きざまの演技すばらしいと思います。まるでフェルメールの絵画のようですよね？というよりも撮影スタッフ及び監督はフェルメールを充分意識してこのシーンを撮影されたのではないでしょうか？そんな風に思わすほど広末さん魅力的だと思います。広末涼子ってこんなに上手な女優さんだったんでしょうか？ちなみに　小説ハンニバル（そうです　あのレクター博士の話しですね）で　看護士バーニーが世界中のフェルメール見て回ろうとしますね。ウラヤマシイｗ