いやあまいった。今夜はせっかく書いた記事が消えてしまった。そいう訳で手抜きである。
送別会であったが、送られる人は最長で1.2年、比較的短いが相当苦労したようである。
まっくのベンチャー企業への出向は単なる転勤とは違い、お客様対応、収支の意識、経費の考え方、すべてにおいてシビアな状況に置かれ、さらに成果だけは求められるという立場で、それなりにいい経験をしたようだ。
立場から考えれば厳 . . . 本文を読む
今日は休肝日、というところで家事に勤しんでる。夕食まで作ってしまった。
なぜかイタリアン、うどんではない。といっても簡単である。茹でて混ぜるだけなんだから良い時代だ。
時代はいいが世の中は何となく悲惨な事件が多くなったような気がする。
放火殺人、生き埋め殺人、車に死体、一体全体どうなってるんだろう。ニュースを見てると毎日ろくな事が無い。
テレビドラマを見なくなって久しいが、最近は . . . 本文を読む
昨夜はW部長の送別会。最後はこちらでは好例(?)のカレーうどんであった。
思えば2年10ヶ月前、東京から送り出したんだった。あの時は8月15日という異例の日に送別会を挙行した。
2次会の後、某嬢がW部長を送って行ったが、なんとその時のメールが残っている。
「2003/ 8/15 22:17
subいま
無事にW部長を途中までですが送って別れました。今夜はお疲れ様でした! 」
とい . . . 本文を読む
きょうは出張、車で約2時間ちょっと、車以外は不便であまり選択肢はないそうだ。
松山の街は大きい、普通の都市である。ビルの数や街の広がり方が何故かノビノビとした感じ。人口が50万人を超えるということの意味がよくわかる。
慌ただしく挨拶回りをしただけなので街の様子は車の中からザット眺めただけであった。
夜は急遽宴会が入った。
よくわからないが全員知らない人というのも寂しいもの . . . 本文を読む
今日は月曜日。通常なら例の月曜会の日々であった。
その上今日は話題のS部長の発令があったからさぞや盛大であろう。あっちに行っても緊急連絡は発生するんだろうか。
こちらは極めて健康的な生活であるが、なんとなくお土産で戴いたウィスキーをちょっぴり(?)飲み始めた。実は昨日やっと製氷皿を手に入れたのだ。
しかしながらやはり酒はワイワイとやるものだ。これでは演歌の世界になってしまう。
6 . . . 本文を読む
また雨だ。今日は一日中降っていたがこれが梅雨というものだろう。じっとしてるのも退屈、という訳で少し歩いてみた。
雨に煙る町。伝統の有りそうな質屋さんである。よく見ると金倉さんというのだ。質屋さんとしては秀逸の苗字である。
写真を撮ってたら家の人が何か感じたらしく外に出てきてしまった。御免なさい、怪しいものではありません。いやちょっと怪しいかな。
この町の商店街はどこもアーケード . . . 本文を読む
高松と言えば宇高連絡線だった。橋ができてからは廃れたかと思ったが、どうしてどうして、元気である。
なんと昼も夜中も28分に一本はあるらしい。普通車で2500円弱、この安さが元気の秘密だろう。橋は高いのだ。
今、まさに出航してゆくフェリー、豪華にも2連荘だ。
次はフェリー乗り場からちょっといったところにある北浜地区である。
港の古い倉庫を利用した飲食店やギャラリー。
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この喫煙コーナはいまいち辛い。狭くさらに窓が無いのだ。ここへ行くまでにドアが三つあるのも辛い。
このように人生は少しづつ悲惨になってゆくのだ。気が付かないのが幸せである、慣れは恐ろしい。
なぜかこちらに持ってきた昔の映画を見てるのは何故だろう。買ったきり見なかったDVDを今頃掛けっぱなしにしてるのだ。
流れてるのがフランシス・レイの音楽、というのが悲しい。時代である。今、この時は「 . . . 本文を読む
本格的に雨が降る。たとえ近いとはいえ何故いやなんだろう。僅かな距離の通勤事情、贅沢である。
四国に来てみれば間もなく四国を去る人がいて、それが昔送り出した人だったり、また送り出すのだ。不思議な巡り合わせ。
今日からは前職場から借りている@Freedでインターネット環境を達成した。まともに交渉してもらってるがまだ3ヶ月ぐらいかかるという。TVでいいんでしょうという感じなのか。
こちらに . . . 本文を読む
ここ数日でグット真ん中に近付いた、12番ゲートだ。
この調子で行けば来週は22番ゲート、ほぼ真ん中である。
昨夜はまず外部の方々をお呼びしてのパーティ、その後OBも含めた盛大な送別会。というわけで最初から二次会までセットされていた。
そこで夕方四時頃から旧職場の有志と最後?のB1クラブ。
長い夜の始まりであった。
退任する人々の送別会はちょっと格式ばったもので、なんと社長から一人一人の紹介が . . . 本文を読む
屋島のつづき。
屋島の斜面は結構険しい、崖である。
登り口を探したがよくわからなかった。地図を忘れたのであまり妙な道に入ると迷いそうなので早々に引き返えした。
どうも観光地としては寂れてるようだ。
頂上には何か建物らしきものは見えるが、麓の道に標識らしきものが目に付かない。走ったルートが悪かったかな。
次は反対方向に行ってみよう。
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ようやく形がついてきた。しかし、洋間が日本風になってしまった。ま、いいか。
六時間以上かかってしまった。それで疲れたということもあるが、一昨日の夜風邪をひいたらしく熱っぼいのだ。そう言えば部屋が妙に涼しかった。
今日は土曜日だが一杯飲んじゃうか!
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わ~!
えらいこっちゃ、どないしょ、と急に関西弁になってしまった。
それにしても引越し業者さん、丁寧である。
随分昔だが、家の前に家具を並べて置いて行かれた事があった。最大手の業者だった。
さあてどこから手をつけよう。
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土曜日だ。今日は新住所で荷物を受けて開梱である。
朝ホテルの廊下に出ると既にクリーニングセットが出てる。
なんだか早く出ていけ光線を感じてしまうのは考えすぎだろうか。
せっかく綺麗なホテルなのにメンテナンス道具を避けながら廊下を歩くのは情けない。
なんとかならんもんか。
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