これは病院で出た昼食である。なんか豪華。いつもよりと言うより、そんじょそこらの夕食より豪華ではないだろうか。フルーツは苺とメロンまで付いてる。これを全部食べてたら太っちゃいそうだ。
健康診断の最後に栄養指導というのがあったが、まず納豆を食べろということが一番言いたい事らしい。もう少し言えば脂肪を取らずに良質の蛋白質を摂取しろということで、それには納豆が最適ということだ。
特に肝臓のことを . . . 本文を読む
二日間の身体検査、今時は健康診断とか定期健診とか人間ドックとか何故か言い方が変わっているが内容は大差無い。朝早くから絶食絶淫ではなく絶飲で診療所に向かう。結構遠いのだ。しかも公共交通が無い。
フロア間移動が少ないのでそれほど不快なものではない。一度だけ他フロアに移動するが、これが一階なので寒風が吹き込んでくる。布切れ一枚の服装になってるのでここだけはちょっとだけ辛い。
前回はグループ会社 . . . 本文を読む
空港に着いた時は真っ暗だと思っていたが、もうこのぐらい日が残ってる。少し日が伸びたようだ。冬至と夏至の日の入り時刻は150分ほどの違いかな。冬至では16時30分頃夏至では19時頃、地方によってだいぶずれるだろうけど。
これが半年、つまり26週ほどで変わるのだから毎週5~6分変わるのだ。一ヶ月では24分ぐらい、これだけ変わると夕暮れ時に定刻で観察する環境にいる人はすぐ気付くだろうなぁ。
地 . . . 本文を読む
一つのサービスが無事終了、特に揉め事もなくヒッソリという感じで消えた。写真は先先代の部長、歴代の関係者や関連部門が集まってのお疲れさん会が実施された。
結構お偉方も参集してくれたおかげで参加状況も上々である。但し事務局は大変だったかもしれない。この手の会としては安手の会場である。何しろ社員食堂なんだから。一般にはホテルで立食パーティーというのが定番だが今回は経費節減らしい。
サービ . . . 本文を読む
先日は緊張した一日であった。もう参ってしまう。やはり人前で話をするのは嫌いなのだった。こんな写真を撮られていたとは、気付かないほど周囲が見えていなかったということである。
学生約200人の集団は威圧感があるが、どうも6割位が女子学生のように思えた。これは経済学部だからだろうか。それとも男は服装が暗いので目立たず女性に目が行ってしまうからだろうか。
妙に真剣に聞いてる者、最初からぐっすり眠 . . . 本文を読む
まあ色んな事を考えるもんだ。Rie☆Rieさんが紹介してくれたうそこの年賀状を作って見た。まずは私から某女史へ、まあまあまともじゃないかね。しかし何を計算するんだろう。
次は反対向き。
私はソフトM? ソフトMの虜?
別の人に出してみた。
え? 今度はドS? 反対方向はちょっぴりH?
でも「ちょっと太りました?」はリアルである。
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ああ、この地の学校で講義しなくてはならない。星回りが悪いのか、何故かこういう羽目になってしまった。もうこれきりで止めにしよう。
そもそも人前で話をするのが嫌いだから技術系に進んだのに歳取るとこういう仕事というか義務工程に出くわすのである。会社の人間に話を聞いたって大して獲る物は無いと思うんだけどなぁ。要するに時間潰しである。
適当にインターネットからいろんな写真や情報を集めることが出来る . . . 本文を読む
先日のロータスに引き続き第二弾ということだろうか、きょうはBMWが展示されてるではないか。3シリーズと116iという小型のものだけの展示。ロータスに比べればまだ大衆的な値段、約半額だ。
午後から雪は雨に変わったが、香川には大雪注意報。今夜は雪になるんだろうな。朝起きたら雪景色!!・・・・・かな。
明日は仕事やめて雪合戦、なんて。(^m^)ゞ
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さあて、ちょいと運動でもしようかな、と思ったら雪が降ってるではないか。この南国アイランドで雪だ。いや霙かな。降雪状況を写真に撮るのは難しい。雪が良く見えない。肉眼では結構降ってように見えるのだが。
被写界深度を深くしてビルの少し手前にピントを合わせる必要がある。被写界深度を深くするには絞り込む必要があるが、そうするとシャッター速度を遅くしなくてはならない。必然的に三脚も必要となる。
総て . . . 本文を読む
これは自転車のチェーンカバー、一昨年こちらに来てから探し続けていたのだが漸く手に入れた。持ってきた自転車がMTBなのでチェーンが裸なのだ。
夏は短パンだからいいが冬はズボンの裾が油で汚れてしまう。一昨年来ズボンを2本駄目にしてしまった。自転車屋さんには裾を押さえるバンドも売ってるがちょっと出かけるのには面倒だし、裾を靴下に挟み込むのはあまりに格好が悪い。
しかしこの小道具、なかなか売って . . . 本文を読む
この地のお城の横の歩道に植えられている木。真っ赤な実をつけているが南天だろうか。
鮮やかな緑と赤のコントラストはクリスマス色である。高さは3m程でそれなりに大きな木だ。別物かなぁ。
どうも同じような実をつける植物はいろいろあるらしい。しかも科が違う。葉の形等から判別するのが正攻法のようだがそんなにやる気が無い。もう少し歳をとるともっと本気で調べたくなるのかなぁ。
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後楽園といっても野球場ではない。岡山の庭園、後楽園だ。定例の岡山出張だが少し時間があったので近くにある後楽園に行ってみた。日本三大名園と言われる庭園の一つである。
この地には三大に含まれないが名園と言われる栗林公園があるのでちょっと比較したかったのだった。
後楽園は川の中州に造られているので橋を渡って行く。まずは月見橋を渡った。
中州内には後楽園以外に県立博物館があり、何故か「 . . . 本文を読む
久々に町を走っていたら商店街で餅つきをしているではないか。しかも三味線の楽団付である。長尾寺・三味線餅つき保存会なるものがあるらしい。
というわけで長尾寺に行ってみた。
琴電・長尾線の終点長尾駅とその駅前だが、例によって何も無い。長尾寺は駅から200m程ですぐ近くであった。その途中には変わったものが・・・・。
往年の名車かどうかは意見が割れるがギャラン・シグマ、ナンバーは . . . 本文を読む
丸亀駅前に異様に近代的な建物がある。表題の美術館であるが、こんなに駅に近いところにある美術館も珍しい。
外観と内部からの景色。そんなに大きな建物ではないがなかなか綺麗なところである。猪熊弦一郎というのは抽象画家としては有名、ということは初めて知ったが基本的には抽象画は嫌いである。
入り口にはなんだか痛そうなオブジェがある。
たまたまであるがマレーネ・デュマスという画家の展 . . . 本文を読む
お城は山の上である。ここも生駒氏が造ったという。亀山という山の上に造り丸亀と呼んだことが市の名前の由来とか。
有名なのは石垣で大掛かりな造りになっている。とても高く急峻な石垣である。
一部最近積みなおしたところがあるが良く見ると稜線が不連続だ。角度が違う。元々こうだったのか修復の時の設計間違いか分らないがちょっとみっともない。
本丸は小さい。三層でちょこっと建ってる感じだが、山 . . . 本文を読む