元ベース弾きの田舎暮らしは

NPO(音楽村)立ち上げを目指す音楽好き

悲しい知らせ&コンサート

2016年11月28日 | 友人たち
11月中旬から次々と届く喪中欠礼のはがき。

今年は例年と異なり、年賀はがきのやり取りの本人や配偶者の訃報が多いのです。
父母や義父母の逝去の知らせが多いなか、思いがけない人たちの知らせも。
老いていく実感と虚しさを感じます。

同年代の友人・知人が亡くなったとの知らせには、胸の痛みが。
元気だったころの笑顔を思い出します。
前職をリタイアーしてからもうすぐ10年。
この間友人たちの健康状態は大きく変わったようです。

66歳の配偶者の急逝のショックを感じる先輩の手紙も。
それを見て、かみさんに「私より長生きして欲しい」と言葉にしたのは初めて。
ずっと先の、それも自分が先とは「男の思い込み」かもしれません。

医師の見立てや検査指示は必ずしも的確ではないこと。
健康診断や人間ドックの検査結果は、必ずしも早期発見に繋がらないことも。

40年間以上お付き合いした販売店の社長の訃報も。7歳年上でした
社会人1年生の時から、働く意味合いや生き方を教えてもらった人。
結婚式で祝辞を頂戴して嬉しかった付き合い。
出張時に、社長宅に泊まり、食事を一緒にして家族同様に可愛がってもらった人。

企画会社の社長も亡くなりました。
前職の企画部時代、販売促進策を一緒に練り、キャンペーンを盛り上げてくれた人。
退職後も新宿のバーの楽しみ方を家族に教えてくれた人。

残された家族は、きっと悔しさや悲しみを堪えての喪中欠礼のあて名書きを・・・。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。     合掌。

年末コンサートの鑑賞予定二つ。



12月3日土曜日14時 ミネハハコンサート。於総社 山手公民館 多目的ホール。
3000曲を超えるCMソングを歌ってきたミネハハ。誰でも一度は聴いたことのある声。
先日「マツコの知らない世界」出演。マツコによく似た体形。



12月4日日曜日14時 岡山交響楽団  於 岡山シンフォニーホール
ショスタコーヴィッチの交響曲5番「革命」
昔 レニングラードフィルで感激した曲。
指揮者、演奏者が元岡大オケの友人たち多数。

いずれもかみさんと一緒に聴きに行く予定。
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作曲家「保科洋先生」ご夫妻と会いました

2016年11月12日 | 作曲家 保科洋
先週 コンサートで作曲家&指揮者の保科先生ご夫妻とお会いしました。

岡山イオンモールに「おぎゃー献金演奏会」を聴きに行ったのです。
このコンサートを指揮したのが保科先生。歌ったのが奥様です。
この企画を立てたのが、元岡大オケの仲間の産科医。

コンサートが終わって、控室に先生ご夫妻を訪ねました。
気さくに話かけられるのがご夫妻の人柄。お二人とも元気です。
奥様には、いつも私の母親の病状を気にかけてもらいます。
久しぶりにお話ができて良かった秋の日の午後。

演奏はレベルの高いものでしたが、天井の反射板がなく、管楽器も弦と同じフロアの高さ。
音が前に出てこず、こもった感じです。残響もなく乾いた感じ。
指揮者や演奏者にとっては、条件の悪い会場。 
演奏会の専用会場ではなく、多目的のホールのためかもしれません。

奥様が序曲と交響曲の間に、歌われたのが童謡。
合唱団の指導しているためか、曲説明などの喋りと歌の「二刀流」。さすがです。

控室で、「珍しい人」と出会いました。
元N響のバイオリニストの金田さん。東京でお会いしてから10年ぶり。
今はN響団友会の事務局長。今日は演奏会のメンバー。
学生時代、協奏曲のソリストを依頼してから、もう50年。



演奏会のために電車で岡山に出かけました。
その車中で、偶然 学生時代の先輩に出会いました。
同じ高校出身で、先輩はチェロ、私はコントラバス。低弦仲間です。
1時間隣に座って、近況報告。懐かしい「想い」で一杯。

今でも岡山交響楽団でチェロを弾いているとか。
12月4日の定期演奏会に出演とのこと、聴きに行く約束を。
曲目は、私の好きな ショスタコーヴィッチの交響曲5番。

このオケの指揮者が私の後輩。ホルンの名手。工学部出身の変わり種。
保科先生の薫陶を受けた仲間です。
同じ町内出身と知ったのはずいぶん後のことでした。

音楽を通じて交流の仲間は「宝物」。
50年経っても、色褪せずに活き活きと感動を復元。
私の人生の「縦糸」が音楽だったことを再認識しました。
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地震と「丹波の黒さや」&「おぎゃー献金コンサート」

2016年10月24日 | ふるさと
先週の地震には驚きました。

仕事中の出来事です。
かなり長い時間揺れて、震源場所の近さを直感。
スマホが「地震です」「地震です」の繰り返し。
まもなく停電。パソコンの画面が消えました。
震源地は隣の鳥取県。

仕事の「職業紹介」やデータ保存もできません。
手書きの紹介状発行をしなくては と思ったら電気が復活。
相談者もしばし呆然で、ざわつきのみの職場。

我が家の古い建物の屋根瓦の落下も心配でした。
離れの下側が中学校の通学路のため、けが人が出なければと念じます。
以前起きた鳥取西部地震では、墓石も倒れたとのこと。

岡山県北は、震度3から4。大きな被害は出ませんでした。
娘たちも心配してLINEで安否確認をしてきます。
大きな災害のない岡山県。でも時にはこのような心配も。

稲刈りも終わり、友人・知人・親戚に新米の配達のこの1週間。
みんな楽しみしていたとのこと。
精米したての真っ白に光る新米は見た目もきれいです。

昨日 送られてきたのは「丹波の黒さや」。
兵庫県の篠山で有名な「丹波の黒大豆」の完熟前の若い莢の枝豆。
一般の枝豆と違い莢の色も黒いのです。
賞味期間は10月のわずか20日ほど。
全国の美味しいものが食べられる幸せ。



送り主は、私の尊敬する作曲家の保科洋先生の奥様。
早速お礼のメールを送りました。

保科先生指揮の「おぎゃー献金チャリティーコンサート」に奥様も出演。
ソプラノ歌手の奥様もこのコンサートで歌われます。
産科医会の主催。友人の産科医が提唱のコンサート。
この医師に娘二人がお産でお世話に。
11月6日のコンサートで先生や奥様に会いに行きます。
場所は「おかやま未来ホール」岡山イオンモール5Fです。

久しぶりに昔の音楽仲間に会えるのが楽しみです。
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「A級グルメフェア2016」と我が家のA級

2016年10月09日 | 食べ物、飲み物
今日A級グルメフェアに行ってきました。

わが町が、地元の食材のPRと活性化のために数年前から実施のイベント。
市内外から多くの人が集合。

和牛のルーツ「千屋牛」や高級ブドウのピオーネ。
山の中でありながらサメの「キャビア」、ワイン・紅茶などなど。
地元で作られながら、いつもは手の出ないものがずらり。

B級グルメに対抗し、A級グルメと銘打ったPR作戦。
今年8万円の弁当も売り出しました。
地元の漆で作った器に手の込んだ料理を。
予約制ですが、何食売れたのでしょうか?



今日は、「千屋牛弁当」と「焼きサバ弁当」を買い帰宅。
早速いただきましたが、肉の味付けが少し甘め。
タレの味付けに工夫し、もう少し辛めにしたほうが私の好み。

我が家の最近のA級は、「桃太郎」と「コナコーヒー」。

     

皮のまま食べられるマスカットが「桃太郎」。
上品な甘さとシャキッとした食感が特徴。
契約農家から多めに購入し、娘や知人に配りました。

化学肥料でなく有機栽培した逸品。
渋みがなくいくらでも食べられます。
小さな孫たちが「もっと欲しい」とねだったと娘のLINE。

もう一つが「コナコーヒー」。
今回ハワイに旅した娘夫婦のお土産です。
事前に依頼したため、婿が本気で調べて買ったらしい。

同じコナでも品質に大きな差。
100%コナは、全コーヒーの中でわずか0.1%。
ランク「エクストラファンシイ」はアメリカの大統領の晩さん会で使用される品質。
完熟の手摘みの豆の大きさに驚きました。
コクがありながらさっぱり。もう少し酸味があるほうが好きですが。

普段は質素な食生活ですが、たまの贅沢はリッチな気持ちです。
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「人間ドックの結果」&体に良いこと悪いこと

2016年09月22日 | 日常
明日金曜日に年休を取り4連休、今日はその初日。

朝早くから草刈りです。
家の下側の車庫の前や、畑周り、田んぼの畔など。
金属の回転刃でなく、ガラス繊維のワイヤーを使うと、石に当たっても大丈夫。
しかし2時間を過ぎるころから雨がポツポツ。今日はこれまで。

先日届いた人間ドックの結果は?
一番心配していた「ガン」はなし。ホッとしました。
胸部マルチスライスCT、腹部超音波、腫瘍マーカーなどなど。費用は掛かりましたが。

ただ 生活習慣病は相変わらず。
軽度高血圧、中性脂肪、コレステロールに問題あり。
間食を減らし、運動をもっとするようにとの所見。

フルタイムで働き、体を動かすのは土日の趣味の農業時のみ。
運動不足は否めません。
食べることが今は唯一の楽しみ。量を減らす覚悟はまだできてないのです。

酒よりも甘いものが大好き。和洋菓子に目がありません。果物にも。
ただし「重い」菓子が美味しいとの「菓子哲学」が持論。
軽いお菓子には手を出しません。よってスナック菓子、ラスク類には興味なし。
かみさんと好みが分かれるところ。ただ二人ともパンは大好き。



私の好きなもの。その第一がコーヒー。
毎日お茶代わり。職場にも大きなポットで持ち込み、がぶ飲み。
一説には、「コーヒー療法」があるとか?
酸味のあるモカ系やキリマンジャロ・ガテマラをミルで挽くことが日課。

ヨーグルトも山盛り。安いプレーンでよいのです。
カットフルーツに加え、フルーツソースにもこだわり。
イチジク・マンゴー・イチゴ・キウイ・ブルーベリー。糖分が少し多いかも。

毎日食べるものに「かえりちりめん」と「とうふ」
小さな「ちりめんじゃこ」より、大きめの「かえり」が好み。
鷹の爪と味の素、醤油で寝かせ保存食品風に。飽きない味。
とうふも、夏には「冷ややっこ」。冬には「湯豆腐」で毎日。

「体に良いものが好きだね」とかみさんが笑います。
あと20年生きるとして、残りの夕食の数はおよそ7000食。
美味しいものは食べたいし、長生きはしたいし・・・。

煩悩の消えない毎日です。

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稲の花&人間ドック

2016年08月28日 | 日常
盆過ぎから、私の田んぼに穂が出始めました。
稲穂には、白い小さな花。この時期に大雨や台風が来ると出来が良くないのです。
花の数はモミの数。この花を、田舎でも見たことのない人が。

盆休みには、三女と遅れて次女夫婦が孫を連れて帰省。

三女は少し長い休み。
今は病院事務が仕事。音楽畑から思い切っての転職。
「今までで今が一番楽しい。」本心かどうかわかりませんが・・・。
音楽を専門に学び、ステージやイベントに参加していた時期は、苦しかったのかな?
母親とキッチンにたつ姿は楽しそう。そして私にはわからない母娘の会話。

次女一家は広島まで車でお迎え。
婿のセミナーに随行した娘と孫をホテルに訪ねました。
孫と現れた娘は、すっかり「母親の顔」。
広島の知人のラーメンが食べたくて、婿と一緒に旅したとか。

広島の義父の墓参りを済ませ、なじみのラーメン屋に。
この暑い時期に、店の前には順番を待つ行列。
持ち帰り用にセットしてもらい、自宅で賞味。
店の店主と幼友達のかみさん。ラーメンが二人のおやつだったとか。

     

長女には2歳弱の男の子、次女には10カ月の女の子。
この孫たちが大きくなるまで、まだ死ねません。
大学のどの学部に入るのかを見極めたいもの。

長女の婿は営業マン、次女の婿は医師。
それぞれ跡を継ぐのか、別の道を歩むのか?
そしてできるなら、大学の教科書を見てみたい。
私の祖父が、私の教科書を見たように。

健康維持のため、先日人間ドックに入りました。
標準コースに加え、胸部マルチCT・腹部超音波・腫瘍マーカーなど追加。
全部で4万円。少し高いけど健康のための投資。あとは結果待ち。

今日も草刈と畑の草取りと耕うん。昨日から急に涼しくなった気温。
いっぱい汗をかき、メタボの体重も少し減りました。

画像   稲の花
     広島のホテルからの眺望
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岡山の「桃」と「土用干し」

2016年08月07日 | 食べ物、飲み物
今年も桃の季節が来ました。
しかし今年は異変が。
桃の成熟が例年よりも10日ほど、早いとか。そして不作。

岡山の桃は全国的に「ブランド」確立。
種類によって7月後半からお盆までが出荷時期。
しかし今年は、本来盆前にピークを迎えるものが7月末にもう成熟。

毎年お世話になっている桃農家の人も戸惑い気味。
そのうえ、病気や天候異変により、不作。
出荷量が少ないため、価格が上昇、例年より高め。消費者が二の足を踏むことも。
突然の雨が、根から水分を過剰に吸い上げ糖度が下がることも。

毎年 岡山県以外の親戚や東京の娘たちに、生産農家から直送してもらいます。
娘たちもこの時期の、甘い桃を心待ちに。
孫も桃が大好きらしい。送った桃も持つ嬉しそうな顔を動画で配信してくれます。
送られた桃の箱を玄関に置き、毎日帰宅したときに漂う桃の香りを楽しむ娘も。
我が家も、毎日数個づつ桃を楽しむいい季節です。



この時期、米つくりの作業にも重要な工程があります。
それは「土用干し」。
いつもはひたひたの田んぼの水を抜き、根元を空気にさらします。

水を切ることで、根を横でなく地中深くに向かわせます。根が張り倒れるのを防ぐために。
またどの茎にも穂がつく」有効分けつ」を促進。
秋の稲刈り時に、田んぼに入れる重いコンバインが沈まないように固める意味合いも。

「土用」の言葉は、「うなぎ」への連想でなく、農家では田んぼの作業に繋がるもの。
もう10日ほどで穂が出始める季節。
義務でなく「趣味」で続けている米つくり。当然採算は度外視。

「美味しい」と言ってくれる娘たちや知人の声が励みです。
今日も盆前の、畦や墓地や荒れ地の草刈り。
熱中症にならないよう水補給をしながらの作業。気持ちのいい汗をかきそうです。
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母の近況・93歳の「奇跡」

2016年07月18日 | ふるさとの母親
特養の施設に入所して5カ月の母。

半身のマヒ、胃瘻での栄養摂取。
この母が、食べることを許可されたのです。

一カ月前、施設のケアーマネージャーと看護師から「お話しが・・」。
病状の悪化か、認知の始まりかと一瞬ドキッとしました。
でも話は逆でした。

「私たちとの意思の疎通ができ、嚥下力もありそうです。」
「一度病院で、嚥下テストを受けません?食べられるかもしれません。」

即座に「お願いします。母親の第一の望みですから」と私。
ここ数年間、病院で医師たちに「食べる許可は出ませんか?」と懇願。
しかし 誤嚥による肺炎の危険があるとのことで、却下の連続。
テストがあるとはいえ、食べることの可能性が出てきたのです。

早速 病院で医師や看護師、リハビリ担当者立会いのもと嚥下テスト。
結論は、食べることを許可されたのです。
「嚥下反射が少し鈍いのですが、食べられます。」との医師の説明。
ものがのどに入ったとき、気管が閉じるスピードが少し遅いらしい。

脳内出血で倒れて4年。その時以来の食事の許可。
と言っても最初は、ゼリーなどの柔らかいものから少量。
胆管が弱り、胆石のたまりやすい体質のため、脂肪分は避けるようにとのこと。

それにしても、胃瘻の患者が再び食べられるとは・・。
強い生命力と生きる意欲があるからでしょう。
友人・知人も驚きました。「93歳でそんなことが」

歯医者に入れ歯の修正か、新しいものを依頼。
これで発語もより聞きやすくなるでしょう。

嬉しいニュースだけではありません。
悔しい出来事もありました。

畑のトウモロコシが、猿の集団に襲われ、ほぼ壊滅的被害。
キュウリやナス・トマトには目もくれず、トウモロコシのみ食い散らかし。
猿の一番の好物らしい。

娘や孫に甘いトウモロコシを送るとの約束が果たせません。
LINEで娘たちから「がっかり」「ショック」との返答。
来年はしっかりと柵を作る決意。

嬉しい話と悔しい話。田舎暮らしはドラマの連続です。
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食の北海道(ラーメン&スウィーツ、お土産) ②

2016年07月09日 | 食べ物、飲み物
北海道と言えばラーメン。

旭川空港に降りて、みんなで真っ先に向かったのがラーメン店。
前職時代に北海道出張時に欠かさなかった旭川ラーメン。
豚骨系が好きな私のお気に入りが旭川のラード入りこってり系でした。
その味を家族に披露したくて勧めました。
店は「蜂屋」。みんなの口に合うか心配でしたが、娘たちは美味しいと。

旅行の最後に訪れたのも、千歳空港のラーメン道場。
ここでは、二班に分かれ、違う店に。
私と3人の娘は、評判のランキング1位の「けやき」に。
昔懐かしい?と思える味噌ラーメン。旅行者で行列ができていました。
かみさんと四女は、「あじさい」の塩ラーメン。ここもランキング上位の店。

ホテルの夕食はオーソドックスな和食のコース。
ラビスタ大雪山では、肴のほか卓上で自分で焼く肉も。
北海道の牛や豚、骨付きのラムがバラエティに富んで好評。
本来なら屋外の牧草地でのジンギスカンが最高ですが・・。
湿度の低い北海道で飲むビールのおいしさも。



ホテルで自由にどうぞと置いてあった、オリジナルのコーヒー豆。
朝 ミルで挽いて飲んだコーヒーの美味しかったこと。粋なサービスです。

   

印象的だったのが、美瑛のパンのレストラン「あるうのぱいん」。
店名の由来は、「パンがある」をもじった評判の店。
一番人気は、大きなパンの真ん中に、チーズがたっぷりのフォンデュ。
パンが好きな娘たちが選んだ一押しのメニュー。美味しかった。



新千歳空港で、娘二人が並んで焼き上がりを待ったお土産は「コーンぱん」。
美瑛専科の店で、買えるチャンスはわずかだそうです。
娘たちと私たちみんなが持ち帰れるように、我慢して待って買ったパン。
中にコーンがたっぷり入ったパン。マヨネーズも合うのだとか。



お土産の定番は、ロイズの生チョコ。
かみさんが娘たちに、どうしても持たせたいと買った「チーズオムレット」。
孫たちがもっとくれと泣いたとか。
私が特に選んだのは富良野のジャム。
内地では買えない、白ブドウ・黒すぐり・スイカ。十数種類から選びました。

   

景色も素晴らしかったが、それ以上に美味しいものが多かった北海道。
大好きな家族と一緒だから余計に美味しいのかも
次回の家族旅行の候補は、京都だとか。
私は北陸もいいと思うのだが。それまで元気でいたいと思います。

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北海道旅行 (旭川・美瑛・富良野) ①

2016年07月02日 | 思い出
晴天に恵まれた北海道旅行でした。
孫たちのチャイルドシート設置のため、二台のレンタカーで。
運転手は私とかみさん。ペーパードライバーの娘たちには任せられません。

羽田で合流し、旭川に着陸。
まず旭川ラーメンの有名店に。老舗の店で、その味にみな満足。
続いて定番の旭山動物園。
シロクマやカバの泳ぐ姿をガラス越しに見て、その迫力に圧倒されます。

     

何より印象的だったのが、ペンギンの泳ぐ水中のアクリルのトンネル。
頭上を通りすぎるペンギンが、まるで空を飛んでいるかのような錯覚。
また何匹ものオオカミの遠吠えは、少し恐怖感も。



翌日の美瑛の青い池には驚き。
自然の色とは思えないコバルトブルーは鮮やか。
水酸化アルミニウムなどが分解され、太陽光との衝突で起こるとか・・。



富良野のラベンダーの畑も見事。
おすすめのファーム富田。満開前ですが、広い畑に圧倒されます。
でも もっと広い土地を想像していました。

レンタカーの運転は車が少ないため楽。
しかし 信号が縦に並んでいるのは、多少違和感がありました。
怖かったのは、一旦停止の標識が空中にあり、停止線もほとんどありません。
このため事故を起こすのは、観光客と聞いて、緊張も。
雪のシーズンのために、道路の端を指す標識がずらり。さすが北海道。




泊まったホテル、ラビスタ大雪山と富良野プリンスホテル。
ラビスタは、山荘風の外観と部屋の作りが、非日常を感じさせ満足。
二つのホテルとも温泉浴場はリッチで、寛げました。

娘たちの招待のため費用負担がないため、二つのサプライズを計画。
食事後デコレーションケーキに花火の演出で孫たちを驚かせました。
またポスターの裏を利用し、あみだくじを実施。

動物とアンパンマンのキャラクターを結び、賞金を。
お土産購入代金と称し、「ほんの気持ち」と印刷のポチ袋を全員に。
中身の金額は、大当たり・中当たり・小当たりと差をつけます。
表彰式は、あらかじめ仕込んでいた音楽で雰囲気を盛り上げることも。

娘たちにも内緒だったため、驚きと歓声が。
大成功です。

食べ物偏と家族の様子は次回に。
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いざ 北海道へ !!

2016年06月26日 | 好きなこと、もの
待ちに待った北海道旅行に明後日出発予定。

非番の日も含め4日間の休暇を取りました。土日を入れると6連休。
自己都合で、ウィークデイにこんなに休むのは仕事人生で初めてです。
気持ちよく送り出してくれる職場のメンバーに感謝。

東京に住む娘4人と孫二人、それに私たち夫婦の計8人の家族旅行。
2年前の有馬温泉以来のみんなとの旅。
婿たちは今回も残留組。申し訳ないが気楽です。(笑)

前職時代、北海道には年に数回出かけました。
会議に加え、業界団体の総会が必ず、この時期に数回。
梅雨のない季節に、温泉地でゴルフが定番でした。

北海道に本社を置く会社との提携話があった年は5~6回も訪問。
真冬の北海道の厳しさも知りました。地吹雪も。
革靴に金具を取り付け、滑り止めにすることも初体験。

おかげで、北海道の「美味」も満喫。
空港や土産物店でなく、市場や地元のスーパーで調達するカニは極安。
子供たちも「カニはもう飽きた」の贅沢で不謹慎な発言。
バージョンの多いロイズの生チョコレートは子供たちの大好物。

今回は旭川や富良野などの道央?中心。
飛行機で岡山→羽田→旭川の長旅。帰りは、千歳→羽田→岡山。
スケジュール立案と費用負担は娘たちがするとのこと。
チャイルドシートの必要な孫たちのため、レンタカー二台で周遊。
ペーパードライバーの娘たちに替わり、私たち夫婦が運転担当。

食べ物のリクエストは旭川の、醤油ラーメンを。
冷めるのを防ぐラードが、絶品の味に大貢献?博多ラーメンに次ぐ大好物です。
ラムのジンギスカンにも期待。屋外の生ビールとの相性は抜群。
暑さよりも湿度の低さがビールの美味しさに繋がります。

応分の費用負担を娘たちからやんわりと断られました。
ありがたいのですが、娘たちの厳しい家計が想像できます。
「好意に棹さしても・・」と悩みます。「親はいつまでも親」と苦笑です。

     

北海道の思い出は、クマ牧場のクマと定宿のホテルからの景観。

飼いならされて、どう猛さが影を潜め、餌を得るため人間に媚びる姿は哀れでした。
しかし 札幌市内のホテルの上階からの、中島公園と遠くの雪の山々は絶景。
仕事の厳しさを忘れ、穏やかな気持ちになった記憶があります。

今日は草刈りと、畑の野菜のカラス対策の囲いを組み立て予定。
トウモロコシやトマトを杭とテグスで守ります。
留守の間の、田んぼの水調整は近隣に依頼。安心です。

久しぶりに訪れる北海道。
娘や孫たちとのふれ合いは、食べ物や景観以上に楽しみです。
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岡山県北の農業 「田植え・すずらん祭り・夏野菜」

2016年06月12日 | ふるさと
田植えも終わりほっと一息。
農家の初夏の最大の作業。と言ってもほとんどプロ任せ。
私にできるのは苗運びくらい。秋までの米つくりが始まります。

我が家の米は、「きぬむすめ」。
倒伏しにくい「コシヒカリ」系。晩稲のため近隣でも遅いほうの田植え。
娘たちや知人が「美味しい」と食べてくれるため、作り甲斐があるというもの。

     

わが町は、大方の田植えが終わる6月初旬に、町の花「すずらん」を冠した祭り開催。
最大のイベントです。町の人口の数倍の人が集まります。
今年は雨上がり直後のため、会場はまるで田んぼの中を歩くようなぬかるみに。
母親も施設からヘルパー付きで祭りに参加。知人との会話を楽しんだようです。

     

5月に植えた夏野菜の苗が、大きくなりました。
特にトウモロコシは、近年まれにみる成長ぶり。
逆にピーマンは、まだまだ小さく少し心配。
まだ幼い孫が、トマトやきゅうりが好きなため、楽しみに待っていると長女からの嬉しいLINE連絡。

     
     
     

庭では、アジサイや野ばら、さつき、雪の下の白い花が咲き、春とは異なる風景。
中でも、一本のアジサイには、思い出が。
結婚式を済ませた東京の次女から、大きな宅配荷物。厳重な梱包の中に、アジサイが。

     

看護師の娘です。
感情の起伏のある娘で、小さいころからハラハラ・ドキドキさせてくれました。
今では、娘を産んで、子育ての真っ最中。毎日が楽しいとのこと。
その娘が、送ってくれたアジサイ。
気に入るアジサイが見つかるまで、東京の花屋を探し回ったそうです。

結婚式を終え、岡山に帰ってきた直後、送られてきたアジサイ。
花言葉は「家族団欒・感謝」だそうです。
親への感謝のしるしと聞いて、涙腺が緩みかけた記憶が。
優しい伴侶と愛娘に恵まれた娘を、親として嬉しく思います。

月末 東京に住む娘たち4人と孫2人で北海道へ家族旅行の予定。
娘たちが私たち夫婦を招待してくれるらしい。
応分の負担を申し出たが、断られ、費用もいくらか知りません。ありがたい話。
決して楽ではない家計から娘たちが捻出するとのことに感謝です。

岡山→羽田→旭川の空の旅も久しぶり。
旭川の醤油ラーメンとラムのジンギスカンが楽しみです。動物園も。
何よりうれしいのは、孫や娘たちとの旅だから。
梅雨のない北海道を満喫するつもりです。
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田舎の初夏と中村文昭講演会「期待を上回れ!」

2016年05月22日 | 自己啓発
先週知人に誘われ、自己啓発の「講演会」に参加。

会場に行ってみて驚きました。
3万人の人口なのに、なんと1000人が集まっていたのです。
素晴らしい動員力。

聴いてみて理由がわかりました。
話が面白く、引き込まれていく自分がわかりました。

損得でなく、頼まれごとを引き受け、できない理由を言わない。
頼まれたことを実現する出来栄えは、相手の期待を上回れ。
仕事とは、相手に喜んでもらうこと。今を一所懸命に生きろ。

明快な理論と手段の提案でした。
それも自らの体験に基づいているからリアリティがありました。



実践心理を学び始めた時と同じ興奮を感じました。
ただ継続して行くことの難しさ、「忘却」との闘いの始まりです。

今も私がバイブルとしている「価値ある目標を段階的に達成すること」とは異次元の方法。
ただ自分の生き方を確認する方法としては、秀逸です。



過ごしやすい季節に突入。昨日湿度がなんと26%。
来週は田植え。「荒掻き(水を入れ曳く)」が済み、準備万端整いました。

畑には夏野菜の苗を植え、毎日水遣り。乾燥が続き苗が枯れそうです。
トマト・ピーマン・ナス・きゅうり・トウモロコシなどなど。
家族分のため数本づつ。採れる時期が楽しみです。

庭には、花々が咲き、最高の季節。
私は5時間草刈り、かみさんは植木鉢の植え替え。互いに汗をかきました。
かみさんの作業風景を、LINEで娘たちに動画を送信。
母親の動画に即「既読」の文字。そして「あー、お母さんだ」のコメント。



あとひと月で家族みんなとの北海道旅行。東京の娘たちや孫に会えるのが楽しみです。

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白い藤の花と遍路接待

2016年04月30日 | ふるさと
最近 朝の庭は花の香りと羽音に満ちています。

庭の白い藤の花が満開。日の光に輝き、春爛漫。
その花に群がる「あぶ」。大きいものから小さいものまで数十匹。
花の蜜を吸いに来るのです。高低差のある羽音が「ブーン」と。

例年より10日ほど早く咲き始め、5月を待たず満開に。
その香りは「上品な香(こう)」の様。近隣にわかるほど強いもの。
藤の花の色は、通常文字通り「藤色」。しかし我が家の藤は貴重な白。



また野草の「海老根」も花盛り。可憐な小さな花が、およそ100本以上。
蘭の一種でこれも貴重な花。
適度な湿り気と日陰が必要なため育ちにくいらしいが、条件が合うのか毎年増加。
両方とも、母親の好きな花。
この花を見るために、施設から毎年一時帰宅します。

このシーズンに毎年訪れるのは「お遍路さん」。
近隣の八十八か所を廻る人たちの「接待」も。
今年は我が家が、当番の接待役。この役目は女性陣。

かみさんも仕事を休んで、到着を待ち、茶菓でもてなし。
四国では当たり前の遍路が、岡山県北にも存在。
相当な距離を歩く人の到着は夕方。最後に近い札所がわが集落にあるのです。

     

庭では、さつきや名も知らない花が続々咲く季節。
もみじやイチョウの新緑と色のある花との対比が素晴らしい景観。

畑も夏野菜を植える準備のために、管理機で耕します。
休耕の畑や荒れ地の草刈りも欠かせません。
何もしなかった冬から、体力を必要とする春の作業がめじろ押しの黄金週間。
「なまった」体にはきついものの、汗を流すことは結構楽しいもの。

ローテーションで働くかみさんには、黄金週間は関係なし。
暦通りの休みが取れる私とは、すれ違いの毎日。
近隣で開催の「石楠花まつり」くらいは、一緒に行きたいもの。

田舎暮らしも8年目、普段と変わらない生活が「幸せ」なのかもしれません。
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20年カレンダーの勧め

2016年04月11日 | ビジネス
桜が終わり、窓の外は「花桃」が満開。
深い赤が華やかな花。母親が大好きな花(木)です。

4月に入ると、職場の就職相談窓口に大勢の人が訪れます。
年度末に退職し、離職票を持参し、雇用保険の給付申請のために。

若い人から、シニアの定年退職の人まで幅広い年齢。
会社都合で辞めざるを得なかった人には、辛い春です。
熱心に求人検索を続ける人が増えました。

相談に訪れる人たちに、アドバイスするための小道具二つ。

一つは職種別の求人数と求職数の棒グラフ。
事務や製造、軽作業は希望者が多いこと。
逆に介護や土木は求人が多いことなどが、一目でわかります。

もう一つ力を入れているのが、「20年カレンダー」の勧め。
自分や家族の年齢を10年単位で記入し、将来をイメージさせるものです。
今の年齢に10歳・20歳づつを加えて、10年先・20年先の自分や配偶者・こどもを想像する手法。
年齢の横に、時々のイベントも記入。
退職・再就職、新築・リフォーム、若い人だと結婚・子育て・入試などの項目も。

中にはそんな先のことより、今の就職先を早く見つけたいという人も。
焦りや不安から、安易な就職が再離職の可能性があることも伝えます。
前職より給料などの条件が良くなる人は、わずか25%。

実践心理学で私自身が体験したこの「20年カレンダー」。
思いがけない「出向」で苦労した時代に、出会った「成功哲学」。
その出会いが今の自分を育ててくれた実感があります。

カレンダーには様々な種類があります。
日めくりから、月間、年間とさまざま。
日めくりを毎日見る人はその日のことを、月間カレンダーはひと月のスケジュールを想像。
では年間カレンダーは?もし20年カレンダーがあれば?

自分が持っている時間がいかに貴重かを気付いてもらう小道具。
私自身20年先に、生きているかどうかの年齢。
娘たちは中年になり、孫たちが大学生活を楽しんいるだろう年代。
その時の自分の収入と蓄財の必要額はいくら?

求人の現在の給料も大切ですが、昇給・ボーナース・退職金制度の有無は?
生涯賃金がどうなるか、職種や業界の動向・将来性は?
希望の求人が本当に自分の望む求人か?
一晩考え、家族と相談して、意思が変わらなければ応募を勧めます。

多くの人にハッピーになってほしいと思います。
準備不足で、苦労して欲しくないとも。
地元で就職のお手伝いをする自分に、今何ができるか思い悩む今日この頃です。
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