元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

6月の田舎の楽しみ

2017年06月17日 | 好きなこと、もの
今朝は朝から田んぼに入りヒエ取り。

田植えから2週間。強い生命力のヒエは稲より生長するため、摘み取ります。
田んぼの用水路の水口近くにびっしり。
川の上流の田んぼから流れてきたのでしょう。

今は農業は少し暇。
田んぼの水管理と畔の草刈り。
あとは畑に植えた野菜の収穫が始まったところです。

成長しきってない苗にもうでき始めたのがキュウリやナス。
トマトは青い小さな実が付き始め、トウモロコシはひげが見え始め。
今年のトウモロコシは成長が少し早い気も。
昨年は猿に大半を持っていかれ、悔しい想いもしました。

今 チャレンジしているのがひまわり。
県道わきの畑に種を植え、毎日水遣りを。
莫大な水量がいるため、知人に借りたエンジン付きポンプで散水。
うまく発芽して、通行の車からの鑑賞を楽しんで欲しいもの。

庭の野ばらが満開。いつの間にか繁殖しました。
アジサイも咲き始め、バラと一緒に施設の母親の花瓶に。
部屋に飾った花瓶四つに季節の花が満開。嬉しそうな母親です。

     

先週半ば隣町の北房にかみさんと出かけました。
異業種交流で「ホタル観賞とそば懐石」の宴。
主宰のさとう医院の院長の招待。夕刻6時半開始。

集まったそうそうたる面々。
医師・社労士・会計士・フラワーインストラクター・管理栄養士・住職・ジャーナリスト。
気候不順で朝晩が冷える異常気象の今年。梅雨に入ったというのに雨のない空梅雨です。
そのためかホタルの数が今年は少ないそうです。

会場は北房の呰部のそばや「細川」。ここの料理は、割烹顔負けの絶品。
そばのおいしさは当然ながら、刺身の新鮮さは山の中とは思えません。
かみさんは「細川」での会食と聞き、喜んで参加。美味しくて幸せだそうです。

     

新しい市役所の仕事にようやく慣れてきました。
UターンやĪターンの促進が目的の新規事業の係。
新見市出身で市外・県外に住む人へのメールマガジンの発行です。

その登録のために市内の事業主を訪問し、協力の取り付け。
登録依頼のチラシを、社員の協力で郵送や宅配に同梱での送付依頼。
息子や娘、親戚の人に帰ってほしい気持ちに訴えます。

また高校生の新卒採用の依頼も。できるだけ地元に残る生徒を増やすためです。
大学訪問も開始。地元の高校から進学者が多い大学の就職担当への依頼も。
前職のハローワークの延長のような仕事。経験者が必要な理由がわかりました。

昔 営業だったためか会社訪問は楽しいもの。
経営者から聞ける会社方針や経営理念は私自身の成長につながる気も。
68歳のこの年で夢を見つける「旅」に出るとは思いませんでした。
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最も過酷な農作業

2017年05月24日 | 農業
田植えを10日後に控えたこの時期。
米つくりの農作業の中で最もきつい「工程」を2日間実施。

田植えのため注水するとき、まんべんなく水を廻すための「水路」を掘ります。
畔に沿って土を掘り起こす力仕事。
およそ500mの気の遠くなるような距離を人力で、

トラクターで「荒起こし」してある場所は、砕かれた土のため鍬もすんなり入ります。
しかし 小回りの利かないコーナーや湿地は、シャベルが必要。
まず 全体重をかけ垂直に切れ目を。そのあと45度の角度で斜めにシャベル。
そして土を取り除きます。

コンクリートの畔でないところには、事前に「畔シート」の埋め込み作業も。
高さ40センチの化成品の波板を地面に垂直に。
深く掘った溝に波板を埋め、根元に土かけて足で踏み固めます。

農作業も、体力のある最初は、軽い作業に思えるもの。
しかし ものの10mも進むと息切れ、足腰に堪えます。
いつも悩むのは、作業の進め方。

早く仕上げてゆっくり休むのか?
はたまた ゆっくり、ゆっくりと体力を温存しながら進めるのか?
近隣のベテランの人を観察するとほとんど「ゆっくり」派。
スピードより持続性を求められるのが農業かもしれません。

「お父さんの作った米は美味しい。」との娘たちの一言のために続ける米つくり。
知人の「ありがとう!」の声も励みです。
素人の米つくりも8年目、でも毎年「新人」。

一年に一回の作業はすぐ忘れてしまい、前年のことなど覚えていないから。
でも 義務でなく「趣味の農業」は続けられます。
成果が目に見えることが農業の醍醐味でしょう。

先日 岡山のローカル紙「山陽新聞」に私のことが載りました。
新見市のUターンの就職相談員としての紹介。
短い取材時間にしては大きな扱い。顔写真も掲載され、驚きました。

会う人ごとに「新聞見ましたよ!」「載ってましたね!」との反応。
しばらくあってない人からもわざわざ電話で連絡も。
プレッシャーもあるものの、期待されていることも実感。

68歳という年齢で、お役に立てることは幸せなことと実感しました。
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94歳の母親の一時帰宅

2017年05月07日 | ふるさとの母親
この連休に施設入所中の母親が一時帰宅。
満開の白い藤の花と山野草の「海老根」を見るためです。

藤の花が満開の日に帰ってきました。
天気も晴れで、穏やか日。暑すぎず快適な気候。
いつもの介護タクシーで車椅子ごとの送迎。

運転手をしてくれたのは私の高校生時代の同級生。
弟と妹もアテンドしてくれます。

今回は、直接 家に上がるのでなく、わが家の下の畑の前からスタート。
夏野菜の苗を植えた直後の畑を見て懐かしそう。
家の周囲の傾斜に咲く、つつじやシャガも満開で歓迎ムード。

5年前に脳内出血で倒れました。
直後は昏睡状態。その後 リハビリセンターで会話可能な状態まで回復。
しかし半身のマヒは取れず、要介護5の寝たきり状態。

昨年から特別養護老人ホームに入所。
この施設と相性が良かったのか、今では胃瘻の栄養摂取だけでなく口からも食事。
4年間食べてなかった94歳の母親が、今では味わうほどに。

施設の栄養士さんが母親のために、昼食の特別メニューを。
何を食べたいかのヒアリングをもとに好物を調理。
量は少しですが、さかな・野菜・果物など幅広い食材。
次の日は何かと心待ちのため、室内のカレンダーにメニューを1週間分を記入。

     

認知状態にもならず、相互の会話が成り立ちます。
ただ 発語が一部不明瞭なことはやむを得ないかも。
会話できることから、近隣や親せき、友人が度々訪問。
そのことも楽しみらしく、会話の内容を私にも教えてくれます。

施設の個室には、花が好きな母親のために、花瓶が4つも生花で埋まるほど。
家の周囲の野に咲く花や、珍しい洋花も交代で持ち込みいつも花畑状態。
花の香りが部屋に立ち込め、看護師さんや介護の人たちも驚くほど。

     

家には母親用の部屋を新築時に作りました。
元気だったため、調理をするためのキッチンも併設。
しかし完成前に倒れたため、一度もこの部屋で生活していません。

帰宅して、この部屋に横になって庭を眺めると、藤の花が見えます。
「きれいじゃなー」と感動する母親に私も嬉しくなります。
短い滞在ですが、本人は満足そう。
しかし 実際は元気に帰って生活したいはず。それを我慢して言わない母親。

一時帰宅を知った近隣の人が一目会いたいと来てくれます。
又 仲の良かった母親の友人からは、寿司や揚げ物、漬物の差し入れも。
こんなにみんなに可愛がってもらえる母親は幸せでしょう。


     
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庭の「白い藤の花」が咲きました。

2017年04月30日 | ふるさと
庭の藤の花が開花。今 七分咲き。例年より少し遅めです。
白い藤の花は、田舎でも珍しい種類。ましてそれが庭に。100年の古木。
あたり一面、独特の藤の花の香りが漂います。

毎年この時期は庭掃除。一気に伸びた雑草の除去作業。
長い草は草刈り機で。短い雑草は手作業で抜きます。
冬の落ち葉が、何層にも重なり相当な量。
ネコ車におよそ15杯。延べ3日間の作業は足腰を痛めます。

面倒くさいのが「ひいらぎ」の木の剪定。
鋭いトゲが手を刺します。枯れてもトゲは残るため慎重に取り除く必要あり。
「魔除けの木」と言われているため、切り倒すこともできません。
それが2本もあるため、こわごわの手作業。

それにもまして、手がかかるのが池の掃除。
水の底にたまっているヘドロ状の葉っぱ。藻も生えているため難航。
臭いにおいを我慢しながら、汚泥の汲み出し。

     

慎重に扱う必要があるのが、古い家の「鬼瓦」。
母親のたっての願いで捨てずに庭に放置。
草取りの邪魔になるが、おろそかに扱えないしろもの。
家紋が入っているもの、恵比寿様や大黒様など世紀を超えた年代物。

          

藤の花と同時期に咲く、貴重な花が「エビネ」。
海老のしっぽを連想させるために就いたネーミング?
絶滅種に指定されている植物でランの一種。
我が家の環境が良かったのかおよそ100本以上に繁殖。
決して派手な花でなく、地味な山野草。

          

藤の花の開花時に、施設から一時帰宅する母親。
この白い藤の花と、エビネが大好きなため毎年の帰還。
5月の連休に、帰宅予定で本人は心待ちにしています。
介護タクシーも手配。短時間の滞在ながら喜ぶ母親の顔が願い。
天気が良ければいいのですが・・・。

畑に夏野菜の苗を植えました。

トマト・きゅうり・ナス・ピーマンそしてトウモロコシ。
何回も耕うんし、細かく砕いた土が最適。堆肥も欠かせません。
かみさんと二人暮らしのため、量を望まず数本づつしか植えません。
それでも最盛期には、食べきれないほど。
運賃をかけ、無農薬の野菜を孫や娘たちに送るのが目標です。

草刈り、草取り、池掃除、畑作業は、運動不足を補うリハビリ。
元気で作業が続けられれば、最高の田舎暮らしです。
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体力の限界?「東京物語」②

2017年04月27日 | 娘達・家族
東京滞在中 想像もしなかった体験を!
それは久しぶりのディズニーランドでのこと。

ランドの昼間は、「お子様タイム」のアトラクションを体験。何年ぶりでしょう。
天候にも恵まれ、花いっぱいの景色と孫や娘の笑顔で満足。ブッフェのランチも最高。
夕方 アンバサダーホテルに帰り、和食店のステーキディナー。これも美味しかった。

部屋に引き上げて、もう寛ぎの時間と思いきや、娘から「お父さん、再入園するよ!」
「今から? もうすぐ9時だよ。」と私。「今から大人のランドだよ。」と娘。
「お母さんとジェットコースターに乗りに行くから、お父さんも行かない?」
そういえば、夕方ランドの出口で手にスタンプを押してもらった記憶が。

ホテルからバスで再びランドに再入園。
なんと10時までの1時間に、アトラクション4つを経験することに。
あまり好きでない、スピード系のアトラクションに渋る私を娘やかみさんが後押し。

結局、サンダーマウンテン・スペースマウンテン・スプラッシュマウンテンを体験。
おまけに最後にスターツアーズまで。速足で次から次に移動。
終園間際にまだ並んでいる人が結構います。でもどうやら私が最年長?らしい。

体は「ガタガタ」。疲れた私。娘が曰く「お父さんが本当に乗ると思わなかった!」。
誘っておいて、そのセリフはないだろうと心の中でのつぶやき。
最初で最後の「夜1時間の冒険」。ほかの娘たちも驚いていました。
この日万歩計は2万歩を越していました。

    

68歳にして、再々就職。職場で最年長だろうと想像し、3月末に髪を染めました。
「人は見た目が100%」ドラマのタイトルではありませんが、「正論」かも。
鏡の中の黒髪の自分は、まるで他人の様。「若つくり」も悪くないかも。

毎回 上京後、まず娘たちがかみさんを連れて行くのが、表参道の美容室。
子供たちは、「若くきれいなお母さん」でいて欲しいらしい。
「髪がまとまる」との理由で、まんざらでもなさそうなかみさん。

鮨、ステーキ、蟹、中華、イタリアンなどを満喫。要予約のお店ばかり。
普段は質素な生活の娘たちも、母親に美味しいものを食べさせたいと奮発。

田舎の生活も悪くないけど、たまには「非日常生活」も刺激的です。
元気なうちに孫や娘たちと遊ぶことも活力の源と思った1週間でした。
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夢のような「東京物語」 ①

2017年04月22日 | 娘達・家族
久しぶりに夫婦で東京に。かみさんは年に数回?。(苦笑)
娘たちや孫に会いにいきました。
でもこんなにリッチな「東京の旅」は初めて。

初めて体験することばかり。
その第一が宿泊した場所。
マンションに併設のゲストルームとディズニーの「アンバサダーホテル」。

次女の住むマンションにおよそ30畳のゲストルーム。
ホテルの価格よりずいぶん安く、しかし設備は高級ホテル並み。
いつも予約で一杯で、外人さんが好む部屋だとか。
大きなベッドに大理石の浴室、アメニティも充実。ここに数泊。    

ホテルは、ディズニーランドの「アンバサダー」ホテル。
それも「ミニー」の部屋だとか。
広くはないけど、部屋のあちこちに「ミニー」が。
壁紙はもちろん、バス・トイレの仕切りガラス。小物やアメニティなどなど。
キーカードもしゃれたデザイン。子供が喜ぶこと間違いなしでしょう。

     

2日目のランドへの送迎は、婿の車。
これが大型ヴィークルのいわゆる「アメ車」。「リンカーン」。
国産の小型自動車しか乗ったことのない私の初体験。

雨は上がったものの風の強い日のランドは、春の花で一杯。
精緻に計算されて植えられたと思われる花の色。「パステルカラー」は見事です。
孫と一緒に楽しんだパレードも期間限定のレアものらしい。
音楽に合わせて踊りだす孫の姿にもびっくり。小さなエンタテナー。

長女・次女のマンション訪問も今回の目的。
生活ぶりが垣間見えました。
贅沢ではないが、自分たちの生活スタイルを満喫している様子。
娘たちが「世帯やつれ」してないことに安心。子育てが楽しいとか。

今回 四人の娘たちのうち育児中の次女と病院勤務の三女がアテンドしてくれました。
三女は、今週いっぱい休みを取り、私たち夫婦の案内人。
電車移動に持たしてくれたのが、東京駅開業記念100年の記念のスイカ。

 

4人の娘たちが一堂に会したのは一日のみ。
でも全員そろっての新宿の食事会は賑やかでした。
近況報告も娘たちはLINEで先刻承知のことばかりとか。

今回強く感じたことは、娘たちの「心遣い」。
めったに会えない両親に「楽しんで欲しい」との想いが伝わりました。
食事場所・メニューや移動時間を娘たちが事前に打ち合わせしたらしい。

「リッチ」だったのは、食事や宿泊以上に孫や娘たちとの「時間」でした。
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娘4人と孫2人&私とかみさん、全員集合

2017年04月16日 | 娘達・家族
今日は室温25度、5月の陽気です。
庭の「花もも」の花が赤く咲き始め。鮮やかな色が春本番の風景。
月末開花予定の「白い藤」のつぼみも、急に大きくなりました。

昨日は地元の八幡宮の春祭り。
私たちの集落が当番組のため、清掃・祭りの飾りつけ、玉串奉納と直会(食事会)

今日は朝から、田植えのための農業水路の清掃。何かと忙しい田舎のイベントの季節。

  

    

腰痛や肩こりが出なければいいのですが。

4月初めの再々就職から2週間経ちました。
68歳ながら新人のため気を遣います。市役所全体でも、どうやら最高齢。

周りも気を遣っているのがありあり。
そのため白髪頭を黒髪に染め、「若つくり」に。

採用時に無理を言って休みをもらうことにしていました。
まるまる2週間の、長期休暇。
以前から東京で、家族全員が集まる予定だったための休暇。

  

明日 かみさんと東京に出発します。
子供たちの立てたスケジュールがLINEで送られてきました。
まるでグルメツアーのようなお店の内容。

飛行機のチケットや、ホテルもむすめたちが予約済み。
父母への親孝行のつもりでしょうが、少し贅沢かなと思うくらいの内容。
有名店ばかりの食事。ディズニーランド内のホテルやゲストハウスがずらり。

私にとって一番嬉しいのは、家族全員があつまること。
孫の顔も見れます。LINEの動画で成長の様子はわかっていますが・・・。

全員集合は、昨年の北海道への家族旅行以来。
一人一人の近況報告が楽しみです。
しばし仕事を忘れて遊びます。
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藍染シャツ 胸に「コントラバスと第九の自筆譜面」のデザイン

2017年04月01日 | ビジネス
昨日 3月31日は退職日。8年間勤務の第2の職場の仕事が終わりました。

仕事の仲間が2度にわたり送別会。
花束や私の好きなコーヒー豆を沢山いただきました。

最終日も餞別や記念品も。責任者や清掃担当の人からも。
全員と握手し、感謝の言葉を述べました。

やはり感慨深く、寂しい気持ちが湧いてきました。
昨夜 遅くに 配達日指定の宅配便が。
以前から親しくしている友人が送ってくれたもの。

中身は濃紺のシャツ。
特注の藍染。デザインがまた「感動もの」。

楽器のコントラバスとベートーベンの交響曲第九番の自筆の楽譜が染められています。
そして 背中には何と「ヘ音記号」が。何ともにくいデザイン。
私がベース弾きであり、音楽が大好きと知ってくれているためでしょう。
以前一緒に相談窓口に座っていた人。退職に際し感謝のしるしだとか。

この友人は昨秋 肺がんと判明し、一部切除手術そして、闘病・リハビリ。
今は快癒し、再び職場復帰の人です。
不屈の精神力で乗り切ったすごい人です。
 
もしも自分がそうだったら友人のように乗り切れたか?
自信がありません。その友人を尊敬します。
その友人が専門家に依頼し、作ってもらった特注の藍染シャツ。
大切にしなければなりません。

   

最終日 市内の事業主にお礼の電話を20件近く。
退職の旨を伝え、数多くの人たちを採用してもらったお礼を言いました。
相手は仕事人生も終わりの年齢と感じ、ねぎらいの言葉が。

しかし 再々就職と伝えると少し驚いた様子。
それも「今までと同じような仕事を行政の立場で」と言うと二度びっくり。
でも歓迎ムードだったことにホッとしました。ありがたいことです。

これで一区切り、でも月曜日から又新たな仕事人生の開始です。
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68歳の再々就職「市役所臨時職員」

2017年03月25日 | ビジネス
3月末で8年間務めた職業相談員の職を「卒業」。
65歳退職予定が、制度変更で3年間延長。68歳まで働けたのです。
29年度の厚労省の予算がつかず、「就職支援ナビーゲーター」の職種が、新見は削減。

思いがけず長く務めた第2の仕事人生でした。
求職者の相談、事業主への紹介、職業訓練への誘い。
フルタイム勤務でしたが、誰よりも早く出勤するくらい充実の毎日。

毎年200人、ここ5年間で通算1000人以上の就職のお手伝い。成功率は50%以上。
「就職が決まった。」との報告は何よりうれしく、「おめでとう」と握手するのが私の流儀。
紹介業務は、私の「天職」だったようです。

求職者との信頼確立には「人そのもの」に関心を持つこと。
家族構成や病気などの「キーワード」をメモし、次回は気になる課題の進展から相談開始。
キャリアコンサルタントから学んだ話法や、コーチングの手法、独学の実践心理学を使用。

求人側へのへの感謝・配慮も紹介時に伝えます。「求人を頂きありがとうございます」と。
応募者の経験した仕事内容や資格は勿論ですが、長所を一つ以上伝えることにも腐心。

退職予定の3月に入り、次の仕事を探していました。
もう十分働いたので「ゆっくりしたら」とか「68歳で事務職はないよ」と同僚たち。
しかし 自分の心の中で「まだまだ働ける。働きたい。」気持ちが一杯。

事前に「履歴書・職務経歴書」を提出。
写真も自撮りでなく、正装で写真館に依頼。応募者として、万全の準備。しかし68歳の年齢。
先週面接があり、内定をもらったのが市役所の臨時職員。

UターンやIターン・Jターン予定の人たちの就職サポートの仕事です。
求人情報を提供し、過疎化への歯止めの一部を担うしごと。
今までの経験が活きると思い快諾。

職務経験の中で、職業相談や前職の営業経験を評価してもらったようです。
自分の仕事経験が3度目の仕事に繋がりました。

ただ 娘たちのいる東京旅行計画を4月後半に組んでいたことが悩み。
恐る恐る申し出ましたがあっさり承認。
おかげで孫たちにも会えます。
娘から送られて来た飛行機のチケットやホテルの予約が無駄になりませんでした。

仕事の内定と東京行が可能とのLINEでの連絡に娘たちからの祝福。
「おめでとう」「その年齢ですごい」と父親への評価アップ?

周囲の人たちや家族に感謝の3月。68歳での「旅」はまだまだ続きそうです。

画像 我が家の上に咲く桜
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春の休日の朝

2017年03月20日 | 日常
朝日が明るくリビングを照らす連休の朝。
寒さに晒されていた室内の観葉植物たちが生き返る春。

庭では紅梅が盛りを過ぎ散りはじめ。
温かな空気が漂い、気持ちよさがこみあげてきます。
こんな朝は、モカコーヒーとグレープフルーツジュースの美味しさ100。

  

となるとあとはBGMの音楽が・・・。
今日はオーディを装置でなく、テレビからの音を気楽に聴きます。
ボタン一つでYouTubeに切り替わり、リモコンがマイク替わりの声の検索。

1曲目 ジプシーキングの「インスピレーション」。
時代劇「鬼平犯科帳」のエンディングテーマ。マイナーな曲調が好きです。
フラメンコのギター曲が、江戸の四季のシーンに合うとは衝撃でした。

続いて「懐かしのフォークソング」メドレー。
「学生街の喫茶店」「神田川」「白い色は恋人の色」「22歳の別れ」「なごり雪」
「遠い世界に」「サボテンの花」「旅立ち」「遠い世界に」「初恋」「わかって下さい」etc。

これらの曲を聴いていると、40年昔にタイムスリップ。
音楽は気持ちを瞬時に若返らせる「タイムマシーン」。

     

先週は私の住む集落の「荒神祭り」。土着の信仰です。
農業や「かまど」の神様を祭る集落のイベント。
宮司を迎え域内の「社(やしろ)」数か所も巡ります。

我が家が「当家(とうや)」。お世話係です。
「直会(なおらい)」という神事の後の宴会の準備。供え物やオードブルの依頼。
輪番制で十数年で順番が来ます。当然会計処理も。
この祭りが済むと春の到来。

そして彼岸。墓掃除も大変。
墓石40本の墓地には落ち葉の絨毯。この掃除で腰痛が再来。激痛ではありませんが。
お供えの「花の木」10束。JAの販売所に予約。経費3,000円。
昔と比べて、墓参りはほんの身内のみ。昔は親戚が多く訪ねてきたものでしたが。

知人からの電話や贈り物も。

昨晩 広島の知人から電話。「元気ですか?」とOB会へのお誘い。
前職の別部門の知人。いつも気にかけてくれます。
「いつまでも働けるのはいいことだ。」激励の言葉が嬉しい。

   

この文章を書いている途中、宅配の荷物が届きました。
福島の前職の代理店のオーナー。中身は私の好きな「柏屋 薄皮饅頭」新小豆だそうです。
商売も順調だと聞き、ほっと一安心。退職後10年近くも経つのにこの心遣い。感謝です。


前の会社を退職し、田舎に帰ってようやく慣れてきて、「浦島太郎」状態の解消中。
職業相談や紹介でフルタイムで働き、農業の真似事の毎日。
田舎の習慣やイベントは忙しいけれど、ストレスのない毎日です。
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「X JAPAN at LONDON」と腰痛

2017年03月05日 | 音楽
今朝 4時半から録画しているのはWOWOWチャンネル。
かみさんがセットしました。
XJAPANのロンドンのライブです。
少し遅れてスタートしたコンサート。朝早くのロックとは・・・。

最近かみさんがはまっている「XJAPAN」。
ロックとクラシックの融合が面白いらしい。
福山雅治やB'z、嵐に加えてレパートリーが拡大。
気持ちだけは若いことに驚きました。

昨日も突然映画に行ってくると「お出かけ」。
岡山に「WE ARE X」というドキュメンタリーを観に。
XJAPANの歴史を追った映画らしい。

今テレビの画面では、YOSHIKIがドラムソロ。
バックにチャイコフスキーの弦楽セレナードが流れていることにもびっくり。
アメリカの「クラシックの聖地」カーネギーホールでソロ公演したことも納得。



昨日私がかみさんの映画鑑賞に同行しなかった理由は?
XJAPANに興味がないことを知っていて誘わなかったことともう一つ訳が。
実は腰を痛めて、安静が必要だったのです。

1週間前に重いものを持ち上げ、激痛が。
中途半端な重さでないもの、それは軽自動車。

勤務先に就職相談に来た女性の車。
「運転が苦手な」彼女が、ブロック塀の角に車を接触させ、食い込ませたのです。
前進も後退もできなくなり、横移動しかないと判断。
数人で持ち上げたとき、腰のあたりで「グキツ」と音が聞こえました。

帰ってかみさんに話すと呆れて口あんぐり「歳を考えないと!」とばっさり。
LINEで娘に話すと大笑い。
悲劇でなく「喜劇」だったようです。
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空港内カフェでの「神対応」

2017年02月18日 | 食べ物、飲み物
昨日 体験したお店の対応に感激です。

正月に帰省できなかった長女夫婦と孫が東京から帰還。
仕事の合間を縫って、わずか3日間の滞在。
飛行機での帰省のため、空港への送迎が必要。
かみさんの代わりに有給休暇をとり、マイカーで我が家と空港への往復。

昨年夏の北海道への家族旅行以来の長女の家族との久しぶりの対面。
2歳の孫息子は、半年間で大きく成長。よくしゃべり、よく食べます。
保育園での先生や仲間に触発されたのか、ボキャブラリーも豊富。

昨日 東京に帰る娘夫婦を空港に送りました。
13時前の出発に少し時間があるため、空港のカフェで軽い昼食。
その時の出来事。まさに「神対応」そのもの。

飲み物とサンドウィッチを買い、食べ始めたときのこと。
孫に食べさせるためテーブルの反対側から、身を乗り出した娘。
買ったばかりのロイヤルミルクティのカップに触れ、倒れたカップから一面に飛び散った紅茶。

テーブルはもちろん床やひざもずぶ濡れ。
熱さと周りの人の反応で、娘はパニック寸前。
お店の人に、キッチンタオルをもらって、テーブルや床を拭くつもりでした。

しかしお店の人から「大丈夫でしたか?掃除は私がしますから」との思いがけない言葉。
隣の空いていたテーブルに案内し、自身は床に腰をかがめて清掃開始。
もっと驚いたのは、掃除の途中にカウンターに引き返し、現れたとき手にはカップが。

「これをお飲みください」と差し出したのです。中身は、買ったのと同じミルクティ。
こぼした紅茶がそのまま新しく提供されたのです。
なぜこぼした飲み物の種類がわかったのか?匂いそれとも記憶かレジの記録なのか?
お代を払おうとしたら、「結構です。どうぞ。」との優しい言葉。

トラブルを起こした面倒な客にここまで親切にできるお店と担当者に感動。
帰り際、娘夫婦と私で、交代でお礼を言いにカウンターに行きました。
しかし なんと気持ちのいい対応。周りの人にも温かな「空気」が伝染。

世の中捨てたものではないと実感。
お店の接客マナーの教育か、担当者の人柄なのか。素晴らしい接遇。

そのお店の名前は「サンマルクカフェ」岡山空港店です。
娘が「またこの店で買おうね!」と言いました。ファンになったようです。
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チョコレート

2017年02月12日 | 食べ物、飲み物
土曜日は、たまたまかみさんも仕事が休みの日。
バレンタイン前の休日だ と思い出し、チョコレートの買い出しに。
誰かへのプレゼントでなく、自分たちへのご褒美としてのチョコです。

出かけることをLINEで娘たちに報告。
すると 美味しいチョコを送るから、たくさん買わないでと娘からの返信。

私の車でお出かけ。片道1時間半。かみさんは「嵐」のDVDがお供です。
「チョコレートの種類が多いのは、倉敷か岡山。」とかみさん。
イオン倉敷店がいいかもと目的地決定。

驚きました。売り場の一角がチョコの山。
海外製や国内有名メーカー、ホテル製がずらり。同じような形で、差がよくわかりません。
試食があるわけでもなく、どんな味かもわかりません。
特設レジに並ぶ人の長い列。待ち時間を考えると、ここで買うのを躊躇し、一般の売り場に。

ゴディバやメリーには縁のない田舎者の私たち。
結局 国産のメーカーを買いました。季節限定ながら、ありふれた普通のチョコです。

最後の晩餐で食べたいものが「チョコレート」というチョコ大好きの東京の末娘からもLINE。
チョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に行ってきたらしい。
入場に3時間、お目当てのチョコを買うのに1時間の「修行のような」買い物だったと。
ちなみに好きなチョコを聞いてみると、ジャン・ポール・エヴァンとブボというスペイン産。
味も形も想像がつきません。

数年前 「ゴディバの3段重ねの引き出し入り」をいただいたことが。
娘婿のお父さんからのお土産。初顔合わせの場でいただきました。
娘たち4人との食事会の時に披露し、あっという間に娘たちの胃袋に消えました。
その豪華さは、とても自分たちに買えるものではないと実感した記憶。

新見のスーパーやコンビニでもチョコレートの販売コーナーが。
こんな風習はチョコメーカーの「陰謀?」。
でも昔のような義理チョコは減ってきているらしい。
高血圧にも効くとテレビの健康番組で「宣伝」。

管理栄養士から甘いものを減らすようにと言われている私です。
しかし バレンタインの数日間は、栄養指導を「忘れます」。
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旧正月&「老々介護」

2017年01月29日 | 日常
昨日は旧暦の元日。
冷蔵庫に残っていた餅で雑煮。
職場の人たちの口にも旧暦の話題はなし。時代の変化でしょう。

施設に入所中の93歳の母親は、昨日の見舞い時に「今日は元日」との認識あり。
施設も、全員に「餅」らしきものを振舞った様子。
旧い世代には「当然」の季節のイベント。

胃瘻中ながら、口からも食べるようになった母親。
柔らかいイモや豆腐などが、メニューに登場。
4年も食べていないのに、「美味しい」「美味しくない」と味の判断。
人間の本能は衰えないものと驚きです。
設備が整い、新しい10畳以上の個室に入った母親は、まだまだ意気軒高。

国の高齢の判断基準が、変わろうとしています。
68歳の私は、高齢者ではなくなり、「到達したゴール」がまた少し遠ざかります。

職場の窓口に来る、定年退職組の60歳くらいの人の意識もばらばら。
「もう歳だから」と就職意欲の少ない人。
逆に、「65歳以上まで働きたい」と意欲もあり、すこぶる元気な人まで様々。
しかし 求人は、調理補助や介助,品出しや清掃の仕事くらいしかない田舎町です。

高齢の人たちのもう一つの障害が「老々介護」。
実父母や義父母の世話が必須の人がなんと多いことでしょう。
要介護1~2の人は、施設の入所が厳しくなっています。

そのため自宅介護者を抱える人たちは、フルタイムの仕事は無理。
介護や病院・買い物の送迎にも時間を取られるとか。
仕方なく時間と折り合いをつけパート勤務に。
それもできず離職して、親の年金のみの収入しかない壮年・高齢者も増加。
夫婦で分担して、それぞれの親を看たり、夫婦別居の人も。

施設に入所の人たちは、経済的な障壁も。
収入に応じた自己負担額のランクがあるとは言え、深刻な状態。
「世帯分離」の知識があり、手続きをしている人たちは、およそ半分?
入所費用の軽減ができるのですが・・・。

     

電車やバスなど公共交通機関の少ない田舎故の問題も。
最近 高齢者の運転事故のニュースがクローズアップ。
しかし運転免許返納は田舎では死活問題です。
買い物や病院通いができなくなるため、仕方なく運転している人たち多数。
食料の移動販売や市営バスの運行では、カバーできない地区が多いのです。

施設に母親が入所でき、共働きの出来る私たち夫婦はまだ恵まれている方かも。
しかし近い将来、私たちも直面する課題でもあります。
四人の娘たちが全員東京住まい。
子供たちに迷惑をかけないようにしなくてはなりませんが、果たしてそれが可能かどうか。

画像 市内の温泉の雪の露天風呂
    市役所
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テレビを買い替えました

2017年01月15日 | 好きなこと、もの
昨日・今日と大雪。2日で30㎝積りました。
雪に埋まる我が家を娘たちに、動画をLINEで送ったら「まるで雪国みたい」と返信。

テレビを4kに買い換えました。
まだソースは少なく、スカパーやYouTubeなど。
東京オリンピック頃には、本格放送が始まるでしょう。

4年前新築時に大型テレビの買い替えを考えましたが予算なしで断念。
今年正月 家電量販店に行ったのが「運の尽き」。画質と使い方の多様性で決断。
もっとも購入したのはネット通販。お店よりも数万円コストダウン。

通販はかみさんの独壇場。送料無料でなおかつ安いショップを探しまくります。
届いた後も接続もかみさん担当。私は横で見るだけ。熱心さに脱帽です。

    

このテレビで何より気に入ったのが、インターネットの使いやすさ。
Wifiでグーグルにつなぎ、無料映画や音楽をエンジョイ。
あらゆるジャンルの音楽をBGM的に聴いてます。
リモコンをマイクとして使用。「クラシック!」と音声で検索。便利で簡単。
テレビとパソコンの垣根がない時代と実感。どんどん進む技術。

     
     

正月明けに届いた嬉しい進物。
九州大分の小京都 日田の「温泉とうふ」。豆乳うどんも同梱。
源泉湧水でことことと煮込みます。
豆腐から白く濁った豆乳が溶け出します。同時に湯葉をくみ上げることも。

もう一つは鎌倉名物「鳩サブレー」。名代豊島屋の逸品。
かみさんの大好物。美味しくてやめられないほどのサブレ。
大きな黄色い缶入りで38枚も入っています。当分食べられると嬉しそう。

温泉豆腐は、作曲家の奥さんから。九州出身のため、地元の名物には詳しいと感心。
鳩サブレーは、逗子の友人。子供から老人まで食べられるとのコメント。

美味しいものを食べられる幸せ。
テレビで音楽を聴きながら、雪景色を楽しみます。
これらを食べ終わるまで、管理栄養士の栄養指導は横に置いておきます。
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