元ベース弾きの田舎暮らしは

NPO(音楽村)立ち上げを目指す音楽好き

「新見ウィンドアンサンブル」

2012年02月08日 | 音楽
日曜日 久しぶりの吹奏楽の演奏会。
新見で活躍する新見ウィンドアンサンブルの面々の演奏。
お客も相当入っています。

第一部の出足は全員緊張気味。
曲が進むにつれ良い演奏になってきます。
3曲目の「犬夜叉」が面白かった。
刻まれるリズムに乗って、テーマ部が鳴り響き、飽きません。

第2部の友情出演の新見高校の演奏も期待以上。
小さな学校なのに部員が30名とは、驚き。
私の在高時代(50年近く前)には考えられない音楽の普及。
当時はごく一部の音楽好きが演奏するエレキギターが新鮮な時代。
彼らを軟派と冷ややかに見ていましたが、内心はうらやましかった高校時代。

3部の構成はいつもながら、オリジナルのシナリオにまつわる曲目に興味津々。
こじつけもあるものの、今の時代の「はやり歌」がちりばめられていて好評。
涙腺を刺激するようなナレーターの言葉もあり、楽しめました。

最後のお礼の挨拶はこのアンサンブル独特の演出。
突然の指名で団員の一人が挨拶する伝統。
今回高校一年生のパーカッションの女の子が「人身御供」。
指名の瞬間頭が真っ白になったのでしょう。
とつとつと涙ながらの挨拶。こちらも思わずもらい泣き。

今も横浜でトランペットを吹く三女の高校時代の演奏会を思い出しました。
最後の定期演奏会の挨拶時、万感の想いで涙に終始した娘。
今はいい思い出になっているのでは・・・。

いつ聴いても生演奏は素晴らしい。「感動の空気」が吸えるから?
頑張れ「新見ウィンドアンサンブル」!!

画像  お見送りのロビーコンサート

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新築準備

2012年01月30日 | 住まい、場所
家の建て替えを決意してから数ヶ月。
その準備は結構エネルギーがかかります。

家のプランは平屋。歳を考えると将来二階に上がるのが苦痛になりそうだから。
平屋は、二階建てに比べ屋根も基礎部分もおよそ倍の面積。経費も倍。
そのほか経費がかかるのは、土木工事と解体工事。
土木は基礎部分ではなく、石垣の上の家に繋がる道路を新設のため。
足が弱ると階段がきついため、車で乗りあげる事にしました。

解体も想像以上に大変。
分別を前提の壊し作業。重機で一気にというわけには行かない様子。
坪単価ではじかれる解体費用。中二階もあるために延べ床面積が広いのです。
我が家は増改築は数回あるものの、更地にするのは120年ぶり。
この間たまりにたまった不要物やゴミの処理に悩みます。

新築中の新たな住まいも悩みの種。
短期間といえども、引っ越し費用は当たり前に取られます。
加えて不動産屋さんは、敷金・礼金・部屋代の前納も。
建築費以外にも、雑費がかさみます。

照明・家具・カーテン・エアコンなどの家の中の設備・備品。
外周りの外構。目隠しの塀。
建築中の大工さんの接待費。
神棚や仏壇の移転に伴う神主、お寺さんへの謝礼。
翌年度の税金も結構な金額らしい。

でも取りかかったら、やるしかありません。

     

画像  裏からの登りの道(家を崖から引き込め、この道を拡幅し車を上げます)
     正面の石段(この階段は残す予定)
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「今年もネーブルが届きました」

2012年01月19日 | 食べ物、飲み物
ここ数日、毎日数個づつ届くダンボールの小箱。
ネーブルが詰まっています。
注文をこなすため、毎日の収穫分を送ってくるのでしょう。

産直のお取り寄せのネーブル。
広島県の瀬戸内の島「瀬戸田」の産。日本一美味しいとの評判。

このネーブルを取り寄せ始めてからもう10年。
母親と私で5キロ入りの箱を直送含め15個以上注文。
知人友人へのギフトとしては最高。旬の便りです。
玉の大きさと甘さに大半の人が驚き褒めてくれます。

今年は、大きさが例年より若干小さく感じられます。
価格は昨年より上昇。価格アップは残念。

勤務先初め、近隣にも配ります。数個づつですが。
併せてお薦めの食べ方を伝えます。
皮を剥いて、水平に輪切りにしたものが食感がグッド。

娘たちはめんどくさがり、あまり食べません。健康と美容に良いのに!
私独りで一度に数個づつ食べます。糖分の摂りすぎかもしれませんが。

ネーブルは昔は高級品。
ハッサク、夏みかんのようには食べられませんでした。
そのためか、ネーブルはリッチな印象。
今風に言えば「頑張った自分へのご褒美」かな?
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「いのししの肉]

2012年01月11日 | 食べ物、飲み物
友人からもらった「いのしし」の肉。
臭みもなく、すでにスライスされていて調理が楽。

見た目は牛肉。 食感、匂いは豚というよりやはり「けもの」風?
初めて調理をするかみさんも、「いのしし」と言わなければわからなかったのでは。

調理方法はボタン鍋が定番ですが、今回あえて肉じゃがに。
そば用のけんちん汁にいれたら、コクが出て美味しいのですが・・・。
いのししの肉じゃが美味しく頂きました。

おすそ分けで勤務先にも。
県南から通う同僚は食べたことのない人がほとんど。
わずかづつですが、お土産に。

田舎に住むとバラエティーに富んだ食生活が楽しめます。

画像  けんちんそば(豆腐ベース、野菜たっぷり、平打ちそば)
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「四女しか帰省しなかった正月」

2012年01月04日 | 娘達・家族
雪は多少降ったものの穏やかな三が日でした。

東京の娘四人の内、帰省したのは四女のみ。まだ学生だから時間はたっぷり。
他の娘は、電話で「帰れなくてごめん」と殊勝なことば。
「仕事なら仕方ないのでは・・・」と甘い私。本当は寂しいのですが。

四女の帰省も新宿から夜行バスで岡山まで。そして新見までJRで。
経費を切り詰めているらしく、ことごとく「もったいない」の連発。
春のヨーロッパ研修旅行のために出費を抑えているのだとか。

年越しそばは「けんちんそば」。岡山県北 新見周辺の大晦日の定番。
油で炒めた豆腐がベースのそばのつゆ。それも包丁を使わず手で握りつぶした豆腐で。
「そば」は近隣のプロが打った本格そば。切り方が独特の平打ち麺。食感が最高。

雑煮は、丸餅を煮たもの。「すまし」に「ぶり」と「ハマグリ」と野菜がたっぷり。
我が家の餅は、今年90歳の母親が独りでついたもの。弾力と伸びが違います。
おせちは黒豆などを除き、出来合いを詰め替えたものです。

正月の楽しみと言えば、年賀状。
年に一度の賀状で交流の人も多数。様々なデザインやフォントが面白い。
出してない人から頂いて、慌てて郵便局に走ることも。

久しぶりに会った四女は、カメラに凝っていました。
私も持ってない一眼レフで撮りまくり。

最後の正月になるかもしれない我が家。明治中期から家族を守ってきた家。
住みにくい家ではあるが、最後の冬かも と思うといとおしさが・・・。

画像  今朝の我が家
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「我が家の年末事情」

2011年12月30日 | 日常
デザインを美大で学ぶ四女が帰省。
大学入学前に会ったきり、久しぶりに顔を見ます。
新宿から夜行バスで朝着いたらしい。

この1週間 慌ただしい年末。
コンサートに飲み会3晩。

コンサートは、地元の大学の先生とその関係者の出演。
演奏会名は「照葉樹」定期演奏会。
ユニークだったのは、良寛の詩の朗読。それもピアノと三味線のバックで。
詩を読んだのは、珈琲屋「あるれ」のマスター。演劇出身の面目躍如。

最後のステージ木管五重奏のメンバーは、保科アカデミーの面々。
保科先生に鍛えられた人たち。さすが息の合った演奏。

     

飲み会初日は、勤務先の忘年会。いつもの焼鳥屋。
二日目は、地元の勉強会「新見塾」の交流会。友人の経営するホテルが会場。
国会議員、県会議員、市会議員、大学学長などそうそうたるメンバー20名。
話は幅広く、なお且つ深いものがあります。

3日目は、学生時代からの友人の医師たちとの忘年会。
場所は、我が家から5分ほどの薬膳料理屋「祥華」。
わが町の医療を担ってくれる医師たち。

でも共通の話題は音楽。みんな学生オーケストラに所属。岡山大学交響楽団です。
産科の医師はオーボエ、内科医はバイオリン、私はコントラバス。
40年以上経っても学生時代に瞬時に立ち返ります。

     

今日は正月の買い物に。
お飾りや雑煮に欠かせない「ぶり」、おせち用の品々。

買い物の合間に知人の営むイタリアン「カヴァティーナ」に。おしゃれな店です。
ケーキ付のランチ。パスタを美味しそうに食べる四女とかみさん。
久しぶりの娘とのランチ、かみさんにとって最高のご馳走でしょう。もちろん私も。

四人の娘達のうち帰省は学生の四女だけ。
でも目いっぱい正月を楽しむつもり。

画像  薬膳料理の「祥華」の階段、夏には敷き詰めた石の間を水が流れます。
     「照葉樹」 コンサートのチラシ
     イタリアン「カヴァティーナ」
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「目立たない車を下さい」

2011年12月24日 | 好きなこと、もの
永年乗ったかみさんの赤い車を売り、乗り換えることにしました。
今度の車は、今までとは一転して目立たない白の車。

思えば九州・浜松・岡山と各地で充分に乗り、遠出や帰省も。  
娘四人を乗せるために買った6人乗りのミニバン。
娘の進学、就職、引っ越しにも活躍。

何より娘たちと旅や買い物を共にしたことがこの車の思い出。
浜松から東京に進学のため荷物を運び終わり、残る娘をバックミラーで見たときは、つい涙も。
かみさんの気に入っていた赤い色。愛着があるようです。

でも年数・走行キロ数とも、もう限界です。
自損事故はないものの、この春には追突され大破。
せっかく保険で修理してもらったのに,廃車はもったいない話ですが。

買い換えのきっかけは、冬用のスタッドレスタイヤ装着準備から。
お店で聞くと幅広のタイヤは、ホイール付きとはいえ、10数万円の出費。
驚きました。冬を乗り切るためにこんなにお金がかかるとは。
それに来年は車検もあり、思い切って買い換えることに。

しかし 手持ち資金がないため、中古車にしました。
お店にオークションで落としてもらった車。ワンオーナーです。
かみさんは、目立たない色、目立たないナンバーを希望。
今までの県外ナンバーの赤い大きな車は、周囲では目を惹いていたらしい。

     

田舎で車は必需品。車がないと動きがとれません。
人口の少ない新見で、車のディーラーがやけに多い理由がわかりました。

車を買い替えても、かみさんはわくわく感がないとか。
自分の好みを封印した車だからか?

写真を公開するとまた言われるかも・・・。
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「カナダから一時帰国の友人」&チャリティーコンサート

2011年12月17日 | 友人たち
先日 職場に、市内の事業主から電話。高校の同級生の女性役員です。
求人などの仕事の話かと思いきや、「今晩空いている?」
「カナダから帰った友達と食事しない?」
緊急ミニ同窓会の案内です。

カナダから法事のために一時帰国した女性。
高校卒業以来一度同窓会であったきり。もう十数年経っています。
現地でご主人を交通事故で亡くした直後、傷心の彼女に会った記憶が。
食事会も、数日の日本滞在のスケジュールの合間を縫ってのピンポイント設定。

幹事役に頼んだ私のリクエストのにぎり寿司や太巻きがずらり。
メインディッシュは、この時期やっぱり鍋。
デザートで出てきた鴨梨(ヤーリー)、上品な香り高い梨。
亡くなった彼女の父親が贈答によく遣っていたものとか。味も抜群。
蜜の入ったリンゴや、極甘のみかんも。

話はグローバルな話題も。
アメリカ・カナダやアジアの各国の国民性分析(大げさかな)。
参加者の中には、経営者もいたため、「仕事観」や社員のモラルについても。

偶然この食事会に同席したアメリカ人の教師。
箸をうまく使い、日本食大好きな32歳の好青年。ハンサムです。
アメリカ人の考え方もよくわかりました。
参加者はカナダ・アメリカ・ベトナム在住者などまるで国際会議のようです。

久しぶりにアカデミック&懐かしい雰囲気の夜でした。

     

今からかみさんと岡山へ。
今夜は、東日本震災チャリティーコンサート。
志賀律子さんの「癒しのソプラノコンサート」です。
日ごろお世話になっているさとう医院の院長のご紹介。

場所がなんと、岡山福音ルーテル岡山教会。北区の広瀬町。
結婚式出席以外入ったことのない教会が会場。
普段の悪行の「懺悔」の機会かも?(笑)
18時開場、18時30分開演です。

画像  12月のわが集落
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三井のアウトレットとヨーカドー「アリオ」(倉敷)

2011年12月12日 | 日常
日曜日、岡山・倉敷に。

早朝に出発し、岡山の友人の散髪屋に行き、さっぱりした頭に。
そのあと倉敷に移動。
念願の三井のアウトレットとヨーカドー「アリオ」の訪問です。

テレビなどマスコミの報道を聞いていると、相当な人出?
併設の駐車場は最初から諦め、倉敷駅南の駐車場を目指します。
事前に調べた800円の上限設定の市営駐車場に停めます。

混雑を予想し、「アリオ」で11時過ぎ早めの昼食を摂ることに。
各飲食店には行列ができはじめています。
有名店も含め、数多くのお店がずらり。どこも美味しそう。

結論的には、アウトレットは私向きではありませんでした。
ファッションやブランドに興味のない人間には、縁のないところ?かも。
高価な衣服が安いといわれても、その価値がわかりません。
私はかみさんのあとにくっつき歩くだけ。
自分のペースで、ゆっくりショッピングを楽しめないかみさんも不満足?。

     

この鬱憤を晴らすために、イオンへ向かい、ショッピングのはしごをする羽目に。
このイオンが、想像以上の混雑。アウトレットに押され閑散かと思いきや・・・。
小腹を「ケンタ」のチキンで満たし、精力的に館内を回ります。
ここの方が私の性に合っているのかも。
食品を中心に買い込み、大渋滞を抜けだし、帰途に。

NHKの「坂の上の雲」の203高地の戦闘とサッカーのクラブ選手権に間に合いました。
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「しょうざん堂」

2011年12月05日 | 食べ物、飲み物
友人の経営する和菓子の店「頌山堂(しょうざんどう)」。
喫茶店も併設。その名は「標(しるべ)」。駅前の一等地にあります。

銘菓「山芋餅」をメインに和洋菓子を製造、販売。
ここの社長が高校時代の同級生です。
高校生の時、無口だった彼がUターン後会うと饒舌に。
スマホを自在に操る姿に驚きました。
私も彼に言われます。「良くしゃべるようになった」と。

二人の娘を嫁がせ、商売も絶好調。順風満帆です。
この店にかみさんと時たま寄ります。
山陰から嫁いだ奥さんとかみさんは話が合います。
新見や田舎暮らしのことを教えてくれる奥さんに親近感を抱いている様子。
ホッとする息抜きの場。

社長のお父さんがまたすごい。
90歳を過ぎているのに、車を運転し、饅頭を作っているとか。
私の母といい勝負。

経営者の友人は、配達も兼ねた営業マン。留守が多いのです。
定年のない自営業はうらやましい半面、店の全責任を負うプレッシャーもありそう。
この社長を支える奥さんの存在は不可欠。二人三脚の典型です。

互いの仕事から娘たちのことまで、なんでも話せる友人の存在は嬉しいものです。
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「窯出し」新見市三国窯

2011年11月27日 | 好きなこと、もの
快晴の土曜日。

朝 近くのクリニックに「血液さらさら」を願っての薬をもらいに。
そのあと 母親を隣の真庭市の「さとう医院」にアテンド。
手足の痛い母親のリハビリのためです。母はこの先生に心酔しています。

午後かみさんも合流し、3人で市内北部の神郷町の窯元「三国窯」に。
今日から「窯出し」。楽しみにしていました。
市内で唯一の備前焼の窯元。
訪れた時 数組のお客、滞在中も次々と家族連れが。

ここの主(あるじ)大原さんとは、母親が20年以上前から付き合い。
当時はまだ修行中だったとか。
そのころから頂いたものや買い求めたものが数多くあります。
今回 来年の干支の小さいものを購入。

備前焼に興味がそうあるわけではありません。
使い込んだ器類は、飴色になると母親。
脱サラし、生まれ故郷にUターンしてきた大原さんにシンパシーを感じます。

集まってきた客は、なじみの人が多そうです。
会話もローカルそのもの。その中に母親と話の弾む同年輩の人も。
この世代からすると、私はまだまだ「若い衆」らしい。還暦も過ぎたのに。



帰途 珈琲屋「あるれ」に。
母親は、ココア。昔国鉄勤務時代にお客様用のココアをよく飲んだとか。
「懐かしい味、美味しい」とご満悦。

遊び歩いた晩秋の一日。
紅葉は昨年ほど鮮やかではありません。これも温暖化の影響か?
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「A級グルメフェアー」でコース料理!

2011年11月22日 | 食べ物、飲み物

荒れた天気の日曜日、グルメフェアーに出かけました。
新見で初めてのグルメフェアー。
B級グルメに対抗し,「A級グルメ」と銘打っての開催。

A級の所以は、キャビア・千屋牛(高級和牛)・ワイン・紅茶などなど。
いずれも新見市内で生産、養殖された食材。
新見は町の規模の割には、焼き肉店の多い町。
これも千屋牛のおかげ。西日本のブランド牛の原種はほとんど千屋牛。

串焼き、ステーキ弁当、ハンバーガー、釜飯、ラーメンなどすべて千屋牛入り。
行列ができています。早々に完売の店も。

この日最も驚いたのが、私が抽選に当たったこと。
元オークラホテルの総料理長の千屋牛のコース料理の試食が景品。
戸外ですが、白布のかかったテーブルに案内され、ワインとフランス料理。
前菜ではキャビア、メインの千屋牛の赤ワイン煮込みをたらふくいただきました。





くじとか懸賞に当たったことのない私が・・・。(補欠だったらしいのですが)
地元のワインとコース料理。こんなこともあるのだと驚きそして感激。
デザートは、山羊の乳で作ったシュークリームとプリン。

あまりの量の多さに隣の席の女の子は友人と交代しながら食べる始末。
ただ周囲を取り囲むテレビカメラとカメラマンの数に圧倒されます。
私のようなシニアまでテレビ局のインタビューが。
落ち着いて食べることができません。

5000人の中の20人に入った抽選結果、年末になり運が付いてきたのかも。
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「やっぱり平屋で!」

2011年11月19日 | 住まい、場所
老後の住まいの案がほぼ決定。
平屋を新築する決意を固めました。
現在の広さのおよそ三分の二にコンパクトにするつもり。

この数年、リフォームか新築か、広さはどのくらいか悩んできました。
思いきって古い家を壊し、更地に新築をすることに。
一番は資金難だったこと。(まだめどはまだ立っていませんが)
この歳になって大金を投じるかどうか迷いました。

築120年のあばら家の扱いは?
古民家風な改築が考えられたのですが・・・。
壊してみないとわからない「木の痛み具合」が再利用をあきらめることに。

年老いた母親の足の弱り具合を考え、石崖の上まで車を乗り上げることに。
このための土木工事も予定。大がかりになりそうです。
何より現在の家の解体費用も数百万。駄々広い家は経費がかさみます。

こだわったのは景観と平屋作り。
現在の奥の間から観えるイチョウの木や集落の全景を取り込み込む配置。
物置になりそうな二階建ては最初から選択肢からはずしました。
コスト的には二階建てが最適とか。基礎も屋根も半分で済むのですから。
一番いい場所にリビングを設け、コーヒーと音楽を楽しみたかったのです。

かみさんの収納量への要求。
母親の部屋のキッチン設置要望。
90歳になろうとしているのに、自分で料理を自由にしたいとの「この元気さ」。

建築中の仮住まいをどうするかも課題。
様々な問題が予想されるのですが、あと20年を快適に過ごしたいものです。
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「祭り」

2011年11月16日 | ふるさと
ウィークデイに二日間休みました。
秋祭りのため、やむをえません。

町内の神社総代を拝命3年目。
任期の最後の年。早いものです。

秋祭りは神社のイベントの中でも最大のもの。
祭典が二回。神楽奉納、頭打ち、子供みこしなど盛りだくさん。
宮司も4人を迎え準備も大変。来賓には教育関係者も。
依頼した弁当は100食弱。ついてもらった餅は二斗。

本祭り当日早朝、総代の我が家に「頭打ち」を迎える接待の準備で家族総動員。
「頭打ち」は、小学校高学年が編みがさに着物、はかま姿にたすき掛けで踊ります。
鐘や太鼓に会わせ踊る昔ながらの風習。



頭打ちの子供やアテンドの青年組織のメンバーなど総勢30人以上。
定番のさば寿司、巻き寿司、いなり、そして子供の好きなサンドイッチも準備。
本好きな子供になって欲しいと図書カードも配布。結構散財しました。
自宅での接待に加えて近くの休憩所での昼食時の接待も。かみさんが担当。

宵祭りの神楽は真夜中過ぎまで。
総勢7名の神楽を舞う社中の面々。鬼や、大蛇を演じるのはハードなもの。
母親も「打ち花」(祝儀)を持って、神楽を観に来ました。
久しぶりの神楽を堪能。即興の掛け合いに笑い声を上げます。
神楽を観るお客の中で母親は多分最長老。でもエンディングまで付き合いました。

母親のアテンドのかみさんは初めての神楽。
形式ばらない田舎の即興神楽に興味を示します。「意外に面白いね」と。
大黒様の撒く「福の種(餅)」に子供たちも大歓声。前半のクライマックス。
ラストは「大蛇退治」。怖がりながらもその迫力に満足そう。



子供みこしは幼稚園児や小学校の低学年。
ハッピを着て少し凛々しく見える子供の姿。若いお母さん方が追いかけます。

本祭りが終わり、片付けたあと、「直会(なおらい)」(食事会)。
無事に終わったと総代の面々は安堵。でも疲れました。
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「原田 泰治」の世界

2011年11月06日 | 好きなこと、もの
雨の日曜日。
柄にもなく新見美術館へ。
原田泰治展を観に。
原田はふるさとの四季を描き多くの人を感動させています。

昔から苦手だった絵の世界。
図工や美術でいい点をもらったことがありません。
この世界は縁遠いものだと思っています。

今回 新見に原田泰治が来るときいて出かけました。
会場の新見美術館に着くと駐車場は満杯。
多くの人が会場への坂道をぞろぞろ。
こんなに人気がある画家だと改めて気付きます。

     

それぞれの絵に地名とエピソードを添えているため飽きません。
細部の書き込みに絶句。
一枚一枚の葉や、花、瓦を丁寧に描いています。
田舎に住む私でも気付かない細かい描写。
昔にタイムスリップします。

「さだまさし」とのコラボにもびっくり。
さだの詩と原田の絵が絶妙のマッチング。二人は大の友人とか。
原田の温かな目は万人が認めるところ。
ただ 私の印象は少し違いました。

さびしい山里や老夫婦の描写が現実の厳しさを思い出させます。
いなかの生活がわかるがゆえに、感傷的になります。

下の画像  新見美術館(今は亡き叔父の設計です)
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