元ベース弾きの田舎暮らしは

NPO(音楽村)立ち上げを目指す音楽好き

空港内カフェでの「神対応」

2017年02月18日 | 食べ物、飲み物
昨日 体験したお店の対応に感激です。

正月に帰省できなかった長女夫婦と孫が東京から帰還。
仕事の合間を縫って、わずか3日間の滞在。
飛行機での帰省のため、空港への送迎が必要。
かみさんの代わりに有給休暇をとり、マイカーで我が家と空港への往復。

昨年夏の北海道への家族旅行以来の長女の家族との久しぶりの対面。
2歳の孫息子は、半年間で大きく成長。よくしゃべり、よく食べます。
保育園での先生や仲間に触発されたのか、ボキャブラリーも豊富。

昨日 東京に帰る娘夫婦を空港に送りました。
13時前の出発に少し時間があるため、空港のカフェで軽い昼食。
その時の出来事。まさに「神対応」そのもの。

飲み物とサンドウィッチを買い、食べ始めたときのこと。
孫に食べさせるためテーブルの反対側から、身を乗り出した娘。
買ったばかりのロイヤルミルクティのカップに触れ、倒れたカップから一面に飛び散った紅茶。

テーブルはもちろん床やひざもずぶ濡れ。
熱さと周りの人の反応で、娘はパニック寸前。
お店の人に、キッチンタオルをもらって、テーブルや床を拭くつもりでした。

しかしお店の人から「大丈夫でしたか?掃除は私がしますから」との思いがけない言葉。
隣の空いていたテーブルに案内し、自身は床に腰をかがめて清掃開始。
もっと驚いたのは、掃除の途中にカウンターに引き返し、現れたとき手にはカップが。

「これをお飲みください」と差し出したのです。中身は、買ったのと同じミルクティ。
こぼした紅茶がそのまま新しく提供されたのです。
なぜこぼした飲み物の種類がわかったのか?匂いそれとも記憶かレジの記録なのか?
お代を払おうとしたら、「結構です。どうぞ。」との優しい言葉。

トラブルを起こした面倒な客にここまで親切にできるお店と担当者に感動。
帰り際、娘夫婦と私で、交代でお礼を言いにカウンターに行きました。
しかし なんと気持ちのいい対応。周りの人にも温かな「空気」が伝染。

世の中捨てたものではないと実感。
お店の接客マナーの教育か、担当者の人柄なのか。素晴らしい接遇。

そのお店の名前は「サンマルクカフェ」岡山空港店です。
娘が「またこの店で買おうね!」と言いました。ファンになったようです。
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チョコレート

2017年02月12日 | 食べ物、飲み物
土曜日は、たまたまかみさんも仕事が休みの日。
バレンタイン前の休日だ と思い出し、チョコレートの買い出しに。
誰かへのプレゼントでなく、自分たちへのご褒美としてのチョコです。

出かけることをLINEで娘たちに報告。
すると 美味しいチョコを送るから、たくさん買わないでと娘からの返信。

私の車でお出かけ。片道1時間半。かみさんは「嵐」のDVDがお供です。
「チョコレートの種類が多いのは、倉敷か岡山。」とかみさん。
イオン倉敷店がいいかもと目的地決定。

驚きました。売り場の一角がチョコの山。
海外製や国内有名メーカー、ホテル製がずらり。同じような形で、差がよくわかりません。
試食があるわけでもなく、どんな味かもわかりません。
特設レジに並ぶ人の長い列。待ち時間を考えると、ここで買うのを躊躇し、一般の売り場に。

ゴディバやメリーには縁のない田舎者の私たち。
結局 国産のメーカーを買いました。季節限定ながら、ありふれた普通のチョコです。

最後の晩餐で食べたいものが「チョコレート」というチョコ大好きの東京の末娘からもLINE。
チョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に行ってきたらしい。
入場に3時間、お目当てのチョコを買うのに1時間の「修行のような」買い物だったと。
ちなみに好きなチョコを聞いてみると、ジャン・ポール・エヴァンとブボというスペイン産。
味も形も想像がつきません。

数年前 「ゴディバの3段重ねの引き出し入り」をいただいたことが。
娘婿のお父さんからのお土産。初顔合わせの場でいただきました。
娘たち4人との食事会の時に披露し、あっという間に娘たちの胃袋に消えました。
その豪華さは、とても自分たちに買えるものではないと実感した記憶。

新見のスーパーやコンビニでもチョコレートの販売コーナーが。
こんな風習はチョコメーカーの「陰謀?」。
でも昔のような義理チョコは減ってきているらしい。
高血圧にも効くとテレビの健康番組で「宣伝」。

管理栄養士から甘いものを減らすようにと言われている私です。
しかし バレンタインの数日間は、栄養指導を「忘れます」。
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旧正月&「老々介護」

2017年01月29日 | 日常
昨日は旧暦の元日。
冷蔵庫に残っていた餅で雑煮。
職場の人たちの口にも旧暦の話題はなし。時代の変化でしょう。

施設に入所中の93歳の母親は、昨日の見舞い時に「今日は元日」との認識あり。
施設も、全員に「餅」らしきものを振舞った様子。
旧い世代には「当然」の季節のイベント。

胃瘻中ながら、口からも食べるようになった母親。
柔らかいイモや豆腐などが、メニューに登場。
4年も食べていないのに、「美味しい」「美味しくない」と味の判断。
人間の本能は衰えないものと驚きです。
設備が整い、新しい10畳以上の個室に入った母親は、まだまだ意気軒高。

国の高齢の判断基準が、変わろうとしています。
68歳の私は、高齢者ではなくなり、「到達したゴール」がまた少し遠ざかります。

職場の窓口に来る、定年退職組の60歳くらいの人の意識もばらばら。
「もう歳だから」と就職意欲の少ない人。
逆に、「65歳以上まで働きたい」と意欲もあり、すこぶる元気な人まで様々。
しかし 求人は、調理補助や介助,品出しや清掃の仕事くらいしかない田舎町です。

高齢の人たちのもう一つの障害が「老々介護」。
実父母や義父母の世話が必須の人がなんと多いことでしょう。
要介護1~2の人は、施設の入所が厳しくなっています。

そのため自宅介護者を抱える人たちは、フルタイムの仕事は無理。
介護や病院・買い物の送迎にも時間を取られるとか。
仕方なく時間と折り合いをつけパート勤務に。
それもできず離職して、親の年金のみの収入しかない壮年・高齢者も増加。
夫婦で分担して、それぞれの親を看たり、夫婦別居の人も。

施設に入所の人たちは、経済的な障壁も。
収入に応じた自己負担額のランクがあるとは言え、深刻な状態。
「世帯分離」の知識があり、手続きをしている人たちは、およそ半分?
入所費用の軽減ができるのですが・・・。

     

電車やバスなど公共交通機関の少ない田舎故の問題も。
最近 高齢者の運転事故のニュースがクローズアップ。
しかし運転免許返納は田舎では死活問題です。
買い物や病院通いができなくなるため、仕方なく運転している人たち多数。
食料の移動販売や市営バスの運行では、カバーできない地区が多いのです。

施設に母親が入所でき、共働きの出来る私たち夫婦はまだ恵まれている方かも。
しかし近い将来、私たちも直面する課題でもあります。
四人の娘たちが全員東京住まい。
子供たちに迷惑をかけないようにしなくてはなりませんが、果たしてそれが可能かどうか。

画像 市内の温泉の雪の露天風呂
    市役所
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テレビを買い替えました

2017年01月15日 | 好きなこと、もの
昨日・今日と大雪。2日で30㎝積りました。
雪に埋まる我が家を娘たちに、動画をLINEで送ったら「まるで雪国みたい」と返信。

テレビを4kに買い換えました。
まだソースは少なく、スカパーやYouTubeなど。
東京オリンピック頃には、本格放送が始まるでしょう。

4年前新築時に大型テレビの買い替えを考えましたが予算なしで断念。
今年正月 家電量販店に行ったのが「運の尽き」。画質と使い方の多様性で決断。
もっとも購入したのはネット通販。お店よりも数万円コストダウン。

通販はかみさんの独壇場。送料無料でなおかつ安いショップを探しまくります。
届いた後も接続もかみさん担当。私は横で見るだけ。熱心さに脱帽です。

    

このテレビで何より気に入ったのが、インターネットの使いやすさ。
Wifiでグーグルにつなぎ、無料映画や音楽をエンジョイ。
あらゆるジャンルの音楽をBGM的に聴いてます。
リモコンをマイクとして使用。「クラシック!」と音声で検索。便利で簡単。
テレビとパソコンの垣根がない時代と実感。どんどん進む技術。

     
     

正月明けに届いた嬉しい進物。
九州大分の小京都 日田の「温泉とうふ」。豆乳うどんも同梱。
源泉湧水でことことと煮込みます。
豆腐から白く濁った豆乳が溶け出します。同時に湯葉をくみ上げることも。

もう一つは鎌倉名物「鳩サブレー」。名代豊島屋の逸品。
かみさんの大好物。美味しくてやめられないほどのサブレ。
大きな黄色い缶入りで38枚も入っています。当分食べられると嬉しそう。

温泉豆腐は、作曲家の奥さんから。九州出身のため、地元の名物には詳しいと感心。
鳩サブレーは、逗子の友人。子供から老人まで食べられるとのコメント。

美味しいものを食べられる幸せ。
テレビで音楽を聴きながら、雪景色を楽しみます。
これらを食べ終わるまで、管理栄養士の栄養指導は横に置いておきます。
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平成29年の正月は・・・

2017年01月02日 | 日常
今年の正月は穏やかな天気です。

テレビで中継中の箱根駅伝を見ながら、年賀状の整理中。
その中に、電話をくださいとのコメントのある年賀状が一通。
前職の人事時代、お世話になったキャリアコンサルタントの中のひとり。

退職前の人たちの研修会で、「退職後の人生の過ごし方」について指導してもらった人です。
会社で開催したたくさんの研修会。
お世話になった多くの講師の人たちの中でなぜか、気が合い印象に残っている人。

思い立って電話をすると、まさに今沿道で駅伝の応援中とのこと。それも青山学院。
もうすぐ目の前を通過するので、後で電話しますと弾んだ声。
かけ間違いでないかと思うくらい若々しい声。懐かしさ一杯。
10年経ってもつながる「気持ち」。

今年帰省したのは四人の娘のうち、独身組二人。飛行機のチケットが取れず新幹線で。
在来線も乗り継ぎ五時間かけてのUターン。
と言っても、実家の我が家に住んだことのない娘たち。
転勤族の私のために、全国を転々とした家族。
一番長く住み、学生時代を送り、就職をしたのが東京です。



年内は仕事のために休めないかみさんが、大晦日も帰宅したのが夕方。
早速娘たちと、おせち料理と年越しそばの準備。
母娘で会話しながら料理を作る姿は楽しそう。
具だくさんの「けんちんそば」のいい匂いが漂います。

元旦は、近くの神社に初詣。結婚話もなさそうな娘二人の願いは?。
そのあと倉敷に買い物に。駐車場が満杯のイオン。大混雑です。
私はコーヒー豆の福袋、娘とかみさんは衣類のバーゲンものをゲット。
スターバックスで「お茶」。
買い物中に、帰省しなかった娘たち二人が孫とLINEのテレビ電話の着信。

友人知人の年賀状には、老化を訴える人が増えました。
趣味の状況は多彩。サラリーマン時代には想像もしなかった趣味を持つ人も。
雪山に立つ姿の写真やダイビングでモルディブに6回も行ったとの驚きの報告も。

私たちの住む新見市に初の女性市長が誕生。昨年末のクリスマス選挙の結果です。
過疎地対策をどう打ってくれるか、期待したいものです。

仕事が続けられるか否か?今年は、岐路に立っている気がします。
農業を続けることは既定路線。米つくりに卒業はありません。

画像  家の近くの親子孫水車
     岡山駅前の桃太郎の銅像
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クリスマス選挙と今年の総括

2016年12月11日 | ふるさと
私の住む新見市は25日に市長選の投票と即日開票の予定。

事故で無くなった前市長。思いがけない交代劇。
立候補予定者は今のところ二人。
一人は前副市長、もう一人は元市議。議長も務めたベテランの女性議員。

副市長は、異業種交流の飲み会で顔見知りの間がら。穏やかな人。
元市議は、私の企画した音楽会に参加してくれた人。
公務に携わる私は、表立っては動けません。

昨日両陣営の人が我が家を訪問。
副市長側は、地元の有力者、元市議は後援会長自ら依頼に。
公示前ですが、かなり活発化の情勢。

田舎の議員だった父親の選挙を思い出します。
連日大勢の人が我が家で、打ち合わせや食事。
選挙カーに「ウグイス嬢」の妹と乗り込んで地区を回った記憶が。
当選後、数カ月で交通事故でなくなった父。心残りだったはず。

にぎやかな年末が想定されるわが町です。

     

今年も様々なことがありました。

①8年目を迎えた私の、第2の仕事人生。
就職相談や事業主への紹介業務。地元のためという「大義」のため。
「天職」との想いから老骨に鞭打ちます。200人以上の就職成就。
フルタイム勤務はハード、夕方にはぐったりしての帰途。68歳ですから当然かも。

②何より家族全員元気で無事に過ごせたこと。
全員東京住まいの娘四人や孫二人との北海道旅行は忘れられません。
娘の編集したビデオの旅行記録は、私たち夫婦の宝物。
LINEのテレビ電話やリアルの家族連絡網は、情報技術の進化の成果。
かみさんの調理師資格取得には拍手。記憶力低下を克服しての成果です。

➂施設入所の母親の元気さにも感謝。
胃瘻手術後4年の今年、再び口からの食事開始はほとんど「奇跡」。
認知もなく大勢の見舞客との会話が励みの様子。
胆石の除去手術も乗り越えた93歳。いまだに私への「指導・指示」があります。

④仕事の合間の農業も順調。
今年も米つくりは継続。娘たちや知人の「美味しい」の言葉が励みです。
今年高値の野菜作りも成功。大きく重い白菜は最高の出来。追肥の成果?
夏場の草刈りは、運動不足の解消に大きく貢献。一日で体重が2㎏減少の日も。

⑤悲しい連絡や喪中欠礼の訃報も。
若くして亡くなった多くの友人・知人。驚きでした。家族の無念さはいかばかりか?
悔しい想いをしたであろう友人たちに合掌。



来年もいい年にしたい私。
来週、メタボ解消の「栄養指導」受講予定。知人の管理栄養士からの個別指導です。
食べることが唯一の楽しみの私。「食べるべきか否か」煩悩は続きます。

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悲しい知らせ&コンサート

2016年11月28日 | 友人たち
11月中旬から次々と届く喪中欠礼のはがき。

今年は例年と異なり、年賀はがきのやり取りの本人や配偶者の訃報が多いのです。
父母や義父母の逝去の知らせが多いなか、思いがけない人たちの知らせも。
老いていく実感と虚しさを感じます。

同年代の友人・知人が亡くなったとの知らせには、胸の痛みが。
元気だったころの笑顔を思い出します。
前職をリタイアーしてからもうすぐ10年。
この間友人たちの健康状態は大きく変わったようです。

66歳の配偶者の急逝のショックを感じる先輩の手紙も。
それを見て、かみさんに「私より長生きして欲しい」と言葉にしたのは初めて。
ずっと先の、それも自分が先とは「男の思い込み」かもしれません。

医師の見立てや検査指示は必ずしも的確ではないこと。
健康診断や人間ドックの検査結果は、必ずしも早期発見に繋がらないことも。

40年間以上お付き合いした販売店の社長の訃報も。7歳年上でした
社会人1年生の時から、働く意味合いや生き方を教えてもらった人。
結婚式で祝辞を頂戴して嬉しかった付き合い。
出張時に、社長宅に泊まり、食事を一緒にして家族同様に可愛がってもらった人。

企画会社の社長も亡くなりました。
前職の企画部時代、販売促進策を一緒に練り、キャンペーンを盛り上げてくれた人。
退職後も新宿のバーの楽しみ方を家族に教えてくれた人。

残された家族は、きっと悔しさや悲しみを堪えての喪中欠礼のあて名書きを・・・。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。     合掌。

年末コンサートの鑑賞予定二つ。



12月3日土曜日14時 ミネハハコンサート。於総社 山手公民館 多目的ホール。
3000曲を超えるCMソングを歌ってきたミネハハ。誰でも一度は聴いたことのある声。
先日「マツコの知らない世界」出演。マツコによく似た体形。



12月4日日曜日14時 岡山交響楽団  於 岡山シンフォニーホール
ショスタコーヴィッチの交響曲5番「革命」
昔 レニングラードフィルで感激した曲。
指揮者、演奏者が元岡大オケの友人たち多数。

いずれもかみさんと一緒に聴きに行く予定。
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作曲家「保科洋先生」ご夫妻と会いました

2016年11月12日 | 作曲家 保科洋
先週 コンサートで作曲家&指揮者の保科先生ご夫妻とお会いしました。

岡山イオンモールに「おぎゃー献金演奏会」を聴きに行ったのです。
このコンサートを指揮したのが保科先生。歌ったのが奥様です。
この企画を立てたのが、元岡大オケの仲間の産科医。

コンサートが終わって、控室に先生ご夫妻を訪ねました。
気さくに話かけられるのがご夫妻の人柄。お二人とも元気です。
奥様には、いつも私の母親の病状を気にかけてもらいます。
久しぶりにお話ができて良かった秋の日の午後。

演奏はレベルの高いものでしたが、天井の反射板がなく、管楽器も弦と同じフロアの高さ。
音が前に出てこず、こもった感じです。残響もなく乾いた感じ。
指揮者や演奏者にとっては、条件の悪い会場。 
演奏会の専用会場ではなく、多目的のホールのためかもしれません。

奥様が序曲と交響曲の間に、歌われたのが童謡。
合唱団の指導しているためか、曲説明などの喋りと歌の「二刀流」。さすがです。

控室で、「珍しい人」と出会いました。
元N響のバイオリニストの金田さん。東京でお会いしてから10年ぶり。
今はN響団友会の事務局長。今日は演奏会のメンバー。
学生時代、協奏曲のソリストを依頼してから、もう50年。



演奏会のために電車で岡山に出かけました。
その車中で、偶然 学生時代の先輩に出会いました。
同じ高校出身で、先輩はチェロ、私はコントラバス。低弦仲間です。
1時間隣に座って、近況報告。懐かしい「想い」で一杯。

今でも岡山交響楽団でチェロを弾いているとか。
12月4日の定期演奏会に出演とのこと、聴きに行く約束を。
曲目は、私の好きな ショスタコーヴィッチの交響曲5番。

このオケの指揮者が私の後輩。ホルンの名手。工学部出身の変わり種。
保科先生の薫陶を受けた仲間です。
同じ町内出身と知ったのはずいぶん後のことでした。

音楽を通じて交流の仲間は「宝物」。
50年経っても、色褪せずに活き活きと感動を復元。
私の人生の「縦糸」が音楽だったことを再認識しました。
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地震と「丹波の黒さや」&「おぎゃー献金コンサート」

2016年10月24日 | ふるさと
先週の地震には驚きました。

仕事中の出来事です。
かなり長い時間揺れて、震源場所の近さを直感。
スマホが「地震です」「地震です」の繰り返し。
まもなく停電。パソコンの画面が消えました。
震源地は隣の鳥取県。

仕事の「職業紹介」やデータ保存もできません。
手書きの紹介状発行をしなくては と思ったら電気が復活。
相談者もしばし呆然で、ざわつきのみの職場。

我が家の古い建物の屋根瓦の落下も心配でした。
離れの下側が中学校の通学路のため、けが人が出なければと念じます。
以前起きた鳥取西部地震では、墓石も倒れたとのこと。

岡山県北は、震度3から4。大きな被害は出ませんでした。
娘たちも心配してLINEで安否確認をしてきます。
大きな災害のない岡山県。でも時にはこのような心配も。

稲刈りも終わり、友人・知人・親戚に新米の配達のこの1週間。
みんな楽しみしていたとのこと。
精米したての真っ白に光る新米は見た目もきれいです。

昨日 送られてきたのは「丹波の黒さや」。
兵庫県の篠山で有名な「丹波の黒大豆」の完熟前の若い莢の枝豆。
一般の枝豆と違い莢の色も黒いのです。
賞味期間は10月のわずか20日ほど。
全国の美味しいものが食べられる幸せ。



送り主は、私の尊敬する作曲家の保科洋先生の奥様。
早速お礼のメールを送りました。

保科先生指揮の「おぎゃー献金チャリティーコンサート」に奥様も出演。
ソプラノ歌手の奥様もこのコンサートで歌われます。
産科医会の主催。友人の産科医が提唱のコンサート。
この医師に娘二人がお産でお世話に。
11月6日のコンサートで先生や奥様に会いに行きます。
場所は「おかやま未来ホール」岡山イオンモール5Fです。

久しぶりに昔の音楽仲間に会えるのが楽しみです。
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「A級グルメフェア2016」と我が家のA級

2016年10月09日 | 食べ物、飲み物
今日A級グルメフェアに行ってきました。

わが町が、地元の食材のPRと活性化のために数年前から実施のイベント。
市内外から多くの人が集合。

和牛のルーツ「千屋牛」や高級ブドウのピオーネ。
山の中でありながらサメの「キャビア」、ワイン・紅茶などなど。
地元で作られながら、いつもは手の出ないものがずらり。

B級グルメに対抗し、A級グルメと銘打ったPR作戦。
今年8万円の弁当も売り出しました。
地元の漆で作った器に手の込んだ料理を。
予約制ですが、何食売れたのでしょうか?



今日は、「千屋牛弁当」と「焼きサバ弁当」を買い帰宅。
早速いただきましたが、肉の味付けが少し甘め。
タレの味付けに工夫し、もう少し辛めにしたほうが私の好み。

我が家の最近のA級は、「桃太郎」と「コナコーヒー」。

     

皮のまま食べられるマスカットが「桃太郎」。
上品な甘さとシャキッとした食感が特徴。
契約農家から多めに購入し、娘や知人に配りました。

化学肥料でなく有機栽培した逸品。
渋みがなくいくらでも食べられます。
小さな孫たちが「もっと欲しい」とねだったと娘のLINE。

もう一つが「コナコーヒー」。
今回ハワイに旅した娘夫婦のお土産です。
事前に依頼したため、婿が本気で調べて買ったらしい。

同じコナでも品質に大きな差。
100%コナは、全コーヒーの中でわずか0.1%。
ランク「エクストラファンシイ」はアメリカの大統領の晩さん会で使用される品質。
完熟の手摘みの豆の大きさに驚きました。
コクがありながらさっぱり。もう少し酸味があるほうが好きですが。

普段は質素な食生活ですが、たまの贅沢はリッチな気持ちです。
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「人間ドックの結果」&体に良いこと悪いこと

2016年09月22日 | 日常
明日金曜日に年休を取り4連休、今日はその初日。

朝早くから草刈りです。
家の下側の車庫の前や、畑周り、田んぼの畔など。
金属の回転刃でなく、ガラス繊維のワイヤーを使うと、石に当たっても大丈夫。
しかし2時間を過ぎるころから雨がポツポツ。今日はこれまで。

先日届いた人間ドックの結果は?
一番心配していた「ガン」はなし。ホッとしました。
胸部マルチスライスCT、腹部超音波、腫瘍マーカーなどなど。費用は掛かりましたが。

ただ 生活習慣病は相変わらず。
軽度高血圧、中性脂肪、コレステロールに問題あり。
間食を減らし、運動をもっとするようにとの所見。

フルタイムで働き、体を動かすのは土日の趣味の農業時のみ。
運動不足は否めません。
食べることが今は唯一の楽しみ。量を減らす覚悟はまだできてないのです。

酒よりも甘いものが大好き。和洋菓子に目がありません。果物にも。
ただし「重い」菓子が美味しいとの「菓子哲学」が持論。
軽いお菓子には手を出しません。よってスナック菓子、ラスク類には興味なし。
かみさんと好みが分かれるところ。ただ二人ともパンは大好き。



私の好きなもの。その第一がコーヒー。
毎日お茶代わり。職場にも大きなポットで持ち込み、がぶ飲み。
一説には、「コーヒー療法」があるとか?
酸味のあるモカ系やキリマンジャロ・ガテマラをミルで挽くことが日課。

ヨーグルトも山盛り。安いプレーンでよいのです。
カットフルーツに加え、フルーツソースにもこだわり。
イチジク・マンゴー・イチゴ・キウイ・ブルーベリー。糖分が少し多いかも。

毎日食べるものに「かえりちりめん」と「とうふ」
小さな「ちりめんじゃこ」より、大きめの「かえり」が好み。
鷹の爪と味の素、醤油で寝かせ保存食品風に。飽きない味。
とうふも、夏には「冷ややっこ」。冬には「湯豆腐」で毎日。

「体に良いものが好きだね」とかみさんが笑います。
あと20年生きるとして、残りの夕食の数はおよそ7000食。
美味しいものは食べたいし、長生きはしたいし・・・。

煩悩の消えない毎日です。

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稲の花&人間ドック

2016年08月28日 | 日常
盆過ぎから、私の田んぼに穂が出始めました。
稲穂には、白い小さな花。この時期に大雨や台風が来ると出来が良くないのです。
花の数はモミの数。この花を、田舎でも見たことのない人が。

盆休みには、三女と遅れて次女夫婦が孫を連れて帰省。

三女は少し長い休み。
今は病院事務が仕事。音楽畑から思い切っての転職。
「今までで今が一番楽しい。」本心かどうかわかりませんが・・・。
音楽を専門に学び、ステージやイベントに参加していた時期は、苦しかったのかな?
母親とキッチンにたつ姿は楽しそう。そして私にはわからない母娘の会話。

次女一家は広島まで車でお迎え。
婿のセミナーに随行した娘と孫をホテルに訪ねました。
孫と現れた娘は、すっかり「母親の顔」。
広島の知人のラーメンが食べたくて、婿と一緒に旅したとか。

広島の義父の墓参りを済ませ、なじみのラーメン屋に。
この暑い時期に、店の前には順番を待つ行列。
持ち帰り用にセットしてもらい、自宅で賞味。
店の店主と幼友達のかみさん。ラーメンが二人のおやつだったとか。

     

長女には2歳弱の男の子、次女には10カ月の女の子。
この孫たちが大きくなるまで、まだ死ねません。
大学のどの学部に入るのかを見極めたいもの。

長女の婿は営業マン、次女の婿は医師。
それぞれ跡を継ぐのか、別の道を歩むのか?
そしてできるなら、大学の教科書を見てみたい。
私の祖父が、私の教科書を見たように。

健康維持のため、先日人間ドックに入りました。
標準コースに加え、胸部マルチCT・腹部超音波・腫瘍マーカーなど追加。
全部で4万円。少し高いけど健康のための投資。あとは結果待ち。

今日も草刈と畑の草取りと耕うん。昨日から急に涼しくなった気温。
いっぱい汗をかき、メタボの体重も少し減りました。

画像   稲の花
     広島のホテルからの眺望
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岡山の「桃」と「土用干し」

2016年08月07日 | 食べ物、飲み物
今年も桃の季節が来ました。
しかし今年は異変が。
桃の成熟が例年よりも10日ほど、早いとか。そして不作。

岡山の桃は全国的に「ブランド」確立。
種類によって7月後半からお盆までが出荷時期。
しかし今年は、本来盆前にピークを迎えるものが7月末にもう成熟。

毎年お世話になっている桃農家の人も戸惑い気味。
そのうえ、病気や天候異変により、不作。
出荷量が少ないため、価格が上昇、例年より高め。消費者が二の足を踏むことも。
突然の雨が、根から水分を過剰に吸い上げ糖度が下がることも。

毎年 岡山県以外の親戚や東京の娘たちに、生産農家から直送してもらいます。
娘たちもこの時期の、甘い桃を心待ちに。
孫も桃が大好きらしい。送った桃も持つ嬉しそうな顔を動画で配信してくれます。
送られた桃の箱を玄関に置き、毎日帰宅したときに漂う桃の香りを楽しむ娘も。
我が家も、毎日数個づつ桃を楽しむいい季節です。



この時期、米つくりの作業にも重要な工程があります。
それは「土用干し」。
いつもはひたひたの田んぼの水を抜き、根元を空気にさらします。

水を切ることで、根を横でなく地中深くに向かわせます。根が張り倒れるのを防ぐために。
またどの茎にも穂がつく」有効分けつ」を促進。
秋の稲刈り時に、田んぼに入れる重いコンバインが沈まないように固める意味合いも。

「土用」の言葉は、「うなぎ」への連想でなく、農家では田んぼの作業に繋がるもの。
もう10日ほどで穂が出始める季節。
義務でなく「趣味」で続けている米つくり。当然採算は度外視。

「美味しい」と言ってくれる娘たちや知人の声が励みです。
今日も盆前の、畦や墓地や荒れ地の草刈り。
熱中症にならないよう水補給をしながらの作業。気持ちのいい汗をかきそうです。
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母の近況・93歳の「奇跡」

2016年07月18日 | ふるさとの母親
特養の施設に入所して5カ月の母。

半身のマヒ、胃瘻での栄養摂取。
この母が、食べることを許可されたのです。

一カ月前、施設のケアーマネージャーと看護師から「お話しが・・」。
病状の悪化か、認知の始まりかと一瞬ドキッとしました。
でも話は逆でした。

「私たちとの意思の疎通ができ、嚥下力もありそうです。」
「一度病院で、嚥下テストを受けません?食べられるかもしれません。」

即座に「お願いします。母親の第一の望みですから」と私。
ここ数年間、病院で医師たちに「食べる許可は出ませんか?」と懇願。
しかし 誤嚥による肺炎の危険があるとのことで、却下の連続。
テストがあるとはいえ、食べることの可能性が出てきたのです。

早速 病院で医師や看護師、リハビリ担当者立会いのもと嚥下テスト。
結論は、食べることを許可されたのです。
「嚥下反射が少し鈍いのですが、食べられます。」との医師の説明。
ものがのどに入ったとき、気管が閉じるスピードが少し遅いらしい。

脳内出血で倒れて4年。その時以来の食事の許可。
と言っても最初は、ゼリーなどの柔らかいものから少量。
胆管が弱り、胆石のたまりやすい体質のため、脂肪分は避けるようにとのこと。

それにしても、胃瘻の患者が再び食べられるとは・・。
強い生命力と生きる意欲があるからでしょう。
友人・知人も驚きました。「93歳でそんなことが」

歯医者に入れ歯の修正か、新しいものを依頼。
これで発語もより聞きやすくなるでしょう。

嬉しいニュースだけではありません。
悔しい出来事もありました。

畑のトウモロコシが、猿の集団に襲われ、ほぼ壊滅的被害。
キュウリやナス・トマトには目もくれず、トウモロコシのみ食い散らかし。
猿の一番の好物らしい。

娘や孫に甘いトウモロコシを送るとの約束が果たせません。
LINEで娘たちから「がっかり」「ショック」との返答。
来年はしっかりと柵を作る決意。

嬉しい話と悔しい話。田舎暮らしはドラマの連続です。
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食の北海道(ラーメン&スウィーツ、お土産) ②

2016年07月09日 | 食べ物、飲み物
北海道と言えばラーメン。

旭川空港に降りて、みんなで真っ先に向かったのがラーメン店。
前職時代に北海道出張時に欠かさなかった旭川ラーメン。
豚骨系が好きな私のお気に入りが旭川のラード入りこってり系でした。
その味を家族に披露したくて勧めました。
店は「蜂屋」。みんなの口に合うか心配でしたが、娘たちは美味しいと。

旅行の最後に訪れたのも、千歳空港のラーメン道場。
ここでは、二班に分かれ、違う店に。
私と3人の娘は、評判のランキング1位の「けやき」に。
昔懐かしい?と思える味噌ラーメン。旅行者で行列ができていました。
かみさんと四女は、「あじさい」の塩ラーメン。ここもランキング上位の店。

ホテルの夕食はオーソドックスな和食のコース。
ラビスタ大雪山では、肴のほか卓上で自分で焼く肉も。
北海道の牛や豚、骨付きのラムがバラエティに富んで好評。
本来なら屋外の牧草地でのジンギスカンが最高ですが・・。
湿度の低い北海道で飲むビールのおいしさも。



ホテルで自由にどうぞと置いてあった、オリジナルのコーヒー豆。
朝 ミルで挽いて飲んだコーヒーの美味しかったこと。粋なサービスです。

   

印象的だったのが、美瑛のパンのレストラン「あるうのぱいん」。
店名の由来は、「パンがある」をもじった評判の店。
一番人気は、大きなパンの真ん中に、チーズがたっぷりのフォンデュ。
パンが好きな娘たちが選んだ一押しのメニュー。美味しかった。



新千歳空港で、娘二人が並んで焼き上がりを待ったお土産は「コーンぱん」。
美瑛専科の店で、買えるチャンスはわずかだそうです。
娘たちと私たちみんなが持ち帰れるように、我慢して待って買ったパン。
中にコーンがたっぷり入ったパン。マヨネーズも合うのだとか。



お土産の定番は、ロイズの生チョコ。
かみさんが娘たちに、どうしても持たせたいと買った「チーズオムレット」。
孫たちがもっとくれと泣いたとか。
私が特に選んだのは富良野のジャム。
内地では買えない、白ブドウ・黒すぐり・スイカ。十数種類から選びました。

   

景色も素晴らしかったが、それ以上に美味しいものが多かった北海道。
大好きな家族と一緒だから余計に美味しいのかも
次回の家族旅行の候補は、京都だとか。
私は北陸もいいと思うのだが。それまで元気でいたいと思います。

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