元ベース弾きの田舎暮らしは

NPO(音楽村)立ち上げを目指す音楽好き

田舎の初夏と中村文昭講演会「期待を上回れ!」

2016年05月22日 | 自己啓発
先週知人に誘われ、自己啓発の「講演会」に参加。

会場に行ってみて驚きました。
3万人の人口なのに、なんと1000人が集まっていたのです。
素晴らしい動員力。

聴いてみて理由がわかりました。
話が面白く、引き込まれていく自分がわかりました。

損得でなく、頼まれごとを引き受け、できない理由を言わない。
頼まれたことを実現する出来栄えは、相手の期待を上回れ。
仕事とは、相手に喜んでもらうこと。今を一所懸命に生きろ。

明快な理論と手段の提案でした。
それも自らの体験に基づいているからリアリティがありました。



実践心理を学び始めた時と同じ興奮を感じました。
ただ継続して行くことの難しさ、「忘却」との闘いの始まりです。

今も私がバイブルとしている「価値ある目標を段階的に達成すること」とは異次元の方法。
ただ自分の生き方を確認する方法としては、秀逸です。



過ごしやすい季節に突入。昨日湿度がなんと26%。
来週は田植え。「荒掻き(水を入れ曳く)」が済み、準備万端整いました。

畑には夏野菜の苗を植え、毎日水遣り。乾燥が続き苗が枯れそうです。
トマト・ピーマン・ナス・きゅうり・トウモロコシなどなど。
家族分のため数本づつ。採れる時期が楽しみです。

庭には、花々が咲き、最高の季節。
私は5時間草刈り、かみさんは植木鉢の植え替え。互いに汗をかきました。
かみさんの作業風景を、LINEで娘たちに動画を送信。
母親の動画に即「既読」の文字。そして「あー、お母さんだ」のコメント。



あとひと月で家族みんなとの北海道旅行。東京の娘たちや孫に会えるのが楽しみです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

白い藤の花と遍路接待

2016年04月30日 | ふるさと
最近 朝の庭は花の香りと羽音に満ちています。

庭の白い藤の花が満開。日の光に輝き、春爛漫。
その花に群がる「あぶ」。大きいものから小さいものまで数十匹。
花の蜜を吸いに来るのです。高低差のある羽音が「ブーン」と。

例年より10日ほど早く咲き始め、5月を待たず満開に。
その香りは「上品な香(こう)」の様。近隣にわかるほど強いもの。
藤の花の色は、通常文字通り「藤色」。しかし我が家の藤は貴重な白。



また野草の「海老根」も花盛り。可憐な小さな花が、およそ100本以上。
蘭の一種でこれも貴重な花。
適度な湿り気と日陰が必要なため育ちにくいらしいが、条件が合うのか毎年増加。
両方とも、母親の好きな花。
この花を見るために、施設から毎年一時帰宅します。

このシーズンに毎年訪れるのは「お遍路さん」。
近隣の八十八か所を廻る人たちの「接待」も。
今年は我が家が、当番の接待役。この役目は女性陣。

かみさんも仕事を休んで、到着を待ち、茶菓でもてなし。
四国では当たり前の遍路が、岡山県北にも存在。
相当な距離を歩く人の到着は夕方。最後に近い札所がわが集落にあるのです。

     

庭では、さつきや名も知らない花が続々咲く季節。
もみじやイチョウの新緑と色のある花との対比が素晴らしい景観。

畑も夏野菜を植える準備のために、管理機で耕します。
休耕の畑や荒れ地の草刈りも欠かせません。
何もしなかった冬から、体力を必要とする春の作業がめじろ押しの黄金週間。
「なまった」体にはきついものの、汗を流すことは結構楽しいもの。

ローテーションで働くかみさんには、黄金週間は関係なし。
暦通りの休みが取れる私とは、すれ違いの毎日。
近隣で開催の「石楠花まつり」くらいは、一緒に行きたいもの。

田舎暮らしも8年目、普段と変わらない生活が「幸せ」なのかもしれません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

20年カレンダーの勧め

2016年04月11日 | ビジネス
桜が終わり、窓の外は「花桃」が満開。
深い赤が華やかな花。母親が大好きな花(木)です。

4月に入ると、職場の就職相談窓口に大勢の人が訪れます。
年度末に退職し、離職票を持参し、雇用保険の給付申請のために。

若い人から、シニアの定年退職の人まで幅広い年齢。
会社都合で辞めざるを得なかった人には、辛い春です。
熱心に求人検索を続ける人が増えました。

相談に訪れる人たちに、アドバイスするための小道具二つ。

一つは職種別の求人数と求職数の棒グラフ。
事務や製造、軽作業は希望者が多いこと。
逆に介護や土木は求人が多いことなどが、一目でわかります。

もう一つ力を入れているのが、「20年カレンダー」の勧め。
自分や家族の年齢を10年単位で記入し、将来をイメージさせるものです。
今の年齢に10歳・20歳づつを加えて、10年先・20年先の自分や配偶者・こどもを想像する手法。
年齢の横に、時々のイベントも記入。
退職・再就職、新築・リフォーム、若い人だと結婚・子育て・入試などの項目も。

中にはそんな先のことより、今の就職先を早く見つけたいという人も。
焦りや不安から、安易な就職が再離職の可能性があることも伝えます。
前職より給料などの条件が良くなる人は、わずか25%。

実践心理学で私自身が体験したこの「20年カレンダー」。
思いがけない「出向」で苦労した時代に、出会った「成功哲学」。
その出会いが今の自分を育ててくれた実感があります。

カレンダーには様々な種類があります。
日めくりから、月間、年間とさまざま。
日めくりを毎日見る人はその日のことを、月間カレンダーはひと月のスケジュールを想像。
では年間カレンダーは?もし20年カレンダーがあれば?

自分が持っている時間がいかに貴重かを気付いてもらう小道具。
私自身20年先に、生きているかどうかの年齢。
娘たちは中年になり、孫たちが大学生活を楽しんいるだろう年代。
その時の自分の収入と蓄財の必要額はいくら?

求人の現在の給料も大切ですが、昇給・ボーナース・退職金制度の有無は?
生涯賃金がどうなるか、職種や業界の動向・将来性は?
希望の求人が本当に自分の望む求人か?
一晩考え、家族と相談して、意思が変わらなければ応募を勧めます。

多くの人にハッピーになってほしいと思います。
準備不足で、苦労して欲しくないとも。
地元で就職のお手伝いをする自分に、今何ができるか思い悩む今日この頃です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

飲み会&旅行計画、母の近況

2016年03月21日 | 日常
家の上の畑の山桜が咲きました。
明るい日差しに花が光っています。

先週は飲み会二つ。
一つは送別会、もう一つは異業種交流。

職場で4月に3人が転出。大幅な人事異動。
原則2年の任期は、「癒着を防ぐ」という「正論」の公務ならではの定期異動。
民間であれば、業務に支障をきたすかもわからないサイクル。
逆にスムースな引継ぎができるためのマニュアルがあるということかも。

もう一つは、様々な職種の人が集まる異業種交流。
医師・看護師・介護のスペシャリスト、地元の行政担当、ジャーナリストなどおよそ10人。
女性ながらキリマンジャロ登頂を果たしたシニアもいて、称賛の声しきり。
最近行政の要職に就いた人のスタンスも参考になります。
美味しいそばをメインにした懐石で、和気あいあい。飾らない人たちの集まりは楽しいもの。

昨日娘たちからかみさんと私にLINEで連絡あり。
この夏、北海道への家族旅行のお誘い。
東京に住む娘たちが、かみさんを北海道に連れていきたいらしい。

前職時代に、かみさんに北海道行きを約束しながら、果たせなかったことは事実。
そのためにぜひ実現させたい旅行とのこと。
仕事で札幌はよく行きました。多い年は年に5〜6回。

お土産には、奮発したカニとチョコレートを空輸。
回数が重なると、もう飽きたと贅沢なことを言っていた娘たち。ロイズの生チョコは好評。
孫も二人になり総勢8人の旅、レンタカーも二台必要でしょう。
ぺーパードライバーの娘たちに替わって、私たち夫婦が運転することになりそう。

母親は胆石が詰まり、救急車で県南の大病院に運ばれましたが無事手術終了。
石が取れると、たった1週間でケロッとして施設に帰還、周りの人を驚かせます。
内視鏡と造影剤によるレントゲンを併用しての難易度の高い手術でしたが・・・。
93歳の手術にためらいがあったものの、今は安堵しています。

何かと慌ただしい3月です。
大きな心配事もなく、贅沢さえしなければ、生きていけることに感謝です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「確定申告」と67歳の「就任承諾書」

2016年03月02日 | お金、投資
今日 確定申告書の提出予定です。

毎年この時期は慌ただしいもの。それは確定申告をするため。
電子申告はしませんが、ダウンロードによる書面提出。
添付書類の必要性が煩わしいのですが。

計算式が埋められているため、自動計算してくれるため楽です。
ただ計算後、納税なのか還付なのか、少しドキドキしながら入力。
今回はわずかですが還付。ほっとしています。

一昨年は、東京に持っていたマンションを売却したため、かなり煩雑。
アベノミクスのためか、予想以上の売却価格だったため、想定以上に納税。
住居用でなく投資用だったため、税率も高かった記憶があります。

今回は、勤務先の収入と年金収入のみだから簡単。
厚生年金が満額、企業年金もあります。
あとは私の社会保険、娘の国民年金、介護保険料の合算計算。

新築時の借り入れ残高の1%控除も申請。あと数年は可能。
控除措置よりも、借り入れの低金利のほうが大きいのですが。
現在固定金利1.1%は安いほうでしょう。



この時期もう一つ「就任承諾書」の提出時期。
67歳は多分県下でも最高齢?の「承諾書」でしょう。
フルタイムで、職業相談と紹介業務が仕事。

相談相手は、子供世代や孫世代の人たち。
就職が決まった人の報告や電話は、この仕事の醍醐味。
嬉しそうな顔は、なによりも私を幸せにしてくれます。

「おめでとう」と握手するのは私の「流儀」。
体力・気力のある限り、続けたい仕事です。
説教調や頑固さなどの老害を排除しながら、「天職」だと満足しています。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「SNICKERS」&「FRUITカクテル」&「冷凍かけそば」「紫蘇の味噌炒め」

2016年02月13日 | 食べ物、飲み物
今はまっている食べ物。

甘いお菓子の「SNICKERS」、刻んだフルーツとヨーグルト。
冷凍のそば、味噌で炒めた紫蘇とちりめんじゃこ  などなど。

疲れたとき体が要求するのは超甘いお菓子。無性に食べたくなる一品。
チョコレート菓子の一種。
コーティングされたチョコの中に柔らかな飴と砕いたピーナッツが入っています。

市内の限られたスーパーしか売っていません。価格は300円弱。特売日には3割引き。
中は10個の小袋。その一つのカロリーが96cal。キャッチコピーも「即効エネルギーチャージ」。
お菓子でカロリー表示は珍しいのでは?。マースジャパンが輸入元。

毎日食べるヨーグルト。
プレーンヨーグルトにフルーツソース(イチゴ・マンゴー・リンゴ・イチジク・キイウィ)で。
ソースは、イオンのトップバリュウで一袋200円。
しかし気持ちがリッチになるのは、果物を刻んでヨーグルトと一緒に食すこと。
ホテルの朝食のようです。果物はあり合わせか缶詰め。数種類あると見た目もきれいです。

     

冷凍庫に常備しているものに「かけそば」。(うどんは当然ですが)
生麺やには劣るものの、冷凍技術の進化でそこそこの味。
一食の価格も特売日に80円。急にそばがほしくなった時に重宝。
手で握りつぶして砕いた豆腐と一緒に煮込むと独特の風味。刻みネギと鷹の爪をたっぷり入れます。
ものの5分で食べられるのがうれしい一品。

冷蔵庫に長期保管が可能なのが、紫蘇のみそ炒め。
夏場に栽培した赤紫蘇をゆでて冷凍保存してあります。
これをちりめんじゃこ(またはいりこ)と一緒に炒めた伝統の田舎料理。
酒の肴にも良し、ご飯のオカズにも合います。味噌の量は多めのほうがおいしいかも。
紫蘇の香りと炒めた味噌の風味が合い、食欲を増進。かみさんは見向きもしませんが(笑)

     

追伸「母親の近況」

特養の施設に入所の母親。入所後10日経ちました。
病院時代と異なり、あまり観なかったテレビや地元の新聞を観ています。
施設では、ピアノ演奏会や生け花教室などイベントがめじろ押しらしい。

個室の部屋から出ると、そこからは「外界」という設定で、通常の生活スタイルを目指す施設。
そのおかげか着るものにも関心が戻ってきました。
頭がまだしっかりしており、政治好きからかテレビの「国会中継」を見ていて看護師を驚かせます。
半身マヒが残る体でも、片手で生け花をさせてもらえるようです。
施設に少しづつ慣れてきて、不安が解消されてきているのが、わかります。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

大正生まれの母親の退院と施設入所

2016年01月31日 | ふるさとの母親
私の母親は、この3月で93歳。

今まで病院と老健の施設を行ったり来たり。
脳内出血の後遺症のマヒは治りませんが、病院から退院勧奨。
2月に、以前から申し仕込んでいた特養に移ることに。

その施設は、自宅から遠くない市内に位置するため、私たちの毎日の訪問は可能。
築11年とまだ新しく、10畳の明るい個室です。
費用も世帯分離をしていることと、受給中の遺族年金などが非課税のため納得の範囲。

病院にいると医師や看護師が居ることで母親には安心感が・・・。
特養に入ると、看護師は常駐だが、病気発症の場合病院に救急搬送らしい。
未知の施設に本人は若干不安がある様子。

体に不自由さはあっても意気軒高。
本人は完全治癒が目標。花作り・野菜つくりをしたいらしい。
大正女の強さを感じます。

記憶力も年齢の割にしっかり、新聞も見出しを読破。見舞客の顔は一目で認識。
会話も弾むためか、いまだに多くの知人・友人・親戚が話し相手に病院訪問。
ありがたいことです。

岡山県北は、人口の割に施設が多いが、それでも順番待ちが多いとか。
要介護2以下の場合、自宅療養を目指すように国も政策転換。
医療費の抑制のためでしょう。

運よく入れた施設に、母親が早く馴染んでくれたら、嬉しいのですが・・・。

今朝 東京の知人の訃報が入りました。まだ70歳代。少し早すぎます。
お世話になった人でした。ご冥福をお祈りします。合掌。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

高所恐怖症でもやらねば!庭木の剪定。

2016年01月11日 | 住まい、場所
休日の二日間は恐怖の連続。
庭木の剪定のため、木に登り、枝を切ったためです。

ここ数年、手入れを怠っていたため、庭の木は伸び放題。
まるで廃屋の庭。
冬は農作業もないため、体を動かすこともなく、運動不足。
思い立って、剪定をすることに。

まず、春に美しい白い花を咲かすフジの花の蔓のカット。
隣の木に巻き付いていて、かなり高いところまで伸びています。
低いところは脚立に上がって切り、高所ははしご状に伸ばして登ってカット。
切った蔓にはもう固いつぼみが。自然は準備万端?それとも暖冬のせい?

そしてプロの庭師が一番難しいという松の木にとりかかります。
素人の私は、切った後の形を考えずバサバサと。
玄人には笑われそうな形になりました。

そして最後に名前も知らない高い木に。
この時期「南天」のような赤い実をつけ、葉も青々とした木に挑戦。
多くの小鳥が実を食べに集まる木です。
木の幹にしがみつき鋸を使わなければなりません。
目線の高さはおよそ5メートル。足が震えます。

何とか切り終え、切った枝の移動。
全部合わせるとかなりの量。乾燥後燃やすつもりです。
うかつに火をつけ、炎が大きいと消防から警告があるため要注意。

夕方 かみさんから「明るくなった」とお褒めの言葉。
手入れをした庭は、まんざらでもないと自画自賛。
お金をケチって、庭師やシルバー人材センターに依頼をしませんでした。



亡くなった父や祖父が植えた木々。私の時代に枯らすわけにはいきません。
でも将来 娘たちはどうするのでしょうか。
庭の梅は、いま満開。素晴らしいピンクが田舎暮らしを満足させてくれます。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

67歳の正月とは

2016年01月02日 | ふるさと
60歳を超えたあたりから、正月への考え方も変化。

嬉しいことといえば、子供たちの帰省。今回は東京から、三女・四女の「独身組」の「帰還」。
めったに会えない娘たちが帰ってきて、都会の暮らしを喜々として話します。
仕事の辛さや金銭的な厳しさはあるものの、遊びや買い物、イベントの多さはさすが東京。

娘たちが母親に甘えている姿も正月ならではの光景。
大晦日に、一緒におせちを作る様子は、まるで臨時の「料理教室」。
娘たちにちゃんと料理の手ほどきをしなかったためか、何も知らない娘たち。
重箱に詰め完成した料理は、出来はともかく、みんなが満足。達成感があるのでしょう。

年越しの「けんちんそば」は岡山県北のみらしい。
昔から「煮干し」で出汁を摂るため、頭や黒いはらわたを除くのが私の唯一の手伝い。
けんちんの由来を長々語ると、聞き飽きたと言わんかりの娘たちの顔。
油でいためた豆腐と野菜のたっぷり入ったそばは、何よりのごちそう。私の大好物です。

     

子供のいる長女、次女は東京で、家族水入らずの正月。
元日にLINEのライブカメラで、孫たちのリアルな「今」を見せてくれ、おめでとうのあいさつ。
孫たちの成長とともに、「母親へと変化する」娘たちの成長も嬉しいもの。

どさっと届いた年賀状。これを読むのも楽しみの一つ。
近況報告や趣味への没頭の様子。一人一人の顔が浮かびます。
その中には、今年を最後に「筆を置く」との賀状も数枚。
年賀状のみの付き合いとはいえ、糸がきれたとの想いは寂しいもの。

年末に喪中欠礼も数多い年でした。
ショックだったのは、本人が亡くなり、家族からの連絡で逝去の判明が四人。
訃報も数年前までは、親や兄弟でしたが・・・。

前期高齢者に突入して数年。残りの人生を考えるようになりました。
健康で正月を迎えられたのは幸せなことかもしれません。
子供や孫が「平和」な時代を迎えられるようにするのが、私たちの世代の義務。
私は今の仕事を通じ「社会に貢献」することを誓った正月です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

初めてのMRI(磁気共鳴画像検査)

2015年12月27日 | 日常
MRIによる検査を受けました。

きっかけは、春先の背中の痛みです。
背骨のあたりに、鈍い痛みを感じ、近隣のクリニックへ。
筋肉痛かもしれないとのことで、湿布で様子見。

夏を過ぎても痛みは治まらず、痛さと違和感で目が覚めることもあり、少々不安。
知人の医師に相談し、エックス線とCTにより検査。
しかし異常は見つかりません。
ただ昼間は何の痛みもなく、仕事をしていても症状を忘れるくらいです。

秋になり、痛みがひどくなり、何らかの詳しい検査を思いたちました。
休日の草刈りなどの農作業もない季節なのに。
知人の医師から、紹介状をもらい、整形メインの病院へ。

院長からMRI検査の指示です。
通常一回のところ三回の検査で詳しく調べるスケジュール。

金属系のもの、ヒートテックの下着、インプラントの歯、入れ墨はダメとのこと。
磁気により、正常部分・病気による異常部位を見分けるらしい。

当日 初めての検査のため驚くことばかり。
筒状の狭い検査台に横になり、検査開始。
騒音状の音の大きさにはびっくり、耳栓をくれた理由がわかります。
およそ20分、高低差や強弱の音の「デパート」体験。
閉所恐怖症の人には、辛い検査でしょう。

二回目の検査の後、一回目の診断告知。
「心配していた癌ではありません。加齢による筋肉痛かストレスか?・・・」
この言葉にほっと一安心。最悪の状況ではなかったから。
あともう一回正月明けの検査で、最終診断をするとのこと。

「病気の予感」が外れて少し拍子抜けがしたのは事実。不謹慎かもしれませんが。
お金の余裕がないことを除けば、心配事がなくなりました。

        

庭では、暖冬で梅が開花し、ヤマブキ系の黄色い花が咲き始めました
今年は、次女の結婚・里帰り出産。三女の転職、四女の就職と恵まれた年。
安心して年を越せる暮れ。「八百万の神」に感謝しなくてはなりません。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

初対面の孫と孫

2015年12月13日 | 娘達・家族
昨日 岡山空港に長女と孫を見送りに。
正月の混雑を避け、東京から早めに帰省していました。
たった数日間の滞在でしたが楽しかった様子。

長女の今回の帰省の目的は、ふるさと出産の妹(次女)の娘との対面。
11月初めに生まれた女の子に会いたいからと急遽帰省。

次女と同じく、昨年我が家の近くのクリニックで男の子を出産の長女。
長女・次女 二人とも友人の産科医に託しました。
この産科医とはもう40年前からのオーケストラ仲間。
小さいながら、生まれた子供は1000人を超える実績のあるクリニック。

孫同士の初めての対面は面白い場面でした。
長女が生後40日の次女の娘を抱き、1歳の息子に見せます。
普段は、母親から離れない孫が不思議な行動。

いつも母親「命」の孫が、近寄らないのです。
それどころか、泣き始めて、遠くから母親を恨めしそうに見ます。
母親の抱いた赤ん坊を見ようともせずに・・・。

これはたぶん「嫉妬」でしょう。
今まで母親の愛情を独り占めしてきた孫には、母親の「裏切り?」に見えたかも。
自分より小さな赤ん坊をまともに見ようともしません。
もしも、弟か妹が産まれたら、果たしてどんな行動をとるのでしょうか。

長女・次女そして二人の孫たちとの生活は、楽しいもの。
食事や入浴、おしめ替えとあわただしいものでしたが。
かみさんも、二人の娘との何気ない会話、育児の話題を楽しみます。
四人の娘を育てたかみさんは、娘から見ると「驚異」のベテランママ。
娘たちがふるさと出産を望んだのも、かみさんの存在を頼りにしていた様子。

それぞれに孫を抱き、母親との時間を過ごす娘たちの間に、私の入るスペースはありません。
物理的にも、精神的にも・・・。母親と娘たちの濃密な関係を再認識。
大家族の楽しさと、多少「孤独感」を感じる父親です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

岡山県北の就職事情

2015年11月29日 | ビジネス
岡山県北の新見にも先日初雪が降りました。
といっても、車のフロントガラスにうっすらですが。
暖かな気温の中、霜が降りることもない気候から一気に冬に突入。

大根は見たこともないほどに成長、柿は大豊作。重さで木の枝が折れたのは記憶にありません。
いただきもののショウガやキウイフルーツも今年の出来は最高とか。
農作物が豊作なのはありがたいけど、気候がおかしいと少し心配。

職場にも変化が・・・。
仕事を探しにくる人が激減。先月からおよそ3割減少。
離職者も減り、無職の人も減った勘定?
岡山県北の景気がそんなに良くなった実感は全くない状況なのに。

有効求人倍率は高いまま。ただ中身は看護師や初任者研修者などの看護や介護の求人が圧倒的。
ハードルの低い製造業や応募しやすい事務の求人は低調。
そのためか、職業訓練希望の人は多少増加。医療事務が人気のコース。求人は少ないのですが。

テレビで中小企業の活躍を描いた「下町ロケット」が高視聴率とか。
また「がっちりマンデー」では、利益創出のユニークな企業を沢山紹介中。
でもわが町の小企業には、そんな投資余力のある会社はほとんどありません。

就職できる人は、若い人や資格者が大半。
それ以外の人たちが多く訪れる窓口。
そのため、求人と求職者との「マッチング」に注力しています。
人間関係で悩んだり、経済的理由で離職した人は、多くの人が自信喪失。
この人たちに、将来への希望を持ってもらうことの難しさを日々痛感。

文字や文章を久しく書いてない人に職務経歴書の必要性を説き、叱咤激励。
前職の実績や成功事例、むかし褒められたことは?長く続けている習慣や趣味はないか?
要求されなくても、職務経歴書の提出が効果的と指導し、添削も引き受けます。

また面接の際の態度や想定問答も・・・。
目深にかぶった帽子を脱いで貰い、前髪を挙げ、まっすぐ面接者を見ることからスタート。
断ったうえで、腰に手を当て、背筋の伸ばし方を体感してもらいます。
自信ある態度からすべて始まります。名前や志望動機を声に出し、練習。変化を感じます。

      

孫も生まれ、少ないが年金を満額受給し、67歳の今も仕事ができる「幸せ」を感じています。
そのため、上から目線でなく、仕事で「幸せのおすそ分け」ができたらと願う師走前です。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

二人目の孫が産まれました

2015年11月07日 | 娘達・家族
次女が「ふるさと出産」しました。
3300グラムの女の子。車で5分ほどのクリニックで。
長女も昨年、男の子を同じように「ふるさと出産」。

9月下旬から帰省し、私たち夫婦と3人暮らし。
次女と暮らすのは10年ぶり。
かみさんと一緒に買い物を楽しみます。出かける母娘は楽しそう。

長女も次女も、田舎で出産することを希望。
初産は、そばに母親がいることで、心落ち着くらしい。
もう一つの理由が、担当の産科医が、私の学生時代からの友人だということ。

共にオーケストラで演奏を楽しんだ仲間です。
産科医はオーボエ、私はコントラバス。同じクリニックの内科医はバイオリン。
40年以上前に、音楽を楽しんだ仲間が私のふるさとに集まったのは「奇跡?」

婿たちも田舎での出産を了承。
「ふるさとはいいところだけど、なにぶん遠い。」東京に住む彼らの実感。
わがふるさとまでは、岡山空港から1時間半。
新幹線で岡山駅下車でも、特急「やくも」で1時間。いずれにしても「陸の孤島」。

ただ私の作る新米や、皮ごと食べるマスカット「桃太郎・シャインマスカット」は絶品だとか。
田舎の味は、世辞を引いても、別格らしい。

今日次女の婿と孫との初対面。東京から駆け付けます。
出迎えは私の役割。少しで早く会わせてやりたいもの。

       

おりしも、紅葉のハイシーズン。庭のイチョウが色づき、紅葉も濃くなり派手なお出迎え。
交通の便が悪くとも、この景色が最上のもてなしです。





コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

収穫の秋  米・栗・柿・ブドウ

2015年10月15日 | 農業
先日 稲刈りが半分終わりました。
残りを刈らないと、最終的な収穫量は、まだわかりません。
専門業者の乾燥・袋詰めが終わりしだい、我が家に届くはず。

近隣の農家は今年は不作でした。
特に早生の「あきたこまち」は長雨で倒伏が多く、稲刈りが遅れました。
倒れると乾燥せず、光が当たらないため成長も悪く、ぬかるんでコンバインも苦戦。

幸い我が家の品種「きぬむすめ」は晩稲のためか、倒れもせずやや良の成育?。
買い取り価格も、最悪の昨年より、一俵2000円アップらしい。
農業の意欲を萎えさせる昨年の米価の大幅ダウン。TPPもあり不安の昨今。

私のような、趣味の米作りは気分的に楽です。
昨日発表の特A米(うまみ成分が最高評価)に鳥取の「きぬむすめ」が選ばれました。
数年前からこの品種を作り始めて良かったと思える高評価。
冷めても美味しいのが特徴。ただ早稲の多い地区のため水調整の必要がありますが。

農協への出荷でなく、知人・友人への贈り物として米作りを今後も継続予定。
多くの人に喜んでもらえる「自己満足」の米作りです。



今年は、果物も豊作。栗や柿は見たことのない出来。
枝が折れそうなくらい実をつけた柿の木は圧巻。
栗も渋皮煮を今年は堪能。かみさんが三回も作り、子供たちに大好評。
ぶどう園からもらった、皮ごと食べるマスカット「桃太郎」やシャインマスカットは大粒。
その上 房が大きく、ずっしり重く、前年より10%は増量?。しかし価格は横ばい。

知人の農園から、ブドウを全国に発送してもらいました。
娘たちには、わが家から宅配で。
受け取った人から感謝の電話やメール。みんな期待して待っていた様子。
末娘は、職場におすそ分けして感謝されたとか。

田舎に住み、農業の真似事でリフレッシュ・リハビリ中の私。
旬の野菜や果物で田舎暮らし満喫です。たまには肉が無性にほしくなりますが…(笑)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

三人娘の「遅い夏休み」

2015年09月27日 | 娘達・家族
帰省した娘たち3人が希望した企画は?

広島のかみさんの友人の経営するラーメン屋に行くこと。
山陰のすし屋に行くこと。新見の焼き肉を食べること。
夜 花火をすること。星空を鑑賞すること。

東京でいつも会っている娘たちですが、田舎に集合するすることは別の意味があるらしい。
かみさんと一緒に行動することが娘たちの念願。
父親より母親の存在は、比較にならないほど大きいらしい?

連休後半 車で広島に小旅行。
小型車にギュウギュウ詰めで、中国縦貫道で二時間半。
みんなで義父の墓参り後、いざ「ラーメン」。

     

ラーメン屋といっても会社組織。もちろん有限会社ですが。
社長がかみさんの同級生の女性。その母親のおばあちゃんも店を手伝う二人の娘も役員?
女系家族で味を伝承する理想的なラーメン店。店名は南区の「来頼亭」。カープ御用達?
こってり系の豚骨醤油が売り。ラーメン以外はなし。行列ができる店。

ラーメンをいただいた後、おばあちゃんの好意で近所の喫茶店でコーヒーで歓談。
持ち帰り用ラーメン5人分と一緒に帰宅の途に。
「またいらっしゃい」のあたたかな言葉で見送られました。持つべきは幼友達。

夜は自宅で花火。
孫をだしに娘たち自身が、幼いころに帰りたかった様子。
打ち上げでなく、地面に置いたり、手に持つおとなしい花火中心。
童心のような歓声と「きれい」の連発に、数十年前にタイムスリップ。

三女から「花火をしたい」の連絡後、慌てて市内を探したが、シーズンを外れているため在庫なし。
ホームセンターにかろうじて残っていたのをかみさんがゲット。
孫や娘のために必死で探したらしい。
おかげで、線香花火なども楽しめ、いい思い出になりました。

     

夜には「天ぷら」。これも娘たちのリクエスト。
手間暇が必要なてんぷらは、娘たちは家ではあまりしないらしい。
確かに少人数では、その気になれないのでしょう。
材料は、畑で取れたてのナスやピーマン、それにイモやレンコンなどの精進てんぷら。
量の多いこと。誰が食べるのというくらい。
しかしぺろりとたいらげる娘たちの食欲にびっくりするやら、たのもしいやら。

休日が終わり、帰京の見送りの寂しさは、いつものこと。
涙腺の緩みを必死でこらえる私です。
季節外れの「夏休み」を堪能した娘たち。
LINEの写真が共通の思い出の記録です。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加