これは佐藤錦とかいうさくらんぼだ。一パック5000円!!この二つで約200円という訳で・・・・・・。確かにちょっと甘いかなあ、と言っても他の物と比較しながら食べなきゃ分からないレベルのような・・・・・。
なんでもさくらんぼ狩りに行ったそうで。
¥398のでも十分なんだけどなぁ。
今度本気で比較してみるか、色んなバカ高い果物。
いつぞやは¥498のアップルマンゴーを食べたが意外に美 . . . 本文を読む
昨夜は東京の大物の送別会、いや感謝の会であった。似たようなものだけど。極めて盛大な会で300人ぐらい集まってたんじゃなかろうか。しかも全国から。ほとんどが同じ専門屋さんなので、なんだか大昔の技術の呑み会みたいだった。
それにOBも多いので独特のムードである。皆が皆関連業界にいるので商売ベースの話やら人事の話やらで途中から送別だかなんだか分からなくなってしまった。
会場では昔の映像を利用し . . . 本文を読む
この四人が去ってゆく。皆さん約一年のお付き合いだった。転勤が付き物の会社だからしょうがないが何となく寂しいものだ。これで一年前からの付き合いの人は五人になってしまった。約三分の一である。
ただし送別会は賑やかだ。みんな大笑いで呑んでる。
こうしてみると女性陣が意外と多いね。もちろん青年もいる。
さらにここでもビリーのブートキャンプは大流行である。
そして最初から . . . 本文を読む
今日は会社をサボった。サボって某ゆこPさんの結婚お祝い品を買いにライオンがシンボルのこの地で一番の「高級」デパートに行った。歩き回ったが何が良いかよく分からない。
昨夜は某ゆこPさんの友人の某さん(某ばっかりだ)にもうすぐ内輪の披露宴をやるそうだ、と言う話を聞いてここぞとばかりに会社をサボって買物であるがサプライズ無しの当り前の品物になってしまった。今日送ったからきっと金曜日には着くだろうが . . . 本文を読む
36年間の社員生活を終え、来月からは別会社。といってもグループ会社だから生活が激変する訳ではないがなんとなく現役ではないという感慨はひとしおだと思う。
結構きれいな座敷での恒例の送別会だが酒が入るとただの呑み会になってしまうのはいつも通りである。当人の希望によりこの地のお酒、金陵の冷酒を頼んだ。お酒を撮影するつもりがついついカメラは麗人の方に逸れて肝心のお酒が隠れてしまった。
そこ . . . 本文を読む
昨夜からの久々の雨が昼前には上がってしまった。水不足なんだからもっと降ってもいいのに、こんな時は梅雨入りしても曇りか晴れが続くのだ。
せんだってツツジ・サツキを眺めてたような気がするが、もう紫陽花の季節なんだから月日の経つのは早いもんだ。庭の隅にというかなんだか自生してるようにも見える。
暫らくはあちこちで見かけるのだろうがジッと眺めるのは日曜日に走ってるときぐらいだろう。
今日 . . . 本文を読む
とてつもなく空いてるバスで南国へ、大御所の送別会である。大御所は12年もの長きに亘って会社の監視人をしていたのだ。今年交代ということで大御所の国、南国で送別会である。
彼の地では有名な料亭での宴席だが、歴史が有り過ぎて何もかも古い。明治4年の創業だそうだ。途中名前が変わったのだそうで、元の名前は小説にも映画にもなった陽暉楼である。今は得月楼という。
全く古すぎるのではないだろうか。 . . . 本文を読む
これは名店である。ただし意外と綺麗な店内であった。こしの強い麺が特徴だがちょいと遠い。町から約20Kmほど、手軽に自転車でという訳にはいかない。
ちょっと慌てていたので写真を撮る前にかき回してしまった。これは生醤油うどん420也である。ぶっかけ系の方が麺の腰を味わえるのでこの選択だ。お昼前にはもう行列、みんなよく知ってるねぇ。
これはもう一つの名店、何故かトコロテンが名物なの . . . 本文を読む
このパン屋さんも人気店らしく、お昼前には完売である。
近くなんだけど一度も買ったことが無かった、というより知らなかった。一年もたってから気付くというのも情けない。
先週は移動が多くて更新もままならず、とりとめも無く撮った写真を並べようかね。
お江戸の一角で隣のビルをみるとこんな物が。時々あるんだよね、ビルの上のお稲荷さん。個人所有のビルに多いと思うんだけど何かご利益でもあるんだろ . . . 本文を読む
今何となくこんな本を読んでいる。これは「異色作家」の短編集だがこの中にハーラン・エリスンというSF作家が含まれている。彼に関する解説がこれである。
ハーマン・エリスンの作品に「世界の中心で愛を叫んだけもの」というのがある。同名の短編集が1971年刊だからこの一編はもっと前に書かれたもんだろう。してみると例のセカチュウってのは少なくとも題名は盗作ってこと?
題名だけだしちょっと違うから . . . 本文を読む
これはクリバヤシではなくリツリンである。栗林公園というのは有名だが栗の木はないそうだ。その公園の周りにはたくさんのホテル・旅館がある。
まだまだ在るようだがいずれもなんというか時代遅れのホテル・旅館、中にはビジネス旅館という表示もあった。一応まだ経営してるようには見えるんだが、意外とこういう所は潰れないんだねぇ。土地・建物共経営者の所有で固定的ランニングコストが低いんだろうか。
こ . . . 本文を読む
世は2.0・・・・・らしい。8人衆だが名前が分かるのは半分ほどか、友人に聞いたら一人も知らないと言った。いくらなんでもそれは酷すぎじゃないの、でもEITAって何者? KEIKOーKITAGAWA? 知りませ~ん。
そんな訳だが(どんな訳?)某知り合いのSH端末が調子悪いらしい。買ったばかりなのにということで評判を落としてしまった。
話はまったく変わるが、夕べはお客様に接待された。その上お . . . 本文を読む
送別会の後の二次会であるが送別される人はいない。全く関係なくワイワイと呑んでいるのだ。結局ただ呑む口実がほしいだけなんだろうか。呑みっぷりのいい女性が一人混じるとついつい中年(または老年)はツーショットを撮りたがる。
う~む、セクハラ?
でも紅一点も含め極めてあっけらかん。更にこういうツーショットもある。例によって何の話をしてたかは記憶に無い。大体の人はここから歩いて帰れる距離に住 . . . 本文を読む
いい天気で走っていたら吉祥寺。こんなお寺があるんだ、と思っていたら愛媛県西条市にも第63番・吉祥寺というのがあるらしい。でも東京の吉祥寺があまりにも有名なのでインターネットで検索しても東京関連のものしか出てこない。この吉祥寺まさか「きっしょうじ」なんて読むんじゃないだろうね。
極め付きのストレートなご利益を願う延命地蔵、宮脇町の墓地の近くである。墓地の近くであるが、すぐ近くには市民病院もある . . . 本文を読む
噂のというのも大袈裟か、かの宮崎産のものは一個一万円もするらしいがこれは498円、台湾産である。中国製は何かと怪しいので極力食べ物は避けたいがこれは台湾、一応違う国だから、ま、いいか。
それにしても切り方を調べてから食べれば良かった。皮を剥いて平たい種に沿って三枚におろし、なんて知らなかったから結局かじってしまった。味はなかなか良いではないか。実が少ないけど。なにしろ種がでか過ぎる。
台 . . . 本文を読む