今日(2015年6月26日、朝5:05)
部屋の棚が、急に倒れた。
実害はなし。
何か、いいことあるかも。
・・・こう考えるのが、
大地スタイルだ、ハハハ。
今日(2015年6月26日、朝5:05)
部屋の棚が、急に倒れた。
実害はなし。
何か、いいことあるかも。
・・・こう考えるのが、
大地スタイルだ、ハハハ。
古来、「形より中身」とは、よく言われるが、
世の中を見ると、「形」が、とても大きな意味を持っている。
たとえば、服飾や車や建築物から、文房具や美術に至るまで、
「いい形のもの」は、人々の心をグイとひきつける。
また、幸運をもたらすものだ。
この研究では、大地一人、誰よりも詳しいつもりだ。
ぜひ有料版を見てほしい。
日本と韓国の国力を
冷静に判断すると、
ワシとスズメの違いだ。
まるで、比較にならん。
ただしスポーツの分野などで、
一部、 韓国の方が上の部分はある。
でもスポーツにおける韓国は、
「ズル」で有名だ。
「ズル」で勝っても、
世界中からは軽蔑されるだけだぜ。
だろ?
もうひとつ。
韓国人は自慢げに言う。
「朝鮮は、古代日本に、製鉄、製陶、仏教、文字・・・などの文化を伝えたんだ」
でも考えてみれば、これらは、
インドや支那などで生まれたものを、
日本に伝えただけ。
朝鮮って、単なる中継地点じゃん。
それじゃ、自慢にならんよ。
だろ?
あるヌードカメラマンの話・・・
「女は、脱ぐまでは、すごく恥ずかしがる。
だから、めちゃ苦労する。
でも一度脱ぎ、写真を撮っているうちに、
どんどん大胆になる。そのうち、
股を全開にして、性器を、ぐいぐいカメラに押し付けてくるんだ。
そうなったら、こっちは、たじたじさ」
女は中途半端が嫌いなようだ。
虫も殺さぬ天使が、
結婚して、10年経つと、鬼嫁になる。
怖いぜ!
大地一人、運命鑑定をやっていて、
いつも思うが、
美女の中には、
「有名人と結婚したけれど、たいしたことなかった」
と納得するために結婚する人がいるんだ。
こういう人は、そもそも結婚に向いていないんだよな。
しかし、美人なので、一生独身のままでいるのもシャクだ。
また周りもうるさい。
だから、どうせなら、
有名人やセレブと結婚してやれ!・・・と思う。
しかし、そもそもが、
一人が好きなので、
結婚生活も、失敗に終わる。
そして、「あの人も結婚も、たいしたことなかったわ」と述懐(じゅっかい)する。
あとは、一生独身だ。
かわいそうなのは、そういう女性と結婚した男性だぜ。
最初から、離婚するつもりなんだもんなあ(笑)。
超美人でも、結婚に向かない女性は多いんだよなあ。
酒井和歌子とか、米倉涼子とか、上原さくらとか、
五月みどりとか、園まりとか・・・ゾロゾロいる。
(ま、なまじ結婚しなくても、社会に役立てば、いいんだけどね)
男性も、美女に目が眩んで、大失敗しないように、
運命鑑定だけはしてもらったほうがいいよね。
大地一人、最近は、
ちょっと小太りだ。
なぜかと言うと、
「小太りの方が、健康にいい」
というデータを発見したからだ。
実際、小太りでも、すごく健康だ。
キャスターの鳥越俊太郎、
腹が出ないように、毎日、100回腹筋をした。
でも大腸がんになった。
ジョギングで死ぬ人も多い。
膝のケガは無数だろう。
年取ったら、あんまり無理しないほうがいいよね。
2015年 6月23日のニュースによると、
小学1年生の国語の教科書(三省堂)に、
腕が3本あるイラストがあり、
回収することになった。
理由は、「下書きの絵を消し忘れたため」である。
大地一人が校長なら、
そのまま使わせるだろう。
なぜなら、「人生、失敗はつきものだが、がんばって生きよう」
ということを、子供たちに、教えるためだ。
もし回収したら、
「人生、失敗したら、もう、それで終わり」
ということになり、
自殺したり、引きこもりの子供が増える気がする。
この話、見方によっては、ユーモア溢れる話だぜ。
腕が3本あったら、便利だよね、ハハハハ。
有料版で述べたが、豊臣秀吉は、6本、指があった。
秀吉だって、「俺は指6本で奇形男だ」じゃなく、
「指6本の俺はすごい」と思ったから、
天下統一できたんだろう!
ものが考え様だぜ!
だろ?
さっき(2015年6月23日 22:15)、速報を見たら、
DeNA、12連敗で終わったようだ。
でもさ、交流戦前は、
「今年は優勝だ」
って騒いでいたよね。
コッケイだね。
若いころの成功なんて、屁のようなもんさ。
若いころの失敗も、同様なり!
人生、棺桶に入るまで、わからないぞ!
乳房は、女性の体の中で、
最も誇らしいものである。
なぜなら、この乳房により、
子供を育てるからであり、
母乳こそが、最高の滋養物なのである。
ところが、これを健診のときに、
男性医師に見せるのは恥ずかしい・・・と言っている女性がいる。
実にコッケイな話だ。
本来なら、「どう?すごいでしょ?」
と見せびらかすのがスジなのだが、
男性としては、あんまり見せられても、
気が散って、仕事や勉強ができない。
だから、男性から見ると、
普段は隠してもらいたい。
つまり本来、女性は、いくら乳房を見せても、
彼女の評価が上がるばかりであり、
下がることはないのだ。
なのに、恥ずかしがるのは、本当にオカシナ話だ。
大地一人が女性の乳房を見ても、
ひたすら「すばらしい」と思うばかりだ。
小さいのは関係ない。
乳房があるということが、すばらしいのだ!
しかも、男性医師は、多数の女性の乳房を、仕事で見るのだから、
性欲を感じるとか、そういうのは、皆無だ。
男性をバカにしないでほしいものだ。
女性は自分の評価が上がるのがうれしくないのだろうか?
隅田川によく出かける。
ハトがたくさんいる。
すごくかわいい!
オスのハトは、メスのハトを追っかける。
羽を膨らませて、追っかける。
「なに、すんねん!」
メスは、逃げ回る。
でも、メスがOKなら、セックスをし、
子供が生まれる。
宇宙の法則とはそうなっている。
もしも、オスがモーションをかけないと、
ハトも人類も滅びるだろう。
若い女性にとって、セクハラは、腹の立つことも多いが、
若い女性が、おばあさんになれば、
セクハラの6割は、いい思い出に変わるだろう!
おばあさんに近寄ってくるのは、
蚊とシラミとオレオレ詐欺だけだ。
ある女性は、20歳ころ、40男にセクハラをされ、
嫌な思い出だったが、
その後、自分も結婚すると、
20歳のころのセクハラの思い出が
すっごく、なつかしくなった。
そして自分が35歳くらいで離婚すると、
セクハラ男を一生懸命捜し求め、
男はもう50を超えていたのに、
熱烈に求愛をして、再婚してしまった。
男だって、自分の性欲には、苦しんでいる。
女性の性の思い出は、
年をとれば、いい思い出に変わることも多い。
極端なケースは別として、
あまり、気にしないこったで。
気になる場合は、
まずオナニーでもして、気を鎮めるこった。