お医者さんは、
世の中で、必死で生きている人たちに比べると、
大した仕事しなくても、
裕福に暮らせる方たちです。
もちろん、一生懸命、やってらっしゃる方には、
深く感謝しますが、
基本、「なるべくなら、楽したい」と思っております。
コロナに対しても、
「よし、頑張るぞ」よりも、
「ああ、面倒だな」と思っている医師の方が
ずっとずっと多いでしょう。
彼らの多くは、当然、「イベント?なんでも中止でええやん。
だって、その方が俺たち、楽やもん。
中止や中止、何でも中止でええやん!」
と内心思っているはずです。
そのせいで、去年は、意味なく学校を休校にし、
高校野球も意味なく中止にしました。
「それはやりすぎ」と言ったのは、
大地一人など、ごく少数派です。
結局、大地一人の言った通り、
学校を休校しなくてもよかったし、
高校野球もやってよかったんです。
そんなことは、街に出て、
人々の様子を見れば、すぐわかりますよ。
そう。
医者たちの言うことを、まともに聞いてはいけません。
彼らは楽したいんです。
医師たちを、専門家と、考えている人たちは、
滑稽です。
お医者さんは、やむを得ず、お世話になるところです。
健康は、自分で守るのが、人生の基本です。
それで死んだら、仕様がない
・・・と思った方がいいでしょう。
人生って、そういうもんじゃないでしょうか?