♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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東京に出て来て良かったこと

2016-04-12 18:39:18 | 日記

 

 

大地一人、

18歳のときに、北海道から、東京に出て来て良かった

・・・と思うことがある。

 

それは、

東京では、

しばしば「虫けら」のように扱われることだ。

 

東京は人が多い。

 

天皇もいれば

総理大臣もいるし、ノーベル賞受賞者もいるし、

オリンピック金メダリストもいる。

 

そう、東京では、

人間なんか、虫けらなのだ。

 

それがうれしい!

 

田舎では「**とこの息子」で

ある程度は、尊重されたが、

東京なんて、皆、アリンコの屁のようなもんさ。

 

だからすごく気が軽なんだ。

 

ただし東京にも人情はある。

 

うわべだけだが、

一応はある。

 

だから「東京砂漠」と思ったことは一度もない。

 

皆、精一杯、プライバシーを尊重して、

できるだけ、心のぬくもりも求めながら、

やはり最終的には、金を求めて、

一生懸命、生きている・・・という気がするんだよ。

 

大地一人、

他人から、虫けらと思われることは、

うれしいんだ。

 

なぜなら、ますます神様だけを愛そうと思うからだ。

 

人間を愛するなんて、愚の骨頂だよ。

 

大地一人、人を殺すことはしないだろう。

 

殺すほど、人間を信用していないからだ。

 

大地一人、人間関係で悩まないだろう。

 

虫けら同士が悩んでどうする?え?

だろ?

人間なんて、決して、信頼できないもんさ。

 

動物の方がずっと可愛いぜ!

 

虫の方が、ずっと好きだよ。

 

もっとも、それでも、人間を、愛しちゃうけどね。

大地一人、好きな人間はたくさんいる。

 

なぜかって?

大地一人も、人間だからだよ。

 

要するに、類は友を呼ぶってわけさ。

 

ときどき思うんだ。

 

人間と蛾と、どっちが、すばらしいか?・・・って。

・・・戦争好きな人間を思うとき、

人間が立派なんて、間違っても思えないよな。

 

やっぱり大地一人は、

神様第一主義なんだ。

 

神様を信じ、少しでも、

まともな人間でありたいんだよ。

 

虫けら・・・なりにね。

 

 

 

 

 


藤田菜七子と大地一人の関係はやっぱり深かった

2016-04-12 17:37:23 | 日記

 

 

以前、藤田菜七子と大地一人の関係を書いた。

 

彼女の出身、茨城県守谷のことだ。

 

実は、先週の土曜日、

朝7時53分のワードで、

「藤田菜七子、今週は勝てそう」

というブログを書いた。

 

土曜日の朝に、

「日曜日の福島までには、

たぶん間違いなく勝つだろう」・・・と思ったのだが、

それは大地一人の予感であって、

結局、アップしなかった。

 

そういうブログは、けっこうたくさんあるんだ。

 

それらは予言に関するもので、

ブログを書いても、

「予言にはアナウンス効果がある」ので、

結局ボツにするのだ。

 

愛する人がプレッシャーを感じてはいけないと思うからだ。

(これが本当の愛情です)

 

ただし、藤田菜七子がJRA初勝利をあげた馬の名前が、

「サニーデイズ」とわかったときは、

「やっぱりな」と思った。

 

なぜなら、サニーは、大地一人の愛犬の名前だったからだ。

 

大地一人の人生、

子供の頃から、

こういうことの繰り返しだ。

 

大地一人が愛する人には、

自然と深い影響を与え、

また受けている

・・・そういう人生。

 

サニーのことは、

HPも作っている。

 

以下を見て欲しい。

 

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藤田菜七子、

今日も金沢競馬で勝った。

 

これからも応援します。

 

大過なく、一生を終えて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「わさお」のお母さんは立派だ

2016-04-12 15:06:45 | 日記

 

ぶさかわ犬、「わさお」のお母さん、

菊谷節子(きくやせつこ=青森県鯵ケ沢町)は、

立派な女性だ。

 

捨て犬を、今まで何頭(十数頭)も育ててきた。

 

「わさお」も、

もう少し(あと2、3分)で、

保健所で殺される運命だったという。

 

こういう話を聞くと、

いつも思うのは、

「犬が危ない」という間違った考えだ。

 

大地一人の子供の頃は、

野犬はたくさんいたが、

危険を感じたことは一度もなかった。

 

インドは、もっとすごかった。

大きな野犬だらけで、

ガイドに「危険じゃない?」と尋ねると、

「全くそんなことはないよ」

・・・と答えた。

 

そりゃ、土佐犬のような獰猛な犬は、

たまに危害を加えるかもしれないが、

それはレアケースだ。

 

人間が勝手に怖がっているだけ・・・

というんが真相だと思う。

 

逆に、犬を育てることは、

不良少年の教育に、

非常な効果があることが分かっている。

 

ところで、

今(2016年)は12万人の小中学生の登校拒否がいる、

 

イジメも多い。

 

自殺者も多い。

 

精神異常者も多い。

 

これらの数は、一向に減らない。

 

野犬より、人間の方がずっと怖いと思う。

 

犬は心を癒してくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 


来日2年、美人になってきた

2016-04-12 14:14:20 | 日記

 

大地一人の知人のシナ人女性、

来日2年、

ずいぶん美人になってきた。

 

来日当時は、

典型的なイモネーチャン。

 

今は気品のある立派な女性だ。

 

ピアスも二個している。

 

化粧もバッチリだ。

 

ただナマリはなかなか抜けないね。

 

シナ人とアメリカ人の宿命だ。

 

ロシア人は、ホントに日本語がうまいよね。

 

その次は、イタリア人あたりかな?

 

 

 


「真人(しんじん)」になる方法

2016-04-12 05:19:21 | 日記

 

「真の人間」、

つまり「真人(しんじん)」になるための、

簡単な方法がある。

 

今回述べるのは、

13世紀のペルシャ人、

ナジュム・アッディーン・クブラーという、

思想家の方法である。

 

クブラーは、

1145-1221に生きた神秘主義者である。

 

あなたも なることができるだろうか?

 

順を追って

トライしてみれば、

案外 容易にできるはずである。

 

普通の人なら、

輪廻転生を繰り返し、 

1000年かけてもできないことを、

うまく行けば 5分程度でできるのだ。

 

ぜひ試して欲しいものである。

 

なぜなら、

この方法を一度でも試して成功すれば、

あなたの魂の成長に大きな寄与があるからだ。

 

あなたの死後の世界も充実するだろう。

 

つまり お金では買えない価値がある。

 

強いて言えば、

1億円くらいあるかもしれない。

 

魂の成長とは、

それほど すばらしいことなのだ。

 

有料版でしっかり述べたいと思う。