ハーグ裁判 裁判官は日本人による任命者だった＜＞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00050082-yom-int　より転載

仲裁裁判官人選、中国がクレーム「公正でない」

読売新聞 7月7日(木)7時29分配信

【北京＝竹腰雅彦】南シナ海の仲裁裁判を巡り、中国の劉振民外務次官は、中国共産党理論誌「求是」（最新号）への寄稿で、中国と海洋問題で争いがある日本の柳井俊二・国際海洋法裁判所長（当時）が仲裁裁判所（オランダ・ハーグ）の裁判官を任命し、その裁判官らが審理を進めてきたことについて「客観的でなく公正でない」と批判した。

　劉氏は「中日間には領土主権と海洋境界を巡る争いがあり、日本は南シナ海問題への介入を企図している」と主張した。(以下略)

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ツイッターより転載しました。

 

服部順治(脱戦争/脱原発) @JunjiHattori

さすが、第4メディアの元ジャパンタイムズ編集長島津洋一氏！ 安倍の陰謀を暴いてる！笹川機関の柳井俊二を仲裁裁判所長に！
「安倍の取巻き連中は中国を挑発するために仲裁裁判所を準備（英文）http://www.4thmedia.org/2016/07/abes-henchmen-rigged-the-spratlys-kaw-case-against-china/#.V4WamP4ZBPA.twitter …

2016年7月13日 10:59

 

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♫　これは中国にとっては、公平とは言えるものではありません。

この裁判は明らかに日本とアメリカ寄りの裁判を出すように意図してだされた判決といえますね。

中国の反発は、当然ではないでしょうか？

そして、この反発が中国を激高させることで、日本は戦争への火種をまいたのです。

 

服部氏のツイッターにある、島津洋一氏は、あの３１１の島津論文を書いた方です。

 

島津洋一氏の論文の機械翻訳を記載して投稿したのですが、投稿できずにいました。時間が過ぎて、もう一度確認をしたところ、その部分だけが、すっかり抜けています。

これも、操作されているってことではないでしょうか？

 

島津氏の論文は英語ですが。ぜひ機械翻訳をしてでも、ご覧になってください。

長いのですが、最初の部分だけでも、凄い内容です。

これほど、はっきりと世界へ発信している方は、私は知りません。