2016年12月17日
英国反ドーピング機関(UKAD)のデビッド・ケンウォーシー会長は、ロシア代表団の18年度平昌五輪出場を停止すべきだと述べた。BBCが報じた。
「彼ら(ロシア選手)を18年度五輪に出場禁止にすべきだと考える。昨夏の五輪でも出場停止にされるべきだったと考える」と会長は述べた。
先にリチャード・マクラーレン会長率いる世界反ドーピング機関(WADA)の独立委員会が、ロシアには国家によって支持された、スポーツ選手のドーピング摂取システムが存在していたと発表した。 プーチン大統領は一方、ドーピング問題はロシアに確かにあるが、国家はドーピングシステムを支援していないと述べた。 国際五輪委員会(IOC)はWADAの呼びかけにもかかわらず、16年度リオ五輪でロシア代表選手団を出場停止にしなかった。だが、国際パラリンピック委員会(IPC)はリオ・パラリンピックでロシア選手を出場停止にした。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/sport/201701083216726/
ロシアを代表するプロボクサー、第36代WBA世界ヘビー級王者でアテネオリンピック・スーパーヘビー級金メダリストのアレクサンドル・ポヴェトキン選手は、カナダのバーメイン・スティヴァーン選手とのWBC(世界ボクシング評議会)臨時世界チャンピオン・タイトルマッチ前に行われたドーピング検査で陽性反応が出た。WBCのマウリシオ・スライマン会長が、自身のツイッターの中で伝えた。
会長は、電話取材に対し「ポヴェトキン選手に対し、どういう処分を下すか述べるにはまだ時期尚早だ。調査をし、一緒にあらゆる事実を集め、聞き取りをして答えを出す」と伝えた。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/sport/201612173145780/
http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p031.html より転載
■ オリンピック問題
北朝鮮の狙いは、東側共産圏諸国に翌年のソウルオリンピックをボイコットさせ、韓国の面子を潰そうとするものだったと、多くのマスコミが論評した。だが、他の事件同様、気になる点が多い。
1. |
オリンピック主催国は表向きは多くの国の参加を期待するが、本音では参加国 は少ないほうがいい。自国のランキングが上昇し国威発揚になるからだ。194 0年の東京オリンピックは、最後まで米英中の不参加を画策したが、全世界が ボイコットに動き始めたため、真珠湾攻撃でオリンピックをぶち壊し、日本と協 力国だけでオリンピックを強行した。 |
2. |
インド航空機の空中爆発事件やコンチネンタル航空機墜落事故に見られるよ うに、オリンピックをめぐる航空機墜落事件は多い。しかも、その動機は極めて 複雑だ。何故なら、世界の世論操作においては見え透いた陰謀では逆効果だ からだ。少なくとも国家レベルの専門家はそんな下手なまねはしない。 |
3. |
北朝鮮のテロの思惑は期待外れに終わった。ソ連をはじめとする社会主義陣 営は北朝鮮を間接的に非難し、韓国への接近を計った。 瀬戸際政策で米国を苦しめる北朝鮮がこういった事態を予測できないはずは ない。そうすると、何故北朝鮮は損になるテロを行ったのか。ここでも、それを 説明できる状況は日仏の利害しかない。 |
4. |
過去の歴史を振り返ると、オリンピックをめぐる戦争、災害に日本の係わり合 いは否定できない。 |
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♫この胡散臭いドーピング問題は、ロシア選手を苦しめています。
体制がロシア選手を排除しているのです。
なぜか?
イル身ナティ対プーチンです。
イル身ナティのトップ、お堀の主は、プーチンの来日にも謁見をしていません。
ロシアのプーチンを敗北に追い込もうとしているのです。
そして、北方返還も視野にいれているでしょう。賄賂を嫌うプーチンを排除しようとしています。
東京オリンピックには、ロシア選手団を入れないことを、計画しているのでしょう。
東京オリンピックは、もういらないです。利権争いをしているのが、見え見えです。都知事が変わっても、少しもクリーンになんてなっていません。私は騙されません。
ロシア選手のいないオリンピックは、わさびのない寿司です。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!