日本の腐敗：見えないようになっている、表の顔と裏の顔

私がみる限り、日本での子どもの人身売買は既に市場が引き返せないくらいの規模になっており、全国的なシンジケートにもなっているようだ。それを追及したくても、子どもがいると報復されかねず、難しい。誰かのしのぎに直結する問題は、やるとやられやすい上に、子どもの人身売買がやれる層は

裏の中でもおかしい人達の層になるので、ワクチンよりやりにくい。昔、とあるワクチン工作員の医師について調べていたところ、尼崎の左翼系の病院に勤務しており、最近になって母体保護法指定医師を置くようになった風だった。

母体保護法指定医師とは、人工妊娠中絶が出来る医師のこと。尼崎で工作員が湧くような医療機関が母体保護法指定医師を最近やり始めたなら、中絶胎児を売買しているのでは？と疑わないと危ない。ソロスのプロジェクト・シンジケートは、新コロを契機に、女性の貧困問題につけ入ると書いていた。

つまり、新コロをきっかけに暇空さんが追いかけているような団体らが妊娠する女性や母子を囲い込んで、何やらやっているのでは？と疑わないと危ない。北海道ネウボラも、やたらと女性や子どもに接近している。その数10年で5千組！！年間500組！！ 1日1組以上の親子に関わっている。

しかも札幌市長からクロムブックを寄贈して感謝状を貰い、ハクもつけている。しかし、クロムブックデータは全てクラウド管理なので、Googleに子ども達のデータは丸流れになる。

さらに子育ては宇宙、などと訳のわからないことを言い出し、宇宙事業にも入り込んでいる。事業規模が大きくなると、黙らざるを得なくなる人が増える。北海道ネウボラ等、五嶋耀祥絡みの事業の収支はどうなっているのか？

ネウボラプロデューサー五嶋耀祥のフォロー先にはHPV ワクチン推進の産科麻酔科医5児ママ幸せな妊娠・出産・育児を支えたい、という医師と駒崎弘樹が。 HPV ワクチンで妊娠も出産も育児も出来なくなるのに何言ってんだよしかも駒崎、都合が悪いからってブロックか？

♫泉房穂氏が、最近とみにテレビに出演されていますね。

ロート製薬もKintoneを導入したと。「同社では、パートナーによる伴走支援を生かし、kintoneで開発を進める人材を、「デジタルチャンピオン」と命名して社内の各所に配置した。」どんな人材なんだか…。

駒崎弘樹さんのお仲間の竹内弘一さんが京都こども宅食プロジェクトの副代表で、ネウボラプロデューサー五嶋耀祥のフォロー先。

こども食堂もフォローしている五嶋耀祥。こども食堂、こども宅食、ネウボラ、…一体誰のため、何のためにやってるの？

アイリス あいりす