アングル:英女王死去で世論に変化か、共和制支持派が活動本格化
[ロンドン 9日 ロイター] - 英国では70年に及ぶエリザベス女王の在位中、共和制移行を訴える人々から不満が噴出する場面が幾度かあった。しかし国民の女王に対する敬愛が強かったため、王室廃止の機運が長続きすることはなかった。 しかし女王が死去し、女王に比べて人気の劣る息子のチャールズ国王が即位したことで、共和制支持者らは1000年の歴史を持つ王室が廃止に一歩近づいたかもしれないと考えている。
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