アイリス あいりす 

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コブラ情報 重大な現況報告 2017 1月13日付

2017-01-15 06:37:56 | 宇宙

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1747.html より転載しました。(♫翻訳ありがとうございます)

転載元:NowCreation さんより

Important Situation Update

2017年1月13日付
重要な現況報告

2017年は、どの年にも増して地表に光の存在が強まる年になるでしょう。というのも、ギャラクティック・センターから来る非物質的な光粒子が、大幅に増えたからです。2016年の最終日、その印が極成層圏雲や独特の雲の現象として空に多く現れました。

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なかには銀河の光が増えたことを、2017年に銀河のスーパーウェーブ(read:the Event)が届く兆候ととらえた人もいます。

http://etheric.com/will-superwave-arrive-2017/

その間にも、キメラグループの掃討は続いています。最近、キメラグループが太陽系内の光の勢力に潜伏していることがわかりました。キメラはテレポテーション・ポータルの一つを乗っ取ることさえしました。そのポータルで、捕らえたカバールメンバーを銀河のセントラルサンへ送るところでしたが、カイパーベルトのキメラ基地に逃されてしまいました。この状況はすでに解決しました。

また、プラズマ異常や、ある条件下ではネガティブなプラズマ・エンティティーたちも、セトのトンネルを通ってアウターバリア/タキオン膜をある程度通過し、太陽系を出入りできることがわかりました。私たちの太陽系の外側のプラズマ、特にオリオン腕(わん)に沿って伸びるプラズマ・フィラメントは、まだ初期異常から完全に解放されていません。

https://en.wikipedia.org/wiki/Orion_Arm

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この領域のプラズマ異常は、ここ数百万年に及ぶオリオンの銀河戦争に端を発したものです。ほぼ完全に回復していますが、ヤルダバオト・エンティティーと相互作用している部分が、まだ少し残っています。この異常なプラズマはリゲル恒星系から、おうし座分子雲とも呼ばれる、おうし座暗黒星雲にかけて集中しています。

(訳注:おうしの背中にあたる部分には活発に星形成を行うおうし座分子雲がある)

https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1

こうした一切のことに対処するため、巨大かつ強力なギャラクティック・ライト・グループ(a large powerful galactic Light group hundreds of millions strong)が太陽系内に入り、最後のキメラ掃討を支援します。このポジティブなグループの正体は、まだ明かせません。

また、レジスタンスと、銀河連合と同盟を結んだすべての離脱文明グループは、「太陽系内及びそれを越えて、いまだかつて経験したことのないレベルで猛烈な活動」を開始しました。

いまだに銀河連合と同盟を結んでいない離脱文明グループ(SSP及び地下グループ)はすべて、まだキメラに浸透されているのです。

地表では、浸透ぶりが一層強まっています。何度もあったことですが、物事が計画通りに行かないときには、明らかに浸透されているのです。地球上のポジティブなグループはすべて、キメラやその手下の潜伏に悩まされています。多くの地政学的な事件がこれを裏付けています。

ダーイッシュがパミラを取り戻した本当の理由も、ロシア軍事司令部のかなり高いところに入り込まれてしまったことです。面目を潰され、ロシアの分析家は、なぜこうなったかについて彼ら独自の解説をしています。

https://sputniknews.com/middleeast/201612141048542487-syria-palmyra-daesh/

彼らはコンピューター上の簡単な、写真のベクトル解析のことを忘れています。強力なロシアの軍事衛星から送られてくる写真であれば、一つの場所に集まってくるグループを容易に見つけられるはずです。

カバールは、他のBRICS諸国にも浸透したがっています。インドでの現金に対する思い切った戦いの背後に、彼らがいます。

https://www.sott.net/article/338647-A-well-kept-open-secret-Washington-is-behind-Indias-brutal-experiment-of-abolishing-most-cash

なかでも最も危険なのが、キッシンジャーがロシア側について、トランプを通して中国に対抗し、東方連合を打ち砕こうとする戦略です。

http://journal-neo.org/2017/01/09/is-trump-the-back-door-man-for-henry-a-kissinger-co/

http://www.independent.co.uk/news/world/asia/rex-tillerson-south-china-sea-state-media-prepare-military-clash-donald-trump-global-times-a7525061.html

多くの人々が、トランプはただの傀儡で、舞台裏の見えざるハンドラーが彼の政策を練っていることを、理解し始めています。

https://truthearth.org/2017/01/03/a-short-word-about-presidents-and-their-puppet-masters/

http://www.zerohedge.com/news/2016-12-30/trump-exactly-where-elites-want-him

http://journal-neo.org/2016/11/25/the-dangerous-deception-called-the-trump-presidency/

https://www.armstrongeconomics.com/international-news/north_america/2016-u-s-presidential-election/is-trump-draining-the-swamp-or-filling-it/

明るい話題では、中国が、かの有名なEMドライブのプロトタイプをテスト用に宇宙ステーションへ設置したことを、発表しました。

(訳注:EMドライブ。electromagnetic drive。推進剤なしで推力を生み出す宇宙機の推進方法、推進装置)。

http://www.ibtimes.co.uk/emdrive-chinese-space-agency-put-controversial-tech-onto-satellites-soon-possible-1596328

ソフトディスクロージャーは続いています。小惑星採掘(の話題)が当たり前のことになりつつあります。

http://seekingalpha.com/article/4034859-miners-may-go-galactic-asteroid-mining

特定の小惑星の経済的価値を見積もるウェブサイトまであります。

http://www.asterank.com/

もっと直に地球解放に関わりたいと思う人は、ある解放グループがどのように活動しているか、ここに良い例があります。(短いコブラインタビューも載っています)。

http://2012portal-hungary.blogspot.com/2017/01/cobra-interview-with-hungarian-cobra.html

マラウイに食糧支援をしたいと感じている人は、寄付してあげるといいでしょう。

http://prepareforchange.net/orphanages-in-malawi/

マラウイも含めて多くのアフリカ諸国が理想とは程遠い状況です。しかし光はそこにも届くでしょう。

Victory of the Light!

 

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