http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/64556 より転載
石垣島北部で謎の発光体 円盤状に「鳥肌」 天灯との指摘も
2016年10月1日 06:28
沖縄県石垣島北部の久宇良地域で29日午後7時40分ごろ、西の海上に浮かぶ異様に強い謎の発光体が目撃された。星空ツアーを手掛ける「星空ファーム久宇良」の新垣信成さん(34)が写真や動画を撮影した。「(熱気球の一種の)天灯ではないか」との指摘もあるが、新垣さんは「明らかに異常で強い光」と否定し「正直、怖かった。正体は何なのか検証してほしい」としている。
目撃したのは、ツアー準備のため車で県道206号を北上していたとき。水平線上にオレンジ色の光が一つ見え、10分ほど制止したまま徐々に四つに増えたという。「写真を撮ると円盤状になっていて鳥肌が立った」。星空に携わる職業柄「星も出ない低い位置で、衛星や航空機、船の光とも明らかに違う」と言い切る。一緒だったスタッフの加瀬依子さん(28)も「不気味だった」。
一方で画像を見た石垣島天文台の宮地竹史所長は「色や高さなどからクルーズ船やホテルなどで最近よく飛ばされる天灯に非常に似ている」と印象を語った。石垣島地方気象台によると同日午後7時ごろの天候は曇りで、8時ごろには晴れ間もあった。発光体を観測したという記録はない。
恩納村の前兼久漁港から読谷村の残波岬方面に見えた光=12日午後9時24分(古波蔵瑞樹さん提供)http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/30762
(♫こちらは、5月14日の記事です)
【恩納】12日夜、恩納村の前兼久漁港にいた中高生6人が「未確認飛行物体(UFO)を見た」と、沖縄タイムスに連絡を寄せた。写真や動画には横に2列、最多で9個ほどの光が写っている。
動画を撮影した金城希和夢さん(17)によると、読谷村の残波岬方面に光があることに気付いたのは午後9時半前。「最初2個くらいだった光が増え、しばらく浮遊していた。また2個くらいまで減り、最後は消えた」。その間10分ほどだったという。
古波蔵瑞樹さん(17)は「夢かと思って、自分の顔を殴ってみた」と笑う。「オカルト的なものは信じないけど、実際に見たら興味が湧いてきた」と話す。
目撃した6人の最年少、仲西一輝さん(14)は少し怖かったという。「連れて行かれるのかと思って泣きそうだった。でも見られてうれしいかも」と振り返った。
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♫オレンジ色に光る物体、これはUFOでしょう。
専門家は、認めないでしょうね。
見た人には、動きなども含めて専門家の説明されるものとは、違うと感じるのではないでしょうか?
UFO研究家の判断を仰ぎたいところです。
私はUFOだと思います。
沖縄で、UFO目撃は、何回もあります。YOUTUBEを探せば、でてくるでしょう。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
紙を貼り合わせた袋の底部で油紙を燃やし、浮力を持たせて飛ばす小型の気球。中国南部や台湾で、息災などを願う行事に用いられる。...」