7月12日
夕方、私はベッドで昼寝をしていたのですが、目覚めてまだ横になっていました。時間は5時前でした。
ビリビリとガラス窓が響く音がして、ドンとエネルギーが落ちて来たのを感じました。(エネルギーの種類が色々あるみたいですね。)
それは以前のエネルギーとは少し違う音がしていました。高音の音がして、左側と右側で共鳴しているようなエネルギーでした。
そのエネルギーを感じていましたが、15分ほどで、音も振動も無くなって、地球に溶け込んでしまったように思います。
沢山のエネルギーが銀河から送られていると、チャネリング情報にあるのですから、それだと私は思っています。人類の覚醒、そして心の安定なども、このエネルギーが作用していると思います。
まだ目に見えるニュースはなかなか見つからない状態ですが、水面下では取調べや、逮捕が進んでいるようですので、それらが表に出る頃には、もうすっかり安心できる状態になっているのではないでしょうか?
つまり、どの国でも内戦状態を起こさないように、静かに水面下で起こされているのでしょう。幸いにも(?)メディアは真実を取り上げていませんから。
それも光の側も計算しているのでしょう。
当初のイベントの計画は、こうして変更されてきています。
ニュースになっているのでは、「西村大臣の銀行からの圧力を示唆?」とするものがありましたが、これは私は別の意味があったのではないかと、思っています。