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日本の月周回衛星「かぐや」が月の周辺に酸素イオンの流れを確認した。
日本の天文学者らはこの流れは地球の大気圏から流れ出したもので、毎月数日間、月を覆っていることを突き止めた。この発表は「ネイチャー・アストロノミー」誌に掲載された。
「かぐや」は2008年に軌道に入り、月を追いながら地球の方角から人工衛星に流れ込む粒子の流れを確認してきた。粒子の量は1立方センチメートルあたり毎秒およそ2万6千粒と比較的多量。酸素イオンの中の同位体の構成は地球の大気圏の上層部の構成に対応している。
研究者らはこうした粒子は月の表面に降り立ち何百万年にもわたって手付かずの状態で維持されうるもので、その研究は地球の過去を解明する手がかりとなると指摘している。
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♬ この話はまだ大ごとではないと思われるかもしれませんが、コズミックディスクロジャーを読んで来た私には、興味をそそられる話です。
エデンメディアにあった動画で「この地球に山や森は存在しない」シリーズ最終章にありましたが、かつての地球の植物、動物は巨大であり、巨人も住んでいたのは、地球の酸素濃度が高かったからだと、解説されています。またコズミックディスクロジャーでは、月や惑星の位置がおかしいと指摘しているのです。
専門的なことは、わかりませんが、月は将来無くなるという話もでています。
地球から月をめでる季節感も無くなるのでしょうか?
月は一体何を隠してきたのでしょうか?月の裏側には、建造物があるという動画がたくさんでています。
地球温暖化は詐欺だという話もありますね。月が酸素を盗んでいるのなら、温暖化を画策している勢力があるという事になるでしょう。
この話はSF小説のようで、すぐには納得できないかもしれませんが。興味を持たれた方は
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/
また、人類は今目で見える星は過去の星の輝きですが、人類が進化すると、現在の星をめでる事になるそうです。