トランプ大統領：おカマラハリスには何か問題があるが、私にはわからない

在日米国日本大使館領事館

2021年1月21日　

ジョセフ・R・バイデン・ジュニアが1月20日、第46代米国大統領に就任しました。また、カマラ・D・ハリスが、女性および黒人初、そして南アジアにルーツを持つ初の副大統領となりました。

「我々は、平和・進歩・安全保障のための強く信頼されるパートナーとなるであろう」と、バイデン新大統領は就任演説で述べました。また、世界各国に対して、「単に我々の力を示すだけではなく、模範となることの力でも世界を導いていく」と約束しました。

 

 

 

いけ＠永遠にトランプ応援

 

@ikeTrump555

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2h

 

トランプ大統領「ジョー・バイデンは知的問題者になった。しかし、嘘つきのカマラ・ハリスについては、正直言って、彼女は生まれつきそういう人間だと思う。カマラには何か問題があるが、それが何なのか私には分からない。」

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https://x.com/i/status/1840504563012600126

 

♫トランプ大統領が別のタイムラインで、4年前総司令官となりましたが、正直言ってこれほど長く

掛かるとは思いませんでした。はや、もうすぐ4年になります。

その間、トランプ大統領とQとWHと仲間はアメリカ国民へのラリーを続けて、国民をひきつけて国民へ国内の真実と理解を求め、沢山のインスピレーションも国民に与えてきました。

それは同じような政治に不信感をもつ、日本の国民にも影響を与えてきました。

日本国民の目覚めはとても遅いのですが、それでも目覚めてきています。