♬今オーストラリアでは、ロックダウンが続いているようですが、感染者数が少ないとされているのに、ロックダウンが続いていて、なんと隠された警察部隊がオーストラリアを始め、世界中にジョージソロス達の出資する団体から派遣されているということです。アメリカの民主党の知事が警察の経費を削るとしているのも、この別組織による警察隊を導入するからだと、このサイトでは、話ています。詳しくはこちらへ
https://ameblo.jp/doorforawakening/entry-12627522423.html
(♬以下一部のみ抜粋転載いたしました。)
コロナがいつまで続くのか。将来に不安を感じる人は多いだろう。
しかし、やはり、今年は、11月の大統領選挙もあるし、年末まで、さらに激動の時期となりそうだ。全ては、良くなるためのプロセスであると信じたい。
9月22日、国連総会でのトランプのスピーチ。
「国連が世界平和のために機能していない。残念ながら、国連は新世界秩序構築を手伝っている。
アメリカは、世界の平和のために戦っている。来年、2021年は、最高の年になるだろう」、と言った。
かねてより、トランプを支持し、トランプは悪と戦っていると応援していた元駐米教皇大使ビガノ大司教。
今月、再度、「11月の大統領選挙は、善と悪の勢力間の霊的な争いだ、」と述べた。「トランプは、ディープステートそして新世界秩序を作ろうとする集団と戦っている。トランプはアメリカだけでなく世界のために戦っている」と述べた。