ドキュメンタリー映画「紙の人びとIkazaki Washi Craftman」【日本初配信】公開中https://t.co/EzzBlfxXNi
— アジアンドキュメンタリーズ (@asiandocs_tokyo) January 1, 2024
手すき和紙職人が取り組む、事業継承と新たなブランディングを映像に収めたドキュメンタリー映画。愛媛県内子町は平安時代から続く和紙の産地だが、近年は衰退し従業員の高齢化が進んでいた。 pic.twitter.com/zkScdNe0Nh
♫ やはり伝統のある紙漉きも、作る人がいなくなりつつあるようです。
障子紙も、和紙とそうでない障子紙があります。和紙の良さは貼るとわかります。
和紙は年数が長く持つことでも知られていますが、障子紙は2・3年で色が黄ばむので
張り替えます。紙の間に挟むといいのは、色づいたイチョウの葉がよいそうです。栞のように
使うと良いそうです。