Qアノン情報 番外編トランプの背後にいるイルミナティ
2018年10月
(♬広く情報が広まっている「イルミナティ」は「善なるイルミナティ」が本当だったのです。DSは「イルミナティ」という名前を自分達につけていたのです。これもDSの常套手段です。)
ポニョ:読者の皆様。おはようございます。アメリカの中間選挙やけれど、もう選挙結果を待たなくても勝負は完全についているぜよ。民主党支持者達がトランプに投票する運動を始めたんや。
それに、片やトランプの選挙応援演説会場では、何キロも並ばなくては会場には入れないのに対し、
オバマの選挙応援演説会場では。高校の体育館の半分も人で埋めることが出来なかったんやで。
https://www.thegatewaypundit.com/2018/10/hah-hah-obama-cant-fill-high-school-gym-in-milwaukee-but-daily-beast-hack-claims-line-was-mile-long/
ヨシオ:情け無いよな。身内ばっかりやないか。ところで今日は、いきなりサイババさんからの、ダイアナバスキンさんの義理のお父さんへの手紙を紹介しました。もう一通の手紙も後で紹介しますね。
ポニョ:そういやダイアナバスキンさんのお祖父さんって、善玉のイルミナティで、スイスの銀行家の大富豪やろ。バスキンさんのお母さんが霊性の道に入る事をとても喜んでおられたよな。バスキンさんのお父さんも大富豪やし。イルミナティ一家や。
ヨシオ:ところが、バスキンさんのお母さんが、もっと霊的に目覚めたいと言ってインドの哲学に傾倒し、インドにグルを求めて行ってしまったので離婚されたんや。
そして、お母さんはラージャゴパールという素晴らしい相方を見つけて再婚されたんや。
ポニョ:なんやて?!ラージャゴパールって、あの有名なクリシュナムルティの盟友やぜよ。この前、善玉イルミナティの話をしたやろ。そのクリシュナムルティさんは善玉イルミナティの理論的な後ろ盾なんや。
ヨシオ:へえ〜そうなんや。狭い世界やな。
ポニョ:善玉イルミナティは、この前も言ったように、マイクホックニーというゴーストライターを使って書いた本や、スライブやツアイガイストという映画シリーズを製作して、人々を啓蒙してるんや。当初、自分がQが投稿して来たメッセージを読んだとき、このマイクホックニーの書き方とめちゃ似てたので、多分マイクホックニーがQじゃないかなと睨んでいたんや。
またツアイガイストには、このクリシュナムーティさんも登場しているんやで。
でもクリシュナムルティさんは、イギリスからやって来た神智学会のリーダーに、将来の地球の救世主マイトレーヤとして子供の時にスカウトされた時に、そのリーダーが小児性愛者だったので、ここ掘れワンワンされたんや。
それ以来、チャクラの位置が下に下がってしまい、盟友のラージャゴパールさんの奥さんとバレないように浮気を何十年も重ね、ついにバレて離婚騒動になり、クリシュナムルティさんの著述の出版問題やら、いろいろと問題になって長い間裁判沙汰になったんや。
その間、ラージャゴパールさんは、バスキンさんのお母さんと出会って再婚されたんや。
ヨシオ:そんな経緯があったんか。でもここ掘れワンワンは嫌な話やな。
ポニョ:そのイギリス人の神智学会のリーダーの人は、インド人の子供をスカウトする度に、ここ掘れワンワンをしてたので、クリシュナムルティさんの両親などから訴えられていたんやで。
ヨシオ:そのチャクラの位置が低くなったクリシュナムルティさんが、イルミナティの善玉の理論的な後ろ盾って、情けないやないか。
ポニョ:でも彼は良い事もたくさん言ってるんやで。彼は瞑想中に大きな悟りを得て、その神秘体験を人々に伝える役割をしているんや。具体的には、全てが神であるという不二一元をちょい出しして教えているんや。
ヨシオ:ちょい出しってどんなんや?
ポニョ:善玉のイルミナティは、元祖イルミナティで、この前も言ったように、あんたの子供達が通ったシュタイナースクールの創始者ルドルフシュタイナーや、ユングなど当時の知的な巨人達が名を連ねていたけれど、八年ほどで解散したんや。
でも八年後、新ためてグループを作り、その中にはあんたの友達のグノーシス主義者も入っていたんや。
トランプが毎朝、仕事を始める前にケネディ元大統領にお祈りを捧げるってQが紹介した話をしたけれど、その時にケネディの事を秘密結社員とQは書いていたよな。多分ケネディJrやトランプもその一員やぜよ。彼らの本当の呼び名は善玉イルミナティではなく、バーバリアンイルミナティなんや。
Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.
Q
「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。
あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。
私ども民衆より」
毎朝、ホワイトハウスの執務室でのお祈りです。
JFKー秘密結社員
皆で一つになって、一緒に進もう
Q
ケネディJrのビンセント ファスカ「暗闇を征服する者」への変装過程
ヨシオ:やっぱりイルミナティは野蛮人か?バーバリアンって野蛮人っていう意味やろ。
ポニョ:違いますです。ドイツのバイエルン地方で作られた組織やから、バーバリアンと呼ばれたんでヤンス。その組織を一番最初に作ったアダム・ヴァイスハウプトは臨終の枕に集まった弟子たちに、ため息まじりにこう語ったんや。 「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀をイルミナティになすりつけようとする黒魔術団がある。注意するのだ…闇のイルミナティに!」と。
ヨシオ:誰やねん?その黒魔術団って。まさか俺の友達のグノーシス主義者じゃないやろな。そいつは悪魔崇拝者じゃないで。
ポニョ:そのグノーシス主義は、もし聖書にあるように、創世記の神が真理であるとするなら、今日の世界はこれほど酷い不条理の世界になってはいないはずだ。みんなは既成の宗教に騙されている。既成宗教は君たちをドグマに閉じ込める為に存在しているんだ。神を聖書や外に求めるのではなく、自らの内に持っている神に気付きなさい。と、内面への魂を捜す旅を奨励してるんや。
だから、このブログでも紹介した、エジプトの郊外の畑の中で発見された壺の中に、トーマスの福音書が入っていたやろ。その福音書にはイエスが復活した後の教えが書いてあって、輪廻転生やカルマの法則を説き、霊性修行を奨励しているんや。だから、グノーシス主義者達は、トーマスの福音書が本当のイエスが訴えようとした聖書の内容で、今の聖書は輪廻転生やカルマの法則について無視しているから、かなり改ざんされていると訴えているんや。
ヨシオ:俺の友達もそんな事を言ってたな。でもグノーシス主義派ってたくさん分かれていて、これが主流だってのは、無いとも言ってたで。あるグノーシス主義者は、ルシファンと呼ばれてその名の通り悪魔ルシファーを崇拝しているし。
ポニョ:それは、このブログでも紹介したヤディジ達の事を指しているんやぜよ。ヤディジは、シリア、イラク国境地帯に広がって住んでいる何十万人もいる民族で、太陽神を崇拝し、あの悪魔の王ルシファーでさえ改心して善玉になった。だからその改心したルシファーをも崇拝しなければいけないと主張して、ルシファーでさえシャタン様と呼んで祭壇に祀っている優しい部族なんや。
今年のノーベル平和賞に選ばれた若いイラク女性がいたやろ。彼女はそのヤディジの女性を支援していたんや。ヤディジの女性達はテログループに連れ出されて、性的に弄ばれたんや。オークションにもかけられて、売り買いされたんやで。
支配層は悪魔崇拝者やけれど、彼はヤディジ族の信仰している太陽神やシャタンを歪めて伝えて自分たちのものとし、ヤディジ族を侮辱しているんや。でも少しは悪かったと思ったのか、そのヤディジ族の女性を支援した人をノーベル平和賞受賞者に選んだんや。
ヨシオ:悪いとは全然思っていないやろな。以前、そのヤディジ族の話を詳しくしたよな。
ポニョ:今、トランプの後ろに控えてサポートしているのは、そんな人たちではなく、昔から啓蒙と英知によって人々の意識のレベルを上げ、支配層を世界から追い出そうとしている善玉イルミナティのグループなんや。その為に何年もかかって、自分たちの息のかかった将軍達を国防省や政府に送り込み静かに支配層をやっつける機会を伺っていたんや。
というのも支配層は、元祖イルミナティを乗っ取り、新世界秩序という人々を人間羊にして自分たち特権階層が地球を支配するんだというアジェンダを持っているんや。
その為に、将来、首相となって世界をコントロール出来る人材を捜し、彼らを洗脳教育して新世界秩序の実現に備えているんや。
次の写真は三人の仲良し女の子のグループだと思われるでしょうが、実は左からドイツのメルケル首相、そしてイギリスのメイ首相とリトアニアの首相なんや。彼女らが子供の頃から洗脳教育をされて新世界秩序のために使われているという証拠写真なんや。だいたいからして、子供の時の仲良し三人組が全て首相になれるか?それってめちゃすごい確率やぜよ。このように支配層達が後ろで暗躍してるんや。何も知らされていない国民は、その首相たちを自分たちが選挙で選んだと思い込んでいるんや。なんともめでたい話やぜよ。
(♬現在この3人の父親はヒトラーであることがわかっています。またヒトラーの他の娘はオバマの母親であることもわかっています。闇の者たちは、血族を重要としています。日本も同じですね。)
だいたい自分たちが世界を既に支配しているのに、新世界秩序なんて作らなくてもええんや。イルミナティという名は、支配層達が乗っ取った事で、めちゃ悪いイメージを人々に与えてしまったんや。
彼らはロスチャイルドを使って中央銀行を始め、たくさんの政府や富を支配し、もう少しで世界制覇が出来るところやったんや。
ところが子飼いのヒラリーが大統領選挙戦で敗れ、NSAの持っている情報が、善玉イルミナティの息がかかっている愛国将軍たちによってコントロールされてしまって、支配層達の動向がダダ漏れになり、新世界秩序の計画がぶっ壊れてしまったんや。
逆に善玉イルミナティは、その豊富な資金力と、長い間かかって政府内に作り出した人脈を利用し、そしてNSAの持っているスーパーコンピューターを使った情報力で、支配層の息を止めるところまで来てるんや。
NSAのトップまで上り詰めた、フリン中将も善玉イルミナティなんや。彼はQ情報を流しているQグループの一員なんや。その証拠に、彼がサインする時は、Qがいつも使うWWG1WGAと最後に書くんや。
それまでは、彼らは善玉のイルミナティを見くびっていて、豊富な富を持っていて、人脈もあるのに俺たちが悪さをしても何もしないで見ているだけやと思っていたんや。
支配層の駒である、あのディビッドロックフェラーも、インターネット上で、イルミナティの内幕の一部を知らせるような情報が流れて居るけれど、どう思いますか?と聞かれた時に
そんなことは何の心配も要らない。そうした情報を暴露する人々、そしてそれを読む人々は何も行動にはでない。
だいたい、そうした情報を流して人々が読んでも、我々に対して反乱を起こすことと、全く結び付かないではないか。情報は、行動に直結しない限り、無益だよ。
自分は、ずっと長い間、彼等が、我々に反対して立ち上がり、反乱するのを待っていたんだ。でも彼等は何もせず座して見ているいるだけや。
我々はツインタワーについても嘘の情報をたくさん流したけれど彼等は何もしないじゃないか。と言って嘯いていたんや。
でも実際は、アヒルが水面下で忙しく足ヒレを動かしているのが見えないように、支配層の連中も、善玉のイルミナティ達が静かに政府機関などに浸透していくのを見破れなかったんや。
ヨシオ:でも、そんな簡単に足ヒレだけで、何千年も続いた支配をひっくり返せないやろ。
ポニョ:足ヒレだけで、支配層をやっつけるなんて言ってないでしょう。でも確かにその通りで、特に歴代の大統領で、無から金を創出するトリックを見破り、連邦準備銀行FRBに手を付けようとした者はリンカーンやケネディのように暗殺されたか、ジャクソンのように政治の舞台から引きづり降ろされているんや。
だから最近、トランプが、最大の手強い敵はFRBだと公言したんや。
トランプは言う「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」と。
トランプが登場したのは、ケネディJrが消息を絶った明くる年からで、善玉のイルミナティはトランプを全力で支えて彼を大統領にしようとしたんや。
Qは、1999年にケネディJrがいなくなり、2000年にヒラリーが登場した。これは偶然でしょうか?劇を楽しんで下さい。と謎のような投稿をしてるんや。
トランプが政治の世界に登場したのは、まさしくその2000年やったんや。例のシンプソン漫画も善玉のイルミナティの情報漏らし漫画やけれど、そこで、俺たち善玉イルミナティが後ろで糸を引き、トランプを大統領にするぞと支配層を恫喝して来たんや。
もちろん、支配層は自分たちがコントロールしているマスコミを使ってヒラリー大勝利を信じていたから、誰もトランプが大統領選挙に勝つとは夢にも思っていなかったんや。
ヨシオ:ところが大番狂わせやったんやな。
ポニョ:先日、ユダヤ教徒のシナゴクで銃乱射事件があったけれど、犯人はトランプがイスラエルのモサドに操られていると思い込んでいるんや。そしてトランプは、イスラエルが狙っている大イスラエル国を作るための道具ではないかと疑っている人もいるけれど、Qはトランプがイスラエルに手を付けるのは一番最後になると公言しているんや。
シリア、そしてイランに中央銀行を設置し、北朝鮮からの核の脅威を無くせば、北朝鮮にも中央銀行が設立出来て、ロスチャイルドが世界の金融支配を完成出来るという筋書きもあるけれど、トランプは、本家本元のアメリカでの中央銀行を破壊しようとしてるんや。トランプは本当の自分の敵を知っているんや。だからホワイトハウスの自分の執務室に、トランプはイギリスがコントロールしている中央銀行が通貨の発行権を独占することに強く反対した、さっきも言った第七代大統領であるアンドリュー ジャクソンの肖像画を壁に掛けたんや。
だから、自分の本当の敵を知っているトランプが大統領になる事を、ロスチャイルドは全力でそれを阻止しようとしたんや。
ヨシオ:なるほど。面白い展開になって来たやないか。
ポニョ:でもさっきあんたが言ったように、いくらトランプが善玉イルミナティの支援を受けていると言っても、相手が馬鹿でかい組織なので一部のネオコンやイスラエルなどの力を借りなければいけないんや。
だからトランプが、シリアから軍を撤収すると公言しても、なかなかそのように進まないんや。それが第三次世界大戦の口火となる可能性も残されているんや。
だって、支配層は既に自分たちは安全なスイスやコロラドなどの深い地下壕に逃れていて、ワザとアメリカとロシアが戦争をして両国の力を弱めさせ、ついでに彼らが常に画策している人口削減も実現させた後、比較的被害の少ない欧州諸国や中国を中心として、支配層がコントロールする国連を使って、人間羊ウヨウヨいる新世界秩序を完成させようとしているんや。
ヨシオ:ポニョの話は面白かったけれど、ところでいつになったら、サイババさんのもう一通のラージャゴパールさんへの手紙を紹介出来るんや?
ポニョ:今からでも遅くはないから、紹介すればええやんか。ラージャゴパールさんて、自分の嫁はんを盟友に寝取られた可哀想な人やってんな。
《ラージャゴパールへの手紙》
放棄こそが、悪の力に対して闘い、心(マインド)の制御を保つパワーです。
人の真の友人、親戚、自己(アートマ)であるのは、真理であり、真理のみです。
真理に従いなさい。
正義の道を行きなさい。
そうすればあなたの身体の毛一本すらも、傷つけられる ことはないでしょう。
完璧になろうとする必要はありません。
あなたはすでに完璧なの ですから。
自然は、向こう側の現実を隠しているスクリーンのようなものです。
あなたが考えたり、行動の基にしたりするあらゆる善い思いは、要するにヴェール〔覆い〕を 引き裂くことに例えられるものであり、そうすれば、純粋性、無限性、すなわちその背後の神が、ますます姿を現します。
サイババ
だいたい自分たちが世界を既に支配しているのに、新世界秩序なんて作らなくてもええんや。イルミナティという名は、支配層達が乗っ取った事で、めちゃ悪いイメージを人々に与えてしまったんや。
彼らはロスチャイルドを使って中央銀行を始め、たくさんの政府や富を支配し、もう少しで世界制覇が出来るところやったんや。
ところが子飼いのヒラリーが大統領選挙戦で敗れ、NSAの持っている情報が、善玉イルミナティの息がかかっている愛国将軍たちによってコントロールされてしまって、支配層達の動向がダダ漏れになり、新世界秩序の計画がぶっ壊れてしまったんや。
逆に善玉イルミナティは、その豊富な資金力と、長い間かかって政府内に作り出した人脈を利用し、そしてNSAの持っているスーパーコンピューターを使った情報力で、支配層の息を止めるところまで来てるんや。
NSAのトップまで上り詰めた、フリン中将も善玉イルミナティなんや。彼はQ情報を流しているQグループの一員なんや。その証拠に、彼がサインする時は、Qがいつも使うWWG1WGAと最後に書くんや。
それまでは、彼らは善玉のイルミナティを見くびっていて、豊富な富を持っていて、人脈もあるのに俺たちが悪さをしても何もしないで見ているだけやと思っていたんや。
支配層の駒である、あのディビッドロックフェラーも、インターネット上で、イルミナティの内幕の一部を知らせるような情報が流れて居るけれど、どう思いますか?と聞かれた時に
そんなことは何の心配も要らない。そうした情報を暴露する人々、そしてそれを読む人々は何も行動にはでない。
だいたい、そうした情報を流して人々が読んでも、我々に対して反乱を起こすことと、全く結び付かないではないか。情報は、行動に直結しない限り、無益だよ。
自分は、ずっと長い間、彼等が、我々に反対して立ち上がり、反乱するのを待っていたんだ。でも彼等は何もせず座して見ているいるだけや。
我々はツインタワーについても嘘の情報をたくさん流したけれど彼等は何もしないじゃないか。と言って嘯いていたんや。
でも実際は、アヒルが水面下で忙しく足ヒレを動かしているのが見えないように、支配層の連中も、善玉のイルミナティ達が静かに政府機関などに浸透していくのを見破れなかったんや。
ヨシオ:でも、そんな簡単に足ヒレだけで、何千年も続いた支配をひっくり返せないやろ。
ポニョ:足ヒレだけで、支配層をやっつけるなんて言ってないでしょう。でも確かにその通りで、特に歴代の大統領で、無から金を創出するトリックを見破り、連邦準備銀行FRBに手を付けようとした者はリンカーンやケネディのように暗殺されたか、ジャクソンのように政治の舞台から引きづり降ろされているんや。
だから最近、トランプが、最大の手強い敵はFRBだと公言したんや。
トランプは言う「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」と。
トランプが登場したのは、ケネディJrが消息を絶った明くる年からで、善玉のイルミナティはトランプを全力で支えて彼を大統領にしようとしたんや。
Qは、1999年にケネディJrがいなくなり、2000年にヒラリーが登場した。これは偶然でしょうか?劇を楽しんで下さい。と謎のような投稿をしてるんや。
トランプが政治の世界に登場したのは、まさしくその2000年やったんや。例のシンプソン漫画も善玉のイルミナティの情報漏らし漫画やけれど、そこで、俺たち善玉イルミナティが後ろで糸を引き、トランプを大統領にするぞと支配層を恫喝して来たんや。
もちろん、支配層は自分たちがコントロールしているマスコミを使ってヒラリー大勝利を信じていたから、誰もトランプが大統領選挙に勝つとは夢にも思っていなかったんや。
ヨシオ:ところが大番狂わせやったんやな。
ポニョ:先日、ユダヤ教徒のシナゴクで銃乱射事件があったけれど、犯人はトランプがイスラエルのモサドに操られていると思い込んでいるんや。そしてトランプは、イスラエルが狙っている大イスラエル国を作るための道具ではないかと疑っている人もいるけれど、Qはトランプがイスラエルに手を付けるのは一番最後になると公言しているんや。
シリア、そしてイランに中央銀行を設置し、北朝鮮からの核の脅威を無くせば、北朝鮮にも中央銀行が設立出来て、ロスチャイルドが世界の金融支配を完成出来るという筋書きもあるけれど、トランプは、本家本元のアメリカでの中央銀行を破壊しようとしてるんや。トランプは本当の自分の敵を知っているんや。だからホワイトハウスの自分の執務室に、トランプはイギリスがコントロールしている中央銀行が通貨の発行権を独占することに強く反対した、さっきも言った第七代大統領であるアンドリュー ジャクソンの肖像画を壁に掛けたんや。
だから、自分の本当の敵を知っているトランプが大統領になる事を、ロスチャイルドは全力でそれを阻止しようとしたんや。
ヨシオ:なるほど。面白い展開になって来たやないか。
ポニョ:でもさっきあんたが言ったように、いくらトランプが善玉イルミナティの支援を受けていると言っても、相手が馬鹿でかい組織なので一部のネオコンやイスラエルなどの力を借りなければいけないんや。
だからトランプが、シリアから軍を撤収すると公言しても、なかなかそのように進まないんや。それが第三次世界大戦の口火となる可能性も残されているんや。
だって、支配層は既に自分たちは安全なスイスやコロラドなどの深い地下壕に逃れていて、ワザとアメリカとロシアが戦争をして両国の力を弱めさせ、ついでに彼らが常に画策している人口削減も実現させた後、比較的被害の少ない欧州諸国や中国を中心として、支配層がコントロールする国連を使って、人間羊ウヨウヨいる新世界秩序を完成させようとしているんや。
ヨシオ:ポニョの話は面白かったけれど、ところでいつになったら、サイババさんのもう一通のラージャゴパールさんへの手紙を紹介出来るんや?
ポニョ:今からでも遅くはないから、紹介すればええやんか。ラージャゴパールさんて、自分の嫁はんを盟友に寝取られた可哀想な人やってんな。
《ラージャゴパールへの手紙》
放棄こそが、悪の力に対して闘い、心(マインド)の制御を保つパワーです。
人の真の友人、親戚、自己(アートマ)であるのは、真理であり、真理のみです。
真理に従いなさい。
正義の道を行きなさい。
そうすればあなたの身体の毛一本すらも、傷つけられる ことはないでしょう。
完璧になろうとする必要はありません。
あなたはすでに完璧なの ですから。
自然は、向こう側の現実を隠しているスクリーンのようなものです。
あなたが考えたり、行動の基にしたりするあらゆる善い思いは、要するにヴェール〔覆い〕を 引き裂くことに例えられるものであり、そうすれば、純粋性、無限性、すなわちその背後の神が、ますます姿を現します。
サイババ