タタール人は知っていました。人間とサイコパスの違いを。彼等は隣国にあったハザール国を知っていたからでしょう。ハザール国はネオナチで、日本の支配者一族と政治家達もネオナチ。ウクライナはその昔のハザール国の一部に位置してました。日本の支配者の正体はこれ! https://t.co/YRVkzXEmqe
— アイリスあいりす (@iris23momoko) March 7, 2024
♫タタール人は人間と他の種を区別できていたのです。サイコパスあるいはレプタリアンと呼ばれる種は、爬虫類脳を持つ人間の姿をしている別の種であることも知っていたのです。
その昔のヨーロッパで、サイコパスやレプタリアンについての壁画が残っています。YouTubeのはやしひろし氏がそれを投稿してきています。彼がどれほど歴史家たちの嫌がらせを受けたか、筆舌に尽くしがたいものがあります。彼も光を地球に降ろすために誕生したスターシードの一人でしょう。