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Eric Clapton after COVID vaccination: ‘I should never have gone near the needle’ | (tapnewswire.com)
(概要)
5月13日付け
エリック・クラプトン:コロナワクチンを打たなければよかった!
今日、Monotti Protocol のプロデューサのRobin Monotti Graziadei が、歌手のエリック・クラプトンから受け取ったメッセージを公開しました。クラプトンはコロナワクチンを打った後に副反応に苦みました。彼は反抗心のある自分はどこに行ったと問いながら、ワクチンを接種したことを後悔しています。
以下がエリック・クラプトンからのメッセージです。
私は古顔です。私は多くの助けを得ながら麻薬中毒やアル中であってもここまで生きてこれました。しかし現在、私は人生の大きなジレンマの中にいます。
ブレキシット以降、私は心の中で直感的に選挙で選ばれたリーダーたちの誠実性や品性に疑問を感じ、反抗的になりました。
COVID-19が始まったとき、専門家のC Henegan、S Gupta、Jay Bが予防対策を先導すると思っていましたが、インぺりアル・カレッジ・ロンドンが彼らの「看守のカギ」を持って対策を強化したとき、我々は深みにはいってしまったことを知りました。
私は、抽象的な表現ではありますが、信念の男です。そして3月20日にあるものを目撃した時から私は政府が発表する内容や国会議員やその取り巻きに対する国民の熱い支援活動から距離を置くようになりました。
私は保守党にヒーローがいると思っていましたし、C Walker、Desmond Swayneそして残念ながら既に議員を辞職したSumption卿がヒーローだと思いっていました。
私はYouTubeでHugotalksとTalk Radioだけを視聴していました。
しかしその後、私はVan M(ヴァン・モリスン)へと誘導させられ、やっと自分の考えを明確化したのです。私は彼の歌詞(曲)を歌っていたのですがそれらの歌詞は私のハートに反響しました。
2020年に私は “stand and deliver” のレコーディングをしましたが、その直後に侮辱と軽蔑を味わったのです。
肺気腫を患っている76才の私は今年2月にワクチンがどういったものかも知らずにアバンギャルドとして一回目のアストラゼネカ社のワクチンを接種しました。しかしその直後に重い副反応が生じ10日間苦しみました。最終的に私は副反応から回復しましたが、2回目のワクチンは12週間後になると言われました。
しかし約6週間後に2回目のアストラゼネカ社のワクチンを接種することができました。
ただ、その時はワクチンの危険性については以前よりも少しは認識していました。
予想通り、2回目のワクチン接種直後に私は非常に重い副反応(両手両足が凍ったように冷たくなったり、しびれて感覚がなくなったり、焼けるように熱くなったり)に苦しむこととなり、まる2週間何もできない状態でした。自分はもう二度と歌うことができないのではないかと不安になりました。私は末しょう神経障害を持っており、ワクチンを接種してはいけなかったのです。しかしワクチンは誰が接種しても安全であるとのプロパガンダが流されていました。
その後、私はこのグループのメンバーに会ったのです。彼らは私に「気を付けてください。あなた方に何が起きているのかを知ってください。」と助言してくれました。
私を覆っていたベールが取れたように感じました。そして私はもはや一人ではない、自分の直感とハートに従ってよいのだと感じました。
私は静かな反抗をし続けます。そして私の家族に積極的に愛情を注ぐことができるよう、この考え方をけん引しようと思います。そのことを知ってしまった私はもやは口を閉ざすことは難しいのです。
レコーディングしたヴァン・モリスンの曲(The Rebels)の歌詞をここに書きます。歌詞は挑戦的でも攻撃的でもありません。ただいくつかのことを尋ねているのです。
「反抗者は皆どこへ行ってしまった?」
「コンピュータ画面の後ろに隠れている。」
「情熱はどこにある?魂はどこにある?」
「反抗者は皆どこへ行ってしまった?」
私は生まれてからずっと専制政治と思いあがった権力者らに反抗してきました。これが今の状況です。しかし私は分かち合い、思いやり、愛を渇望しています。そしてここで私が気づいたことは。。。
分かち合い、思いやり、愛によって我々は勝利できると信じています。
エリック・クラプトンより
Eric Clapton - Autumn Leaves (with lyrics)