アイリス あいりす 

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ダ・ヴィンチ・コード 真実と虚構の境界線 テンプル騎士団について<2963>

2015-11-18 12:41:12 | 歴史

ダ・ヴィンチ・コード 真実と虚構の境界線

♫ テンプル騎士団については、ウィキペディアの資料とこちらの動画の内容が違っています。

私はこの動画の方が有力ではないかと思っています。47分ごろからテンプル騎士団について書かれています。

イエスの恋人であるマグダラのマリアのお腹にはイエスの子供がいて、その家族を守る為にシオン修道会が結成され、なおかつテンプル騎士団が作られたと、動画では説明されています。

フリーメーソンだというブログが沢山ありますが。少しこれは違うと私は思います。

テンプル騎士団は全員が抹殺されています。その日が13日の金曜日だということですね。

パリの偽旗作戦の芝居事件は、このように数字を合わせて喜ぶ人達が、策略を起こしたのでしょう。

キリスト教は悪魔崇拝に乗っ取られてしまったのです。世界の宗教は偽物宗教が出回っているのです。バチカンのカトリックはその大きな一つですね。

カルト宗教と言われていない宗教もかなり汚染されているのではないですか?

信者の数が膨大ですから、これらの人の意識が目覚めることが大切です。

信じている人の、眼から鱗が落ちるのは、本当に容易なことではありませんが、全くないとも

言い切れません。

 

私自身は、宗教については、まったくの未練もありません。そういう一つの考えだと、私は思っています。日本人はそれほど、信心深くないのではないですか?

キリスト教も多数の派があり、それぞれが、反目していることも、知っています。同じような宗教ですが、このように競いあっているような信者には、不可解でした。

自分の宗教こそ真実であると、主張している彼らを、私には滑稽にしか見えなかったのです。(自己優位の満足だと思います)

私はキリスト教を信じているわけではなく、歴史として、この動画を見ています。

そういう意味では、本当にこのダビンチコードは、新鮮で楽しいものでした。

 

 

 

 

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