NHK クローズアップ現代 5月17日放送 「誰も助けてくれなかった」
昨夜のNHKの番組 「クローズアップ現代」では、ジャニーズの元社長のジャーニー氏による、タレント養成中の若い男子たちへの、執拗な性的な暴行があったことを、文春、BBCの放送、現在の社長の藤島ジュリーKの「お詫び」を取り上げて番組編成をしていました。この中でジャーナリストの男性がスタジオで、司会者の女性との会談ではっきりと「メディアがすぐにとりあげて来なかったことは、同罪の状態にあったと思う」と言っていました。
このような事は、今までのNHKの放送にはありえないことでした。ホワイトハットがNHKを掌握しているからでしょう。
普通の目覚めていない人は、テレビの放送でのみ、真実を知り得ることが一番自然です。ですからこのようにして、今までのテレビ放送番組が変化するのは、目覚めていない人には効果絶大です。
ワクチンの接種で死亡したことを、嘘の編集をしていた事を「お詫び」したことも、目覚めていない人にはNHKは大きな間違いをしていた、と認識されました。
これからディスクロジャーがさらに流されることになるでしょう。
マスメディアは変わらなければなりません。そして内部の人たちも真実を報道しなければならないでしょう。それはつまり、日本の支配者DSの関係者たちが排除されることを、示しています。
番組の編成で誰が間違った指示を出しているのか、内部の様子の調べが進んできているのだと思います。
目覚めていない人も、3次元世界の腐敗の為に崩壊終焉することに納得して、新しい黄金時代へと移行していきます。創造主の計画は、目覚めていない人への目覚めを促しつつ移行すると思われます。
これは創造主の計画ですから、誰にも止めることはできません。