https://jp.sputniknews.com/japan/201703233464591/
河井克行首相補佐官は22日、ローマ法王庁(バチカン)を訪れ、パロリン国務長官(首相相当)と会談した。共同通信が報じた。
スプートニク日本
河井氏は法王フランシスコの早期訪日を要請。日本政府関係者によると、パロリン氏は来年の訪日を前向きに検討したいと応じた。
河井氏はパロリン氏に、安倍晋三首相が法王の来日時に広島や長崎の被爆者に祈りをささげ、東日本大震災の被災者を励ましてもらえるよう期待しているとも伝えた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
♫ カソリックの本山バチカンのローマ法王をニホン政府が招待しています。
アベは、こうして宗教を利用してまで自分の地位を持続したいのでしょう。むろんこの計画も真の支配者の思惑から出ていると、思いますけど。
宗教はすべて乗っ取りにあっています。バチカンの地下は悪魔崇拝で満ち溢れているのです。
マザーテレサを広告塔として、多くの資金を集めたバチカンです。あの寄付金をインドの病気で苦しむ人々のために、使われた形跡がないのです。
バチカンの地下には、膨大な宝物があります。それを使えば、多くの貧困者を救う事だって出来たはずです。
彼らは、自分の地位と権力を維持してきたのです。
末端の教会の牧師は、このような話をすれば、私のような者を嫌悪するでしょう。
そうであるのなら、なぜ自分で調べないのでしょうか?
調べることを、キリストは望んでいるのではないでしょか?