♬ 今日夜のBS民法のニュース解説の番組で、フランスの選挙についての番組がありました。
その時に、ルペン候補とロシアの関係を話す専門家がいましたが、スプートニクはフェイクニュースといい、
字幕もスプートニクの記事の上に重ねて、フェイクニュースと書かれていました。
自前のニュースがフェイクなのを、隠すために、よくあるやり方です。
これは知らない国民はすっかり騙されるやり方ですね。
新聞やメディアの最近のフェイクは、もはやスプートニクまでもフェイクだということで、
日本のニュースの正当性を際立たせることをしているのですが、
裏を返せば、スプートニクが本当であるために、操作しているということが言えるのです。」
また、板垣えいけんの情報には、小沢一郎氏を貶めるような情報がでてきていますね。
田中角栄のロッキード事件がなぜ起きたのか?
なぜ、濡れ衣をきせられたのか?、首相の座から誰が支持しておろしたのか?
知っている人は、この話を信じることができないでしょう。
私は小沢一郎待望論者ではないですが、この話には、何かおかしなものを感じないではいられません。
NHKでは天皇陛下が平和主義者であるような、番組を作り放送する予定のようです。
なぜ、今それもこれも、必死になって国民に刷り込むのでしょうか?
悪いのは政府であって、その上の支配者は、タブーなのです。
崇拝するように、そして共謀罪を成立させれば、すぐに戦前の社会ができあがり、タブー視は本当にタブーになるのです。
近所でも、うっかりした話もできませんし、
言ってもいないことを、言ったようにして連れて行かれることもあるのです。恐ろしい社会となるでしょう。
この法律を急いでいるのには、彼らが相当焦っているからに他ならないですね。
憲法改正も北朝鮮の偽旗による脅しから、効力を得て、次に急がれるはずです。
こうして、戦争をしてきた、以前の日本にもどるのは、容易いことでしょう。
戦争をすることで、設けるのは、大株主です。
先の対戦で、日本の天皇が大儲けをしてきたのは、事実なのですから。
そして、この話はすでに海外でも知られています。
日本では残念ながら、タブー視されています。