▽相対論vs.量子論 事象の地平線と“異次元のダンス”
NHKの「コズミック・フロント」という番組を見ました。
とても興味のある番組内容で、私は数学も物理もわかりませんが、この内容に引き付けられたので、箇条書きのメモを投稿します。
●レオナルド・サスキンド の量子論
●ホーキンスの相対論と対峙
●量子のもつれ 量子の形について
●2次元情報から3次元が作られる
●情報はブラックホールに吸い込まれてなくなるのではなく、物理的な物に吸収されており、その情報がなくなる事はない
●宇宙はホログラフィック
●重力は時空のゆがみと同じ
●ミシガン大学スパコンで、ブラックホール内部をシュミレーション
●量子重力
●ホーキンス理論は間違いだった、しかし多大な貢献をして来た。(ホーキンスは間違いを認めなかった)
●レオナルド・サスキンドの理論は最初多くの研究者から疑問視されたが、サスキンドはこの考えに自信があった。
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♬私が銀河連合のメッセージを読んで来たことで、これらの内容と一致することが分かったのです。物理学者たちはこれを、数学的に計算をして証明しています。
銀河連合のメッセージは、実は深いものがあったのです。スピリチュアルと物理学に繋がりがあり、それは一体のものであると、私は思いました。
銀河連合のメッセージには、人間のDNAにはアカシックレコードがあり、けしてジャンクDNAなどではない、としていました。これらも人間のDNAの進化していくことで、私達はどんな人間へと変化するのか、わたしも興味があります。また現在のDNA事態が改変されて行き、DNAの形が増えていく、とも言われています。
3次元世界に住んでいた人間の身体が5次元精神を保持できるようになり、実際に5次元世界を構築して行けば、このような進化はやって来るのではないでしょうか。
「人間の姿の内部構造が進化していく」と、人間は宇宙人に近づいて能力がアップしていくのかもしれませんね。
宇宙の進化の中心にあるのは、「無条件の愛」です。それさえ忘れなければきっと誰もがこのプロセスを通るのではないでしょうか。
未知との遭遇の世界が、地球上で起こる日は近いかもしれません。