【陰謀論の研究】日本を牛耳る田布施システムとは。。？〖週刊ポスト〗
♫ 今更のようですが、この田布施システムについて、まだ知らない方の為にも、この国が乗っ取りに会っている事を知ってほしいのです。
なぜ、この国は天皇がいるのか、なぜこの国のシュショウはアホボンがやっているのか？
支配者の都合がいいからです。そして神道とは本当になんなのか？
日本の首相で田中角栄以外は在日でした。なぜ、在日が首相になっていたのか？
身内で外堀をかためていたのです。お堀の主は日本の本当の支配者です。日本人の血筋ではありませんでした。
この明治維新を作る為にお金を貸し、イギリスへの留学もさせたのは、グラバーです。彼はロスチャイルドのものでした。
あの坂本竜馬にもお金を出して、船や弾薬を用意したのも、グラバーです。
明治維新なんてものは、喜んではいけない物でした。歴史ではそう習っていません。
明治からこの国は乗っ取りにあっているのです。これは第2の乗っ取りかもれません。
日本に江戸時代に来たのが、オランダとの貿易、イエズス会の牧師です。彼らは隈なく日本を調査していたはずです。誰を利用して誰を使うのか、隈なく調べたのです。
歴史ではキリシタンへの弾圧と大きくクローズアップされていますが、これすらも弾圧されて当然の事が、起こっていました。武器弾薬と多数の女性を交換していたのが、キリシタン大名だったからです。
いつも、信じる底辺の者は犠牲者です。「信じるものこそ、救われる」っていうのも、嘘です。
宗教を利用して、このようにして搾取していたのです。
ようするに、イエズス会と神道はつながっているということです。
陰謀論者もお堀の主の真実を口にすると命が危ないのでしょう。誰もいいません。ワールドフォーラムの佐宗氏が「口にすると、命がない」と、明言していました。、騙されないでください。調べてみれば解ってくるはずです。
