http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/37fceeba73b37c00d45258cf44f08f5a より転載しました
◆〔特別情報１〕
世界支配層（主要メンバー：キッシンジャー博士＝ＣＳＩＳ顧問、ニクソン政権国務長官）は、「ポスト安倍」に代わる新首相の人選に入っている。安倍晋三首相が、「ポスト舛添」を決める前に、「早期退陣」を迫られているということだ。理由は「キッシンジャー博士の指示」に反したことであるという。それでなくても、安倍晋三政権上層部は、「東京オリンピック・パラリンピック利権」をめぐり、「対立激化」の様相を示しており、裏事情を知る東京都の舛添要一知事が、秘密をバラす行動に出てくる可能性があり、戦々恐々としているという。週刊文春（６月１６日発売、２３日号）の「告発スクープ」＝「『東京五輪』招致電通元専務への巨額マネー」（公益財団法人日本オリンピック委員会＝ＪＯＣの竹田恆和会長の顔写真付き）が、安倍晋三首相の末路を暗示していると深読みされている。
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♫ すでに、世界の支配層はこのように、次の人選を行っているそうです。これで、日本の選挙システムが、シュショウの人選も含めて、不正選挙だということです。
それは、自民党がやっているのではなく、支配者がしていることが、これでわかるのです。
板垣えいけん氏のブログは、最初読んでワケがわかりませんでした。しかし、天皇がこの国の真の支配者であることが、わかってからは、すこぶるわかりやすくなりました。
ジャパンハンドラーは、もちろん天皇の支配下でしょう。政治家をあやつるのは、自分ではなく、他の人にやらせるのは、自分が見えないから多分都合がいいのでしょう。
天皇に嫌われている小沢一郎氏から、離れて天皇に気に入られる、自民党に鞍替えした谷亮子ですが、オリンピック委員長の椅子が待っているのかもしれないですね。
